別名:戦士
能力:戦闘術
コメント
戦うための術を知る者。
彼らこそまさに戦士。
究極にまで極められたその技は天を裂き、地を砕く。
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聖騎士(別項目)
龍牌 坂御門十蔵[聖騎士][活動中][活動中止中][死亡退団][リストに戻る]
[位階] 戦車
[生年] 1973年
[性別] 男
[表の顔] 清掃員
[裏の顔] 退魔士
[プレイヤー] ラルセト
退魔剣術の一つで地上、空中、地中、水中、屋内、屋外、あらゆる環境に対して『一太刀』で切り捨てる剣術。
いかなる能力を持っているか不明である闇のものを「初太刀で倒す」という目的により作られた。
退魔剣術というだけあって物理体のない幽霊はおろか、形の無い『モノ』ですら切り捨てる事ができるという。
最短最速で「剣の術理」を満たすため、「剣の術理」に反しているようにしか見えない動きに出ることがある。
感情の動きが弱く、特に『怒』の動きが弱い。
そのため、怒りを見せることなく平静に動ける。
ように見えるが、実際は『怒』を自覚しておらず、身体だけが『怒』によって力を増幅している状態なので、
『平静、もしくは喜か哀か楽の気持ちでありながら、リミッターぶっ千切った膂力』で行動が可能。
一通りの武術について免許皆伝を果たしている。
故に、相手が武芸を修めているか、修めているならどういう類か、
どういう動きをするかまで含め、ある程度察することもできる。
更に、立ち会えば立ち会うほどに経験値が増え、立ち会いにおいて先読み、予知めいた領域に達することもある。
普段は運があまり良くないが、無手の時に武器を見つけたり、大事なものをうっかりで落としそうになった時にうまく掴めたりなど、
ここぞというところの運が良い。
[性格]
一見善良。この世のすべての生物の幸福を願っており、
善人や無垢なる者の苦しみを救いたいと思い、死を悼む心を持つ。
一方で悪人の殺害については一種の救済と捉えている。
[外見]
善良そうなおじさん。
また衣服で隠れるところには余さず傷跡がついており、入れ墨はないのに銭湯を拒否されそうなレベル。
[装備]
円卓の騎士一般装備
長期間海外に出ることになった富満藍の代わりとして、円卓の騎士に推薦される。
冨満藍とはたまたま同じ仕事で遭遇したことがあった。
「魔獣」などの存在に対する考え方も円卓の騎士に沿うものだったが、穏やかな生き方を望んでいるようだったのでその時は円卓の騎士に勧誘していない。
その後、冨満藍が円卓の騎士を脱退するに当たり、円卓の騎士の戦力を減らすだけでは筋が通らないと考えたことから正式に円卓の騎士へ勧誘。
知らぬ仲でなし、魔獣は許せないということで円卓の騎士加入に応じる。
経歴
・元は無明一刀流を扱い、世のため人のため悪を斬る剣士であったが、理想と現実のギャップに苦しみ続けていた。
・やがて『同門』が2つに別れて殺し合う凄惨な現場に鉢合わせた結果、ついに心が折れてしまった。
(殺し合いには魔獣の関与があったと目されているが、それ以前の時点で流派内で不和と憎悪が蔓延していた)
・その後は剣士を辞め、子どもたちに武術を教える先生を務める。
・ある日、武術を学んだ子供が悪意を持って他人に武術を掛けている現場に遭遇し、二人っきりで心構えを指導しているうちに事故的に殺害してしまう。
・裁判において懲役10年を言い渡され、刑務所にて様々な悪人に出会う。
・善人と悪人の違い、生と死の意味について考える時間を持ち、最終的に「生まれや環境により悪人に育ってしまう人がいる」
「悪人が善人として生を謳歌するための手段の一つとして、死を以って悪にしか生きられない身体を脱ぎ捨て、次の生を待つ」
「つまり、悪人を殺すということは彼らを苦しみから開放する術なのだ」という悟りを開いてしまう。
・出所後は、その才能に目をつけた闇の世界の組織から「闇の掟を守らない犯罪者限定の執行者」として雇われ、
表は清掃業者のおじさんとして働いている。
※なお、剣道道場や地域の見守り隊のおじさんを表の顔に持つことも考えたが、
最終的に「道場で子供相手に事件を起こした前科者がそういうところで働くのは親御さんも落ち着かないでしょう」と諦めている。
・無明一刀流
退魔剣術の一つで地上、空中、地中、水中、屋内、屋外、あらゆる環境に対して『一太刀』で切り捨てる剣術。
居合ではなく示現流に近く、退魔剣術というだけあって実態のない幽霊はおろか形の無いものですら切り捨てる事ができるという。
免許皆伝して世に出ている人間が少ない理由として、才能だけで会得する事は難しいこと、努力だけでは不可能であることは当然として、
