”修羅” 飯島 真一 |
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基本 | [位階] <戦車> [生年] 1983 [性別] 男 [表の顔] 会社員 [裏の顔] 能力者 |
能力4:氷影斬術[戦闘術] | |
[内容] | |
能力3:俊足[肉体能力] | |
[内容] | |
能力2:意思[感情] | |
[内容] | 誓約の形を取ることが多い |
能力1:氷影[魔剣] | |
[内容] | 斬りつけたものを凍らせ、氷弾を発射する。 また、魔獣・邪気及び人の「影」を捜すレーダー機能もある。 |
詳細 | [性格] ごく一般的な高校生。そこそこ明るく、正義感もある。 言葉遣いも整っている。そしていったん怒ると手がつけられなくなる。 [外見] 黒目黒髪、短髪の青年。 基本的には、穏やかなそこらのあんちゃん [装備] 円卓の騎士一般装備 |
運命 | |
EV1 | 飯島家は潜在的には「能力」を持っているが、氷影を持つことで初めて能力が発揮される家系である。 千年前の先祖もまた、魔獣退治の戦いに参加していたが、その特殊性ゆえ、たいていのものは自分の能力に気づくことはなかった。 物置の掃除中、たまたま氷影を見つけた真一は持った瞬間飯島家のすべての秘密を氷影から感じ取り、魔剣使いとなった。 現在の戦闘術は全て氷影から感じ取り、自己流の訓練をした結果である。 |
EV2 | 高校を卒業 変更点 高校生→大学生 |
EV3 | 術者出身のある女性の記憶を継承することになり、『術者』という存在自体に対する殺意を持つことになる。 「飯島真一」としては、殺人という行為に対する嫌悪感を持ち続けた。 そのため、少しでも殺意を押さえるべく、〈太陽〉の騎士鷹山透子の手で、氷影の記憶媒体としての機能を抹消してもらう。(氷影は記憶媒体として、当の女性の記憶も記録していた。) 騎士活動は一年強の間休眠状態。女性本人が感情に乏しかったこと、身体は真一自身のものであることなどにより、「ほぼ」落ち着きを取り戻した。 変更点 〈外見〉データの、「ジーパンにジージャン」「学校に行くときも氷影を隠し持つ」等を削除。 能力 Lv.1感情:怒り→魔剣:氷影 氷(弾)の発生機能、レーダー機能は残る。 Lv.2魔剣:氷影→感情:意志(誓約の形を取ることが多い) 氷影は、記憶機能の抹消による弱体化。 意志は、「飯島真一」が自分の行動を縛るための制約。 |
EV4 | 某大手家電メーカーに就職 変更点 表の顔 大学生→会社員 |
EV5 | 勝利の騎士に選ばれ、聖騎士となり、字名”修羅”を得る。 09/01/03 |
プレイヤー | 影法師 |