撫子
20-Feb-23 PM 11:19
「とりあえず、怪我したまんまで事件捜査は大変ですよね! 今元通りに直しちゃいますから!」
一般人でもわかるほどの膨大な気の奔流が撫子の右腕に集まり、目にも止まらぬスピードの正拳突きが石田巡査長の患部に叩き込まれる――
しかし、殴られた場所にダメージがないどころか、バケモノに負わされていた怪我がきれいさっぱり無くなっている。
ランス「騒がしくしてしまってすいません、山田巡査長。しかし、今回の事件は異能が絡んでいることが明らか。ここは我々に任せてください」
ランスロットの冷静な聴き取りによって的確に情報を得る