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 【円卓の騎士】>騎士登録フォーム 16/07/06

騎士登録フォーム


 魔獣戦線に参加する場合は、まず最初に騎士を作成する必要があります。
 作成方法はここに書いてありますが、疑問などがありましたら、Twitterやメールでご相談ください。
 
 [twitter]
 [管理人(メールフォーム)]

円卓の騎士とは
 プレイヤーの分身となるPCは、円卓の騎士と称される能力者ですが、世界設定上、次のような存在となっています。

・騎士はバケモノです。
・騎士は世界最強の能力者です。しかし、常に最強ではなく、一人では生きて行けません。
・日常生活(表の世界)の違法行為は、犯罪者になる可能性があります。
・オカルトや超科学は、表の世界では”存在しないもの”とされています。
・日常生活では、本気(能力行使)は出さないようにしている。
騎士の絶対条件   
 PCは次の条件を満たしていないといけません。
 以下の条件を満たせば、外国人だろうと、異世界人だろうと、動物だろうと道具であろうと問題ありません。

1.世界最強クラスの能力者である
2.魔獣を倒す意思がある
3.日本語を話すものとコミュニケーションを取る方法がある

作成できないキャラ 
・世界設定に反している、またはグレーゾーンの設定の騎士
・近い過去へ飛び、実際に起きたことを変更する能力
・死者を蘇生させる力
・完全なる不死(不死を名乗っても構いませんが、魔獣との戦いで死ぬ可能性があります)
・他のPCより強い設定のPC
・プレイヤーの能力性格から、ロールが困難、あるいは他のプレイヤーに迷惑がかかるPC
・以下の転生者になることはできません。
 
アーサー王、マーリン、安倍清明、源義経、ジャンヌダルク、八剣士、イエス・キリスト、ユダ、エルヴィン・ヨハンネス・オイゲン・ロンメル
・以下の神、闇の者を守護神、または召喚することはできません。
 
大天使ミカエル、ヤーヴェ
登録フォーム  
 
※登録フォームが不調の場合があります。(原因は不明です)
※その場合は、こちらの 【登録用書式】をコピーし、必要事項を記入し、toya.minazuki@gmail.com にメールを送ってください。(メールアドレスの@は小文字に変換して下さい)
入力方法説明
項目名   説明
ハンドル名  プレイヤーのハンドルネーム
メールアドレス  プレイヤーの連絡に使用するメールアドレス
お名前  PCの名前
 プレイヤーの名前ではないので注意して下さい。
 通称名や偽名でもかまいませんが普段名乗る名前にしてください
 本名も考えている場合は運命欄に記載して下さると助かります
 名は体を表すといいますが、個人的な考えとしては、そのキャラの性格や能力が連想できる名前だとより”らしい”かなと思います
ふりがな  PCの名前のふりがな
生年  生まれた年です。西暦で記載してください
 早生れの場合は、明記してください
 闇のものなどで長く生きている場合は「不詳」「千年前」など曖昧な表現で構いません
性 別  性別です。
 男でも女でもない場合は外見的にどちらか、器物などの場合は「男」で入力してください。
 男でも女でもない場合は、運命の項目にその胸を記載して下さい。
表の顔
(職業)
 表の世界でのPCの職業です
 術者や退魔士で、堂々と表の世界でも仕事をしている場合は、そのまま、術者、退魔士と記入しても構いません(ただし、周りの人間には胡散臭そうに見られますが) 
裏の顔  闇の世界での騎士の立ち位置
 PCによっては複数あてはまる場合もありますが、その場合は、番号の若い裏の顔を選択してください。
 裏の顔の種類にあっては、[裏の顔一覧]を参照してください。
能力4  能力は、ゲームに使用する騎士の特殊な能力を表します。
 能力とは、そのキャラが”何”を”どの程度できるか”を表す数値であり、ゲームで判定を行う際、使用します。
 PCは、1〜4レベルの能力を各1個ずつ持っており、ゲームによっては、それらの能力を組み合わせて使用します。
 また、通常の行動はPCは0レベルで行うことができます。
 レベルが高いほど、強力な能力です。
 自分の能力の傾向を22種類ある能力種別から選択してください。
 詳細欄に

