”守護星” スバル |
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基本 | [位階] 女帝 [生年] 1980 [性別] 女 [表の顔] ARW所属イラストレーター [裏の顔] 探求者 |
能力4:臨時電異随行体「アンスール」[守護神] | |
[内容] | スバル専用にカスタマイズされた対魔獣戦汎用支援型機能と擬似人格を持つ異世界 「オセル」製のナノマシン集合群。 有機無機霊魂問わず電異情報として捉える事で分 析、接触、同調、影響を与える事が可能。 (*魔力や気等のオセルに存在しないモノ「不確定要素力」に対しては不安定にな る。また、地球現地民や霊体は基本的に保護対象となり、魔獣に関わらない場合は不 干渉が前提) 音声、サイン、状況、または、常時相互接続されているオセル言語での電異思考チャ ンネルを使用する事で命令可能。 少年のような温和な声で、一人称「ボク」。初期設定可視モード「目と口だけの白オ バケ」。通常は空気と同化し、特定の姿がないので不可視。 ○プロテクト(侵入対防電異空間) 外部から内部へ&内部から外部への影響を遮断 する分厚い空気のような保護空間機能。最大約半径5メートルまで展開可能。内部環 境設定可能。 ○サーチ(電異網並列走査) 全方位電異レーダーによる警戒追跡機能。電異CTに よる多角的分析機能。データベースとしての情報収集検索模擬実験機能。 ○ハッキング(電異複散流動侵入) 接触、同調、干渉する侵入機能。 ○クリエーション(電異情報生成) 修復作製機能。代理変換素材とサーチ情報が揃 う事で生成可能。 ○ビジョン(電異集積外装化) 指向性即時立体光学映像音声化機能。 |
能力3:限定導電異線射出空間発生装置「イズ」[装備] | |
[内容] | スバル専用にカスタマイズされたオセル製空間制御装置。 任意指定した現実空間と別 時間軸に支配された電異空間を繋げ制御する。 音声、サイン、状況、思考コマンド使 用。 小型携帯モードはフリーオートサイズのブラックリング×4とブラックバングル。 左 手に装備。 ○パージ(限定電異空間追放制御) 最低3つのブラックリングを多角形にマーキン グする事で空間内部情報を任意に複写し、電異空間内に出現させる機能。 ○シールド(限定空間固定障壁) ブラックリング禁圧解除で、任意指定空間にス モークガラス風の障壁を出現&固定化させる機能。4面同時展開可能。 ○チェンジ(限定予備電移空間制御) スバルの視覚情報、記憶情報を元にした任意 指定対象とブラックリング所持者を瞬間移動させる機能。 |
能力2:限定攻電異放射線射出発生装置「ニード」[武器] | |
[内容] | スバル専用にカスタマイズされた不完全なオセル製対魔獣武器。 攻撃使用形態は黒い 警棒型。 伸張した先端部から任意指定対象を貫通する指向性電異ホーミングエネル ギービームを射出する。 重要素材が地球に無い為、修復不可。現在は威力レベル6 0%未満の禁圧使用が推奨されている。 音声、サイン、状況、思考コマンド使用。 小型携帯モードはブラックスネークチェーンイヤーカフスのトップスティック。 右耳 に装備。 |
能力1:限定電異末端遺伝子「ウィルド」[異形化] | |
[内容] | スバルの全細胞遺伝子に移植されたオセル製発現因子。オセル製武器装備一式使用者 の証であり、命の首輪。生命体としての身体機能を上昇&制御可能。音声、サイン、 状況、思考コマンド使用。 主に魔獣戦モードでは痛覚は制御され、肉体的精神的に過度の負担がかかる恐怖や行動に支障をきたす感情も抑制される。この為、戦闘ストレス反応などの心的外傷は残らない 電異力充電小型携帯モードはブラックバーペンダント。 |
