なりきり座談会


 
管理人 ということでキャラ座談会をはじめたいと思います。
 
俊也 「よろしくおねがいします」>管理人さん
 
I …よろしくお願いします。
 
管理人 (きょろきょろ、人数を数え)実家に帰ってよろしいでしょうか(笑
 
薫 くすっと笑い。緊張がほどけたようで
 
悠騎 「実家が大事じゃなけりゃね〜」
 
直樹 「あー、よろしくっ!実家帰るなら、お土産ちょーだいねっ!!」にっこり
 
栞 「まぁ、盛況なことは良い事だろう。それだけここが皆に愛されているという事だ」>管理人
 
龍樹 「よろしくお願いいたします。…いやぁ、人数が多いですねぇ。」クスクス笑い。
 
かのか 「帰るなら、奥さんと子供は置いていく様に」
 
透子 「よろしゅう〜、って。あかんで」にこにこ笑って袖を掴む(笑)<帰ってよろしい?>管理人
 
俊也 「できるかぎり協力しますから、頑張ってください」>管理人さん
 
圭一 「よろしくお願いしますね?」にっこり微笑み<管理人さん
 
スヲン 「・・・。」<人が多いので、一礼だけして無言。
 
夜真 「宜しく…か?ふむ、人数が多い…」管理人の背後より突然登場w
 
薫 「よろしくお願いします」ぺこりと頭を下げる
 
神琴 話をふられたら挨拶しようと思って端っこで大人しくしてる
 
管理人 「はは(脂汗)、では、ご紹介しますので、5周年ということで現在の心境をお願いします。」
 
I 「人数が、多すぎる…」
 
流依 「確かに、多すぎる・・・が、まあ、総数から言って、こんなものだろう」
 
薫 「こんなにいらっしゃると壮観ですね」
 
I 「現在、私は性格が175度変わり新たな能力を得る真っ最中ですので、この性格で登場するのは最期かと思われます。何人か忘れる方も現れますので、5周年記念なのに幸先が心配です」
 
夜真 「特に何も。人が多かろうと少なかろうと、管理人の質問には答える。それだけだ」
 
管理人 「えと、まず結構な爆弾発言をして、一部のキャラを困らせまくる<星>の騎士Iさんです。どうですか?といっても登場はつい最近ですが?」
 
I 「爆弾発言…」
 
I 「最近、私はあまりPL様に操られていませんので、久しぶりなわけですが。これから、EV後はびしばし使われる予定ですので。」
 
I 「……一先ずは、お祝いしつつも、現状待ちでしょうか。」
 
I 「……こんな感じでよろしいのでしょうか…?」>管理人
 
栞 「5周年か……長く続いたものだな。私が入団したのは第四期の頃だが、それ時でも長いと感じたものだ。だが、まだ戦いはこの先5年、10年と続いていく 
 
流依 「うむ、よろしい」(爆)
 
グッドマン 背もたれ、手摺付きの椅子に座り。足をクロスさせ。右肘を手摺につけ、手で頬を押さえ。目を瞑りながら。。。
 
直樹 「よくできましたーっと」パチパチパチ(え)>I
 
栞 (切れたので続き)「それを考えると、まだまだという気もしないではないが」
 
俊也 、管理人さんが目の届きにくそうな端っこのほうにいる人に飲み物を配ったりと仕事中(笑)
 
I 「・・・・・・」きょろきょろ。とてててて…>透子さんに近寄る。
 
管理人 「はい、ありがとうございます。さて、次は期待のニューフェイス、ボクは体が悪いので、解体しないでください、<力>の騎士水島圭一さんです。どうですか?」
 
圭一 話を聞きつつ、この場にいる珍しい身体を持つ人々を嬉しそうにニコニコ眺めている。
 
スヲン 「あ・・・グッドマン様。先日は、どうも。」<挨拶しにいく(^^)
 
夜真 「む、すまんな…」もぐもぐ死霊が手伝いましょう(何)>俊也
 
透子 「ん?」小首かしげ>I
 
直樹 「あー、オレにも飲み物〜」微妙に話聞いちゃいない(笑)>俊也
 
悠騎 「飲みもんたんねー。つまみだせー」一人で騒いでる
 
薫 とーこさんにぴったり張り付いて座ってます(笑)
 
グッドマン 「・・・」
 
I 恥かしかったのか、袖を掴んで傍に寄ったり。>透子
 
薫 「……」Iちゃんの様子ににこっとしてたり
 
グッドマン 「・・・そうですね。貴方もおられるとは、私も嬉しいですよ」(^^>スヲン
 
圭一 「するわけないですよ〜。管理人さん解体しちゃったら他の人解体」
 
透子 微笑んでポムポムと頭なでなで>I
 
夜真 ちなみに端っこは端っこでもみこっちの反対側にいたりw
 
圭一 「できないですしね。」にっこり微笑み「あ、冗談ですよ?とりあえず、入ったばかりで右も左も分かりませんが、よろしくお願いします」一礼
 
直樹 「腹減った、腹減ったー。お菓子ない、お菓子?」ちゃっかり、真ん中陣取ってるのは秘密(笑)
 
栞 「ああ、すまない。私は紅茶を頼む」両手を組んでイスに座りながら、飲み物を催促>俊也
 
スヲン 「そう、ですか。」<微妙な笑顔で>G氏
 
グッドマン 足を組み替え。手を腹の前で組み・・・
 
かのか 「(時に此処(会場)は何処なんでしょう?)」
 
管理人 「はい、ボクには妻も子供もいるので、よろしくお願いします。続いては、思いのほか、情にあつかった<恋人>の騎士十六夜龍樹さん、どうですか?」
 
グッドマン 微笑んで。「欧州の風は、如何でしたか? Tokyoに比べれば、少し冷えてましたから」(^^>スヲン
 
直樹 「ひゅーひゅー、りゅーじゅ!よっ、おっとこまえっ♪ばっちり決めろ!」拍手しとけ(笑)>龍樹
 
龍樹 「ふむ、まだ騎士になって半年もたっていない訳ですが…。五周年、長いものですね。これからの長い戦いがどうなるか、見ものか…。正直、PLがしっかりやってくれるか心配ですが。…情にあついのは、生来の気質ですよ? 一応。」くすりと笑い。
 
スヲン 「・・・正直、緊張しすぎまして、よく覚えてないのです・・・。」<恥ずかしそうに>G氏
 
直樹 (……げっ、うしろ高貴なお方じゃん)オーラ感じてる感じてる(笑)
 
I 「知らない人が、増えてる…」ぽつり
 
管理人 「そうですか、どうも幻影術者は色眼鏡をかけてしまうようです。では、中学生とは思えない言動が魅力の<隠者>の騎士駒ヶ岳かのかさん、どうですか?」
 
グッドマン 「貴女が。来てくださり、私は嬉しかったですよ・・」(微笑み)>スヲン
 
透子 「ばんわ、エティ。ひさしぶり〜」何となく声かける>G氏
 
かのか 「あたしは普通です。周りが少し………。まぁ、今後は少し女性らしくなろうかと…」
 
スヲン 「そう言っていただければ、私も訪問した甲斐があります。」<微笑み返して>G氏
 
グッドマン 「ミス・トーコ。お久しぶりです」(^^
 
管理人 「いえ、ぜひ頑張ってください、将来が楽しみなので。さて、次は一大萌えブームを引き起こした。<皇帝>の騎士SWONさん、いかがですか?」
 
I 透子にぴったりと(笑)
 
薫 G氏にぺこっとお辞儀をしてから気づく(笑)「こんばんわ」>G氏
 
スヲン 「・・・萌えというのもが、私にはよく分からないのですが・・・。」<首をかしげながら 「まあ、PLが狙った、というのは間違いないそうですし。人気があるのは、良い事ではないかと。」
 
直樹 「ねぇ、彼女んとこいかないの?」にやにや、神琴ちゃんの方指さしつつ(マテ)>夜真
 
グッドマン 「貴女の肌の温もり・・・大変に心地いいものでした・・・」(微笑み)>スヲン
 
I 「肌の温もり…?」
 
夜真 「(ぼーーーーーー)…む?」何してたw>直樹
 
グッドマン 「・・・ん」(^^)と、声の方向(薫)の方に、うなづき・・・
 
透子 「む?エティとスヲンちゃんって……!?」にやり<肌のぬくもり〜>G氏、スヲン
 
悠騎 「そもそも、乾燥の姫君だったはずなんだがなぁ…」
 
管理人 「なんか、さりげなく爆弾発言もあるようですが、さりげなくスルーして、次は国民的電波系悪女<節制>の騎士鈴木神琴さんです。お願いですから、備品に生命を注ぎ込まないでくださいね」
 
