封神の戦いの宝貝を操りし仙人
久遠 洸
|
ランク |
聖騎士 |
性別 |
男 |
称号 |
八卦 |
生年 |
1983年 |
位階 |
隠者 |
表の顔 |
大学生 |
EV |
6 |
裏の顔 |
退魔士 |
能力 |
名称 |
補足 |
1 |
学習 |
一般技術 |
[補足]
1を見て10を考え付くといった、学習速度・能力の高さ。
|
2 |
仙具 |
霊的物質 |
[補足]
自らの氣を集中させ、霊符や仙丹、その他仙術関連の道具を創造する。
|
3 |
仙氣術 |
気繰術 |
[補足]
大まかに言えば、気操術の一種。
自らの<気>を周囲の<気>と練り合わせることによって、純粋な術力である<氣>に昇華させることが出来る。
<気>の流れを制御する技術の応用で、<気>の流れを視て、その流れを制御することは出来るが、天の仙気術と違い、<気>の存在しないもの、流れがないものを把握することは出来ない。
|
4 |
仙術知識 |
知識 |
[補足]
得意とする系統は、『風水・卜占』
機械魔獣【電脳蟻】との戦いで、電脳蟻が使った邪力の集中発動をみて学習し、術の力を自らの身体に纏う行使法を編み出した。
|
性格 |
やや控えめだが、明るく人当たりは柔らかい。
ただし、特定の事に関してはけっこう融通が利かなかったりもする。
『砂塵将』との戦いの後は、道士としての冷徹な一面はほとんど表に出なくなった。
|
外見 |
中背でやや細身の体型。
黒髪に、緑がかった瞳をしている。
少女に見間違いそうな中性的な顔立ち。
最近、髪を短めにしたり、表情が柔らかくなったりと、以前に比べて印象がかなり変わった。
|
装備 |
円卓の騎士一般装備
念をこめた呪符
仙丹
|
EV2 |
魔獣『爆雷鳥』と『潜空鳥』との戦いを経て、自分の未熟さを知った彼は、仙界に戻り再修業をした。
そして、太極図の能力を完全に引き出せるまでに成長した。
また、仙術の方も修行の成果により、以前よりも消耗することなく使用できるようになった。
しかし、二つの魔獣戦で、多くの人を守りきれなかった彼はある決意を固めていた。
それ以来彼は、進んで退魔の仕事をするようになる。
苦しむ人を一人でも救わんとするが故に……。
|
変更点 |
裏の顔
術者→退魔士
能力
レベル1 死霊魔術(死霊魔術)→学習(一般技術)
レベル2 空間使い(現象使い)→冷徹なる意志(感情)
レベル3 宝貝 太極図(装備) 追加
レベル4 仙術知識(知識) 追加 |
EV3 |
<砂塵将>との戦いにより、
■太極図→邪力の浄化のために凍結。
■感情 →道士としての精神が消滅したことにより喪失。
再修業とその応用によって、符による結界能力と仙気術を鍛えなおした。 |
変更点 |
能力
レベル2 冷徹な意思(感情)→結界(結界)
レベル3 太極図(装備)→仙気術(気繰術) |
EV4 |
2002年戦嵐の騎士の称号を得る
聖騎士No.10 八卦の字名を得る |
変更点 |
|
EV5 |
4月になり大学に入学し、また『電脳蟻』との交戦により、力の新しい行使法を編み出した事により、成長。(2003/5/14) |
変更点 |
表の職業 学生→大学生
能力の補足
性格、外見の完全差し替え
[性格]
普通の少年らしい、真面目な性格の一方で、どこか老成した面も持っている。
これは、魂魄の融合の影響で、老成した面は道士だったときの名残である。
常に先の展開を考えていて、「最悪の展開を考えて、楽観的に行動する」がモットー。
物に対する執着はあまり見せないが、情に対する執着は捨てきれない。
さらに、以前よりも道士としての面と、普通の少年としての面が融合した。
ただし、時折冷静(冷酷)な一面を見せるようになった。
[外見]
中背でやや細身の体型。
長く伸ばした黒髪に、緑がかった瞳をしている。
童顔で、中性的な顔立ち。
美少女に間違えられそうな容貌をしている。
再修業により、魂魄が完全に融合したので、若干これまでとは雰囲気が変わっている。
淡色系の服装を好み、派手な服装は滅多にしない。
気を見ることができる人には、二つの波長が混在しているのが分かる。中背でやや細身の体型。
|
EV6 |
修行の結果、『結界』として、周囲に広げていた氣を局所集中させて、物質化させることが出来るようになったため。(2004/3/10) |
変更点 |
2レベル:『結界』→『仙具』(霊的物質)
結界
符、または自らの右腕に刻んだ身体呪符を媒介として、媒介を中心に結界を張る。
また、結界を応用することによって、術力の局所集中も可能となる。
右腕の呪は、通常時は何も見えないが、仙気を練ることによって燐光を帯びる。 |
プレイヤー |
ぐさぎ |
更新日 |
3/10 |