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 【円卓の騎士】>裏の顔 15/03/06
 裏の顔一覧
 裏の顔は、闇の世界から見たキャラの立ち位置を示します。
 重複する場合は、数の若い裏の顔となります。
01:討魔士
[イメージ台詞]

「俺は、お前たち魔獣を絶対に許さない!」

「仕方がないが、これが俺の宿命だからな」



[説明]
 魔獣(あるいは闇のもの全般)を倒す事を人生の目的、あるいは宿命としているものです。
 その運命に前向きでも、後ろ向きでもどちらでも構いません

02:退魔士
[イメージ台詞]

「悲しいけど、お仕事なんだよね、これ」

「私はプロだ。油断はしないし、用意も怠らない」



[説明]
 組織などに属することなく、魔獣や闇のものと戦う事を仕事として認識しているもののです。
 仕事と割り切っているため、プロフェショナルな思考で行動しています。


03:探求者
[イメージ台詞]

「強いやつと戦いたい! ただそれだけだ」

「なるほど、貴重なデーターです。これで計画が修正できます」



[説明]
 ある目的のために異能を使っていたり、あるいは目的達成のために、異能の修業をしているものを指します。
 魔獣と戦うのも、世界を守るためではなく、彼らの目的を達成するための過程の一つなのでしょう。


04:隠者
[イメージ台詞]

「僕は戦わないと決めたのです。しかし・・・…」

「異能なんて、人にはいらないものだと思いません?」



[説明]
 自衛など止むを得ない場合を除いて異能を使う事を自ら禁じているものたちです。
 彼らが魔獣と戦うのは、他に戦うものがいない、あるいは大切なものを守る必要があるからです。
05:術者
[イメージ台詞]

「我が家に伝わる術は最強です」

「やれやれ、こんな家に生まれてしまったんだから仕方ないか」



[説明]
 古から伝わる術者の家系に連なる家の出身で、その技を会得しているものです。 
 術者の多く(特に日本)は、魔獣の存在を知り、そのために術を継承してきました。 
 よくも悪くも、家の中でも最強の使い手であるため、魔獣との戦いにかりだされる宿命にあります。
06:組織員
[イメージ台詞]

「復唱します。イチイチマルマルまでに連絡所へ行き、他の騎士と合流します。」

「組織の命は絶対だ。悪いが死んでくれないか?」



[説明]
 秘密機関など組織の一員となり組織の名により戦うものです。
 当然、己の意思より、組織からの命令が優先されます。
 魔獣との戦いもまた、組織の命令ゆえに戦っているのです。
 なお、円卓の騎士は、組織には該当しません。
07:覚醒者
[イメージ台詞]

「なんだかよくわからないけど、戦わなくてはいけないんだね」

「こんな力、どうすりゃいいのさ」


[説明]
 魔獣と遭遇してしまった事により突然、異能(あるいは闇のものの血が)が発現してしまったものです。
 もともとは一般人のため、自分の能力の把握や、その意味の理解が不十分であり、自分の力(世界最強クラスの異能)に戸惑っています。
 魔獣と戦う理由も、(いまのところ)なりゆきでしかありません。

08:能力者
[イメージ台詞]

「まあ、便利な力だし、使わないのはもったいないでしょ?」

「戦う理由、特になくたって戦ってもいいと思うんだけどね」


[説明]
 先天的、後天的かはわかりませんが、異能が発現している者です。
 すでに自分の能力を理解していますので、能力者であることの位置付けもわかっています

 魔獣と戦う理由は、さまざまです。


09:闇の者
[イメージ台詞]

「この程度かヒューマン、これでは子犬一匹殺せぬぞ」

「失礼な、我ら一族と魔獣を同一視してもらっては困る」


[説明]
 人外の存在です。
 基本的に狼男や吸血鬼などモンスターを指しますが、ロボットや宇宙人の事をさすこともあります。
 彼らが戦う理由はさまざまです。



 組織員…組織の命に従い闘うもの  討魔士…亡き夫のために魔獣と闘うもの
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