直樹 「しゃきっとしろ、しゃきっと!で……彼女のとこ行かないの?」にこにこ(笑)>夜真
 
スヲン 「で、では後ほど。」<会話がやばげになってきたので、そそくさと離れる(^^)>G氏
 
流依 (……)←本気で寝てる。
 
薫 「?」首を傾げつつまた単語帳に目をやってたり(笑) 
 
神琴 「あ、ごめんなさい(^^)迷惑でしたら、もうやめますね」(何<備品に>管理人さん
 
グッドマン 「ん・・・・」と頷くG氏・・・
 
夜真 「彼女?何の事だ」(ぉ>直樹
 
直樹 「……流依お兄様、寝てる?」にやりと、写メっとく(爆) 「またまたー」にやにや(爆)>夜真
 
圭一 端っこの方でにこにこじろじろ騎士達を眺めてます
 
グッドマン また、足を組み替え(途中、直樹君の背中を硬いイタリア靴の先がぐさっと刺さったが)膝の上で手を組み
 
俊也 繁盛している居酒屋の店員のようにあくせく働く。流依さんに毛布あげたり、エリスさんに飲み物わたしたり
 
夜真 びしびしびしびしw>直樹
 
流依 「む、ああ、ご苦労様、西川さん」毛布で起きる
 
管理人 「えっと、小遣いすくないので、お願いします。では、年齢はぜったいきいちゃいけない<吊るされし人>の騎士エリスディア・フォン・カムジンさん、どうですか?」
 
宗司 (流石は日頃の5倍数に匹敵する人数……力場の様相もまたいつも以上に混沌としているようですね…)
 
直樹 「痛ッ!!」刺さって、痛そうだ「やままも痛いって!!痛いって!!」嘘なき(笑)
 
透子 「エティも隅に置けへんなぁ」つんつん、とつついていたり(笑)>G氏
 
エリス 「ん、ありがとう。いつもながら君は働き者だな。」>俊也
 
かのか 「(働く人、働かない人、ハッキリ差がでますね。あたしも傍観者ですけど)」
 
グッドマン 「ん・・・? 何がですか?」(・.?>ミス・トーコ
 
龍樹 「(あぁ…またいらんこと言って…。)」攻撃されている直樹君をしみじみ眺めてる。(笑)
 
薫 「……」俊也氏を見ていて、自分もいっしょに動き出す。とーこさんに膝掛けをかけたり、とーこさんのお茶をカフェインレスなものにしたり(笑)
 
透子 「や、スヲンちゃんのこと」クスクスとからかっていたり<何が>G氏
 
夜真 「ふむ。そうか」銃弾をずどんずどん…>直樹
 
I 「・・・・・馬鹿」誰に言ったのだろうか
 
直樹 「うぎゃーっ!!」さすがに、銃弾は紙一重で避ける(笑)「見てるなら、助けろ、りゅーじゅ!!」
 
グッドマン 。ぱちんっと指をならし、俊也から1948年もののワイングラスを取りながら・・・
 
I 銃弾は着弾前に触手が捉える。
 
夜真 撃ち込まれた銃弾が直樹の怪我を癒していく…はずだったのだが「ふむ・・・失敗か」(何
 
エリス 「ふむ、五周年か。いいことだ、これからも10周年、100周年、300周年と続くように努力したいものだ。」>管理人
 
I 「・・・危ない」>夜真・直樹
 
流依 「これだけ集まっても、皆、やることはいつもと変わらんか・・・」眠気覚ましにコーヒー飲みつつ
 
龍樹 「いや、墓穴を掘ったのはなおぴーですし。」くすくす。>直樹 「…
 
神琴 「美味しいですね(^^)」と話し掛けてみたり<飲み物>流依さん
 
直樹 ぜぇぜぇはぁはぁ「やまま……心臓に悪いってば!!」>夜真
 
グッドマン 「私は、彼女を隅の。壁の花などにしておりませんよ」(^^>ミス・トーコ
 
透子 「他に、何をせいと?」クスクス<やること変わらない>流依
 
管理人 「ボクは人間ですので、無理です。さて、次は、総帥のむす・・・・、すいません、嘘です。受験生な<星>の騎士若槻薫さんです。いかがでしょうか、お父さんはどうであれ、大切にしたほうがよろしいと思うのですか?」
 
龍樹 「…それは、判らないと思いますよ、夜真さん。」微苦笑。>夜真
 
直樹 「墓穴なんて掘ってねぇよ!!」びしっと、気付いちゃいない(笑)>龍樹
 
流依 「ん、ああ、まあそうだな」と、適当な返答を二人に同時にw>神琴、透子
 
栞 「(むっ……だが、だがこれ以上必要も無いか)」皆が働いているのを見て自分も何かしようとするが、すでに特にやる事もなさそうなので傍観中
 
I 適当にうろうろ…
 
夜真 「ふむ、新型の治療型骸魔錬弾を試してみたのだが…生物にきくかどうかは不明のままか・・・」(ぉ
 
グッドマン 「いい花は、愛でるものですから」(^^>ミス・トーコ
 
直樹 「あ、何?治癒って、元気になんやつ?……って、オレで実験すんなよ!!?」びしっと(笑)>夜真
 
透子 「まぁ、確かにスヲンちゃんは華はあるなぁ。」くすっ>G氏
 
かのか 「(あの人は…普通じゃ無い上に、見た事無い人ですね……少し話を聞いてみるのも一興です)」>宗司に接近
 
薫 働いていたので反応が遅れる(笑)「あ、はい。若槻の養父(ちち)は…大切にしたいですけど
 
悠騎 「時に。人生楽しんでるか」つかまえて>I
 
薫 「もちろん、その思い出も、残してくれたなにもかも」微笑を浮かべながらも胸のロケットを押さえていたり
 
エリス (ふむ、思ったより会ったことの無い人物が多いようだ…、挨拶にでも行くかな)
 
夜真 「ふむ、新型の治療型骸魔錬弾を試してみたのだが…生物にきくかどうかは不明のままか・・・」(ぉ
 
夜真 「駄目なのか?」(マテ>直樹
 
宗司 「知識を求める魔女よ……真理に到達したくば…真理そのものにふれないことですね……私の言葉は全ての真理にして最たる虚構…」>かのか
 
管理人 「さりげなく、無視されましたな。さて、次はある意味、魔獣戦線を牛耳っているバルカン財閥の出身、<女教皇>の騎士シン・グッドマンさんです。ボクにも恵んでほしいくらいですなあ」
 
グッドマン 「ん・・・」頷く
 
グッドマン 「・・・?」
 
直樹 「オレが死んだら、全国のなおぴーファンが悲しむから☆」にこにこ>夜真
 
グッドマン 「・・・何か、ようかね?」(^^>管理人
 
I 「あ、悠騎。それなりにですが」<楽しんでるか>悠騎
 
龍樹 「ファン…いるんだ?」さりげに酷いぞ。<全国のファンが悲しむ>直樹
 
管理人 「い、いえ、なんでもありません! 忘れちゃってください、さて、魔獣戦線の初の妊婦さんにして、最強のおかんこと<太陽>の騎士鷹山透子さん、いかがですか?」
 
グッドマン 「ふむ。。。。」顎の下に手をおいて。
 
かのか 「(うぁ…この人凄い)。初めまして「調停者」、私、駒ヶ岳かのかと言います…以後お見知りおきを」>宗司
 
悠騎 「そうか、うん。そうか…」<I
 
グッドマン 「気にせず、続けたまえ」(^^
 
I 「…どうか、しましたか?」首傾げ>悠騎
 
夜真 「ファン…?」疑問系を投げかけw>直樹
 
直樹 「いる!!……といいな……」遠い目(笑)>龍樹
 
悠騎 「いや、それなりって言えるのはすごくしあわせな証拠だなと」
 
直樹 「んだよ、その『は?何わいてんの、この馬鹿?』みたいな感じの雰囲気は!?」大袈裟な演技つき(笑)>夜真
 
神琴 「いるよ…そのままで、歩き続ければきっと必ず(^^)…」ぽつり<直樹ファン(笑
 
直樹 「やっぱ、みぃこはわかってくれる……いい奴だよ、みぃこ」ほろり>神琴
 
圭一 騒いでる騎士達をちらちらと覗う(ストレスで胃が痛んでるね。こっちは煙草を吸う…おやおや、物凄い偏食家だ。…あっちは何…かな?…おや?彼女は…素晴らしい中身を持っているね…)色々考えてます。
 