   「能力名」(例:炎使い、卍解 天鎖斬月、異能 人間失格etc)
   「能力の内容」

を記入してください。
 くわしい説明は、能力について
 能力分類の一覧表は、こちら

 
能力3
能力2
能力1
性格  騎士の性格です。
 [感情]の能力を持っている場合は、ここにも説明をいれてください。 
外見  騎士の身長や顔、ファッションの傾向などを書く場所です。
 現代日本が舞台であることを忘れないでください。

 美形は可能ですが、誰もが振り返るなど、超絶な美形にしたいのならば、能力として選択してください。
装備  騎士の装備です。
 基本的に対魔獣や、退魔を行う時の装備です。

 現代世界にはありえないSFのがジェットやマジックアイテムなどの装備は、装備系の能力であらかじめ取得していなくてはなりません。

 円卓の騎士は、円卓の騎士一般装備も所持しています。

 一般装備は
 
    キャッシュカード (必要経費以外は後で徴収される) 
    身代わり人形 (自分の分身となる人形、魔獣退治の間、かわりに仕事などをやってくれる )
    K-Phone(円卓の騎士専用スマートフォン)
 
の3種類です。 
運命  運命は騎士の生い立ちや、魔獣と戦う運命を説明したもの
 自由に記載して構いませんが、最低限
   異能を得た経緯
   魔獣と戦う理由
   (所属していれば)組織にどのように所属しているか
を書いてください。

【学校案内】

 組織の中には、学校もあり、複数の騎士が在学している学校もあります。
 高校生で、都内に住んでいる設定ならば、聖グレイル学園をお勧めします。

 聖グレイル学園は、ごく普通の高校ですが、なぜか騎士が多く在籍しています。

【組織について】

 組織に所属している場合は、参加可能な組織に所属するか、自分で所属する組織を作ってください。
 組織を作る場合は、世界設定を読んで、世界設定にそぐわない組織を作らないよう注意してください。



補足 
裏の顔一覧
 裏の顔は、闇の世界から見たキャラの立ち位置を示します。
 重複する場合は、数の若い裏の顔となります。
01:討魔士
[イメージ台詞]

「俺は、お前たち魔獣を絶対に許さない!」

「仕方がないが、これが俺の宿命だからな」



[説明]
 魔獣(あるいは闇のもの全般)を倒す事を人生の目的、あるいは宿命としているものです。
 その運命に前向きでも、後ろ向きでもどちらでも構いません

02:退魔士
[イメージ台詞]

「悲しいけど、お仕事なんだよね、これ」

「私はプロだ。油断はしないし、用意も怠らない」



[説明]
 組織などに属することなく、魔獣や闇のものと戦う事を仕事として認識しているもののです。
 仕事と割り切っているため、プロフェショナルな思考で行動しています。


03:探求者
[イメージ台詞]

「強いやつと戦いたい! ただそれだけだ」

「なるほど、貴重なデーターです。これで計画が修正できます」



[説明]
 ある目的のために異能を使っていたり、あるいは目的達成のために、異能の修業をしているものを指します。
 魔獣と戦うのも、世界を守るためではなく、彼らの目的を達成するための過程の一つなのでしょう。


04:隠者
[イメージ台詞]

「僕は戦わないと決めたのです。しかし・・・…」

「異能なんて、人にはいらないものだと思いません?」



[説明]
 自衛など止むを得ない場合を除いて異能を使う事を自ら禁じているものたちです。
 彼らが魔獣と戦うのは、他に戦うものがいない、あるいは大切なものを守る必要があるからです。
05:術者
[イメージ台詞]

「我が家に伝わる術は最強です」

「やれやれ、こんな家に生まれてしまったんだから仕方ないか」



[説明]
 古から伝わる術者の家系に連なる家の出身で、その技を会得しているものです。 
 術者の多く(特に日本)は、魔獣の存在を知り、そのために術を継承してきました。 
 よくも悪くも、家の中でも最強の使い手であるため、魔獣との戦いにかりだされる宿命にあります。
06:組織員
[イメージ台詞]

「復唱します。イチイチマルマルまでに連絡所へ行き、他の騎士と合流します。」

「組織の命は絶対だ。悪いが死んでくれないか?」



[説明]
 秘密機関など組織の一員となり組織の名により戦うものです。
 当然、己の意思より、組織からの命令が優先されます。
 魔獣との戦いもまた、組織の命令ゆえに戦っているのです。
 なお、円卓の騎士は、組織には該当しません。
07:覚醒者
[イメージ台詞]

