【魔獣世界(基本)】
魔獣戦線の世界「魔獣世界」は、私たちの住む現代日本とほぼ同じ世界である。
大きく異なるのは魔獣世界には、秘匿されているが、魔術や超科学が存在している事である。
これだけなら、他の現代異能バトルTRPGの大差はないが、魔獣世界が他と大きく異なるのは、魔獣世界は現代世界と時間の流れや、出来事がリンクしている事である。
つまり魔獣世界の世界でも、2011年3月11日に東日本大震災が発生しているし、2022年、コロナの流行はやまず、ロシアがウクライナに侵攻しているのである。
……そして、プレイヤーの分身であるPCもまた、プレイヤー同様に年を取っていくのである。
1.表・裏・闇の世界
2.闇の世界の住民
3.魔術と超過科学
魔獣戦線の世界では、ごく普通の人々の営みを「表の世界」と呼び、犯罪組織や秘密組織の活動を「裏の世界」、異能などオカルトに関係するものの生活については「闇の世界」と区分けしている。
私達が普段知る日常の世界
表の世界で起きることは、多少名称が異なるが、ほぼ現実と同じである。
つまり、現実世界のニュースサイトをみれば、今、魔獣世界の表の世界で何が起きているのかがわかる。
多くの人間(表の世界の人間)は、裏や闇の世界の事はしらず、闇の世界に関しては、都市伝説の類だと思われている。
犯罪組織、犯罪者、諜報員など非合法組織等、表の世界からは秘匿、隠匿された世界です。
逮捕や報道という形で表の世界のものが裏の世界を垣間見ることがあるが、それはごくごく表層だけである。
異能や人外の存在”闇のもの”などが跋扈する世界。
過去の文明の遺産”オーパーツ”や、公表されていない”オーバーテクノロジー”に関するもここに分類される。
明確に決まっているわけではないが、闇の掟と呼ばれる暗黙のルールがあり、異能などを表の世界で振るうことは禁止されている。
人外魔境な闇の世界でいつの間にか出来た不文律がある。
これを「闇の掟」と呼ぶ。
不文律をどれだけ守るかは、それぞれの判断によるが、闇の掟を破れば、敵からだけではなく、味方からも襲われる可能性がある。
【闇の掟】
公衆の面前で魔術を使用しない。
派手な破壊方法、殺人は行わない
表世界に多大な影響を与える行為はおこなわない
闇の世界に住むものや職業の名称を示す。
日本は、魔獣が封印され、やがて復活されることが予言された国である。
来るべきの時のために技術を研鑽した結果、術者や退魔師の実力が、他の国よりも群を抜いており、それに対抗するべく、闇のものも力をつけている。
つまり、他国と比べ、日本の能力者、闇のものの実力は群を抜いており、それゆえに円卓の騎士に選ばれるものも、日本人が多いようである。
・ある特殊な術をもつものの総称
・闇の者や宇宙人等も含まれる。
・普通の人が取得する技能でも、高水準で持っている場合、能力者と呼ばれる場合がある。
昔から術を伝えてきた家柄に生まれ、その家の組織力の基、伝承されし術を行使するもの
術者の家系は多く存在しているが、その中で最大の勢力と言われているのは陰陽師の大家である坂御門一族である。
しかし、頂点に立つのは坂御門一族ではない。
日本の術者の頂点に立つのは天皇家である。
天皇家は、「桜花」と呼ばれる退魔組織を持ち、日本の闇の世界が乱れないよう尽力を注いでいる。
現在の長は、その存在を隠された現天皇次女「土屋美春」である。
・個人営業、あるいは数代限り闇の者を狩ることによって生計をたてているもの
・吸血鬼、狼男などの怪物や悪魔、天使などの総称
・あまり人間とは友好的な関係ではない存在も多いが、魔獣に関しては仕方なく手を組んでいる。
神や魔族と呼ばれる存在も実在する。
現世にとどまるには様々な制約があるが、その力は強大でり、並みのものではかなわない。。
その神を滅ぼす実力を、PCである「円卓の騎士」はもっている。
魔界や天界などの異世界を差す。
異世界といっても、地球と様々な霊的なリンクで繋がり、密接な関係にあるため、地球が滅ぶとき、連鎖的に異界も同様に滅びると伝承される。
宇宙人もこの世界では存在する。
ただし、彼らの星と距離が放たれているせいか、あまり地球に来ることはない。
また、高度の知的文明をもった宇宙人同士の規約では、地球は侵攻不可となっているようある。
地球が魔獣によって滅ぶと、宇宙全域が滅ぶといわれており、一定水準以上の知性や力を持つ宇宙人はそのことを知っている。
有史以前に超古代文明が存在したといわれている。。
ときおり、オーパーツとして、その時代の魔剣などが現れており、魔法文明であったと推測されるが、詳しいことはわかっていない。
超古代文明の前世を持つものでも、その終焉の時期、理由などははっきりと覚えていないようである。
魔獣戦線の世界には、魔術が存在する。
その原理、効果、制限などは取得した魔術、個人の資質によって大きく異なる。。
例えるならば、「絵を描く」と言っても、色鉛筆で描くのか、筆で描くのか、はたまたCGなのか、いろいろな描き方があるように、魔術はさまざまな種類がある。
よって、全世界共通の汎用魔術システムは存在せず、魔術が世界に広まることはない。
魔獣戦線の世界は、予知や不老不死の秘術の研究もされており、完成度の高い術を持ち、不死の王を名乗る吸血鬼もいます。
しかし、残念ながら、この世界に完全な魔術はありえない。。
どれだけ強力な術であったとしても、より強力な術の前には無力である。
【装備に関する用語】
魔剣
・魔力のある武器の総称、別に剣でなくても、この世界では「魔剣」である。
霊的物質
・物質を創り出す能力
【魔術に関する用語】
気操術
・<気>を操る術、その用途はさまざまである。
現象使い
・自然現象を操る魔術の総称
【魔力等に関する用語】
<気>
・生命エネルギーのこと
術力
・異能力者のつかう術の力の総称
呪力
・印や呪文を唱えて使用する術の力を指す。
魔力
・ 闇の者、または術のかけらた器物のもつ力の総称
魔術に似たもので、現代科学を超えた超科学の存在がるある。
大きく分けて、オーバーテクノロジー(あるいはオーパーツ)とハイテクノロジーがある。
現状においてはこれらの技術で製作された装備は、
コストが非常に掛かる
能力作動が不安定である
多分に使用者を選ぶ
同じものが2度と作れないような偶然に頼る、もしくは非効率である
情報をライバルに知られると危険
下手に流通すると、世界間の様々なバランスが崩れる
などなどの理由で、魔獣戦線の世界の中では超科学が流通することは絶対にありえない。
・超古代文明が有していた現代科学では解明できない科学技術。
・超古代文明が作成し現存する武器や道具類を「オーパーツ」と呼ぶ。
・先進国や大手企業、そして一部の狂気の科学者たちによって、発見・研究されている。
・超科学、まだ表の世界には登場していない機動兵器など、秘密裏に開発された技術により創られたもの
・表の世界の住人が知らない闇の世界で、研究・開発が行われてます。
このページは、魔獣戦線〜Knights of Round Table〜のコンテンツです。
更新日:2022/04/05