透子 「いかが、言われてもなぁ。この人数でにぃちゃんも大変やな。んで、5周年って?結構長ぉぅつづいてるんやなぁ。うちはまだ1,2年ぐらいしかおらんけど、結構楽しいで?んで、これから先まだまだ長いらしいから、管理人のにぃちゃんがんばってな?」にこり
 
I 「そうでしょうか…。悠騎はどうなんですか?」>悠騎
 
夜真 「過剰に受け止めすぎだぞ。蕾のそれとは性質が異なるものだろうから想像がつかなかっただけだ」お茶をずずずz>直樹
 
管理人 「ありがとうございます。さて、次に初期からのキャラで、実は聖騎士入りも内定している”調停者”如月宗司さん、いかがですか?」
 
悠騎 「俺か?すごい幸せ」>I
 
グッドマン 、動こうとする直樹君の背中を、少し踏みつけ・・・
 
I 「それは、良かったですね」微笑>悠騎
 
宗司 「……5周年ですか。世界は未だ貴方の存在を認めている…そういうことですね……。ならば貴方の責務を果たされてください……全ての事象が収束するその時まで」>管理人
 
薫 ひととおり世話をすると、とーこさんの隣りへ戻ってくる
 
直樹 「いや、想像してよ、すっごく想像しようよ!?つーか、やまま、オレのファンになる?」何をいっている(笑)>夜真
 
直樹 「あのぅ、高貴なお方……オレ、そーゆ趣味ないんすけどー」じとー(笑)>G
 
夜真 「ファンといっても…何をすればいいのやら」
 
管理人 「なんか未来が決まっているようで恐いです。では、同じく内定している。熱血なんだか冷静なんだかわからない“霊刀”賽河夜真さん、どうですか?」
 
I 「管理人、霊刃だったのでは…?」
 
栞 「(……ん?)」紅茶を飲みながら、微妙にどこからか視線を感じたが特に今危険を感じているわけでは無いので気にしない事に
 
グッドマン 「・・・?」
 
エリス 流依に近づいて「始めまして、筆頭騎士。エリスディア・フォン・カムジンだ…、よろしく頼む。」>流
 
管理人 「(ブルブル)忘れちゃってくださーい」>刀
 
直樹 「ペンライトふっとけ、とりあえず!」<ファン 「よっ、やまま、かっこいー事言え!!」茶化し(笑)>夜真
 
グッドマン 「失礼した。ちょうどいい所に、と思ったのだが。柔らかいと思ったら、人間でしたか」(^^>直樹君
 
神琴 静かにお茶飲み…(^^)
 
グッドマン 「失礼しました」と直樹君に軽く頭下げ・・・
 
直樹 「あ、うん……気にすんな♪……頭下げられちゃうと、怒れねぇし」にこーっと>G
 
グッドマン 「そうですか」(^^
 
グッドマン 、それを聞くと。遠慮なく足を置き。
 
流依 「ん、ああ。しかし、私は今、寝てると思っていたのだが・・・まあ、良い。が、筆頭とか呼ぶのは避けてくれ」>エリス
 
透子 G氏と直樹のやりとりにクスクスわらってたり
 
直樹 「や、ちょっと待って!!足置いていいなんて、ひとっこともいってねぇよ!?」びしっと>G
 
圭一 (彼女は、素晴らしい中身を持っているね)特に誰と話してるわけでは無さそうなので近付きます。「こんにちは、はじめまして…ですかね?」にっこりと笑顔で<栞
 
龍樹 足を置かれている直樹君を見て、爆笑を押さえている(笑)
 
グッドマン 「なにか、問題があるのですか?」微笑つつ>直樹君
 
夜真 「…む?ああ、今年加入したばかりだが、騎士というのは随分と個性が強い連中だな。妙に濃い8ヶ月間だった…おそらくこれからも…まあ年が変わろうと騎士から聖騎士になろうと特に感慨は無い。俺は今までどおり、成すべき事を成すだけだ」>管理人
 
直樹 「もうね、すっげ大問題……服が汚れる!!」そういう問題?(笑)>G
 
グッドマン 、まっすぐに直樹の方に顔を向け。
 
透子 「服が汚れるぐらいやないんか?」クスクス<問題>G氏、直樹
 
夜真 「そういえば、PLが俺に記憶障害を起こさせたがっているらしいが…まあどうでもいい話か・・・」ぼそ
 
エリス 「ふむ、了解した。」>流依
 
I 「記憶障害…私のはかなり凄いらしいですが、夜真のはどうなのでしょうね…」
 
グッドマン 、まっすぐに直樹の方に顔を向け。
 
管理人 「神琴さんとのラブラブ疑惑があるのはどうなるんでしょうね? では、守銭奴、がめついと有名でけっこうもてまくりな”闇糸”雨宮悠騎さん、いかがですか?」
 
I 「…出番」隣に居るから振り向いて>悠騎
 
悠騎 「金と時間をくれ。あと惜しみない愛を。今必要なのはそれだけだ。」高らかに
 
栞 「ん? ……いや、一度は見た顔だな。だが、そのときには特に挨拶ができなかったと思う。最近入った騎士だな、私は二条栞、お前の名を聞かせてもらえるか?」さきほどの視線の相手だと気がついているが、特には気にせずに>圭一
 
グッドマン 、まっすぐに直樹の方に顔を向け。
 
透子 「やから、エティ、靴の裏を払ってから置いたらええねん」クスクス(マテ)>G氏
 
夜真 「だから何故そうなる…?経緯がわからんぞ」>管理人
 
直樹 「ちょっとぅ、高貴なお方〜。オレ、マゾじゃないから、やめてくれよーぅ」情けない声(笑)>G
 
管理人 「大変そうですね、では、ラブラブ夫婦の典型版、ボクも見習いたい”愛妻”じゃなかった”天才”西川俊也さん、いかがですか?」
 
グッドマン 、まっすぐに直樹の方に顔を向け。
 
直樹 「誰がどう見ても……」ぼそっと<ラブラブ疑惑
 
神琴 静かにお茶飲んでスルー(^^)<疑惑
 
俊也 足をとめて正面に向き直り一礼。「5周年おめでとうございます。まだまだ未熟者ですが、皆さんの助けになれるようにこれからも努力していきたいと思います。ところで大丈夫ですか?先ほどから喋りどおしで喉がかわいていませんか?」水の入ったグラスを勧めてみたり>管理人さん
 
悠騎 「じゃ、時間なんで、グッバイ。じんぐるべー♪」ダッシュで退場
 
直樹 「おーう、ばいばい。じんぐるべーる!」
 
I 「・・・」ひらひら>悠騎
 
グッドマン 、まっすぐに直樹の方に顔を向け・・・。
 
俊也 、二つ名「愛妻」はあえてスルー
 
透子 「おやすみ、悠騎〜」
 
栞 「帰るのか、じゃあな、悠騎」軽く手を上げて
 
管理人 「さすがは騎士の良心です。ありがとうございます。では、史上最強の小学生と名高く(おい)隠れファンも多い”聖女”二条栞さん、いかがでしょうか?」
 
直樹 「なんすか、高貴なお方?オレ、そんなかっこいい?」にこり>G
 
グッドマン 、まっすぐに直樹の方に顔を向け・・・口元の微笑みは変わらず・・・。
 
直樹 顔向き合って、にこーっと微笑み返し(笑)
 
圭一 「そうですか。では、改めてはじめまして。僕は水島圭一と申します。一応。力の騎士みたいです」笑みを浮かべたまま、それとなく『観察してます』>栞
 
グッドマン しかし、盲目のG氏にはそれは見えず・・・G、まっすぐに直樹の方に顔を向け・・・。
 
エリス (さて、後は…)グッドマンに挨拶に行こうとして足元の直樹に気づき「なおぴー、何をしているんだ?」>直樹
 
直樹 「えりちゅーん、助けて……オレ、マゾじゃねぇのにー」がっくし>エリス
 
透子 「ん?エティの下僕……やなく足置きになってるなぁ」<直樹>エリス
 
グッドマン 「・・・」まっすぐに直樹の方に顔を向け。
 
夜真 直樹を無視して、みこっちの反対側辺に座る。w
 
エリス (…ふむ)「始めまして、エリスディア・フォン・カムジンだ、今後ともよろしく頼む。」>G
 
直樹 「何とかして……何とかしてっ!!オレ、男にこーゆのされんなんて、婿にいけねぇー」そういう問題(笑)>とーこ&エリス
 
栞 「そうだな……。5年と言えば長いようにも感じるが、我等の戦いに終わりはまだ見えない。それを思えば、今のこの瞬間も、遥かに長い道のりの途中にすぎないんだろうな。まぁ、だからと言って、ここまで無事に来られた事を祝う気持ちが無いわけじゃないぞ? それはそれで喜ばしいことだ」深くイスに腰をかけて、軽く目を閉じて>管理人
 
