[生年] 1972年
[性別] 男
[表の顔] 探偵
[裏の顔] 能力者
[プレイヤー] たいろん
敵と認知した物体及び生体より僅かに超えるレベルにまで身体能力を引き上げる(神、魔獣相手にはそこまで高めることができない場合はある)
ただし身体のスペックを完全に無視するため後に激痛や疲労感に襲われる。
天衣に常についていく部下。探偵助手(表向き)でありながら刑事(生業)であり、また天衣の本家家業の補佐でもある。
人間ではあるが、世界を観測し記録する“存在:クロセエイスケ”であり、厳密には人間とは少し違う。
レベル2程度の拳銃技術と「気配遮断」の能力を有する。
天衣に幾度か救われており、彼の頼みや彼を守るために動く。
裏の奉仕一族「音無家」の現当主。探偵として活躍する傍ら、奉仕対象に絶対服従の一族の長を務める。三人の子供を持つ父親でもある。
柔らかな性格で誰からも慕われているが、敵への容赦は一切しない冷酷な一面を持つ。
怪我、病気に対して簡単な蘇生措置を行う。
「絶対超越」を使用した直後に動かなければならない場合にたまに使用している。
[性格]
穏やかで達観している。よほどのことがないと手を貸さない
多少の事では怒らないが、仲間や部下が傷つくのを嫌う
[外見]
茶色のコートに同じ色の帽子
白髪まじりの黒髪を短く整えている
四角形の眼鏡は愛用品
糸目で笑っているように見えるが、怒ると開眼する
[装備]
護身用の万能ナイフ
基本的に戦闘は素手格闘で行うため、一般装備と表世界の仕事道具以外を好んで持ち歩くことはない
異能は先天的なものだったが、以前自分の部下がごろつきに絡まれピンチになったところを助けようとして覚醒した
世界の平和を守り、明日に日常を届けるために戦っている
その実力を買われ、円卓の騎士にスカウトされる。17/12/1
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