<審判>の騎士
別名:転生者
能力:前世記憶
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そは過去の英雄、歴史の光と影に埋もれし者。
魔獣復活の時を知り、現世に転生した今の英雄
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聖騎士(別項目)
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伊織 透奈(いおりゆきな) |
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基本 | [位階] 審判 [生年] 2002年 [性別] 女 [表の顔] 放浪者 [裏の顔] 隠者 |
能力4:無限の転生者 [前世記憶] | |
[内容] | 彼女の本質は魂そのものである。幾つもの平行世界を魂で渡り、その世界の者として生を受け、肉体が滅びればまた別の世界に渡る事を繰り返している。 魂は人間だけで無く、獣や魔族にも宿る事もある。 その世界にて得た技術や経験は(王のカリスマ性や、将の兵法等も含め)全て忘れる事無く記憶しており、特に魔術に関してはかなりの知識を有している。属性魔法や回復等、様々な魔術を使いこなす |
能力3:四体の守護霊 [守護神] | |
[内容] | 自身に宿る守護霊達を呼び出す。 ・ツヒマ(対真) 全身に赤い独特な鎧を纏った男。 得物は巨大な薙刀と腰の日本刀。また、赤い雷撃を操る事が出来る。物理的な戦闘力では四体の中では一番高い。 鎧を脱いだ人間形態では、だらしなくスーツを着崩した癖毛茶髪の男性になる。 性格はかなり適当でヘラヘラしている。やる時はやる方。 ・カロド 黒いロングコートを羽織り、顔に金色の歯車の飾りの付いたマスクを被っている大柄な男。 素手による格闘術を用いて闘う。 特殊能力は時間停止、停止中は透奈と守護霊だけが動ける。現在は最大13秒間停止出来る。 マスクを脱ぐと、黒髪の英国人の様な顔をしている。 紳士風な言動をするが、少し上から目線な所がある。 大好物は紅茶と読書。紅茶は自分で淹れるのも上手い。 ・シオン(死音) フードの付いたボロボロの黒い布を纏い、顔に骨で出来た仮面を付けた少女。 得物は大鎌で、小柄な体躯に似合わず軽々と振り回す。また、この鎌に斬られると生物は魂を抜き取られ、死に至る。(但し、魔獣にはこの能力が効きにくい) 抜かれた魂は彼女が保存しており、別の器に入れる事で意思無き死霊として操れる。 人間形態では、身長150cm程で黒髪を肩程まで伸ばしている。 見た目通り、自らを死神と名乗る。寡黙で、感情の起伏が余り無い。但し、食べ物に釣られやすい所がある。 ・サユキ(早雪) 極普通の小学校低学年程の少女の見た目をしており、透奈を『お姉ちゃん』と呼んでいる。 戦闘能力は殆ど無く、常人より身体能力が高い程度。 明るく、見た無通りの子供っぽい性格をしている。 それぞれの守護霊達は不可視化と可視化を切り替える事が出来るが、力ある者達には不可視化していても見えてしまう。 |
能力2:血液操作 [異形化] | |
[内容] | 自分や相手の血液を自在に変形、操作が出来る能力。強度も変えられるので、鉄よりも固くする事も出来る。 主に本人は背中に翼と触手、両手に刀を造り出し、特殊二刀流で闘う事が多い。 相手の血液を操る際は、一滴でも流れ出た血を見ないといけない。 魔術で血液を造り出し、それを武器にする事も可能。 |
能力1:緋色の覚悟 [感情] | |
[内容] | 彼女に足りていなかった命を懸ける覚悟を狂気で補った物。 基本的な好血症や髪と瞳が紅く染まるのはそのままだが、死を恐れず闘う事が出来る様になった。 ただ、かなり狂気に飲まれてしまうので仲間以外には全く見境が無くなってしまう。 (余談、キャベツで狂気が治るのはそのままです) |