神琴 「…流依さん、おかわり持ってきましょうか?(^^)」寝てるようですし>流依さん
 
流依 「ん、ああ、では頼もう」一応起きていたようだw>神琴
 
グッドマン 「覚えておきましょう」(微笑んで)>エリスさん
 
管理人 「小学生の発言とはおもえませんな、では、唯一の魔獣王殺しにして筆頭騎士、そして今は眠り姫の”戦輪”丹宮流依さん、どうですか?」
 
グッドマン 
 
俊也 、場も少しは落ち着いてきたようなので少し一休み(何時終わるんだろうなぁ・・・思ったより長引きそうだし)と麗子にメール(爆)
 
透子 「え?直樹って婿に行くんか?嫁とるんやなく」クスクス>直樹
 
グッドマン 「・・・・それだけかね? 言うことは?」と。顔は相変わらず微笑んだまま。まっすぐに直樹君を見て>直樹君
 
エリス 「…で、これは?」足元の直樹を指差し>G
 
神琴 「はい、どうぞ(^^)」会話の邪魔にならないよう、コーヒーおかわりを渡す。>流依さん
 
直樹 「家に帰んなくていいなら、嫁でも……あ、どっちでもいーやー」軽い(笑)>とーこ
 
流依 「魔獣王殺しとは、また。ただ単に、運の問題だろうに・・・まあ、五周年とは、ここまで、無事に来れたのは行幸だろう。これからも、まあ、適当に頼む」
 
グッドマン 「判りません。喋るようですが・・・これは、何ですか?」(^^>エリスさん
 
夜真 「世話になったな。ご苦労だった」と、席を立って茶を一杯(喉の潤し)>俊也
 
直樹 「いや、もっといいたい……他のこーゆ趣味の人にやって!」必死である(笑)>G
 
管理人 (キョロキョロ)「はい、これでみなさんの紹介も終わったところで、話題をふってみたいと思います。」
 
I 「はい」<話題ふり
 
直樹 「あのさー、オレ、オレ。紹介されてねぇ!!……つーか、高貴なお方どけてよ!!」ぎゃーぎゃー(笑)>管理人
 
龍樹 「一人、忘れられている気がしますけど…。」直樹君に視線が(笑)
 
栞 「そうか、<力>の騎士と言えば……俊也達と同じ位階か。もっとも、肉体の部位によってその力も全然違うもののようだが。これから先、共に戦う事があればよろしく頼む」落ち着きをはらって>圭一
 
夜真 「……直樹がいないぞ…」ぼそ
 
宗司 「………認識されえぬものは存在し得ない」
 
栞 「……管理人、今ので何人終わったか数えてみたか?」>管理人
 
薫 目を上げて、直樹くんが足置きにされているのに気づく。「……」(汗
 
管理人 (あわててメモを見る)「ああ、忘れてました。みんなのおも・・・、いやBARの人気者 <愚者>の騎士麻生直樹さんです、どうよ」
 
I 「・・・・・・あ」ちらっと見て気付く(爆)>直樹
 
流依 「よし、自己紹介は終わったな。次だ次」
 
直樹 「え?オレって、存在感ねぇ!?っていうか、どけてよっ、どけてよっ!!」じたばたじたばた(笑)
 
グッドマン 「・・・」(°°
 
圭一 「はい。是非一緒に戦ってみたいですね」にっこり微笑み(とても興味深い…彼女はの内臓は、造詣だけでなく、機能もさぞかし優秀だろうね)<栞
 
管理人 「さて、自己紹介も終わったところで、お題に映りたいと思います。」
 
透子 「うっしょ」直樹となんか適当な箱とを入れ替えてみる>直樹、G氏
 
流依 「本人が取り込み中なので、私が特別にかわりに・・・麻生直樹、職業:玩具。目標は、皆の共有物」
 
神琴 「直樹くんは、皆の人気者ですから(^^)」くすくす<共有物
 
I 「それでは次へいきましょう」
 
直樹 「玩具とかいうなよ、お兄様!!オレはいつも、ハッピーでーす!たのしーでーす!!以上!!」(笑)
 

 

 
お題1 騎士(仲間)について
 

 
個性豊かな騎士のみなさん、協力して戦っているといっても、いろいろあるでしょう。
 
そこで、お互いについて無礼講でぶっちゃけトークしちゃってください。
 

 

 
I 「直樹の行動に時々、目に余るものが…」ぽつり<早速か
 
神琴 「お互いって言っても……皆、いい人たちばかりですし(^^)」微笑
 
直樹 「みんないい奴なんじゃね?……高貴なお方は足をどけてくれれば、もっといい奴」ぼそっと
 
薫 「透子さんは、ときどき無茶をするので心配です。気を使って欲しいです、今だけじゃなくて」 
 
直樹 「ていうか、Iちゃん目に余るって……あ!褒め言葉か?」意味わかってない?(笑)>I
 
俊也 「まあ、我が強いのは仕方ないでしょう。欲を言えばもう少し協力的であってほしいものですが(苦笑)」
 
龍樹 「ふむ…皆いい人達だとは思うのですが…。時々、恐ろしい思考をしている方がいるものの。」
 
宗司 「呉越同舟……」
 
スヲン 「・・・人は見かけによらないもの・・・、ですね・・・。」<仲間
 
透子 「直樹、足もう乗っかってないで」ツッコミ>直樹
 
夜真 「…特に何も…仕事で組んで、戦い、そして死ぬ…それだけだ…まあ、正直余り戦いに向いてないと思う連中もいるがな…」
 
I 「・・・・・・」>直樹
 
透子 「皆、結構楽しいで?色々と」クスクス
 
かのか 「日常生活を他人事ながら心配になる方が数名…凶状持ちでも騎士なんですよね…」
 
圭一 「僕は、まだ大して戦って無いですし特に意見は無いですね」
 
エリス 「尊敬できる人間が多いな、先輩とか…、いや、先輩は人間ではなかったか?」
 
直樹 「え?あ?……ホントだ」てへって顔(笑)>とーこ 「っつーか、そこ黙るとこなんだ!?」大袈裟に驚く>I
 
流依 「まれに、足手まと・・・いや、皆、さっさと私をお払い箱にでもするように適当に頑張るように」
 
I こくこく>直樹
 
直樹 「新しいツッコミなんだね……参考になったぞ☆」勘違いのまま(笑)>I
 
透子 「流依をお払い箱にするんって結構大変かもしれんでぇ?」くすくす
 
俊也 「・・・本当に、よくも騎士はまとまってるものです(軽くため息)」<意見ばらばらな衆
 
管理人 「やはり、人それぞれ考え方がちがいますねー、では、もし、あなたが魔獣戦で組むとして、誰と組みたいですか?」
 
俊也 「丹宮さんと久遠さんですね。お二人の力は申し分ありません。」即答
 
I 「能力バランスの配分からして…というのは立て前で、聖騎士の力をまたみてみたいものです。」
 
直樹 「んー、誰でもいいけど……あ!また、なっちーと戦いてぇ!!あと……りゅっくん」リューくんの名前は小声で(笑)
 
薫 「丹宮せ……丹宮さんはやっぱりすごかったです。なんだか、私は足手まといになってしまったみたいで」とかめさんの話しをもちだしてみる
 
神琴 「……望まれれば誰とでも(^^)」にっこり
 
夜真 「ふむ、俺は戦闘担当だからな。組んだ人間ではやはり俊也と龍樹か…」みの字は言わないw
 
スヲン 「そうですね・・・。橘様、でしょうか? なんとなく、気が合いそうなので。」
 
流依 「ふむ、やはり霧亥かな。他には、久遠くん、鏡也、戒那くん等も楽しいが。しかし、一番ご一緒したい人物は、新太郎さんなのだが・・・」
 
透子 「皆と一度ずつは組んでみたいなぁ。やけど、戒那とかと一緒やと楽しいかなぁ」
 
かのか 「……栞かな?…一度彼女の本性が見てみたい」
 
龍樹 「特に組みたいと考える人は…あぁ、出来れば直接戦闘タイプの方と組みたいですね。夜真さんとか。(…ただ、圭一さん辺りは、少し遠慮しておきたいのですが。)」
 
直樹 「でも、しーちゃんとも楽しそうだしー……あー、もう、全員とだ!みんなと!!」びしっと
 
エリス 「二進法では計れない人物、Qとか先輩とか。後は…なおぴー、瞳かな。」
 
栞 「むぅ……『特』に指名して組みたいと思うものは居ないんだが。騎士である者達の力は騎士であるというそれだけで信頼のおけるものだし。些細な能力の違いなど、気にするほどの事でも無い。ましてや性格などは共に戦う場面においてはどうでも良い」
 