詳細 | [性格] 見る事・描く事を人生のテーマに、「我思う故に行動する」を地で行く。 飄々として、女の自覚無し、オマケにやや天然ボケ。 基本的には属性:善らしい。美味しい物を食べている時は幸せオーラが発動します(笑) 形成期における外的要因と生来の気質によって、主に性欲、恐怖など生理的本能的欲求に不全をきたしている。 だが、闘争などに関しては変化が認められる。 【特徴事項】男性口調・健啖家・紅茶党・Aセクシャル 【嫌悪事項】煙草化粧臭嫌い, [外見] 中世的な顔立ちで年齢性別的特徴が非常に捕らえにくい外見の持ち主。 言動や服装から判断した場合、二十歳前後の色素の薄い細身の青年として認識される。 また、どう見てもただの一般人。 通常はどう調べてもただの一般人だが、年に数回、全細胞を総レストアする為、加齢&老化はしない。 (*ただし全能力使用時にはオリジナル庚昴の外見を保つ事ができない) 【特徴事項】 白に近い薄茶色の乱雑なベリーショートヘア。薄茶色の瞳に切れ長の目。 身長172cm&体重50kg。童顔+絶壁胸+ハスキーボイス。 服装はタイトな男物のみ。 [装備] 円卓の騎士一般装備 ブラックアクセサリー「テュール(オセル製武器装備一式の総称)」 自前の携帯 スズキのブラック/ジムニーシエラWILDWIND(普通(四輪)車免許)・ホンダのブラック/CB400SS(普通自動二輪免許) 自宅兼アトリエの15階建5LDKマンション最上階(友人とルームシェアリングしている) 油彩等の様々な画材とパソコン+イラスト作成ソフト一式, |
運命 | |
EV1 | 趣味と実益を兼ねフリーイラストレーター「スバル」として日常を過ごしていた庚昴は、人生最大の転機を迎えてしまう。 <魔獣対騎士の人知れず世界を賭けた人外の戦い>それに、巻き込まれたのだ。 友人達との旅行先で、不幸な一般市民の仕方が無き<犠牲者その1>としてスバルの人生は終わるはずだった。 しかし、脳死数秒前という、その時、その場に、地球<日本>に対して不安定ながらもファーストコンタクトを成功させた<情報網階層構造世界上位管理局代理構成体>と名乗る存在が出現。時間と選択権の無かった彼らは死にかけていたスバルに接触し、すべてを語る。 <全世界の危機>を。そして、求めた。生との引き換えに<666の魔獣>と戦う為の協力を。 『<仮接続の限定登録申請をしますか? はい/いいえ> 回答の入力を』 究極の二択、選択肢は、生か死か・・・そして、未知のオーバーテクノロジーとしか言いようの無い、再生した身体と不完全な対魔獣武器装備一式の使用権限を与えられた・・・。 斯くして事態は、圧倒的にして暴風の如く暴力的、また一方的であり自動的済し崩し的に進んで行き・・・ここに自棄っぱち<万屋イラストレーター・スバル>としての逃れられない非日常が始まった。 とりあえず、この一連の出来事を知ってしまった一般人である友人たち。 嵐朝子(あらし・あさこ:小柄な世話焼きお嬢様) 緒方漣(おがた・れん:長身痩躯のツッコミ属性) 06/04/11 |
EV2 | DB−190「巨刃鬼」にて垣間見た緒方親子の虐待実情と、参戦した示咲斐桜の父親殺しの過去話に触発され、自らの過去を重ねてしまう。その為、ドサクサに紛れて機能不全家族化等を治療する目的で規定外干渉を緒方親子に対して実行。 その後も、半年間限定で緒方親子の様子を陰ながら見守る事にする。(2006年7月22日) 06/10/17 |
