別名:守護されもの
能力:守護神
コメント
この世界には、神と呼ばれる存在がある。人を守り導く存在が。
彼らはその神の守護を厚く受けしもの。神の力を借り、魔獣と戦いしもの
[聖騎士][活動中][活動中止中][死亡退団][リストに戻る]
聖騎士(別項目)
[聖騎士][活動中][活動中止中][死亡退団][リストに戻る]
[位階] 女帝
[生年] 2008年
[性別] 男
[表の顔] 中学生(豊秋大学附属中学
[裏の顔] 覚醒者
[プレイヤー] 桜楼
天照大御神を常時憑依させており、その能力を使用できる。
力との相性が最高で、全力を発揮できる。
太陽光を自在に操作することができ、召喚した八咫鏡で反射させてレーザーにして撃ったり、暗闇を昼間並みの明るさで照らしたり、収束させて物を燃やしたりできる。彼女の光は対魔効果もあり、魔法や闇のものを消滅させることもできる。
また、飛行能力を有しており、まじないによる予知も可能。日本神話の最高神であるため日本からの加護を受け、幸運が身に起きやすい。
須佐之男命を常時憑依させており、その能力を使用できる。
力との相性により、天照大御神よりかは少し劣っている。
天羽々斬を召喚しての攻撃が強力で、八岐大蛇を退治した逸話から、化け物に対しての特攻効果を持つ。
高天原から追放されたため飛行能力はないが、海神であるために水を操ることができる。また、日本最古の和歌を作ったからか弁舌が巧みで、人の心を動かすことに長けている。
クロノスを常時憑依させており、その能力を行使できる。
力との相性や、死せる神であることもあって存分に能力を発揮できない。
アダマスの鎌を召喚しての攻撃や、飛行ができ、また、黄金時代と呼ばれるほどの素晴らしい国の王であったためか、目を合わせたものを圧倒的なカリスマ性で『民』として洗脳できる。『国』と呼ばれる結界を展開し、その中の現象を自在に操作することも可能である。
伊邪那美命を常時憑依させており、その能力を行使できる。
普通は地上に出てくることができないため一番能力が弱い。
死んで地の底にいる神であるため飛行能力はないが、一日に千人までの日本由来の生命を強制的に即死させることが可能。黄泉の国の雷を操っての攻撃もできる。
[性格]
力:心優しい柔和な性格。争い事は嫌いで、神様たちにも喧嘩をして欲しくないと思っている。ただし見た目を揶揄すると可愛らしく怒る。
天照大御神:お姉ちゃん気質で面倒見がいい。神様たちの取りまとめ役。須佐之男命や伊邪那美命とは家族なので仲がいいし、クロノスとは最高神の経験があるもの同士気が合う。
須佐之男命:元気だが頭も回る悪戯っ子。ただし天照大御神曰く「昔よりかは丸くなった」。よくクロノスに突っかかるが、その度にお姉ちゃんに止められている。
クロノス:中二病を患っている天然ドジっ子。が、本当にそれだけの肩書きがあるため何も言えない。天照大御神と仲が良いがそれ以外とはちょいと険悪。本人は気づかずに二柱にも話しかけている。
伊邪那美命:サバサバしているがブラコンな姉御肌。クロノスを『夷狄』認定しており一方的に嫌っている。娘と息子は溺愛している。
[外見]
力:一見すると女の子に見えるほど可愛らしい外見をしている。髪は茶色で目は焦げ茶。身長151cm、体重41kg。
天照大御神:黒髪ロングに黒目の美少女。見た目年齢は20歳ぐらい。身長162cm、体重50kg。『高原照日(たかはら てるひ)』という偽名を使う。
須佐之男命:青髪青目で18歳ほどの元気系イケメン。髪をしめ縄で上げている。身長176cm、体重60kg。『須賀勇人(すが はやと)』という偽名を使う。
クロノス:プラチナの髪に金のメッシュが混じっている。右目は金で左がプラチナのオッドアイ。長い髪を一つにまとめた25歳ほどの美青年。身長173cm、体重59kg。『織星黎乃(おりほし くろの)』という偽名を使う。