威力が高い攻撃を無心で出せるようにしているため、大抵の相手を『手傷』程度で済ませることができないことが挙げられる。
故に、免許皆伝の有無に関わらず、本当に力を振るうべき相手なのかを常に見定め続けねばならず、
「習得しても使う機会があまりないこと」が転じて「地味な鍛錬を一生涯続けていく」or「危険度の高い現場に身を置き続ける」しかなく、前者はだんだん実戦経験を忘れていき、後者は当然死亡したり不具になるなどすることから、
免許皆伝する人間が少ない。
また、二十年以上前に当時の実力者が殺し合いをし、第一線を引いていて殺し合いの現場に不在だった者のみが生き残ったため、勢力としてもだいぶ小さくなっている。
2023/10/13
[位階] 戦車
[生年] 忘れた
[性別] 女
[表の顔] バックパッカー
[裏の顔] 闇の者
[プレイヤー] おりは
古流武術に似た体術を基礎として避けることに重点が置かれている。
相手の重心を猫の様な身の熟しでずらして避けるが、攻撃に転じる場合相手にダメージを与えるも、その勢いで自身が飛ばされることが良くある。
ある程度の強さを持つもの以外には知覚できない速度で回り込むことも。(気配を消して、フェードアウト)猫です。よろしくお願いします。
爪を硬質強化したりある程度伸ばしたり、聴力・視力・嗅覚など任意に強化。
人が通れない狭い路地も難なくすり抜けれる。
唾液に効果があるのか舐めることで傷を癒すことができる。
抱く、ないし寄り添う、撫でられることで大気の気を取り込んで相手を少し癒すこともできる。(無理やりだと逃げる)
「獣化:猫変化」 *但し「猫変化」を使うと服が着れないため、そのまま人化すると真っ裸になる弊害がある。
自身が知りうる闇の者の知識はほぼ覚えてる。
猫科の動物とは意思疎通ができる。
他の現存する動物とも一応可能。
幻想種などになるとカタコト程度。
生きていく上でのサバイバル知識は羅網しているが、時々おばあちゃんの豆知識化する。
道端や自販機の側で500円拾える。(小腹が空いた時などちょっと探すとすぐ見つける。)
ちょっとした失せ物が見つかる。
何となく奢ってもらえる。
家に招き入れると、その家主のなくしものが見つかる。(リモコンとか片割れのピアスとか赤点のテスト用紙とか)
何かあった時の招き猫扱い。
[性格]
気に入った人には人懐っこく、たかる。
気に食わない奴は無視する。
とてつもなく気まぐれ。
[外見]
猫獣人(ワーキャット)と思われる。
ボブテイルで尻尾は短い。
黒い耳付帽子にゴーグルを被り、ラフな格好でよく子供に間違われる。(場合によっては外見も利用する。)
くすんだ白髪に赤い目の中性的な体つきで小柄。体重は軽い。
[装備]
帽子(耳隠し)
ゴーグル(おしゃれ?)
ショルダーバッグ(食べ物とか宝物とかお金とか拾ったり貰った物が入ってる)
[位階] 戦車
[生年] 1997年7月23日
[性別] 男
[表の顔] 大学生
[裏の顔] 隠者
[プレイヤー] にしだい
射撃術、火器の扱いになれており、メンテナンスやカスタムはお手の物。
魔法工芸、自分好みの拳銃を作ったり、魔弾などを作ったりできる。
魔弾は今のところは2種類作成できる。
一つ目は自白の魔弾、強力な自白効果のある魔弾
2つ目は再生の魔弾、文字通り回復効果のある魔弾です
(EV2)
日々の経験値を蓄積した結果、彼の創造は武器だけにとどまらず、軽い日用品を作れるようになった、とはいえ自分の身長以上のもので複雑な物は作れない
また魔弾の数も増え、四元素の魔弾( 火・風・水・土)+雷、光、闇の魔弾を作れるように。
俗に言う野生の感
ネゴシエーター(交渉人)
心理学、行動科学、犯罪学の知識に裏打ちされた話術を得意とする
サバゲーにおいて発覚した彼の尋常じゃない戦闘技術を見込み、スカウトしようとした自衛隊からのからめ手も含めた様々な交渉を断っているために得た知識と経験から成り立っている。+
[性格]
良くも悪くもただの一般人、とはいえ人に向けて発砲したりすることに抵抗感がない
[外見]
きつめのつり目で銀髪
いつもイヤホンをつけている、
細マッチョ
[装備]
円卓の騎士一般装備
ごく普通の一般人であったが、サバゲー好きでサバゲーを行っていたらそこで射撃の異能について自覚、発覚し、いつの間にか銃や魔弾を作り出せるようになっていた。
咎が最強クラスの能力者であることに気づいた円卓の騎士本部からスカウトを受け、身近に他に戦えるものがいなかったため騎士になることを決意する。
2021年1月16日
谷里 蒼汰(たにざと そうた) |
[位階] 戦車 [生年] 1999年 [性別] 男 [表の顔] 槍道場主 [裏の顔] 術者 [プレイヤー] まんてん |
能力4:宝蔵院流槍術異伝 [戦闘術] |