圭一 「誰でも構いませんよ。誰がどんな力持ってるのかわかりませんし…。あ、栞さんとは一度組んでみたいですね。あとは…、龍樹さん、かな?」にこにこ薄い笑みを貼り付け
 
宗司 「私が決められる事ではありませんが……御剣凪の力を一度見極めるべく、実際に見てみたいとは思いますかね……」
 
直樹 「おうおう、ご指名あんがと♪オレもえりちゅんとも、一緒に戦いたいぞー」にこにこ>エリス
 
流依 「あとは・・・働いてくれる騎士なら、誰でも良いか」
 
グッドマン 「・・・ミスター・那智と。」ワインをくいっと。
 
管理人 「では、逆に、いやーぶっちゃけ、この騎士とはいっしょになりたくないっすよ、て方は誰ですか?」
 
夜真 びしっと神琴に視線をw
 
神琴 夜真に視線をやりかけ、やっぱりやめ。笑顔(何
 
かのか 「…G…」
 
直樹 「あ、いない、いない」けろっと
 
I 「……透子。戦う姿は、あまり見せたくない・・・」
 
龍樹 一瞬、圭一に視線が行く。すぐ正面に戻るが。
 
透子 「むむむぅ。特にないな。」<一緒はイヤ
 
直樹 「あ!!」何かに気付いたようで「……鏡也様と流依お兄様は、オレが殺されるかも」こっそり耳打ち(笑)>管理人
 
俊也 軽く悩むふりをして「騎士にはみな一長一短あるので一概にはいえませんが・・・悠仙寺紫京さんや麻生さんがいらっしゃると少々調査をしにくいときがありますね(苦笑)」
 
エリス 「んーーー、すまないが思いつかないな。」
 
流依 「アレはダメだ。二度と、ごめんだな・・・」遠い目
 
圭一 「組みたくない人は…特にいませんね(そういえば、以前BARで会ったあの人は誰だったんだろう…ここにはいないけど、あの人とは組みたくない。かな)」
 
薫 「……」(言えない……)
 
栞 「先程と同じ理由で特にはいないな。だが……もし仮に自分の体調が不調なのに戦おうと考えている馬鹿者がいたら、総帥に直接かけあってでも変えてもらうが」
 
I 「俊也。本当の事は、ぶっちゃけでも隠すのが礼儀…」>俊也
 
宗司 「私が決められる事ではありませんが……御剣凪と共に行動することになれば彼女の楽観的予知観念は煙たいものになるでしょうね……」
 
スヲン 「・・・。」<うーんと考えて「・・・なんとなくは、心当たりが・・・でも、特には。」
 
直樹 「えー?ふふふ……俊也、オレの真の実力に気付いちゃいないな」きらりんと、へこたれない(笑)>俊也
 
俊也 「いえいえ、どうせ残りませんから。問題ありません。たまにはいいじゃないですか」にっこり>I
 
I 「…まあ、それもそうですね」頷き<たまには〜>俊也
 
夜真 「…」何をしてるのか良くわからないことになってきたのでとりあえず見るのやめー(え
 
俊也 「麻生さんの能力はとても使えるのですが・・・やはりあふれる力は性格その他をねじまげるものなのですかねぇ」直樹君に聞こえるように独り言
 
神琴 にこにこお茶を飲んでる
 
I 「直樹の性格上、能力が活きていない…」<独り言
 
直樹 「でしょ、でしょ、使えるっしょ!!?」にこにこ「……えーっと、さりげなーく、『性格まがってんよ、この馬鹿!!』っていってね?」じとー>俊也
 
薫 なんとなく溜息つきつつとーこさんにぴったりくっついていたり(笑)
 
俊也 独り言への返答はスルー。会話が飛び交ってるので聞こえなかったふり。<じとー
 
管理人 「確かに、みなさん、個性豊かですもんね、では、逆に人間として尊敬できる騎士はいますか?」
 
直樹 「え!?何、この流れ!?オレって、宝の持ち腐れって流れ!?」あーっと、吠えてる(笑)
 
I 「豚に真珠、馬の耳に念仏・・・」ぼそ
 
直樹 「はーい、はーい!!尊敬する人、オレー!!」挙手(マテ)
 
I 「・・・・・・・・」酷く哀しそうな目で見る>直樹
 
流依 「一人だけ挙げるなら、新太郎さん。次を挙げれば安彦先生」
 
神琴 「全員、です(^^)皆良い人たちばかりですし……」
 
夜真 「特には。…敢えて言うなら、俊也か…]
 
薫 「えっと……透子さん、静香さん、仰木さん、西川先生、飯島さん、それから……」えんえんと続く(笑) 
 
I 「……透子。それから、鏡也」(ヲ
 
俊也 「我孫子さんや二条さんなどを手本にしたいですね。他にも性格はあれでも人間的に魅力のある方はたくさんいますし。」
 
直樹 「Iちゃん、そんな目で見て……惚れんなよ?」ちょっとかっこつけた顔>I
 
透子 「ん〜、逝ってしまったけど、幻さんはうちにとっては尊敬出来る部分があったなぁ」
 
龍樹 「エリスさん、透子さん、俊也さん。あと、神無月さんか。…まだ、時がたてば変わっていくのでしょうが…。」
 
宗司 「全員…人という種のその全てに敬意を表しましょう……」
 
I 「大丈夫、ありえない。」>直樹
 
圭一 「…まだ出会って間もないですからね。何とも言えません」
 
スヲン 「皆さん、尊敬しています。」
 
直樹 「どーもありがと、きっぱりいってくれて」にっこり笑顔だが、内心はぐっさり(笑)>I
 
エリス 「………二条栞、鷹山透子、西川俊也、羽遠瞳、麻生直樹」
 
I 「いいえ。私は、当然の事を言っただけだから…」>直樹
 
かのか 「今は、特にいません」
 
俊也 (幻一郎さんも確かに・・・ただ彼にも色々とありましたからねえ)苦笑
 
直樹 「あははは、そうだよねぇー。当然のことだよねー」内心では、涙を流し吠えている(笑)>I
 
栞 「ん、話に聞くだけだが、安彦の考え方には尊敬すべきところがあると思う。あとは、那智やとーこ達も良い考えをしていると思う」
 
管理人 「なら、騎士としての付き合いならともかく、プライベートはちょっと遠くで見守るだけにしたいって騎士はいますか? ぶっちゃけ?」
 
I 「…………プライベート…?」
 
夜真 「プライベート……あったか…?」(マテ
 
神琴 「…望まれれば、誰でも(^^)」にこり
 
流依 「騎士としても付き合いたく無いのなら、アレなのだが・・・」
 
圭一 「特にいませんね。さっきと同じ理由で」
 
俊也 ・・・深くため息「できればプライベートで騎士とは行動したくないですね」(爆
 
龍樹 「いるようないないような…ふむ…特にはいませんね。」
 
直樹 「えー?オレは人の近くにいたいタイプだから、いねぇわ。むしろ、みんな、プライベートでもよろしくー!!」手を上げて、笑顔で叫ぶ>mんな
 
宗司 「全員…人という種のその全てに一線を画すことこそ私の起源」
 
薫 「えっと……」貝の沈黙(笑)
 
スヲン 「・・・。」<視線が、直樹君を捕らえている(^^)
 
栞 「しいて言うなら……Qだ(きっぱしと) 理由は言う必要も無いと思うが」
 
I ちら、と直樹を見る、終わり。
 
かのか 「紫京さん(きっとプライベートでもくたうさ持参であの格好なんでしょうね…)…」
 
透子 「ん〜」考え込む 「料理の時は直樹とは一緒はイヤやなぁ」
 
流依 「むっ、二条くん。その単語を口に出すのは、危険だ」(笑)<Q>栞
 
直樹 「そこの美女二人、なーんでオレを見る……あ!!ふふ、いい男だもんね」勘違い(笑)
 
神琴 「……ほら、人気者」苦笑(ぉ<数人が直樹くん指してる
 
龍樹 「(騎士活動自体がプライベートと境目が曖昧ですからねぇ…。)」何とはなしに考え込み。
 
栞 「危険でも人にはやらねばならない時がある。
 
エリス 「…酒が飲めない人物、未成年や肝硬変を起こしている人物には付き合いづらいな。」
 
直樹 「えー!?とーこも、そこでオレを指名しちゃう!?」>とーこ 「これって、人気なの?」複雑そうな顔>神琴
 
流依 「それでも、だ。アレを甘く見てはいけない」
 
透子 「ゴメンなぁ。4月過ぎたら呑めるようになるから〜」<酒が飲めない>エリス
 
神琴 「うん、そう。…皆の流れの中に、必ず在るから(^^)」ぼそっと謎。<人気?
 