EV3 | 約1年が経過、アンスールとの相互認識同調率が向上する。それと共に魔獣戦を経験し、シミュレーションを繰り返した結果、さらなる効率化を図り機能の統合化を実行する。 変更点 能力4 能力統合化 能力補足説明追加 能力3 能力統合化 能力補足説明追加 能力2 能力補足説明追加 能力1 能力統合化 能力補足説明追加 変更前データー 4レベル スバルの為に、急遽生成された情報網階層構造世界「オセル」製対魔獣汎用支援型知性基群。 擬似人格を持つナノマシーンに似たモノ。スバルの周囲を漂う体組織は気体に近く、有機無機霊的問わず接触し影響を与える。 通常は一定の姿を持たない為、不可視。 初期設定可視モードは目と口だけの白オバケ。 ○ハッキング(侵入) ○スキャン(走査) ○サーチ(検索) ○イメージ(記憶映像複写化) ○シミュレーション(模擬) ○レストア(復元) ○メイク(製作) ○プロテクト(保護空間) ○ディスガイズ(外装) 3レベル スバルが任意指定した空間領域を制御できるオセル製装置。 携帯モードはブラックリング×4とブラックバングル。左手に装備。 ○パージ(仮想空間化) ○シールド(空間障壁) ○テレポート(瞬間移動) ○アスポート(物体輸送) ○アポーツ(物体引寄) 2レベル オセル製の不完全な対魔獣武器。 攻撃使用形態は黒い警棒型。 伸張した先端部から、スバルが任意指定したあらゆるモノを貫通するホーミングエネルギービームを撃てる。 不完全であり威力レベル60%未満での使用が推奨され、重要素材が地球に無い為、修復はできない。 携帯モードはブラックスネークチェーンイヤーカフスのトップのスティックに自動縮小する。右耳に装備。 1レベル スバルの全細胞遺伝子に移植されたオセル製の発現因子。 オセル武器装備一式使用者の証であり、命の首輪。 ○ペインアウト(痛覚遮断) ○リジェネーション(身体再生) ○デトックス(有害物質体内除去) ○ブースト(身体能力上昇) ○ダミーモード(停止状態) ○リンク(機械的デバイスなしの共有接続) ○バッテリー(電異力体内変換供給機能) 電異力充電携帯モードはブラックバーペンダント。 07/01/29 |
EV4 | 説明補足のみ ○能力1ウィルド説明追加 (*主に魔獣戦モードでは痛覚は制御され、肉体的精神的に過度の負担がかかる恐怖や行動に支障をきたす感情も抑制される。この為、戦闘ストレス反応などの心的外傷 は残らない) ○性格説明追加 (*自我形成期における外的要因と生来の気質によって、主に性欲、恐怖、闘争などの生理的本能的な欲求に不全をきたしている) 07/04/19 |
EV5 | フリーイラストレーターだったが、デザイナーズクリエイティブ組織ARW(AtRandom-Walkers:アトランダム−ウォーカーズ)が会社運営となり、専属のイラストレーターとなる。 |
EV6 | DB−279「鬼麗姫」にて推奨行動ではないテュールモードで参戦し、撃退するもリバウンドで装備一式に不調をきしたす。その後、これ以上の被害を食い止める為、元凶である分裂した水野ゆかりの精神矯正を実行するも、逆に凶暴な精神汚染を防ぎきれず、スバルの欠落していた生理的本能的な欲求に影響を与える。(2010年3月6日) 変更前データー:性格 形成期における外的要因と生来の気質によって、主に性欲、恐怖、闘争などの生理的本能的な欲求に不全をきたしている |
EV7 | 聖騎士に選ばれ、”守護星”の字名を得る。 11/01/01 |
EV8 | 異世界<オセル>からの本隊は未だ来ず、DB−309「灰炎鬼」後、致命的な活動限界に達し、<オセル>契約通り限定電異端末遺伝子と魔獣戦闘情報を残して消滅するはずだったが、突如<オセル>契約を破棄したガーディアン・アンスールは姿を消し、謎の白い球体だけが残された。 しかし、事実上、死亡。後日表向きには、水難事故による行方不明者扱いとなる。 11/06/11 |
プレイヤー | MYOU |