「十文字槍や素槍、薙刀などに精通している。“異伝”なのは失伝された技までも修めたからである。 |
能力3:誠心からの指南 [感情] |
話した相手の心を軽くしたり自信を持たせたりすることができる。行動の後押しや引き止めにもなるだろう。 |
能力2:十文字の魔槍 [魔剣] |
匠から手紙と共に遺された無銘の鎌槍。 刀身が強化されている 未だ扱いに慣れず、格闘の日々を送っている。 |
能力1:運命星の下 [幸運] |
ささやかながら強運の持ち主。しかし平凡ならぬ道中が約束されている。 |
詳細 |
[性格] 滅私奉公とまでは行かないが、自分よりも相手を気にしてしまう質。 また危機を脱してきたので、物事を楽観的に考える癖がある。 [外見] 髪は黒く短い 瞳は青みがかった黒なのを気にしていて、普段から眼鏡を掛けている。 少しガッチリとした体つきで、背丈は175cmほど。 [装備] 円卓の騎士一般装備 十文字鎌槍(能力2) |
運命 |
幼い頃に親元から突然引き離され、師匠を自ら名乗る女性の元でそれなりに平穏な日々を送っていた。 彼の異能はこの時からの弛まぬ鍛錬の成果である。しかし20歳の誕生日の次の日、短い書き置き『君の両親を探してくる。』と魔槍を遺してどこかへ行ってしまった。 以来、その地に道場を開き地元の人々と交流を深めながら師匠の帰りを待っている。 円卓の騎士団からは突然スカウトが来て、何か分かるならと入団した。20/02/15 |
如月 岳斗(きさらぎやまと) |
[位階] 戦車 [生年] 2003年 [性別] 男 [表の顔] 高校生 [裏の顔] 覚醒者 [プレイヤー] レモン牛乳 |
能力4:闘艦式[戦闘術] |
岳斗自身があらゆる敵を倒す為に開発した戦闘術。 様々な格闘技をベースとしたものであり中には巨大なモノを倒すような格闘術もある。 烈風(レップウ) 敵の群れに広範囲による衝撃波を与える。この技は防御にも使用が可能。相手の攻撃を衝撃波で防ぐ事ができる。さらに電撃を加える事により威力が増す。 長門(ナガト) 相手の防御を崩しそこから一点集中の鉄山靠を叩き込む。 紫電(シデン) 相手の顎に強烈なジャンプアッパーを叩き込む。さらに腕に電気を溜め込み放出する事で威力が上がる。 零戦(レイセン) 相手の動きに合わせてのカウンター。超高速の正拳突きを叩き込む技。 零戦・二式(レイセン・ニシキ) 電気を帯びた超高速の正拳突き。 雷電(ライデン) 相手に超高速の殴打を連続で叩き込む。 電光・爆雷(デンコウ・バクライ) 攻撃は雷電と一緒だが、最後に最大出力の電刃撃砲を食らわせ敵を吹き飛ばす。 |
能力3:雷[気操術] |
電気を操る力、広範囲にわたり電気を放出する事ができる。更に自身に電気を纏わせることによりスピードと技の威力が上がる。 触れた相手を感電させ、身動きが取れないように出来る。 味方にも使用が可能で技を強化させたりも可能。 電気の調整も可能で電化製品を動かせたりスマホの充電が出来たりとコンセント要らずで便利。 この能力のおかげで大抵の電撃を浴びても平気である。 攻撃だけではなく周りに電波を放出する事で、目を瞑っても相手の位置や物の位置が感覚的に分かるようになる。 能力の応用で磁力を使い周囲の鉄を含む金属を自在に動かせる。 そのため、盾のように組み固めて相手の攻撃を防御したり、建材や瓦礫を集めて足場を作成したり、鉄筋や鉄骨などを使用した構造物の壁を自由に歩いたりも出来る。 電撃砲(デンゲキホウ) 遠距離専用の技。青白い弾を放つ。 電連撃砲(デンレンゲキホウ) 連続で電撃砲を放つ 電衝波(デンショウハ) 広範囲による電撃を放つ 電刃撃砲(デンジンゲキホウ) 自身が放つ電撃を最大限に放出する技。 |
能力2:金剛[肉体強化] |
身体能力が上昇し、弾丸の弾を簡単に見切る事ができる。能力に覚醒した時に不老になる。 |
能力1:覚悟[感情] |
己を守る為に。そして皆を守る為に戦う。己がやらずして誰がやるか。 |
詳細 |
[性格] 困っている人を放っておけないお人好し。そのせいかいろんな事に巻き込まれる苦労人。 [外見] 黒の学ランを着用しており、髪型は少しくせっ毛のあるセミロング。 身長175cm 体重66kg [装備] スマホ 円卓の騎士一般装備 財布 |
運命 |
幼少の頃両親に色んな格闘術をやらされ、中学生の時には空手に落ち着いた。 高校生の時、両親が長期の海外出張中、ある夜コンビニでも行こうかと出かけた時だ。 車に轢かれそうになった時に能力が覚醒し、車を避ける事が出来た。 以後この力を使って困っている人々を助けたりしていたがある日の事、その能力を見込まれ円卓の騎士にスカウトされる。戦いはあまり好まないがやる時はやる。 19/10/31 |