I 「私は、飲めるのだろうか…」
 
圭一 「そうですね。僕も身体に悪いものを摂取してる人とはあまり付き合いたくない・・・かな」エリスの話を聞いて
 
栞 「判っている。判っているが……それでも私は、私はどうしても言いたかったんだ」ちょっぴり苦悩しながら。何か葛藤があったらしい>流依
 
直樹 「でも、これ……すっげ複雑だぜ〜?あ、でも……うん、ある意味そうだね!」単純男は笑顔が戻る>神琴
 
透子 「Q?……誰やったっけ?」忘れているらしい(笑)>流依、栞
 
神琴 何か通じたらしいので、笑っとく(何<直樹くん発言
 
流依 「ふむ、それならば、仕方あるまい。しかし、これから先、暫くは全てにおいて充分注意することだ・・・」>栞
 
直樹 神琴ちゃんと同じくらい笑う。にっこりーず(え)
 
管理人 「では、このメンツで問いかけるの恐いのですが・・・、総帥はどうっすか、ぶっちゃけ、オフレコってことで」(笑)
 
エリス 「知らん」
 
I 「知りません」
 
透子 「親バカ」きっぱり<総帥
 
薫 「大嫌いです」太字ゴシック450ポイントくらいな勢いで(笑)
 
神琴 「いい人ですよね、とっても(^^)」<総帥
 
夜真 「一度しかあったことが無いからな…非常に強力な存在である事は理解した」淡白
 
俊也 「この世界における真の最強。魔術師にして策士にして頑固者、でしょうか?」
 
直樹 「あ、そーすい?あいつさぁ、すっげぇけど、けっこ不器用じゃね?」思い浮かべながら、微笑み〜
 
圭一 「面識は、ありませんね」
 
スヲン 「凄く、偉大なる方だとは思うのですが・・・正直なところは、よく分かりません・・・。」
 
栞 「うむ。子煩悩なパパさんで中々親しみやすくて良いと思うぞ。だが、もう少し薫の事も考えてやれると良いんだが」
 
流依 「多くを隠したままだからな……さて、どうなのか」
 
龍樹 「さて…面識がないので、どうにも。」微苦笑
 
宗司 「仮定の過程の課程にあっては…私の敵となるかもしれませんね……勿論、これがオフレコだからこそですが」
 
透子 「まぁ、あとは眼福かなぁ?見目がええし」<総帥
 
薫 「透子さん……(苦笑するしかない)」<眼福発言
 
グッドマン 「・・・彼とて、世界に生きいる、市井の1人・・・」ワインをくいっと
 
直樹 「っつーか、久々に会ったら、チョー親バカになっててウケた!」げらげら大笑い(爆)
 
グッドマン 「ただ、彼を嫌っている者も、多いのが真実。。。」
 
管理人 「いやあ、こんな答えになるとは、多少は想像していたのですが、・・・総帥、怒るよ、まぢに。まあ、いいでしょう(笑)」
 
直樹 「んー、でも、オレはあいつ好きだよ?」にこにこ
 

 

 
お題その2 魔獣について
 

 
 みなさんが戦っている魔獣、かなりかわった相手ですが。
 
 彼らに対するぶっちゃけトーク、しちゃってください
 

 

 
I 「私は、魔獣のことを知りたい……………筈だったのに…」
 
透子 「戦うのが楽しい相手」にこり
 
俊也 「強い敵ですね。世界の存亡がかかっていなければ関わりたくもありません。」
 
流依 「魔獣は魔獣。以上」
 
神琴 「…何も(^^)皆、好きですよ」(ぇ
 
夜真 「敵であり、それ以上でもそれ以下でもない。戦えといわれれば戦うし倒せと言われれば倒すだけだ・・・・敵はもう、いないしな…」最後だけぼそ
 
薫 「絶対悪、という見方はもうしません。でも、闘わなければいけない相手であることはかわらないんですよね」(……それでも、なんとかできないかと思ってしまうのは甘いんでしょうか)
 
圭一 「まだ戦った事は無いですが、とても興味深いです(解体の対象、としてもね)」
 
直樹 「魔獣?あー、平和壊すうっぜぇ奴ら?大人しく、オレらに倒されてくれればいいのになぁ」さらりと
 
スヲン 「世界を滅ぼそうとしている者達、ですね。少なくとも、そのような存在は、私は許せません。」
 
グッドマン 「・・・歌を。。。音を。。。聴いて欲しい。。。それを、私は望む・・・」
 
栞 「……この世界に彼らと私達、どちらかしか存在できないのならば。私は自らの守る者たちの生存のために戦う事を選択する」
 
グッドマン 「・・・彼は何を考え、何を思い、何を感じたのか。。。」
 
エリス 「個人的な事情で追っているだけなので、正直どうでもいい…と最近までは思っていたな。」
 
直樹 「でも、嫌いになれないや……うざいだけで」軽く、軽く、にこにこと
 
俊也 (まあ、彼らの中にも色々とあるようだが・・・結局滅ぼさねばならないのだから)
 
宗司 「世界の均衡を崩す存在、そして世界の均衡を調停するために必要な存在…事象の光とともにある影……真実の闇とともにある輝き……」
 
龍樹 「敵、かな。…今だ憎悪が消えないんですよ、何故でしょうねぇ。今は死せば存在すら消える、哀れな存在と見ることもありますが…。」微笑。
 
透子 「身軽になったら、また戦いたいなぁ」ほんの少し遠い目
 
栞 「本当は……誰かと戦う事は嫌なんだがな。私の力が足りぬばかりに、戦う以外の方法を見つけ出す事ができない。彼らが何故この世界に来たのか……何故、我等と相反する存在なのか……。それを知る事ができれば、もしかしたら彼らを滅ぼさずとも済む方法が見つかるかもしれないのに」
 
直樹 「魔獣もいい奴になって、友達になれたらいいのになぁ」ぶつぶつすごい独り言(笑)
 
管理人 「世界を滅ぼす魔獣といっても、みなさん、いろいろと考えがあるのですね。そんな魔獣と戦うとき、何か思うことありますか?」
 
俊也 (彼のおかげで今のわたしたちがあるのは事実だし・・・この戦い自体が胡散臭いものにもおもえてくるしなぁ)
 
薫 「人を傷つけたくない。それが、私にとっての一番大きな思いです」
 
圭一 「未だ戦ったことが無いので、僕は何とも…」
 
スヲン 「・・・何とか救えないかな、とはいつも思っていますが・・・。」
 
俊也 「生きることです。生きて帰ることだけを考えて戦います。まずはそれです。]
 
流依 「今度こそは本気を出せるのか、か」
 
神琴 「…何も(^^)やっぱり、病気ですかね」微笑
 
龍樹 「…何故、そうあるのか。とは考えることがありますね。」
 
夜真 「敵を倒し、生き残る。…それだけだ」
 
直樹 「報酬貰ったら、何に使おうかなーとか……あ!あと、頑張って自分の名前広めようかなーとか……帰ったら何しよーとかー」ぐだぐだー(笑)
 
栞 「戦うことしか選択できないのならば。私はその選択にしたがい世界を守る。辛い出来事だからこそ、他の者にそれを押し付ける気は無い。それを行うために、私はこの力をもってこの世界に生まれてきたのだから」
 
透子 「ん、生死ギリギリの境界で愉しんで、勝つ」にっこり
 
エリス 「少々、不謹慎かもしれないが旦那のことと…宿敵のことだな。私を突き動かす原動力。」
 
宗司 「全てが決している存在に対し、何を感じる必要があるでしょうか?それはネタの割れた手品を観るようなものですよ……」
 
透子 「なんや、皆立派な意見やなぁ」少しビックリ
 
I 「何か、得られないだろうか。というだけ。でも、もうすぐそれも、叶う」
 
薫 「私のは、ただのわがままですよ。」苦笑
 
直樹 「うわー、オレって浮いてねぇ?」みんなの意見と自分の意見比べて、笑ってる(笑)
 