伊邪那美命:赤髪赤目のつり目美少女。見た目年齢は17歳ほど。髪型はハーフアップ。身長158cm、体重48kg。『赤峰明里(あかみね あかり)』という偽名を使う。
[装備]
円卓の騎士一般装備
八咫鏡
天羽々斬
アダマスの鎌
御朱印帳
その他帰宅部の中学生男子が所持していて違和感のないもの。
幼い時から、何かに取り憑かれて生きてきました。
何かの種類は色々で、暴れたり、知らないうちに友達を作ってくれたり、良くも悪くもいろいろなことをしてくれました。
けれど、お父さんとお母さんはそれを気味悪がって、数ヶ月前に僕をお祓いに連れて行きました。三重の伊勢神宮で、特別に。
そしたら、スッと何かが僕の中に入り込んできて、挨拶をしてくださいました。
「私は天照大御神。あなた、よっぽど強力なイタコの才能があるのね」と。
どうやら僕の取り憑かれ体質は治らないもののようなので、代わりに、いつも僕の中にいてくださる神様を憑依することになりました。
……まさか、四人も神様を憑依させられるほどの才能があったなんて、思いませんでしたけど。
今僕の中にいる神様は、最初に入ってくださった天照様、その弟の須佐之男様、そこら辺を彷徨っていてたまたま僕に取り憑いたクロノス様、「兄に地上に呼び出された」らしい伊邪那美様の四人? で、まあ、楽しく過ごしています。
……ところで、僕は世界最強の能力なんて持っていないんですけれど……。すごいのは神様の皆さんだけで……
2021/05/07
雨音響(あまおとひびき) |
|
基本 | 位階] 女帝 [生年] 2000年 [性別] 女性 [表の顔] 学生 [裏の顔] 能力者 |
能力4:白狐 [守護神] | |
[内容] | とある神社の神格化され祀られている狐が取り憑いている。 自身に攻撃が行われた場合、非常に強力な霊力によって跳ね返し、相手にそのままぶつけることが出来る。 また、武運を高める(攻撃の成功確率を上昇させる)こともできる。 |
能力3:秘めた狂気 [感情] | |
[内容] | 普段の生活においては出さない、残虐的な一面を前面に押し出す。 己の感情や怒り、ストレスなどをコントロールするので、攻撃において非常に強力な効果を発揮する。 また一つの感情で思考回路を統一しているため、精神的な効果も受けにくくなっている。 |
能力2:短刀[武器] | |
[内容] |
とある神社の御神刀。 霊力や特殊な力は無いが、作り込みが精巧。 |
能力1:文学少女[智識] | |
[内容] | 本や新聞など、紙媒体からより良い情報を抜き取ることができる。 |
詳細 | [性格] 普段はコミュ障をこじらせている静かで少し卑屈な少女。 だが、自分の能力を活かせる機会になると活発になる。 根っからのインドア派。 [外見] 黒髪で猫毛。 徹夜が多いため、目の下に隈が定着してしまっている。 ちゃんとすれば美人なのだろうが、あまり普段から身なりを整えようとしたことがないため然程目立たない。 華奢で肌は白く、身長はやや低め。 キリスト信者ではないのだが、気に入っているため十字架のネックレスをつけている。 [装備] 円卓の騎士装備一式 十字架のネックレス 短刀 青鬼のお面 |
運命 | |
EV1 | 滋賀出身の、普通の学生として過ごしていた。 中学の時行った修学旅行で、たまたま立ち寄った神社にて白狐に目をつけられる。 闇のものと戦うということと交換条件に、絶大な力とその神社の御神刀を授けられた。 それを機に元あった鬱屈した感情が一気にあらぬ方向へと向いてしまい、半分狂気に塗れることでさらに強大な力を手にいれた。 はじめはその力を暴走させることもあったが、押えようと努力した結果人との会話や外出が極端に減ってしまいコミュ障と化した。 そんな彼女の力を知った円卓の騎士本部が彼女をスカウトして騎士となった。 普段は滋賀県で一学生として過ごしている。 |