御宮 裕樹 |
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基本 | [位階] <戦車> [生年] 1985年 [性別] 男 [表の顔] 食事処経営 [裏の顔] 退魔士 |
能力4:投剣戦闘術 [戦闘術] | |
[内容] | 文字通り投剣を用いての戦闘技術。 投剣から派生さするor投剣の攻撃へ派生させる為の近接格闘術、投剣を手で持っての戦闘技術も含まれる。 投擲での使用なら他の武器も扱えるようだが、基本的に投剣以外は「ついで」に近い。 ただそれだけの技術だが、積み重ねられた鍛錬による錬度がそれをそれだけに留まらせない。 |
能力3:身体能力 [肉体能力] | |
[内容] | 数え切れぬ練達の果てに得た圧倒的な脚力と基本とした優れた身体能力と鋭敏な視覚・味覚・聴覚を持つ。 耐久力や傷の治癒力も高い水準にあるが、戦闘術が力よりも速度・技術を基本とする物の為、筋力はやや優れた人間のレベル。 |
能力2:黒結晶:刻死 [魔剣] | |
[内容] | 水晶のような漆黒の結晶であり、使用者と融合・同化する事でその能力を発揮する。 使用者の闘志を媒介に使用者の任意の形状の武器を生成する事が出来る。 使用者の闘志が潰えない限り、事実上無尽蔵に武器を生成する事が可能。 生成される武器は全て結晶と同じような漆黒の材質で形成され、高い硬度と軽量さを兼ね備えている。 使用者の手から離れた武器は10秒程で砕けて消滅する。 基本的に裕樹は150~80cm程の重心が投擲に向いている剣を生成し、使用する。 |
能力1:サバイバル知識 [知識] | |
[内容] | 文明の恩恵を十分に受け得ない状況での生存に関する知識。 治療用具の無い状況での応急処置や、その場所の状況を利用した罠の作成等を含める。 |
詳細 | [性格] 割と落ち着いているが、基本は明るく、誰と話す時も物怖じしない。 激しい感情を感じれば感じるほど無表情になる癖があり、その際は口調も平坦なものとなる。 [外見] 茶色い瞳に下ろすと肩辺りまである茶色い髪を紐で括っている青年、共に地の色。 整ってはいるが、良くいそうな程度の顔立ちで、悪く言うと平凡。 服装は基本動きやすいものを好み、ジーンズやデニムジャケット等を愛用している。 [装備] 円卓の騎士一般装備 黒結晶:刻死(体と融合している為、傍目には見えない) 煙草(基本吸わないがいつも持ってる) 装備をしまうベルトポーチ |
運命 | |
EV1 | かなり古くから続く術師の家系の生まれでありながら一切の術に対する素質を持っていなかった、言うなれば「落ちこぼれ」 だが、「術が使えないならば己の持てる技量を術以上の域にまで練達すれば良い」と言う考えの下、数え切れぬ練達を重ねた末、術に頼らぬ技で、人の域を超える。 黒結晶:刻死は実家の蔵にあった物を、当主(祖父)が「お前の技術を最大限に生かせる道具」だから、と授けてくれた物。 現在は一人で小さな食事店を経営しつつ、術師の家に生まれた者として、そして己の技をより高い域へと磨きあげるために、裏で退魔師として魔獣と戦っている。 |
プレイヤー | 或亀 |
京月 真也 |
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基本 | [位階] <戦車> [生年] 1989年 [性別] 男 [表の顔] 市役所職員 [裏の顔] 退魔士 |
能力4:我流剣術[戦闘術] | |
[内容] | 自然に身についていた剣術 彼が振るえば、木の枝すらも名刀に等しくなる |
能力3:殺意[感情] | |
[内容] | 身に宿る殺戮衝動が殺意として湧き上がる。 殺意は肉体の限界を超えさせることも可能にする。 また、殺意のこもった眼力は、相手を恐怖させるどころか精神的な刃ともなりうる |
能力2:退魔の血族[気操術] | |
[内容] | 彼自身しらなかった元術者「狂月」の血が、全身を<気>となって駆け巡る。 肉体増強の他、霊的視覚、そして魔の浄化を行うことができる。 |
能力1:腕力[肉体能力] | |
[内容] | 腕相撲はなかなかのものです。 |
詳細 | [性格] ぶっきらぼうで、言葉たらず。 だが、それは身に宿る殺戮衝動を常に抑えているからである。 [外見] 短い髪の小柄な少年、いつも不機嫌そうだったり、やる気がなさそうだったりみえるダウナー系 [装備] 学生服(詰襟)、木刀 |
運命 | |
EV1 | 中学生の頃、闇の者に偶然遭遇し、死にかけたところから退魔の血族と殺戮衝動が目覚める。 その殺戮衝動は主に闇の者に対して発動するが、通常でも時々発動するため、彼はそれを常に押さえつけているために、感情に乏しいように見える。 我流の剣術は殺戮衝動に身をまかせ、闇のものや、あるいは山の中の木に対して発散していたうちに自然に身についたものである。 06/11/04 |