詳細 | [性格] 普段は大人しい性格で、基本的に丁寧な言葉使いで話す。発狂中はかなり残虐な性格になる。 転生による多くの経験から独自の価値観や感性を持っているので、少し普通とずれている所がある。 好きな物は音楽。主にバイオリンとピアノが得意で、誰もが聞き惚れる様な演奏をする。 好物はキャベツ。狂気が吹っ飛ぶ程好きである。 争いは嫌いだが、親の敵である魔獣や自身の敵には容赦は無い。 [外見] 身長150cm程の黒髪ロング、世間一般に言う美少女の分類に入る。 だが、流石に女性の特徴は少ししか現れて無い。 ただ、普段は姿を変える魔法を使い、十代後半位の見た目で生活している。 [装備] 騎士の一般装備 親の形見のバイオリン |
運命 | |
EV1 | 彼女は長い年月、様々な世界、幾つもの立場や種族を経験し、生きてきた。そして何時しか『平穏』を望む様になった。 この世界でも力を使わず、普通の人間として両親と共に幸せに暮らせれば良いと思っていた。 だから、人ならざる者がいる事も分かっていたが見て見ぬふりを続けていた。普通の学校生活を送り、天才バイオリニストとしてちょっと有名になったりしたが、それでも普通の人間として暮らしていた。 そんなある日だった、たまたま外出していて、家に帰ると、何故か家が消えていた。だが、辺りに漂う禍々しい力に、何が起きたのかは直ぐに分かってしまった。 魔獣の存在、円卓の騎士の存在、そして両親の死。三つの事を知った彼女が取る行動は一つだった。 「魔獣は全て倒す…そうしないと、私は自分を許せないから。」 現在は魔獣との戦いに専念したいと思い、キャメロットへ移住し、姿を変える魔術を使い身分を隠して生活している。 16/06/08 |
EV2 | 永い転生の中、透奈は力を付けすぎた。 故に大抵の世界では最強であり、命を脅かす敵など居なかった。 だが、彼女は何時でも恐れていた。 抗えぬ"死"と言う存在を。 大切な者達との別れが、何時も恐かった。 それに、この『転生の力』だって何時まで続くのか自分でも分かっていないのだ。 もしかしたら"次"なんて無いのかもしれない。それがどうしようもなく恐かった。 「次なんてないかもしれないよ? 命が惜しいのなら、家に帰った方が良いと思うよ」 「どうして魔獣と戦おうと思ったの? 命が惜しいなら、逃げて、隠れていればいいじゃない」 言葉が深く突き刺さった。 騎士になった時、死ぬ覚悟はしたと思い込んでいた。 何度も経験しているのに、それでも甘い自分に嫌気が差してくる。 既に決めたのだ。 この一生は魔獣を倒すことに使う、と。 ならばもう一度、今度は完全になってやろうではないか…… 復讐のバケモノに…… 能力変更 能力1:紅い狂気→緋色の覚悟 【前能力】 能力1紅い狂気 [感情] 彼女の根本にある狂気。現在は制御が出来る様になっていて、最低限仲間を傷付ける事は無い。 この狂気が出ると、主に好血症になり、相手の血を見たい、又は舐めたい等の欲求が出る。また、相手を傷付ける事に躊躇いが無くなる。 身体的には髪が紅く染まる変化がある。 (余談、キャベツを見るor食べると正気に戻る)16/10/26 |
プレイヤー | 雨河将宗 |
カイ・ラザラス |
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基本 | 位階] 審判 [生年] おそらく2007年?早生まれ [性別] 男 [表の顔] 学生 [裏の顔] 組織員 |
能力4:西海白竜王傲閏[前世記憶] | |
[内容] | 戦闘力(警戒力、起動力、打撃力、防護力、指揮統率、兵站能力、情報収拾分析力)。天性のセンス(直感)。神ゆえの魅力(信仰対象になる神秘性や美しい容姿)。身体能力。治癒能力。 天界西方軍総司令官であり、闘神竜族の長である青海東竜王の弟。 戦闘力と天性のセンスは天界随一であり、何かあればまず西方軍が派遣される。 故に下界へよく来ていた。常に部下と共に前線で戦ってきたため部下達との距離がとても近く、仙界の崑崙山によく遊びにいった関係で崑崙の仙人や仙物達と仲がいい。 前世の記憶が一切ない。そのため自身の力の制御がまったくできない&身体が成長しきる前に覚醒してしまった影響で、無意識に力を使っては身体をぶっ壊し自己治癒力が働くが身体がついていかず高熱でぶっ倒れる、を繰り返している。 また思考も、総司令官としての知識や経験から思考しているのだが、記憶がない影響で理解できず無意識に自己防衛とて認識を拒否して流しているため、過程をすっとばして結論だけでる。 本人は全て勘だと思っている。 |