プレイヤー | 雨音リズム |
陽林 堂介(ひばやし どうすけ) |
|
基本 | 位階] 女帝 [生年] 1987 [性別] 男 [表の顔] 医者 [裏の顔] 退魔士 |
能力4:神の御腕―大国主命[守護神] | |
[内容] | 自身に宿された神―大国主命(おおくにぬしのみこと)が授けし腕。 その腕を振るえば、人々を瞬く間に癒し、どんな器用な事も成し遂げる。 また、一本のメスを八千矛(やちほこ)と呼ぶ戦鉾槍(いくさほこやり)に変化させて振るうことが出来る。 |
能力3:神酒―宴祀 [霊的物質] | |
[内容] | 大国主命が作った甘酒。読みはうたげまつり。 これを飲ませるとどんな人でも友好的になり、自身が飲むと頭が冴え、神の御腕の力がより一層強まる。 手を天に向けて伸ばすといつでもどこでも手に入れる事が出来る。 何故か竹筒の中に入っており、少し飲み辛いのが欠点。 |
能力2:召喚―大国主命 [召喚] | |
[内容] | いつでもどこでも大国主命を召喚し会話することが出来る。 また大国主命を通して、一瞬で診療所にある医療道具を手元に呼び出すことも出来る。 1:医者の勘,知識,長年医者の仕事をしている性分なのか、常に最悪の事態を考えて動いている。 個人データー:,, |
能力1:医者の勘 [知識] | |
[内容] | 長年医者の仕事をしている性分なのか、常に最悪の事態を考えて動いている。 |
詳細 | [性格] ぶっきらぼうで面倒臭がりだが、その面かなり几帳面な性格で、気になったことがあると夜も眠れなくなり、そのせいで睡眠不足になったりしている。 医者の癖に酒と煙草と暴飲暴食を好み、酒と煙草はいつも白衣に忍ばせている。 とは言え、魔獣は医療の全てを否定する存在として依頼は文句を言いつつもこなし、他の騎士とも不器用ながらも交流しようと考えている。 [外見] 身長は183cm、 体重は73.7kg。 世間の目で見ればイケメンに属されるが、 ぼさぼさの茶髪 くまのできた黒眼(寝不足が原因) 頬のそばかす その他諸々の要因で台無しになっている。 服装は褪せた若葉色のワイシャツの上に色々な物を忍ばせたよれよれの白衣を纏い、年期の入ったダメージジーンズを穿き、ボロボロの青いスニーカーを履いている。 [装備] ,円卓の騎士一般装備 酒→神酒―宴祀(能力3)酒 煙草 |
運命 | |
EV1 | 1987年7月27日生まれ。 元々陽林家は代々有名な医者を輩出しており、彼もその運命に従うかの様に医療の勉強をして、都内の大学病院に就職した。 しかし27歳の時に魔獣の襲来に遭い、両腕をもぎ取られてしまい死に瀕してしまう。 だが薄れ行く意識の中、現れた神― それは大昔にこの日本を興した神の一柱、大国主命だった。 話によると陽林家は大国主命を祀ることによってその祝福を受けていたという。 彼が死ねばこの日本で大国主命の力が失われてしまうということなのでその事態を防ぐ為に彼の体に大国主命が憑依しその力と現地に現れた円卓の騎士と共に魔獣を討伐した。 その後は大国主命が彼のお目付け役として送った女性、八神芹(やがみ せり)と共に故郷の島根で陽林診療所を営みつつも芹を通した依頼を受けて魔獣と戦っている。15/12/13 |
プレイヤー | N市 |
|
[聖騎士][活動中][活動中止中][死亡退団][リストに戻る]
[聖騎士][活動中][活動中止中][死亡退団][リストに戻る]
[聖騎士][活動中][活動中止中][死亡退団][リストに戻る]
このページは、魔獣戦線~Knights of Round Table~のコンテンツです。