EV2 | 大学を出て市役所職員に就職する。 12/07/13 |
プレイヤー | 水無月冬弥 |
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松原 柔(まつばら やわら) |
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基本 | 位階] 戦車 [生年] 1997 [性別] 女 [表の顔] 大学生 [裏の顔] 討魔士 |
能力4:日本武道[戦闘術] | |
[内容] | 主に蹴りを中心として、相手から攻めてきた時は蹴り、または投げるなどのカウンターをする |
能力3:百戦錬磨の瞳[予知] | |
[内容] |
相手から攻撃しようとしてきた際に、一時的に精神を集中させると攻撃しようとする直前の出来事まで見える。 |
能力2:肉体強化 [気操術] | |
[内容] | 球を放つことはしないが、攻撃強化として、足や手に込める。 |
能力1:幸運 [幸運] | |
[内容] | 幸運である。 |
詳細 | [性格] 普段ぼやーっとしている。やる気のない大学生。 [外見] Tシャツにサロペット。 靴はランニングシューズ [装備] キャッシュカード 身代わり人形 K-Phone マフラー 幼い頃に撮った家族写真 |
運命 | |
EV1 | 物心がついた頃に両親が何者かに殺害されてしまう。 当時深夜に起こった事件で柔はその光景を目撃してしまった際に異能に開花した。 しかし、その時の記憶がなく、全く手がかりはない。 特異な殺され方をしていため、独自に調査したら闇のものの仕業じゃないかと判明。 退魔士として闇のモノを追っているうちに腕をあげ、円卓の騎士がスカウト、その際、両親が魔獣に殺されたことを知る 17/01/25 |
プレイヤー | 海星 |
炎谷 暁(ぬくたに あかつき) |
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基本 | [位階] 戦車 [生年] 1994年 [性別] 男 [表の顔] 高校生 [裏の顔] 討魔士 |
能力4:炎谷流剣術 [戦闘術] | |
[内容] | 曰く「気組をもって敵を制す」、炎谷流の剣術。 ただの木刀であっても、剣技と速さで真剣のようになる。 |
能力3:炎使い [現象使い] | |
[内容] | 炎の力を物質に付与することができ、 「物を燃やす」「水によって威力が弱まる」といった炎の属性を与える。 |
能力2:敏捷 [肉体能力] | |
[内容] | 並外れた速さがあり、剣などを素早く振ることができる。 |
能力1:決意「強くなる」 [感情] | |
[内容] | 自分が弱いから、父を守れなかった。 人を守るため、自分は強くなる。 その決意を実行しようと、常に技術の向上のため動く。 戦闘等でも常に相手の動きを参考にし、自分の物として吸収する。 |
詳細 | [性格] 基本的に優しいが、口下手なため人づきあいは苦手。 趣味は日々の鍛練で、暇さえあれば木刀を振っており、 普段の生活でも常に自らを鍛えるための物としている。 また、自分がこうだと思えばそのまま突き進む頑固な面もある。 [外見] 癖のない黒髪をスポーツ刈りにしている。 柔和な顔立ちで、全体的に人が良さそうな感じがある。 背丈は平均程度で、引き締まった体つきをしている。 [装備] ブレザーの制服、父親の木刀、円卓の騎士一般装備 |
運命 | |
EV1 | 炎術と武道の家系の末っ子として生まれる。 当主を務めていた厳しい父の元、魔術と剣術の稽古に励んでいた。 しかし、小学四年生の誕生日に父親が魔獣に襲われ死んでしまう。 家は長男が継ぎ、父親の愛用していた木刀は暁が頼んで譲り受けた。 その後、地元の私立中学に進学し、剣道部に所属。 また、父の仇を討とうと鍛練を重ねており、 魔獣を倒すために円卓の騎士に所属することを決意した。 |
EV2 | □運命 中高一貫校のため、受験も無く高等部に進学。 □変更内容 表の顔]中学生→高校生 12/07/10 |
プレイヤー | はる |
防人 千早(さきもり ちはや) |
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基本 | [位階] <戦車>の騎士 [生年] 1994 [性別] 女 [表の顔] 中学生 [裏の顔] 討魔士 |
能力4:ヒーロー [戦闘術] | |
