オンラインTRPG/PBCサイト 魔獣戦線〜Knights of Round Table〜
 【世界設定】>年表 12/07/30
 年 表
  魔獣戦線の年表です。(未完成)

魔獣復活前
魔獣現出(数千年前?)
 魔獣が現世に現れ、世界を滅ぼすために活動を行いはじめる。
 その時代の人間、必死に抗戦し沈静化する。

魔獣活動期(紀元前3000年頃)
 現在の文明の人類が誕生、魔獣も徐々に目覚めては、滅ぼされる。

魔獣行動活発化(西暦800年頃)
 魔獣の行動が活発化する。

魔獣大戦(西暦990年代)
 666の魔獣がすべてこの世界に現出、魔術師マーリンの提案のもと、京都に大掛りな封印が施し、すべての魔獣を封印するために、全世界の能力者、闇の者が戦いを挑む。
 シベリアの大地で、魔剣ジェネシスが魔獣王の一体を滅ぼすなど、おびただしいほどの犠牲を出しながらも、一体、一体と封印していく。
 最終決戦は、マーリン率いる超一流の能力者たちvs頂点の魔獣、魔獣王数体
 生き残ったものがいないため、詳細はわからないものの、封印にすべての魔獣が封印されていることが確認される。
 後世、この一連の戦いを、魔獣大戦と呼ぶ事となる。
 以後、時折、結界から抜け出す魔獣がいるものの、短時間、しかも、日本に限定されるため被害は少なかった。

封印の緩み(1400年頃)
 一度、封印が緩み、日本だけではなく世界にも魔獣が散らばるが、やがて封印が再構築され、すべて封印される

崩壊寸前(西暦1990年代)
 結界が緩みだし、魔獣が時折復活するようになる。

魔獣復活(西暦1998年)
 1月1日、予言通り千年の縛めを破り、魔獣が現世に復活。
 大結界の力により、行動範囲は日本国内に狭めまれ、その能力もかなり制限されたが、それでもなお強力な存在であった。
 時を同じくして、マーリンも姿を現し、各国、各機関に働きかけ、魔獣討伐援助組織"円卓の騎士"を作り上げる。

円卓の騎士発足(西暦1999年)
 1月1日円卓の騎士、正式に発足
 これより、世界最強の能力者"円卓の騎士"と、魔獣との永き戦いが始まる。

 
円卓の騎士の行動の軌跡 
 円卓の騎士の戦いについての記録である。
 なお、聖騎士については、聖騎士に選ばれた後の行動も簡易ではあるが記している。

1年目(1999年)
○最初の魔獣"頭くらい"、<戦車>の騎士秋月彰、<魔術師>の騎士結城晶、<魔術師>の騎士沢木会が戦い、秋月彰が死亡するも、頭くらいを倒す。
○最初の魔獣王"魔獣医師"現出、暗躍する。

2年目(2000年)
○筆頭騎士として、陰陽術の名家坂御門の家の術者"龍牌"坂御門十蔵が選ばれる
○聖騎士として、結界を操る高校教師"守護者"我孫子安彦、氷の女神"夜叉姫"の加護を得る"氷武"山崎響が選ばれる。

3年目(2001年)
○筆頭騎士として、陰陽術の術者霧上家の長男"魔人"霧上幻一郎が選ばれる
○聖騎士として裏密の退魔僧"聖魔闘士"葛城暁生、最高峰の観察の技術を持つ賢者"仰木那智、未来を観る心優しき女性"未来の瞳"御剣凪が選ばれる。
○災厄のアルカナと自らを呼ぶ謎の騎士クラスの能力者が暗躍をはじめる。
○魔獣医師こと、歪みの魔獣王と"未来の瞳"御剣凪、<正義>の騎士丹宮流依、<女教皇>の騎士八戸新太郎が戦い、丹宮流依が魔獣王を滅ぼし、聖騎士の称号と”戦輪”の字名を得る。
○丹宮流依、大学を卒業し、騎士が多数在学する聖グレイル学園の教師となる。
○第2の魔獣王 魔獣博士 配下の魔獣"機械魔獣"を引き連れ、堂々と戦いを挑む。
○如月宗司、魔獣王との邂逅により、アカシックレコードに接触できるようになる
○"龍牌"坂御門十蔵、表舞台から身を引く。
○丹宮流依、己の血に眠る運命と天司の力を手に入れる。
○魔獣王の一人 魔獣の女王が姿を現す。

4年目(2002年)
○筆頭騎士として"戦輪"丹宮流依が選ばれる
○聖騎士として描いた妖怪を召喚する絵師"絵師"艮屋南西、仙術の秘奥を極めた青年"八卦"久遠洸、影を、特殊なワイヤーを操る何でも屋 "闇糸"雨宮悠騎が選ばれる。
○”聖魔闘士”葛城暁生、大学生に。
○久遠洸、大学生に。魔獣との戦いにより、新たなる技を得る。
○”戦輪”丹宮流依、教師をやめ、国会議員である祖父の議員秘書になる