圭一 (人を、魔獣を殺したいというわけじゃないのに、何故戦って、何故それらの中身に惹かれるのか、実はよく分かってないけど)「なぜなんでしょうね…」誰にも聞こえないように、ポツリと
 
透子 「うちのも浮いとるから気にしな」クスクス>直樹
 
栞 「立派も何も無いさ。戦う理由は人それぞれで違うのは当たり前だし。ただ、その想いで魔獣と戦い倒すことができるからこそ、我等は騎士たりえるのだから」
 
流依 「まあ、それぞれの適当で良い、ということだ」
 
直樹 「ん、でも、とーこのかっこよかったぞー」親指ぐっ>とーこ
 
神琴 「そうですね(^^)」<それぞれの適当で
 
管理人 「では、その魔獣の頭である魔獣王たちについて、何か思うところありますか?」
 
透子 「そのために、騎士になったんやし」親指ぐっを返して>直樹
 
俊也 回想しながら黙して語らず(笑)
 
流依 「魔獣王も、ただの魔獣。特に変わりは無い」
 
神琴 「…何も(^^)さっきと同じです」
 
エリス 「…特に無いな。目的のためには排除するだろうが…。」
 
透子 「も一つつよい魔獣、やないん?」小首かしげ
 
スヲン 「話しに聞いただけですので、今のところは・・・。」
 
圭一 「他の魔獣とどう違うのか。そこは興味があるところですね」
 
薫 「一度だけ会いましたが…なんというか…」赤面
 
直樹 「魔獣王?……あー、魔獣の偉い版の奴らねぇ。ま、強いんじゃね?」軽いよ(笑)
 
I 「興味が、ない」
 
栞 「出会った事が無いしな……魔獣王と魔獣がどれだけ違うのか。正直言えば感想をもつことが難しい」
 
龍樹 「遭遇したことはありませんが…どういう“在り方”をしているのか気になるところではあります。」
 
管理人 「その魔獣王がいるといわれている黒原市ですが、どうでしょう、参戦したいと思いますか?」
 
宗司 「或いは彼らこそ、世界を次へと導く可能性……なのかもしれませんがね」
 
圭一 「思います。是非参戦してみたいものですね」
 
スヲン 「ええ、機会があれば、是非。」<参戦
 
薫 「指令が下れば、参戦します。それが契約ですから」
 
神琴 「…望まれれば(^^)何でもしますよ」微笑
 
透子 「身が軽くなったら、参戦してみたいなぁ。なんや、那智も関わってるみたいやしなぁ」
 
流依 「まあ、先のことは起きてからだな」
 
俊也 「あまり行きたくないですね・・・一度出てしまった以上呼ばれれば(優先度たまれば)いきますが・・・あまり近寄りたくない場所です.]
 
直樹 「あー、えっと……流依お兄様をボロボロにした奴だっけ、そいつ?ま、縁があればー」軽い軽い(爆)
 
エリス 「…個人的事情を優先するから行かないだろう。」
 
龍樹 「…機会があれば参戦したいですね。」
 
宗司 「全ての邂逅もまた因果のうち、逢うべき時節に、逢うべくして逢いまみえることになるでしょうね……」
 
栞 「運命がその場所へ私を導くのならば」
 
管理人 「では、もう一人の魔獣王、魔獣の女王についてはどうですか?」
 
透子 「戦えるもんやったら、戦いたいなぁ」
 
神琴 「…何も(^^)同じですよ、きっと」
 
スヲン 「最終的に戦わねばならない相手、くらいしか、今のところは考えていませんね。」
 
直樹 「……オレ、女王様は苦手だから、ノーコメ〜」素で嫌そうな顔
 
薫 「どのような存在なのかもよくわかりませんが……死者を玩ぶならば、許せませんね」報告書にあったアルカナのことを思うと
 
圭一 「特には。興味はありますが」
 
流依 「まあ・・・いや、まあ、わからない、と言っておこう」
 
俊也 「女王ですか・・・あまり大きな声ではいえませんが総帥とつながりがありそうですよね。」
 
龍樹 「…今のところは考えたくないですね。そうそう気軽に認識出来る存在でもなさそうですし。」
 
宗司 「魔獣王か女王…何れか片方においてとの邂逅ですむのであれば私も楽なのですがね……」
 
直樹 「もうあんま会いたくねぇわ。つーか、思い出したくもねぇ……」ぶつくさぶつくさ、いつもと様子が違うぞ
 
栞 「彼女とは一度会ってみたいとは思っている。戦う、戦わないじゃなくて……ただ話してみたい。何か特定の事が知りたいわけじゃなくて、彼女がどのような存在なのか、この身で感じて……そしてその先の事を決める」
 
透子 「どうしたんや?直樹?」顔覗き込む>直樹
 
直樹 はっと我に帰って、にこーっと「なーんでもねっす☆どーもしねっす♪」ウインク〜>とーこ
 
透子 「そんなに、恐いんか?」苦笑>直樹
 
直樹 「ばっ!バカいうなよっ!!こ、怖いわけねぇしっ!!?」焦りまくり>とーこ
 

 

 
お題その3
 

 
プレイヤーについて
 
みなさんをあやつっているプレイヤーのみなさんについてぶっちゃけてやてってください
 

 

 
俊也 「彼ですか?・・・思考はわたしとよく似ていますが、基本的スキルが違いすぎますね。凡庸なる一般人といったところでしょうか。・・・わたしならもっとわたしをうまくつかえます」(何
 
神琴 「…何も……あ、でも、ちょっとだけ行動理念がリューさんと似てるんで笑えます(^^)」(マテ
 
栞 「うむ。もう少し、プレイヤーには私を出す頻度を上げて欲しいと思っているぞ。いくら何でも丸一年近く魔獣と戦っていないのは問題だしな。それにBARにもろくに行けないから、皆と会う時間すらほとんど取れない」
 
直樹 「バカアホドジマヌケ」さらり「もう、こんなアイドルなおぴー☆なのに、あのバカはうまく魅力出してくれねぇんだぜ!?ひどくね、ありえなくね!!?」ぎゃーぎゃーと、文句たらたら
 
薫 「もうちょっとしっかりしてもらわないと困ります。私より大人だと言い張るなら、せめて精神年齢を上げて下さい。大変なのは私なんですから」
 
スヲン 「・・・外道・・・。」
 
圭一 「あんな性格で僕を使ってるのかと思うと、うんざりしますね。タバコは吸う、お酒も飲むで中身も見たくない駄目人間です(きっぱりと)」
 
栞 「BARに出るくらいなら気合いで何とかなるはずなのに、私を出すのは精神的に疲れるとか何とか言い訳ばかりだ」
 
宗司 「もっと私を登場させるように努力して欲しいものですね……。あと発注されている絵ももう少し迅速に仕上げてもらいたいものです」
 
流依 「ダイス運は良いようだが、多少意地が悪かったり、思いっきり適当でいい加減だったりするな。と、これ以上は、流石に私も呪われたくは無い」(爆)
 
直樹 「あ、あとみんな!!オレは、あいつとは違うんで、そこんとこよろしく!」びしっと、誰にいってるやら(笑)
 
グッドマン 「・・・・まだまだ。ビジネスの世界では二流ですね。。。」
 
神琴 「あ、後ひとつ気になるんですけど……きすま、ってどういうことですか?(にこり)」>PL、及び管理人さん(ぉ
 
エリス 「設定魔、私にとっては諸悪の根源。何やら裏で色々と進めているようだが、自分の限界を超えてしまったら身を滅ぼすぞ。」
 
龍樹 一瞬、視線が泳ぐ「彼女についてですか…。もう少し使い方を考えて欲しいものです。能力に振り回されすぎ。で、さらに言うなら遊びと義務の比率が逆です。あぁ、それと…自分のPCをどう酷い目に遭わせるか、とか考えないで欲しいですね…。」
 