[内容] | 拳打を主体とした戦闘術。 その拳足は雷撃のような威力と速度を備える。 |
能力3:英雄抗体 [肉体能力] | |
[内容] | 常軌を逸した身体能力。 常人のものを数倍強化した性能があり、耐久性・パワー・スピード・しなやか さを高い水準で併せ持つ。 |
能力2:ヒーロー・パワー [気操術] | |
[内容] | 主に肉体強化に使用しているが、『必殺』と称して戦闘術に気の力を取り込んで攻撃することもある。 |
能力1:決意「人を護る」 [感情] | |
[内容] | 千早の純然たる意思であり、英雄抗体としての生 命に課せられた存在理由。 そこには外部からの異論も疑念も差し挟む余地は存在しない。 |
詳細 | [性格] あっけらかんとした性格をしたお転婆娘。 物事にはあまり頓着しないが、食い意地だけは妙に張っている。 その存在の性質上でもあるが、それとは別に『ヒーロー』という存在にも憧れており、それに付随して「みんなを護らなければならない」と思い込んでいる。 [外見] 栗色のショートヘアに翡翠色の瞳。数ヶ月前まではどちらも黒色だったが急に色が変わって「髪なんて染めて、おしゃれ気取りか」などと担任からからかわれている。 前は服装にも歳相応に気をつかっていたが、急に興味が失せた為に、今は大抵セーラー服の上に、黄色に黒のラインが入ったジャージっぽい上着を着ている。 [装備] ・非常食(カロ○ーメイト等々) ・円卓の騎士一般装備 |
運命 | |
EV1 | 都内のごく普通のサラリーマンの家庭に生まれる。 幼い頃から、空手を習ってはいるが、その技術も平々凡々で『大会で優勝した』と言ったような事も無かった。しかし、その道場通いの中で男の子と接することが多かったせいか、自然とお転婆な娘へと成長を遂げていく。 自分の格闘技術のセンスはともかく、格闘技全般やカンフー映画などが大好きで、特にブルース・リーの物真似は彼女の一番の特技。 黄色の服を好んで着ているが、それもどうやらブルース・リーの影響らしい。 また、それらと同じくらいに特撮ヒーローなどが大好きで、高校生に上がろうかという現在も熱心にテレビの前にかじりついている。 勉強の成績は落第生クラスだが、その根の明るさと行動力から、クラスに友人も多く、ごくごく平凡平和な中学生であった。 しかし、ある日、突然にして千早は『人類を守る為だけに生きる宿命』と『人類を脅かすことごとくを殺し尽くす為だけの力』を手に入れる。 そこにはなんのきっかけも存在しない。 朝いつものように目を覚ましたら、『守られるだけの平凡な少女』から『守るだけの平凡な少女』になっていたというだけの話である。 そして、その変化を、千早はごく当たり前のこととして受け入れられた。 そこには異論や矛盾と言った言葉を差し挟む余地も存在しない。 なぜならば、人の世を守るのは『ヒーロー』の仕事だからだ。 その後、時を置かずして同じ宿命を背負った人間と邂逅を果たし、彼の紹介 で騎士と接触し騎士団へと入団した。 【詳細的な設定】 彼等は、主義も主張も思想も持たず、特殊な血統でも種族でもなく、ましてや過酷な訓練すらしたことがないごくありふれた人間─しかし、普通の人間では到底到達し得ない境地にある正体不明の理不尽な存在。 どこかの顔も知らない誰かの希望を背負い、人の世を守るためためだけに力を振るい戦う。 電波の虚構の中だけに存在する戦士のように。 人は彼等に対して、憧れと疑念と嘲笑を込めていつも一つの名を贈った。 『ヒーロー』と。 『人類』というコミュニティを統括する『形無き大きな意思達』の一つによって選ばれた千早は、人の世の自衛行動として、魔獣と戦う役割を与えられ『英雄抗体』と呼ばれる存在になった。 それは正に、巣を守る為に働きアリの中から変異して現れる兵隊アリのような存在であり、古の時代から世が乱れる度に現れてそれを鎮めてきた英雄達の模造品である。 世界で現在五人稼動していると言われる『英雄抗体』の中でも千早は最新型であり、歴代の抗体達から得られたデータを基にして、唯一、魔獣に対抗しうるだけのスペックを備えている。 抗体となった瞬間から、その体は『英雄』と名乗るに相応しいだけの力と備えを持った物にへと作り変えられている。 それは常軌を逸した筋力の獲得や生理機能の停止などといった身体面だけにとどまらず、精神面にまで及んでいる。主に過剰な恐怖などの感覚は大きく減退させられ、性欲や睡眠欲などの戦闘に支障を及ぼしそうなものはほぼ失われている。 逆に好戦的な活動を促す『戦闘欲』などは大きくなっている。 しかし、それらは内面の部分であり、外面上からははごく普通の少女『防人千早』以外の何者でもない。よく食べ、よく眠り、よく笑い、よく泣いて。 時には年頃の少女らしく恋の話に興味をそそられたり、時には人を人とも思わぬ行動に怒りに拳を震わせることもある。 戦うためだけの生き物になった抗体が、性質を異にする他者との協力関係を円滑にするために残したインターフェースであり、『千早を装っている』と言えばそれまでだが、それでも表面上の千早が「自分は防人 千早」だという認識を持って生活しているのは確かである。 |
