福田はさっそく本題に入る。
福田「署長から直接アポイントがあったそうですね」
夏樹「ああ、俺の経験したことについて話を聞きたいってことでね」
夏樹「ちょうど、異世界と交流をはじめたアメリカで異文化交流をネタに日系の刑事と異世界の女剣士のバディものを書こうと思っていたから、ちょうどいいと思ってね」
夏樹「小説の糧になると思って、応じたんだ」
夏樹「まあ、いろいろ根ほり葉ほり聞かれたよ。こちらの質問もいろいろ答えてくれたから文句はないけど」
夏樹「真面目なおっさんだな?と思ったけど、うまくはいえないけど、なんだかすごい圧を感じた気もする」
夏樹「そのせいか、今も時々、あのおっさんが近くにいるような感じがするんだ」
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