退魔シナリオテンプレート |
シナリオテンプレート |
【開催情報】
タイトル:
EM :
開催日時:
参加人数:3人
退魔種別:
参加条件:
【依頼情報】
依頼年月日:
依頼場所:
依頼人:
依頼内容:
概要:
退魔対象:
解決方法:
居場所(退魔フェイズ時):
【ゲーム補助】
絶対障壁
[事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
[(自由に選択、なしでもOK)]
キーワード
[]、[]、[]
【情報源】
<NPC>
名前:
初期情報:
居場所:
<場所・状況>
名称:
初期情報;
↑
※ここまでがイベント告知時の情報
【物語情報】
なぜ事件が起きたのか:
依頼時の状況:
解決方法
真の解決方法:
【退魔対象】
名前:
異能:
弱点:
NPC:
容姿:
性格:
行動指針:
居場所(退魔フェイズ)
その他
【舞台情報】
<NPC>
名前:
初期情報:
居場所:
外見:
性格:
行動指針:
基本情報:
公開条件:
障壁:
秘匿情報:
<場所・状況>
名称:
初期情報;
基本情報:
公開条件:
障壁:
秘匿情報:
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開催情報 |
開催情報は、厳密にいえばシナリオ情報ではありません。
イベントを開催告知に関する内容を記入する項目です。
タイトル |
イベントのタイトルです。
タイトルの付け方は自由ですが、シナリオの内容に沿ったものにしましょう。
また、タイトルでネタばれしないように気をつけましょう。
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EM |
EMを行うプレイヤーのハンドルネームを書いてください。
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開催日時 |
セッションと重ならなければいつでもOK
通常、22:00〜23:00スタートが多いです。
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参加人数 |
退魔イベントは、3人です。
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退魔種別 |
(甲)、(乙)のどちらかが。
初心者の方は、弱点を作らなくてもいい(乙)のほうがマスタリングしやすいと思います。
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参加条件 |
参加条件、特殊なシナリオで、ある特定の条件を持つPCがいないとシナリオが進まない場合は、参加条件を書きこんでください。
もちろん、参加条件が多いほど、参加しにくくなるので、できるだけ参加条件が不必要なシナリオを作ったほうがいいと思います。
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依頼情報 |
依頼情報は、依頼人がトリスタンに依頼した時&PCが依頼人から話を聞いた時に得られる情報です。
この情報は、イベントの告知時点で明らかにされており、PCの行動の基盤となります。
依頼時の情報ですので、当然、情報は不足しています。(不足していないと、事件フェイズが必要なくなるので)
「退魔対象」「解決方法」「居場所」は、最低1つははっきりとした情報がないようにしてください。
依頼年月日 |
PCが依頼人の元へ訪れる日です。
原則、開催日。物語上、相応しくない場合前後1週間の間で依頼日とします。
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依頼場所
依頼人 |
依頼人は事件によって、依頼するに相応しい人にします。
甲は100万円、乙は50万円の費用を払う必要があるのにも注意、費用が払えないものは依頼人になれません。
(例)
実際にけが人や死者、犯罪が発生している→署長(警察署)
オカルト的な現象が発生→市長(市役所)
学校(特定施設内)内やその関係者だけの事件→校長[施設管理者](学校[施設])
特定の被害者がいる→被害者、またはその関係者(被害者宅)
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依頼内容 |
依頼人の要望を端的に書きます。
細かい内容は、概要に。
(例)
犯人を処罰してほしい。
怪奇現象の原因を解明し、発生しないようにしてほしい。
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概要 |
事件の概要です。
注意しなければならないのは、依頼人視点での説明になるということです。
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退魔対象 |
依頼時に判明している退魔対象の情報
情報がなければ「なし」で構いません。
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解決方法 |
依頼時で判明している解決方法です。
情報がなければ「なし」で構いません。
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居場所(退魔フェイズ時) |
依頼時で判明している退魔フェイズ時の退魔対象の居場所、もしくは呼び出す方法です。
情報がなければ「なし」で構いません。
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ゲーム補助 |
ゲーム補助は、マスタリングを補助するために設定するデータです。
この情報は、イベント告知時に明らかにします。
絶対障壁 |
絶対障壁は、事件フェイズでPCがやってはいけないロールをEMが指定するものです。
PCが絶対障壁のロールを行っても無条件で失敗します。
[退魔対象を拘束・退治する行為] の他に、もう1つ絶対障壁を設定することができます。
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キーワード |
キーワードは、EMのイベントのイメージです。
・シナリオのテーマ
・主要NPCの想い
・退魔対象の能力
などのうち、特に強調したいものを3つ選んでください。
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情報源 |
情報源は、依頼情報や依頼人の話を聞いて、PCたちが調査&行動しようとする内容です。
