薫子「私が散歩していたら、バケモノがきて驚いたあまり転倒したの」
薫子「その時、骨を折ってしまったの」
薫子「毎年骨を折るなんて、ほんと年は取りたくないわ」
薫子「私がもうダメだと思った時、近所の片野さんちのはじめくんが助けてくれたの」
薫子「よくわからない薙刀のようなものを持っていたわ」
薫子「それでバケモノを退治してくれたの」
薫子「救急車も呼んでくれて、感謝していたのだけど」
薫子「彼はごめんなさい、ごめんなさいとなぜか謝っていたわ」
薫子「はじめくんは、真面目で昔から手先が器用な子だったけど」
薫子「大学生になってから、模型を作っていろいろ稼いでいたと聞いていたわ」
薫子「はじめくんがバケモノを退治した時の薙刀も彼が創ったのかしら」
薫子「ただ、最近、変な大人と付き合っていると聞いたわ」