透子 「色々考えてるそうやけど、手が進んでないところがなぁ。うちと那智を3:7で足して2で割った様なところもあるし」
 
管理人 「なんか、好印象がないんですか、逆にすがすがしいくらいですねえ、そんなプレイヤーに何か一言注文がありますか?」
 
俊也 、話ている人々の後ろのほうにゆっくりといき最後に一言「フィロスさん、こういう日の前日はしっかり寝てくださいね」といってそっと消える
 
栞 「時間をもっと有効活用してくれ」<一言注文
 
龍樹 「ふむ…もう少し柔軟に頭を使いなさい。」<注文
 
グッドマン 「もう少し、自分の時間を自分で使いなさい。色々と、考え、もどかしさを感じているなら」
 
直樹 「一言だけ?いっぱいあんけどなぁ……んじゃ、これだけ言おっと。……もっと落ち着きやがれ!」びしっと(笑)
 
薫 「もう少し深く物事を考えて下さい」<注文
 
流依 「さて、そろそろ眠りに戻らねば・・・PLはいくらタイミングとは言え、私ばかりを出すのを避けるように。それと、そろそろ、呪いは辞めなさい」
 
神琴 「好きにして。ただ、目立ちたくないんだけど……(にこり)」
 
圭一 「遊びにばっかり、身体を張るな、ですかね。僕も似たようなものですが(苦笑)」
 
スヲン 「・・・最近、寝落ちが多いですよ? 皆さんにも迷惑ですから、注意してください。」
 
宗司 「そうですね……もう少し調査に即した洞察力と推理力を養ってください…私の力の多くはそのためのものなのですから」
 
透子 「ギリギリにならんと動かれへんところを何とかせいや。あと、ちゃんとうちらと自分と思考を分けや……って、二言になってもたな」苦笑
 
エリス 「さっさとイベントを終わらせて私を幸せにすること…、そして来年中には私を『萌えキャラ』にすること。作者は萌えが苦手らしいが…」
 
管理人 「なるほど、いろいろ思うところがあるようで。」
 

 

 
ラストお題 これらかの抱負と座談会を呼んでいるみなさんに対しての挨拶
 

 
 お題のとおりです。(笑)
 

 

 
管理人 「つうことで締めでよろしくお願いします。」
 
薫 「これからですか…とりあえず、受験勉強を頑張る!頑張って、四月からT大生になりたいと思います」<抱負
 
神琴 「……特に(^^)でも、皆が幸せになればいいな、とは思います」<抱負
 
直樹 「オレ、スーパースターになるんで、みんなーよーろしくっ!!なんつって、なんつって、あはは!」笑顔でピースピース
 
龍樹 「えっと…無事進級出来ると良いですねぇ。来年の今頃は何をしてるのやら。」微笑。
 
直樹 「っつーか、みんな笑って楽しく暮らす!!以上!」得意げ
 
透子 「抱負、言うたかてなぁ。とにかく、無事出産して、また魔獣と戦うことやなぁ。まぁ、これからもよろしゅうな」にこり
 
スヲン 「自らを制御すること。これが今一番の、私の目標です。どこまで貢献できるか分かりませんが、これからもよろしくお願いいたします。」<静かに・・・しかし決意をもって目を開け、一礼。
 
薫 「お付き合い下さったみなさん、ありがとうございました。これからも生き残れるようにがんばっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。……できれば、見守っていて下さい」後ろ手に隠してあるのは単語帳ではなく、恋占いの本だったり(笑)
 
圭一 「抱負は、魔獣とお手合わせ願うことですね。皆さんには、これからよろしくお願いします」にっこりと
 
グッドマン 「・・・時間だ」
 
グッドマン 、立ち上がり。歩き・・・
 
エリス 「我、望むは復讐と新婚旅行。The goddess of the binary system、本気でいかせてもらおう。」
 
グッドマン スヲンの唇すぐ傍を。フレンチなキスをして。。。
 
グッドマン 「また、逢いましょう・・・」
 
グッドマン 去っておく・・・
 
直樹 「みんな、長かったけど…・おっつかれー。もう、なおぴーをよろしくしまくって!」ウインク&投げキッス(キモ(笑)
 
宗司 「これが来年の世界の選択である……」
 
スヲン 「あ・・・。」<硬直(^^)
 
神琴 笑顔で手を振り(^^)……多分(ぇ
 
栞 「来年はもう少し魔獣との戦いを増やさないといけないだろうな。あとは……人間関係をもう少し親密にできればと思っている。あまりにも最近皆と出会う場面が少ないから、正直、みなが今どんな状況になっているのかが判らないから」
 
透子 「ほんま。エティって」苦笑<帰り際にキス
 
薫 「あ……」見てしまって赤面(笑)<G氏キス
 
直樹 「……いつか、オレもしたい……」キス見て、羨ましそう(笑)
 
エリス 「ふむ、キスか、永らくしていないような…。いや、まて、この間誰かとしたような…?」
 
スヲン 注目を集めていたのに気づいて、赤面「で、では皆様、おやすみなさいませ!」<逃げる(^^)
 
宗司 「ふむ……あれが人間の接触交渉の第一段階ですか……」<キス
 
直樹 「えりちゅんに、しっかり奪われたぞ」ぼそっと。そして、にこっと>エリス
 
透子 「酒に酔ってて、ご機嫌さんやったけど」クスクス<しっかり奪われた>エリス
 
エリス 「ん、ああ、思い出した。柔らかくて良い感触だったぞ。」>直樹
 
薫 「……」ますます赤面<エリスさん発言
 
龍樹 「スヲンさんが逃げたー。」スヲンを目で追いつつ(笑)
 
直樹 「や、ど、どーも!!でしょー?」微妙に照れ隠しのオーバーリアクション(笑)
 
神琴 後ろでくすくす笑ってたり<前方の騒動s
 
透子 「今度は、直樹の方から、やなぁ」クスクス<キス>直樹
 
直樹 「い、いつかすっげぇのやってやっから、覚悟!!」びしっと、嫌な宣言(笑)
 
薫 「…………」直樹宣言になぜか耳まで赤く(笑)
 
圭一 あっちの方でやってる騒動をにこにこ眺めています
 
エリス すうっと顔を近づけて「期待しているぞ、なおぴー」>直樹
 
透子 「誰にや?」クスクス、クスクス>直樹
 
直樹 不意打ちに、ほっぺにチューしとけ(爆)>エリス
 
薫 他人のキスシーンなのに真っ赤に(笑)
 
エリス ちょっとビックリしたが、すぐに微笑を浮かべ「こんどは、もっと濃厚なやつを頼むよ…。」>直樹
 
神琴 気付けば、何時の間にか居なくなっている
 
薫 「と、透子さん、帰りましょう!」袖を引っ張る(笑)
 
直樹 「だーめ☆濃厚なのは、彼女用だから♪」にこっと>エリス
 
透子 「にぃちゃん、お開きやな?」袖引っ張られ中>管理人
 
エリス 「残念、まあ私の濃厚な奴も旦那用だからおあいこだな。」くすくす笑って>直樹
 
管理人 「はい、流れ解散ということで本日はありがとうございました。」
 

 

 
座談会のあとで
 

 
栞 「さてと……というわけで。こんな私達が戦う魔獣戦線はHP『幻想遊戯』のコンテンツ内で大絶賛進行中だ。来年もまた私達が生き残れるように、これを見た皆で祈っていてくれると嬉しいぞ」トコトコと画面(?) の前まで歩いてきて、どこか違う次元に向かって手を振り最後の挨拶
 
宗司 「ふむ……宜しい。では次なる邂逅の時を私も待ちましょう……。聖夜に良き夢を…人々よ」
 
直樹 「そだね。おあいこ様。ま、ふつーのでも、照れっけど」微妙にさっきの照れてる!?(笑)>エリス
 
圭一 「さて、それでは失礼しますか…」たったと帰っていきます
 
直樹 「おうおう、管理人も頑張れよー」手を振って見送る
 
透子 「んじゃ、帰ろか。Iちゃんも寝てるみたいやし」>薫
 
薫 「はい」こくりとうなずいてIちゃん背負う>とーこさん
 
薫 「それでは、お疲れさまでした」ぺこりと頭を下げる>管理人
 
エリス 「ふむ解散か…、どこかの誰かの未来のために戦う人々に二進法の祝福があらんことを…」
 
龍樹 「ふむ…解散か。…では、失礼します。」一礼し、足音もなく、静かに帰る。
 
透子 「それじゃ、また会う機会があったらな。管理人のにぃちゃんもほどほどにがんばりや」その場から薫とIを連れて転移で退場
 
哀 ぱたぱたぱた「あ、終わり!?」
 
直樹 「ちーっす、今さっき管理人帰ったぞー」にこりん>哀
 
哀 「あー、……」
 
直樹 「じゃ、オレも帰ろっと。ごっきげんよー」手を振って、さよーならー
 
哀 「しょうがないですよね……。」くすん。
 

 
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