プレイヤー | ゆみはり |
[聖騎士][活動中][活動中止中][死亡退団][リストに戻る]
[位階] 戦車
[生年] 彼の世界の西暦で1854年生まれ。(1874年に飛ばされたため、現在20歳)
[性別] 男
[表の顔] 絵描き(武器職人)
[裏の顔] 探究者
[プレイヤー] エト
セントアリア軍が戦闘時に使う剣術。サーベルを用いる。
また、体内を流れる魔力を剣を媒体として魔法に変換することで、剣術と魔法を併用して戦う。アッサルトの得意魔法は風と光であるため、使う魔法は主にこの二つである。
「排風」
風魔法。剣にまとわせることで殺傷能力を上げ、敵を切り刻む。剣から風を放ち、刃として攻撃することや、相手の攻撃を受け流すことも可能である。
「排光」
光魔法。剣から放つ光線は敵に直進し決して逃がさない。また、剣先に触れた敵の攻撃、体力などを吸収し、相手に跳ね返すこともできる。
「排鎖」
魔力によって感じ取った相手の恐怖、苦痛、悲観等の「鎖」を剣で断ち切り、奥の「真実」を見通す。
<ゴルフォ>
射撃・乱[戦闘術] 二丁銃で射撃ができる。
また、魔力から「魔弾」を作れるようになり、銃から発射し攻撃する。
「火弾」
火魔法。高熱の炎をまとった魔弾は目標に当たれば広範囲に炎が広がり、瞬時に焼き尽くす。
「包薬」
魔力の応用で作り出した丸薬。精神的な回復効果がある。
アッサルトとゴルフォ、2つの人格を持つ
それぞれの人格で扱える能力が異なる。
また、それぞれ個別に次の能力を持つ。
<アッサルト>
◆噛ませ犬
戦闘時、必ず前線に立って戦わなければならないという洗脳された感情。
<ゴルフォ>
◆武器マニア
現代科学兵器以外の武器(銃火器、剣等)の知識を持っている。
武器の改良や修復も可能。
魔銃(魔弾を撃つ銃)や現代兵器(無煙火薬、電気銃など)に関する知識を得、それをもとに敵の能力を探る。
高速で移動する。
<ゴルフォ>
鷹の眼 [肉体能力]
鋭い視力を持つ
軍人時代に戦闘に明け暮れていたアッサルトのもう1つの才能が絵を描くこと
<ゴルフォ>
商人の手さばき[一般技術]
相手と交渉を図ることができる。
[性格]
真面目で、思慮深い。人と話すのは苦手。
軍人時代に「噛ませ犬」として教育を受け、今でもその思想が定着している。
[外見]
身長174㎝。青みがかった黒い髪に、青い瞳を持つ。
軍服をカジュアルにした上着を着用。
[装備]
軍人時代から使用しているサーベル。
両腰には二丁銃を装備。また、時にはショットガンやマシンガンも装備する。
巾着(収納魔法がかけられており、普段はこれに武器類を入れて持ち歩いている)
アッサルトが住んでいたのは、この世界のちょうど19世紀のような背景を持つ、戦争や革命が盛んな世界である。
彼はセントアリアという国の元軍人で、階級は上等兵。
「噛ませ犬」としての教育と軍からの怪しい薬により、剣術と高速移動の能力を手に入れた。
しかし、戦場ではいつも前線に立って戦い、敵を最小限まで減らすのが彼の役目であり、「軍の良き犬」と呼ばれていた。
元々戦いを好む性格ではなかったが、「噛ませ犬」としての洗脳教育が定着し、軍の言いなりになっていた。
しかし、同期が次々と死にゆく様を見て、やがて軍に疑問を抱き始める。ある日突然、もうひとつの人格「ゴルフォ」が目覚める。
ゴルフォは射撃を得意とし、性格は活発で自由。徐々に切り替えができるようになるが、アッサルトは軍と二重人格のことで悩んでいた。
戦場で絶体絶命の時に、眩しい光を目撃し、気がつけば現代日本へと飛ばされていた。
他の騎士たちと魔獣を倒したことから、「円卓の騎士」を知る。
アッサルトは本当の自分を探すため、ゴルフォはより強い奴を倒すため、円卓の騎士となる。
現在、アルバイトとしてトリスタンで働いている。
新堂 京夜(しんどう・きょうや) |
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基本 | [位階] 戦車 [生年]不明(外見16歳前後) [性別] 男 [表の顔]高校生 [裏の顔]討魔士 |
能力4:新堂流古剣術 [戦闘術] | |