内容は、舞台情報を参照のこと(舞台情報の一部を情報源として扱うため)
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物語情報 |
物語情報は、発生した事件の背景や物語的なバックボーンです。
あまり細かく書く必要はありません。
EMが理解できる程度で構いません。
なぜ事件が起きたのか |
事件が起きた原因
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依頼時の状況 |
依頼時、事件がどのように進展しており、今後どうなろうとしているか
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解決方法 |
事件の解決方法
最低限、依頼人が納得する方法でいい
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真の解決方法 |
グッドエンドな解決方法
真の解決方法はなくても構いません。
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退魔対象 |
退魔対象は、退魔フェイズでPCが戦うべき相手、物語の敵ボス的存在です。
名前 |
退魔対象の名前です。
名前がない場合は、名称でも構いません。
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異能 |
能または特殊能力の名称と内容
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弱点 |
異能の弱点
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NPC |
障壁:NPCのカテゴリーから1つ選ぶ。
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容姿 |
退魔対象の外見、性格です。
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性格 |
行動指針 |
イベント開始後、退魔対象が裏でどんな行動をとっているかを書く欄です
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居場所
(退魔フェイズ) |
退魔フェイズ時の退魔対象の居場所、もしくは呼び出す方法です。
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その他 |
その他、イベントをするのに必要な情報
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舞台情報 |
舞台情報は、イベント中に出会うNPCや状況のことです。
舞台情報の中には、障壁判定を行わなければ明らかにならない秘匿情報を持つ場合もありますが、舞台情報すべてが、秘匿情報を持つ必要はありません。
また、外見、性格、行動指針も特に必要でないのなら、書かなくても結構です。
NPC イベント中に出会うPC以外の人物です。(退魔対象を除く)
名前 |
NPCの名前です、通り名でも、偽名でも構いません
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初期情報 |
情報源の場合、依頼フェイズで明らかになっている情報です。
情報源でない場合は、書かなくて結構です。
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居場所 |
事件フェズにNPCがいる場所です。
情報源でない場合は、書かなくて結構です。 |
↑ここまでが情報源の場合、イベント告知時に公開される情報です。 |
外見
性格 |
NPCの容姿や服装、性格です。
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行動指針 |
イベント中のNPCはどう行動しようとしているかを書きます。 |
基本情報 |
特に問題なく聞き出せる情報
ただし、NPCとのロールの結果、NPCが不快感を示す場合は、秘匿情報扱いにしても構いません。
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公開条件 |
秘匿情報を聞くために行う障壁判定を行うタイミング
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障壁 |
障壁判定に使用する障壁
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秘匿情報 |
障壁判定に成功することで明らかになる情報 秘匿情報で明らかになる情報は、重要な情報です。
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その他 |
その他参考になるような情報があれば記載してください。
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場所・状況
名称 |
その場所や状況の名称です。
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初期情報 |
情報源の場合、依頼フェイズで明らかになっている情報です。
情報源でない場合は、書かなくて結構です。 |
↑ここまでが情報源の場合、イベント告知時に公開される情報です。 |
基本情報 |
事件フェイズでその場所や、状況になれば判明する情報です。
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公開条件 |
情報源の場合、依頼フェイズで明らかになっている情報です。
情報源でない場合は、書かなくて結構です。
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障壁 |
障壁判定に使用する障壁
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秘匿情報 |
障壁判定に成功することで明らかになる情報
秘匿情報で明らかになる情報は、重要な情報です。
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その他 |
その他参考になるような情報があれば記載してください。
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