「なんだかよくわからないけど、戦わなくてはいけないんだね」

「こんな力、どうすりゃいいのさ」


[説明]
 魔獣と遭遇してしまった事により突然、異能(あるいは闇のものの血が)が発現してしまったものです。
 もともとは一般人のため、自分の能力の把握や、その意味の理解が不十分であり、自分の力(世界最強クラスの異能)に戸惑っています。
 魔獣と戦う理由も、(いまのところ)なりゆきでしかありません。

08:能力者
[イメージ台詞]

「まあ、便利な力だし、使わないのはもったいないでしょ?」

「戦う理由、特になくたって戦ってもいいと思うんだけどね」


[説明]
 先天的、後天的かはわかりませんが、異能が発現している者です。
 すでに自分の能力を理解していますので、能力者であることの位置付けもわかっています。
 魔獣と戦う理由は、さまざまです。


09:闇の者
[イメージ台詞]

「この程度かヒューマン、これでは子犬一匹殺せぬぞ」

「失礼な、我ら一族と魔獣を同一視してもらっては困る」


[説明]
 人外の存在です。
 基本的に狼男や吸血鬼などモンスターを指しますが、ロボットや宇宙人の事をさすこともあります。
 彼らが戦う理由はさまざまです。



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能力について
1.特殊な行為や装備 
 能力は、禁止事項でなければ、自由に設定してもらって構いませんが、普通の人間ができること以外の特殊な行為や装備、たとえば
魔術や、魔剣や魔法の道具、または、SFの超科学兵器など、現実世界ではありえないようなもの
組織、NPCのバックアップ
に関しては、能力として設定し、詳細欄に説明がなければ使用することができないので注意してください。
2.ゲームとしての定石 
 魔獣戦線はゲームであり、能力は判定に使用することから、ゲームに勝利するための定石があります。

1.能力4,3,2を組み合わせたロールで戦うことができるようにする<<絶対条件>>
 魔獣戦線では、戦闘など重要な判定は、複数の能力を組み合わる+仲間の支援を得て判定することができます。
 もちろん、レベルの総計が高い程、ゲームは有利になりますので、
戦闘時、最低でも能力2〜4までの能力を組み合わせて戦うようにしないとゲームで勝利できません。
 もしもの時のために、1レベルの能力も組み合わせるようにしたほうがよいでしょう。
 

2.仲間の攻撃を支援する手段を能力4,3で持つ<<推奨>>
 1にも書きましたが、仲間の支援も判定に加えますので、仲間を支援する能力を、3レベルか4レベルで持っていると、ロールがしやすいです。
 もっとも、
仲間と同時攻撃するだけでも支援になるので、かならずしも支援系の能力を3〜4で取得しなければいけないというものでもありません。
 

3.情報を入手するのにも利用できる能力を1つ、3、4レベルで持つ<<推奨>>
 情報収集にも判定が行うことから、少なくとも情報収集系の能力を、3レベルか4レベルでもっていたほうがいいと思います。(できれば、能力2〜4を組み合わせるとなおいい)
 ただし、戦闘することで情報収集する場合や、戦闘に関する能力で「戦闘経験で得た戦闘知識で魔獣の不自然な行動や動作を探す」のように代用することも可能なので、必須というわけではありません。

 
3.レベルと補足 
 PCは1〜4レベルの能力を各1種類ずつ持ちますが、レベルの説明と作成時のポイントを説明します。

レベル 目安   作成時のポイント
 裏・闇の世界の最強
 騎士の得意とする能力
 強力な邪力ではない魔獣の能力 
・4レベルはPCのイメージの基本となるものです。
・判定にしろ、ロールにしろ、一番使用する能力となります。
・その騎士の一番得意として特徴のある能力を設定しましょう。  
3   普通人では、到底かなわないレベル
 人間の常識外の力
・3レベルは、4レベル同様、PCのメインとなる能力です。
・4レベルが戦闘にしか使用できない場合は、3レベルで戦闘以外にも利用できそうな能力にすると、ロールの幅が広がります。
・また使用する場合は4レベルと常に組み合わせることにすれば、4レベルのオプション的(あるいは能力全開時)な能力にするのも一つの手です。  
2   表の世界の最強
 魔獣の何気ない行動
 名の知れた退魔士のレベル
・2レベルは3、4レベルの「イメージの補完」となるものです。
・ゲーム的には判定で失敗する可能性もあることを考慮にいれたほうがいいでしょう。あまり強い能力に設定すると、判定で失敗して情けない思いをすることになります。
・2レベルの能力はたいがい「3、4レベルの能力をさらに押し上げる」か、「3、4レベルとは異なる能力(でも組み合わせはできる)」の2系統に別れると思います。 
1    訓練してもごく一部にしか到達できないレベル ・1レベルを判定が必要な場面で使うことはあまりないでしょう(失敗の確率が一番高いため)
・組み合わせるにしても、対魔獣戦以外で組み合わせることがあまりないと思います。
・ですが、だからこそ、ちょっとした騎士の能力の表現には適しています。
・判定よりもロールを主眼においた能力に1レベルは適しています。 
4.4種類以上の能力の取得 
 PCは4種類までしか能力を持てないので、それ以上の数や装備を持つことは出来ないように見えるかもしれません。
 そのような場合は、

