この前も甘いシナリオやりましたし
事 前 準 備
１．セッションサイトへ入ろう
［ http://majyusen.web.fc2.com/session_index.html ］
・セッションするには便利でわかりやすいですよ
・ルールは随時確認を
２．騎士活動リストを更新しよう
［http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/15.html ］
・一緒に参加する騎士のデーターをチェックするのも勝利の秘訣です
３.ニックの変更はわすれずに。
登場フェイズ
［順番］
１．桜守護者
２．錬金魔女
３．妖狐
ふむ、私も予想してみよっと
（アドバイスは出来ないけどね
)
)
殺ったぜ
ゴリ押しパラダイス
パラダイス
ＤＢ－４９７ 麗華騎
１：魔獣
２：群青の薔薇の聖釘（アクアマリン・ローズ・ホーリーネイル） Ａ・Ｒ・Ｈ
３：真紅の薔薇の聖槍（ブラッド・ローズ・ロンギヌス） Ｂ・Ｒ・Ｌ
４：純白の薔薇の聖杯（スノウ・ローズ・ホーリーグレイル） Ｓ・Ｒ・Ｈ
【レベル】邪力３ (判定結果：３）
【名称】 真紅の薔薇の聖槍 (判定結果：７）
【効果】
無数の真紅の薔薇の花びらが乱舞させる邪力
花びら１つ１つに破壊の邪力が宿り、触れたものを崩壊させる。
精密性にかけるが問題ない、すべてを破壊するだけなのだから。
(判定結果：１１）
【由来】
彼の世界に対する拒絶の意志
ゆえに彼が拒絶したくないものには効果がない
(判定結果：１５）
【弱点】
１不破の素材
[封印方法]
「黄田歩（とその周囲は）」は邪力の効果が効かない。
[灰色領域]
特定のものに関しては、邪力の効果が及ばない。
半径２メートルくらいは効果がない、対象は攻撃、防御する。
[説明]
攻撃系邪力だが、特定のものには全く効果がない弱点
(判定結果：１９）
【レベル】邪力４ (判定結果：３）
【名称】純白の薔薇の聖杯 (判定結果：７）
【効果】
白木舞への接近を拒むために創り出される結界
半径２メートル以内に近づいたものは、白き薔薇の花びらの結界が阻む
それはあらゆる武装、魔術も同様、何人も彼女に触れることは不可能であり、その範囲内にいる魔獣にも同様の効果を持つ
(判定結果：１１）
【由来】
白木舞に対する感情が形になったもの。
彼と同じ想いを宿すものしか、その聖域に侵入することはできない
(判定結果：１５）
【弱点】
７激情
[封印方法]
「白木舞に対する殺意」を持って魔獣と戦う意思
[灰色領域]
微妙な感情はどうするか？「殺しても構わないという」レベルで構わない。「白木舞を無視する」はダメ
[説明]
殺意や怒りなど、特定の感情を持つ者に対しては無効になる邪力
(判定結果：１９）
７激情
[封印方法]
「白木舞に対する殺意」を持って魔獣と戦う意思
[灰色領域]
微妙な感情はどうするか？「殺しても構わないという」レベルで構わない。「白木舞を無視する」はダメ
[説明]
殺意や怒りなど、特定の感情を持つ者に対しては無効になる邪力
(判定結果：１９）
黒井真理亜［病院］
【イメージ：可愛らしい女性(奥仲 麻琴 http://talent.platinumproduction.jp/okunakamakoto )】
ツン：白木舞を救うという
デレ：白木舞を殺そうとしたのかと尋ねる。
【回想】3 自分の経験したことを話す。
真理亜「ごめんね、歩、本当のこと話すね」
真理亜「舞は私が歩のことを好きだと知っていて私から奪ったのよ」
真理亜「私の恋愛相談にのるふりしてね」
真理亜「それだけならともかく、零牙までたぶらかして、さらに歩を困らせているのを私は許せなかった」
真理亜「だから、あの女を殺そうとした。だけど、殺せなかった」
真理亜「零牙に止められたから」
【追憶】7 さらに深い内容
真理亜「歩も覚えているでしょ、あの時のことは。たぶん、途中で気を失っていたから、その先は知らないけど」
真理亜「歩は零牙にこんなことをやめるよう説得していたけど、零牙は笑みを浮かべながら断わり、蒼い薔薇で痛めつけていたわ」
真理亜「なぜだか私のほうは攻撃をしなかった」
真理亜「だから、私は舞に突進した」
真理亜「白い薔薇も襲ってこなかった」
真理亜「舞は動かなかった」
真理亜「だから殺せると思った」
真理亜「でも、その時、零牙が赤い薔薇をはなって」
真理亜「ナイフをもっていた私の右腕が飛んだの」
真理亜「私は気を失ったわ」
真理亜「なんとか助かったのは、意識を戻したあなたが止血してくれたから」
真理亜「ああ、歩、愛しているわ」
【疑問】11 自分の疑問を語る
真理亜「でも、どうして白い薔薇はこなかったのかしら」
真理亜「私は殺す気で飛び込んだのに」
【思考】15 自分の推理を披露する。
真理亜「そういえば、赤い薔薇は、私の右腕だけじゃなく」
真理亜「舞の肩のドレスと肩の一部も抉れていたわ」
真理亜「たぶん、私を攻撃しようとした余波だと思うけど、仮にもよくも愛する人を傷つけるようなことができたわね」
黄田歩［警察署］
【イメージ：さわやかなイケメン(福士 蒼汰 https://www.ken-on.co.jp/artists/fukushi/ )】
ツン：魔獣を必ず滅ぼすという
デレ：白木舞を助けると宣言する
【回想】3 自分の経験したことを話す。
歩「零牙は小学生のころからの親友だ」
歩「中学も高校、大学も一緒、会社は違うけど、俺たちの友情は永遠だと思っていたのに」
歩「まさか、バケモノになって舞を奪うなんて」
歩「いや、たとえ奪っても、舞が幸せならそれでいい」
歩「でも、俺が見た舞は綺麗なドレスを着ていてもつらそうだった」
歩「だから、俺は舞を助けようとして……」
歩「なんども敗北していったんだ」
【追憶】7 さらに深い内容
歩「俺は何度も舞を助けようとした」
歩「だが、白い薔薇が俺を阻んで近づけなかった」
歩「白薔薇の舞う空間の中、舞の隣で」
歩「零牙は俺をあざけるようにみていた」
歩「そして、俺はいつも蒼薔薇に体中を切り刻まれ、刺し貫かれたりしながら生きてきたんだ」
【疑問】11 自分の疑問を語る
歩「どうして零牙は俺を一気に殺さないんだ。赤い薔薇を使えば一瞬なのに」」
歩「他の人間や建物は破壊するのに」
【思考】15 自分の推理を披露する。
歩「そういえば、舞からもらったバックや指輪は零牙がバケモノになってからすぐに破壊されたな」
歩「君がつけるな、とかいって」
でしたー