能力3:七星宝剣[魔剣] |
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[内容] | 天界の宝具で刀身に北斗七星が刻まれ7つの加護(成功、夢、回復、調和、魅力、勇気、開運)を宿している。 白竜王の愛剣だが、現状は白竜王の力を抑制するために体内にある。 それでも力は完全に抑え切れないので、7つある加護の6つを抑制にあて、1つ(開運)だけ加護を発動している。 この加護(開運)のおかげで、白竜王の力で起きるトラブルや反動からギリギリ救われている。 本体は体内だが、加護は1つ発動しているので分体をイヤカーフとして身に着けている。 また6つの加護が抑制している証として、両手首から指先にかけて、両膝したから足首かけて、背中、左胸、計6箇所に痣というか刺青のような模様が刻まれている。 |
能力2:大気の統治者[現象使い] | |
[内容] | 大気(それに連なる風、音、振動、気圧も)を自在に操り読み解き生み出し消す能力。 竜王としての潜在能力である。が、こちらも記憶がない関係で無意識に理解しないまま使てぶっ倒れている。 |
能力1:仙界[装備] | |
[内容] | 女神や部下の力は直接借りれないので、仮所属中の崑崙のバックアップを受けている。 といっても、主に仙界製装備(強化手袋&ハイソックス、四次元シザーバック(主に自分用の薬品と応急治療道具、極稀に宝具))、ぶっ倒れた後の治療や各種手配、普段の生活の補助、極稀に 仙人か宝具が手伝ってくれるかもしれないこともない。 また、ある程度は自分で治療できるよう両親や崑崙の仙人に医学を学んでおり、自身の血がかなり強力な治癒薬(自己治癒活性剤)になることを知っている。 |
詳細 | [性格] 見た目に反して、非常に兄貴肌で面倒見がいい。記憶がなくても無意識に力を使っているせいか、認識してないだけで経験や記憶は引き継いでいる影響か、年齢にあわない冷静沈着な洞察力と思考力があり大人びている。ただ、子供特有の一直線さもあるせいで、非常にチグハクな印象を受ける。 [外見] 身長:122.5cm 体重:19kg 前とサイドが長めの黒短髪。邪魔なときは横髪だけ後ろでまとめて括っている。紫色の眼。病的な色白肌。酷く華奢な身体。 神が人の器に入ったようなものなので、人としては信仰対象になりうる程の理想的な美しい存在(能力4)。 女神からもらった瞳の色が変わってもわからないようにレンズ加工された眼鏡と、短パンを愛用。ただ、1年の約半分は自爆のせいで病衣だが。 能力使用中は金眼になり、瞳孔が猫や爬虫類のように縦に細長くなる。 [装備] 円卓の騎士一般装備 イヤカーフ(七星宝剣) 仙界製装備(手袋、ハイソックス、四次元シザーバック) |
運命 | |
EV1 |
2010年1月の半ばドイツのとある校外で医者夫婦に保護され、その後養子となる。 2014年4月、事故に巻き込まれ能力に覚醒。この時仙界の崑崙で感知され、仙界に所属しながら能力訓練と前世の記憶を探すことになった。 2015年7月。仙人達の協力の結果、どうやら約千年前(転生前)に日本に訪れていたらしいと判明。丁度その時期魔獣が現れていたようなので、其の時の関係者に会えれば何かわかるのでは、という考え(+仙界壊さずに能力制御の練習にもなる)のもと&両親の仕事の関係もあって日本へ向かい騎士団へ。 以上がこの世界における経歴。 以下が太極における経歴。 何の前触れもなく、太極に現れ暴走気絶。すぐに世界管理維持課によって調査&医療課で隔離治療が開始。 結果、3歳ぐらい、能力が暴走中、世界&時空移動をした代償で他世界(並行世界や異界)に同一存在がいない、それらの原因は不明、と判明。数年後本来なら切れている縁が、ほぼ切れかけているが唯一仙界の崑崙と繋がっていることがわかり、赴いて前世と力の暴走の原因が記憶がないためと知る。 一時的に仙界に属しながら能力制御を学び暴走だけはしなくなるが、一向に記憶は戻らなかった。 本人的には、そのうち何とかなるだろう、という考えで仙界との縁を切って太極に属し女神の部下になるつもりだったのだが、女神から1つの問い与えられる。