[内容] | 「しんどうりゅうことうじゅつ」と読む。 あらゆる剣術の源流の一つ、鹿島神道流の更に源流となった剣術。 対人剣術ではなく対神剣術、すなわち神殺しのための技術である。 人間に対しては「達人級の剣術」にすぎないが、こと、神や悪魔と言った異形に対しては文字通りの天敵としての性質を持つ。 特に、奥義である「一の太刀」は現世の人間には再現も見切りも極めて困難。 なお、モノがモノだけに、表の世界でも「新当流」と思い込まれる形で伝わっている。 |
能力3:布都御魂劔 [魔剣] | |
[内容] | フツノミタマノツルギである。 アマノハバキリや草薙と言った国造りの剣たちには劣るものの、神造兵器として強い性質を持ち、物理的な実体を持たない相手にも有効打を与え得る神刀である。 |
能力2:英霊記憶 [前世記憶] | |
[内容] | 厳密には「前世」ではなく、神代から幾度も召喚されている彼自身の記憶そのもの。 不死ではないが不老である彼は、多くの知識を身に着けている。 ただし、記憶容量の方は人間と大差ないため、多くは忘れてしまっているのだが。 |
能力1:護国八連結界 [結界] | |
[内容] | 読みは「ごこくはちれんけっかい」 こと、自らの信仰の地である日本に居る限りにおいては神々の加護によって補正を得る事ができる。 とは言え、神としては極めて無名の存在であるため、できるのはせいぜい「能力を見た一般人の恐怖を抑え、発狂を防ぐ」「一般人を一定区域から強制的に退去させる」程度のものである。 なお、キリスト教などの外来の宗教を信仰しているものには効果が薄い。 いわんや、超人には言うまでもない。 |
詳細 |
[性格] 一言で言うと、困っている人を放置できない性格。 二言で言うと、悲観的で不幸な人間に感情移入してしまう性格である。 人間がどんなに不幸であるかを熟知している(と思いこんでいる)ため、不条理な運命に人々が巻き込まれるのを良しとしない。 [外見] 異能と呼べるレベルでは無いが、整った外見の少年。 10代半ば(16歳前後)に見える。 線が細いため、人によっては女性と勘違いする事もあるだろう。 [装備] 一般装備の他に、刀の法的な携帯許可証と、新当流の免許皆伝の証、バイク、ノートPCなどを持つ。 出自からは想像も出来ないほど近代的。 |
運命 | |
EV1 | 日本の守護者として、数千年に渡り魔獣を倒す事を生業としてきた、ある種の英霊。 ただし、連続性を持って存在するわけではなく、時代・時代において人類が危難に見舞われたと世界が判断した時に召喚される、都市伝説的な存在である。 現在は聖グレイル学園に所属。 書類を誤魔化し、在籍期間が明らかにおかしいのだが、能力3(護国結界)によってそれらの違和感を誤魔化している。 なお、人界の守護者としての性質とは別に、個人を守ろうと言う気概が強すぎるきらいがある。 出現したことに気付いた総帥にスカウトされる。 17/10/08 |
死亡 | 魔獣化した災厄のアルカナ ”皇帝”の囁くものにより死亡 2021/12/20 |
プレイヤー | りばーす。 |
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獅子王 大輔 |
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基本 | [位階] <戦車> [生年] 1985 [性別] 男 [表の顔] 空手の師範代 [裏の顔] 格闘家 |
能力4:空手[戦闘術] | |
[内容] | 免許皆伝の奥義の数々を繰り出すことができる |
能力3:修行の成果[肉体能力] | |
[内容] | 常人では耐えられない修行を終えた無敵の身体 |
能力2:急所突き[,知識] | |
[内容] | 体の急所を知っており、的確に急所を突いていく |
能力1:道着[装備] | |
[内容] | 「気を織り込まれた道着で見た目や軟らかさは普通と同じだが衝撃を緩和する効果がある |
詳細 | [性格] 曲がったことが嫌いな熱血漢 [外見] 身長175cm黒髪で逆毛 普段は道着のズボンにTシャツ [装備] 円卓の騎士一般装備 道着 己の拳 |
運命 | |
EV1 | 「獅子王流」の空手の師範代だった父の後を継ぎ、同じく師範代になる。 ある日、魔獣に襲われたところをある騎士に助けてもらう。その時に魔獣と騎士の存在を知る。 魔獣の活動が活発になってきているのを知り、自分の力が役に立たないかと騎士になった。 |
死亡 | 殺戮の魔獣王と闘い死亡 |
プレイヤー | ダイ |
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秋月 彰(あきら)(洗礼名:フリオ)(死亡) 年齢:25才 性別:男 |
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