    知識:魔術知識などで、1つの能力で複数の魔術を使用する。
    装備:○○装備一式という形で、複数の魔術、装備をまとめる。

などと1つの能力として設定することで、見た目的には4種類以上の能力を使用することができるようになります。
 
5.力の回復に称する能力 
 治療行為をロールだけではなく、力(HP,MPのようなもの)の譲渡による回復行為を行いたい場合、治療行為・魔術が可能な能力を持っていないとできません。
 
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能力一覧

肉体系
 肉体系は、頑強な体や、その肉体に宿る特殊な力を操る能力です。
肉体能力
[名称]
 怪力、敏捷、鋭敏感覚

[説明]
 身体能力を使う行動です。
 その強度はともかく、行動自体は普通の人間ができることです。


[エキスパート]
 ありません。
 特殊能力を持つ場合は、異形化になります。

[位階] 力
異形化
[名称]
 翼、爪、鱗、獣人

[説明]

 肉体を変化させ、その部位を使う、あるいは、特殊な能力を持つ能力です。
 
[エキスパート]
特殊能力
 肉体を変化させなくても、特殊な能力を肉体に宿している場合は、異形化を選択してください。

[位階] 悪魔
気操術
[名称]
 気操術 気功

[説明]
 生命エネルギーである”気”を感知し、操る能力です。
 基本的に、肉体強化、魔力感知や、<気>をエネルギー弾として放つ事ができます。

[エキスパート]

魔力・エネルギー
 肉体などに宿る<気>以外のエネルギーについては、この気操術を選んでください。
 ロボットを動かす謎のエネルギーなども当てはまります。

[位階] 節制
精神(知識)系
 精神力や人格、知力に関する能力です。
感情
[名称]
 熱血、冷静、誓い(俺は負けない)

[説明]
 強い感情を示す能力です。
 
騎士の能力を全般に向上させたり、精神的な威圧感を与えることができます。

[エキスパート]
言霊・空想具現化
 意志力により、魔術の効果を及ぼす力です。意思に形を与えるため「言葉」を使う言霊使いなどが有名です。


[位階] 皇帝
知識
[名称]
 植物知識、爆薬知識、医療知識

[説明]

 特定の知識を取得していることを示す。
 ただ知識を持つだけではなく、その知識を利用した行動もできます。

[エキスパート]

汎用魔術
 密教など、特定の魔術系統に属する知識を持ち、さまざまな魔術を行使できます。
 4種類以上の魔術を使いたい人は選択したほうがいいでしょう。


[位階] 隠者
前世記憶
[名称]
 宮本武蔵、魔獣を倒した戦士

[説明]

 前世の知識や記憶、経験を持っていることになり、その記憶を用いた行動ができます。
 前世の記憶と現在の記憶が融合しているか、別人格かはプレイヤーが選んでください。

[エキスパート]

多重人格
 騎士の中に別人格が宿っており、その人格に基づく行動を示しています。
 その人格のみが持つ能力がある場合は、記載してください。


[位階] 審判
技術系
 様々な技術を持つ事を現す能力です。
戦闘術
[名称]
 空手、射撃、剣術

[説明]
 戦闘、またはその戦闘術を応用した動きです。
 古流武術ですと、
治療行為も含まれます。

[エキスパート]
魔法戦闘術
 魔法と戦闘術の融合した戦闘法です。

 ただし、汎用性が高すぎて、キャラらしさが出にくくなる可能性があります。

[位階] 戦車
一般技術
[名称]
 隠密、運転、交渉

[説明]
 戦闘や魔術以外の技術全般を示します。
 特定の技能を選択してください。


[エキスパート]