それに答えるには転生前について知る必要があるため、女神の助言のもと転生前に訪れて間接的に関わっていただろう騎士団に所属することとなった(女神から総帥へ連絡がいった)。 この世界へ属するために、元太極保護対象で現在この世界に属している医者夫婦の養子として縁を作り生活している。 15/06/16 [NPC] 藍采和(らんさいわ) 崑崙の仙人で、八仙と呼ばれる代表格の1人。仙界で能力制御を教えた師匠。 約1000年前、地上界で転生前の白竜王最後に会った存在。 六仙 カイのお世話係である6匹(胡仙(狐)、灰仙(鼠)、柳仙(蛇)、黄仙(鼬)、白仙(針鼠)、黒仙(猫))の動物仙。元々白竜王が下界と仙界で活動するときに仕えており、現在でも変わらず仕えている。様々な術を使え、言葉もしゃべれる。 |
プレイヤー | 昂 |
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桐崎 優人(きりさき ゆうと) |
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基本 | [位階] <審判> [生年] 1983 [性別] 男 [表の顔] 小児科医 [裏の顔] 能力者 |
能力4:切り裂きジャック [前世記憶] | |
[内容] | 多くの偽名を名乗り、自分の本名を忘れてしまった男。 医術や犯罪術を駆使して、肉体的にも精神的にも相手の弱点を見極め、弱点を攻める殺人術が得意だった。 若い頃に殺人鬼として、英国を震撼させる。 その後はヨーロッパ各国で、人知れず凶行を重ねる。 更に高齢になっても、第二次世界大戦中のユダヤ人収容所の医師として凶行を重ねる。 終戦の時期に病死。 切り裂きジャックと呼ばれた男の前世の記憶のみを有しており、人格は有さない。 殺人術、医術、犯罪術が主な得意分野。 |
能力3:史上で最も命を奪ったメス [魔剣] | |
[内容] | 前世で使っていたメスで、命を奪う度に切れ味が増したらしい。 今の切れ味はダイヤモンドを綺麗に切断する。 捨てても何故か手元に必ず戻る。 何時でも手元に呼び出せる、異常な切れ味のメス。 |
能力2:人に優しい人であれ [感情] | |
[内容] | 「人に優しい人であれ」とは母の教えである。 人の為に行動する時、能力が上昇する。 |
能力1:人より優れた人であれ[感情] | |
[内容] | 自らの実力を信じて行動する時、能力が上昇する。 |
詳細 | [性格] 両親に付けられた名前の通りで、優しい性格で努力型の優等生。 人の為に行動する事と、自らを高める努力をする事は惜しまない。 医師としての倫理観を大切にしている。 その倫理観と正反対の前世の記憶が、大きな心の傷になっている。 [外見] 身長175cm体重70kg 眼鏡の似合う好青年だが、伊達眼鏡である。 外出時はスーツ姿の事が多い。 [装備] 円卓の騎士一般装備 メディカルバッグ 医療用装備を搭載した自動車 |
運命 | |
EV1 | 「優しく優れた人になれ」という、両親の教えを自分なり考え医師になった。 この歳まで小児科医として平凡な人生を送っていた。 正月休みで訪れたポーランドのユダヤ人収容所。 そこで古びたメスを見つけて拾い上げた時、前世の記憶に覚醒する。 帰国後、前世の記憶を覚醒した事に気付いた円卓の騎士本部からスカウトを受けた。 前世での凶行の贖罪の為に、騎士として生きる事を決めたのだった。 11/02/23 |
プレイヤー | 無頼我 |
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ジャンヌ・ダルクの転生である優しき女医(2002?) 弓野 零 年齢:25才 性別:女 |
2009年殺戮の魔獣王との戦いにより死亡 |
遠野 秋津(2002年現在) 年齢:24才 性別:男 |
EV2変更点表の職業:大学生→モデル 理由:大学生の時、街でプロのスカウトマンに声をかけられ、モデルのアルバイトをやっ たことをきっかけに、卒業後プロのモデルマンとなる。 |
2005年魔獣との戦いにおいて死亡 |