○"魔人"霧上幻一郎 強大な術を多用した反動で病死、ただし、すぐに転生したらしい

5年目(2003年)
○筆頭騎士"戦輪"丹宮流依が引き続き、選ばれる。
○聖騎士として、世界最高峰の頭脳を持つ"天才"西川俊也、キリストの再来 "聖女"二条栞が選ばれる。
○魔獣博士、滅ぼしたはずの機械魔獣を復活させ、日本各地で暴れさせる。これに対し、総帥、騎士33人を召集し、各個撃破する。
○魔獣博士とユメコこと、創造の魔獣王には、"戦輪"丹宮流依、"八卦"久遠洸、"天才"西川俊也が戦い、丹宮流依が止めを刺す。
○魔獣博士の最後の邪力により、西川俊也、最愛の妻麗子を甦らせる。
○"賢者”仰木那智、探偵を始める
○"天才”西川俊也、今までの研究の成果としいて、ソウルテクニクスという理論を作り上げる。
○"氷武"山崎響、ある組織を壊滅するために退団する。
○”戦輪”丹宮流依、天司の力を放棄しする。また、祖父の政治的な情報網や力を得る
○中部地方 黒原市にて、連続して魔獣発生、魔獣王の影あり、"戦輪"丹宮流依、重傷にあう。
○賽原夜真、多くの戦いを得て、己の体”月読”の制御をある程度可能にする
○災厄のアルカナの1人"愚者”のクロウが倒される

6年目(2004年)
○実績から、筆頭騎士"戦輪"丹宮流依が引き続き、選ばれる。
○聖騎士に調停者と呼ばれし存在を宿す男”調停者”如月宗司、死霊に属性を与えて戦う戦士”霊刃"賽河夜真が選ばれる
○”霊刃”賽河夜真、<女帝>の騎士 識嗣真昼との戦いに敗れ、記憶を失う
○”八卦”久遠洸、修行の結果、仙宝を作り出せるようになる 

7年目(2005年)
○筆頭騎士に、”賢者”仰木那智が選ばれる。
○聖騎士に太古の戦闘兵器である”戦乙女”若槻薫が選らばれる
○黒原市にて暗躍しいた”策謀”の魔獣王に、"賢者”仰木那智、霧亥・ヴァールハイト、シン・グッドマンが挑み、魔獣王を倒す。その功績により、シン・グッドマンは聖騎士に選ばれ、”神韻”の字名を得る。
○魔獣皇帝を名乗る魔獣王により、異世界”魔獣帝国”が生みだされる。
○災厄のアルカナ”戦車”のゲオルグが倒される。

8年目(2006年)
○筆頭騎士は引き続き、”賢者”仰木那智が選ばれる。
○聖騎士に言霊を操る美女 ”姫”SWON、他者を支配する力を持つ”那咤”識嗣真昼が選ばれる。
 

9年目(2007年)
○”賢者”仰木那智、騎士の中の騎士、”円卓の聖騎士”に選ばれる。この称号は彼が死ぬか、彼を超えるものが現れるまで不動の称号である。
○聖騎士に高速の戦闘術の使い手”迅雷”羽遠瞳、水の精霊使い”水帝”剛水剛人が選らばれる。
○魔獣皇帝こと、創世の魔獣に、”賢者”仰木那智、”水帝”剛水剛人、近衛聖歌が挑み、勝利する。その功績により、近衛聖歌が聖騎士に選ばれ、”白薔薇”の字名を得る。
○殺戮の魔獣王 死撃の十兵衛、BARに来訪。彼の配下魔獣剣鬼集との激闘がはじまる。


10年目(2008年)
○聖騎士に電脳精霊を操る ”電王”雷堂明人が選ばれる。
○災厄のアルカナ”魔術師”のリリスが倒される。

11
年目(2009年)
○ 聖騎士に退魔剣術を操る剣士”鬼子母神”鷹山透子、空間を自在に操る魔界の王女”女王”琴音有希、氷の魔剣を操る戦士”修羅”飯島真一が選ばれる。
○殺戮の魔獣王 死撃の十兵衛に多くの騎士が挑み、”鬼子母神”鷹山透子女王”琴音有希"天才”西川俊也が、とどめをさす。彼、および彼の配下に殺された騎士の数17名、多大な犠牲を払った末の勝利であった。
○七瀬学園に革命の魔女を名乗る解放の魔獣王が現れ、暗躍する。
○災厄のアルカナ”運命の輪”調停者が倒される。


12年目(2010年)
○聖騎士に未来視の力と氷の魔拳を持つ"氷眼”氷室静が選ばれる。

13年目(2011年)
○聖騎士に異世界から力を託された"守護星”スバルとあらゆるものを吸収する力を持つ ”神喰”クローズが選ばれる。

14年目(2012年)

○聖騎士に、ドイツ将軍の転生である″将軍”森嶋聖実が選ばれる選らばれる。
○解放の魔獣王、魔獣の世界への門を開こうとするが、 ”神喰”クローズ、”那咤”識嗣真昼、”女王”琴音有希が挑み倒される。
○闘争の魔獣王が、大結界を支える結界柱を邪力の力で星獣宮と化し、結界破壊を目論み、騎士が星獣宮の攻略を開始する。
 


 このページは、魔獣戦線〜Knights of Round Table〜のコンテンツです。
 フレーム表示されない場合は、こちらをクリックしてください。
inserted by FC2 system