月島 美冬(つきしま みふゆ) |
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基本 | [位階] 世界 [生年] 1983 [性別] 女 [表の顔] 看護師 [裏の顔] 能力者 |
能力4:魔眼(神経操作)[結界] | |
[内容] | ,効果範囲は領域ではなく見た対象で神経伝達や霊的魔術的な伝達を操る。 ただの物体には効果が無い。 具体的な効果は ・麻痺 ・魅了 ・精神操作 (魅了と精神操作は相手もこちらを見ていないと行えない) |
能力3:吸血鬼[異形化] | |
[内容] |
吸血鬼としての能力 ・身体の霧状変化(所持品も一緒に) ・翼を出しての飛行 ・一応不老不死 ・暗視能力 ・生存に吸血を必要とする (吸血による感染は任意) ・日光は苦手な程度 ・海や川は気分が悪くなる程度。行動不能にはならない ・鏡には映る |
能力2:操霊術[死霊魔術] | |
[内容] | 死んで幽霊となったものの力を借りる。または干渉する能力。魔力の媒介としてダガーを使用している。 ・協力的な死者(魔獣の被害者とか)の霊力を武器に付与する ・霊を呼び出して会話する ・悪霊を呼び出して的を攻撃(キャラクタはこの使い方を好まない) |
能力1:医療[一般技術] | |
[内容] | 看護師免許保持。 |
詳細 | [性格] 吸血体質や操霊術を最初嫌っていたが、最近では肯定的に受け入れている。 表の仕事の経験や、死者と話したり、同居人を得たことから、一般人を守る事を行動原理にするようになった。 人的被害を減らすことに重点をおいて行動。 後、男性よりも女性が好きと言う設定です。 [外見] 髪:ゆるふわロングで肩より少し長め。茶色に染めている。 身長:150cm程度 実年齢28だが、吸血鬼化で17歳で成長が止まっている。 もともと小さめだったせいで、悪くすると中学生に間違われる。 表の仕事場では、年が高く見えるように工夫して化粧している。白衣着用。 普段着はその反動で外見相応の子供っぽい服やゴスロリ服を着ている。 翼を出したときの都合で、後ろボタン留めの服が多い。 戦闘が予想されるときは普段着に追加でダガー所持。 [装備] 円卓の騎士一般装備 応急手当用道具 ダガーナイフ(刃渡り30cm程度) 懐中時計 |
運命 | |
EV1 | 普通の幸せな家庭に生まれて、人並み程度の苦労をして育った。 17歳の時に魔獣絡みの事件に巻き込まれ家族は全員死亡。 そのときに能力が発現し自分だけ生存。吸血鬼の血が混じっており極限状態で先祖返りのように発現したらしい。事件直後から騎士としての戦いをはじめるが、このときは戦う明確な理由はもっていなかった。 また、吸血鬼として得た操霊術と吸血体質が人を傷つけるための力にしか思えなかったため、それへの反発から医療を学び、看護師として就職する。 数年前に、魔獣絡み事件で家族を失った少女の記憶を操作をしようとしたが偶然なのかなぜか効かなかった事と、異能を発揮した自分を怖がらなかったため、運命的なものを感じた。現在、友達以上恋人未満でマンションに同居中。(少女の詳細未定、現在17歳) 血液の供給はその少女がしてくれていて、現状は血液の入手方法にきわどい手段をとらずにすんでいる。 また、死亡退院した患者と話せるため、仕事で学ぶことは多く、少女の存在もあって異能に対する忌避感は薄れ、一般人を守る事を行動原理にするようになった。 11/10/19 |
EV2 | 2013年2月。血風鬼との戦いの後、いままでずっと血をくれていた同居している少女の千夏恵に"Until the end of time"の文字を入れたおそろいの懐中時計を送り、吸血感染で眷族にする。 結果、千夏恵は覚醒し<節制>の騎士になった。 魔獣と戦う理由が増える。 交わした約束は二人で永遠の果てを見に行くこと。 そのためには世界は今滅んではいけない。 たとえ片方が倒れても残り全ての魔獣を倒し、相手の転生先をみつけだす。 血は相変わらず千夏恵からもらっている。 眷属を得て吸血鬼としての能力が高まったのか暗い場所でも不自由しなくなった。 変更点 □変更内容 能力3:吸血鬼[異形化] の内容を変更 説明に ・暗視能力 を追加 ・生存に吸血を必要とする の詳細を修正 [以前の内容] 吸血鬼としての能力 ・身体の霧状変化(所持品も一緒に) ・翼を出しての飛行 ・一応不老不死 ・生存に吸血を必要とする (吸血による感染は任意、常に感染させないことを選択している) ・日光は苦手な程度 ・海や川は気分が悪くなる程度。行動不能にはならない ・鏡には映る [装備]を変更 装備から髪留めを削除、懐中時計を追加 13/02/13 |
EV3 | 聖騎士に選ばれて、”魔眼”の字名を得る 15/01/02 |
プレイヤー | 円柱 |