 ありません

[位階] 女教皇
装備系
 装備系の能力は、その装備の能力、効果と、その装備を使う技量の総合して判断した能力です。
 特殊な武器は、この能力を取得していないと使用できません。
武器
[名称]
 手裏剣、44マグナム

[説明]
 武器とそれを操る能力です。
 その武器に魔力が込められている場合、能力分類は魔剣となります。

[エキスパート]

超科学兵器
 現代科学水準を超えた技術が使われた武器です。

[位階] 塔
魔剣
[名称]
 烈空刀(空間を斬る刀)
 イレイザー(魔力を消すナックル)

[説明]
 魔力のこもった武器とそれを操る能力です。
 武器としてだけではなく、武器に施された魔力を使うこともできます。


[エキスパート]
 ありません

[位階] 正義
装備
[名称]
  護符、鎧、サイバーアーム、車

[説明]
 武器ではない装備を装備し、使用する能力です。

[エキスパート]

人材
 そのキャラをサポートする人間およびその能力を示します。 

魔道具
 魔力の込められた装備です。

超科学装備
 現代科学水準を超えた技術が使われた装備です。

[位階] 
霊的物質
[名称]
 爆弾、練丹術、錬金術

[説明]

 魔術で物質を作り出す能力。
 単純な構造のものなら、簡単に作り出せます。

 複雑なものを作り出すのなら、内容に明記してください。

[エキスパート]
錬金術
 薬などを作り出したり、特殊な魔術の込められたものを作り出す事ができます。

魔法工芸 
 複雑な構造(機械)をもち、、魔力を付与されたものを作り出します。

[位階] 教皇
その他
幸運
[名称]
 幸運、不運

[説明]
 自分、または自分のまわりでが幸運を起こすことができます。
 どのような幸運が起きるかは、GM判断です。

[エキスパート]

 ありません

[位階] 愚者
魔術系
 魔術を操る能力です。
現象使い
[名称]
 風使い、炎使い

[説明]

 選択した一つの自然現象の発生、その付随する効果を自在に操る魔術です。
 名称は「(操る現象)使い」となります。


[エキスパート]

 ありません

[位階] 魔術師
禁呪
[名称]
 禁呪

[説明]
 自然現象を封じる魔術”禁術”を操る魔術です。
 行動一回につき、一つの現象を封じる能力です。
 禁じた行為を解除することも可能です。

[エキスパート]
 ありません

[位階] 吊されし人
結界
[名称]
 結界、障壁

[説明]

 一定の空間に対して、特定のものを除外したり、外部からの進入を防いだり、自分が望むように変えることができます。 

[エキスパート]
擬似空間
 自分の意のまま空間を作り出す能力


[位階] 世界
幻影術
[名称]
 幻影術、精神支配

[説明]
 幻影の創造したり、精神に影響を及ぼす魔術です。
 

[エキスパート]
 ありません

[位階] 
浄化
[名称]
 浄化

[説明]

 任意の感情、魔法など形を持たないものを無にする力をもつ。
 また闇のものを滅ぼす力も持ちます。

[エキスパート]
消滅
 物質も消滅する力

[位階] 太陽
予知
[名称]
 予知

[説明]
 一番実現しそうな未来を予知する。
 魔獣戦線の世界では、完全な予知能力を持つものはおりません。

[エキスパート]
 ありません

[位階] 運命の輪
使い魔系
 魔術の中でも、霊や神などを操る術をさします。
死霊魔術
[名称]
 死霊魔術

[説明]
 死霊をあやつる能力です。

[エキスパート]
 ありません


[位階] 
守護神
[名称]
 薬師如来(治癒) 建御雷神(雷使い/戦闘) 

[説明]
 騎士をまもる霊的存在がいることを指します。
 その守護神がどのような能力を持つか明記してください。


[エキスパート]
 ありません


[位階] 女帝
召喚
[名称]
 悪魔召喚、精霊召喚

[説明]

 特定のものを召喚する魔術です。
 常時、召喚している状態でも構いません。

[エキスパート]
無機物召喚
 闇のものではない、武器や道具を瞬時に呼び出す能力です。 


[位階] 恋人
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