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魔獣戦線
魔獣戦線 / 表舞台
After 05-Aug-22 12:00 AM
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【魔獣】  DB-532 雷爪炎  【魔獣発現場所】  関東 【内容】  キャンプ場の多い山地で、巨大な爪をもった熊が人々を襲っているらしい  その爪は雷を纏っており、また口から炎を吐くこともあり、建物や車も破壊しているようである。  聖石で調査した結果、魔獣によるものと認め、雷の爪をもち、炎を吐くことから雷爪炎と呼称する。 【連絡所】  神社 【キーワード】  熊、環境破壊、贖罪   【参加者決定】 <戦車>の騎士 ヘキサ 【PL:おりは】 - 魔獣戦線サポートページ - atwiki(アットウィキ) https://w.atwiki.jp/majyusupo/pages/262.html <皇帝>の騎士 礎篝【PL:法斗】 - 魔獣戦線サポートページ - atwiki(アットウィキ) https://w.atwiki.jp/majyusupo/pages/238.html ”迅雷” 羽遠瞳【PL:フィロス】 - 魔獣戦線サポートページ - atwiki(アットウィキ) https://w.atwiki.jp/majyusupo/pages/42.html 【セッション開始時間】  (1)8/5(金) 6(土) 21:00~1:30 【GMより】  久しぶりかつ、主人公格のキャラが2人も参戦  しまった、愛あるシナリオにすればよかった(おい)  とはいえ、どんなロールになるか楽しみです。
【名 前】 ヘキサ 【位 階】 戦車 【生 年】 忘れた 【性 別】 女 【表の顔】 バックパッカー 【裏の顔】 闇の者 【P L】 おりは 【データ】 http://majyusen.web.fc2...
【名 前】礎 篝(いしずえ かがり) 【位 階】皇帝<勇者> 【生 年】2000 【性 別】男 【表の顔】大学生(苦学生) 【裏の顔】討魔士 【P L】法斗 【データ】 http://majyusen...
【名 前】 羽遠瞳 【位 階】 <戦車> 【生 年】 1983 【性 別】 男 【表の顔】 ウイング運送副社長 【裏の顔】 討魔士 【P L】 フィロス 【データ】http://majyu...
21:06
*** 魔獣戦線 セッション *** *** DB-532 雷爪炎 ***   ***プロローグ***    人々は自然を侵し生きていく。  それは人として生きていくためには仕方がないことかもしれない。  だが、今  人々は、ただ自らの快楽のために、自然を汚していく。  キャンプ、釣り、登山……    そして、ゴミを無造作に捨てていく。  野生動物の住処はなくなり、不用意に近づけば狩られていく……  それは許されることなのか?  許していいことのなのか?  いいや、許されざることだ。  これは、自然から人類への戦争だ。
21:06
21:07
***登場フェイズ*** 時  間:30分 目  的:魔獣討伐を決意する。 同時進行:〇 終  了:PLの任意のロールで終了 ※20分を過ぎた場合、GMからその時点で終了となる。 ※魔獣戦闘を選択した場合、魔獣と遭遇した時点で終了する。
***登場フェイズ*** ***シーン 篝***
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桜の丘、いつもの景色はすっかり夏色に染まり 陽炎が風と共に葉擦れてしじまに賑やかさを醸し出していた。 キラキラ輝く木漏れ日の根本で 青年はノートPCを閉じて、肺に溜まった苦悩を思いっきり吐き出した。 「…」 もうあと半年と少しのキャンパスライフの先を考え その後の夢について考え始めていた。 仮に理想が形になるとして、完成するには時間がかかる それまでの間、どう生活するか・・・なんて、考えてしまうのだ。 そんな暗む視界のはずれから声が一つ。 『篝』 後ろから声と共に控えめなカラカラ車輪音 「どうかした?」 声だけで誰かは察せるが、つい振り返ってしまうのは癖という反射なのだろう 『先ほど、鳴っておりましたよ』 そう言って、ヒンヤリとしたオーパーツの指がK-phoneを差し出す 「本部から?」 口から零れた質問に神様もどきは肩を竦める、 『さぁ、私は中身を見ようとしていませんから如何とも。それに、すぐにわかると思いますよ』 ヒルコの言葉に口をとがらせる。 「ったく、それじゃあ掛けなおしをしなきゃいけ…」 そう言いかけたところで再び電話が鳴る。 ・・・全く、なんともタイミングのいいことでと思いながら ポチッと通話ボタンを押した。 「もしもし、礎篝です」 * 清水「お久しぶりです。円卓の騎士本部事務員清水です。魔獣討伐をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?」 /
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篝「はい、お久しぶりです。…えぇ、ちょうど掛けなおそうと思っていたところで。問題なく、いつでも行けますよ。今回はどんな魔獣でしたか?」 とヒルコに目配せをする/
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清水「どうやら熊が魔獣化したような感じで、建造物などを破壊しているようです/
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篝「…建造物を破壊、か。了解しました、すぐに向かいます!また、データだけお願いします!」/
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清水「わかりました。よろしくお願いします」といって電話が切れます/
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篝「さて…と」 と電話を切り、少し微妙な顔をする
21:16
ヒルコ「どんな魔獣でしたか?」
21:17
篝「熊、だな。……人が自然の変化の中で移り変わるならきっと問題ないんだろうけど。ほら、人って"正常性"っていうものを保持したりとか、その為に他を排除する力ってトコトン強いからさ」と頭を掻いて
21:19
ヒルコ「おや、でもそのおかげでこうして人は繁栄しているではありませんか」と悪戯っぽく微笑む
21:19
良い性格だなと思いながら、立ち上がる
21:22
篝「でも、"他の可能性"を削り落としきった先は緩やかな停滞だよ。だから、こうして光と闇の間に立とうと思ってるわけだしね。…まぁ、さすがに魔獣になってしまったなら、ケジメだけはつけておきたいや。…せめて、どんな想いで、怒りで、切欠で魔獣に落ちたのかは、身をもって理解したいから」
21:22
風が吹く、うん。はじまりはやっぱりこういう心持がいい
21:22
篝「ヒルコはどうする?」
21:23
ヒルコ「私はのんびりと遠くから見守っております。…そちらに行っても戦力にはなりませんから。…その代わり」
21:23
そういって、そっとノートPCを手に取る
21:23
ヒルコ「留守の間は任せておいて下さい、新しいのもまとめておきますよ」
21:23
篝「ん…ありがと」
21:24
感謝の言葉を一つ述べて、足に力を込める
21:24
フッと一陣の風が残響のように草と共に靡き
21:25
丘の果てで空に溶けた/
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***登場フェイズ*** ***シーン 瞳***
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アラフォーのおっさんが山々を駆ける。 ”迅雷”羽遠瞳は、家業の運送業のため、世界最速の健脚で配達物を送ったあと、帰社するために山を走っていた。  数年前、通った時は何もなかった深い山であったが、今は太陽発電のパネルや、新しいキャンプ場ができ、昔のイメージと大きく異なっていた。/
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「土地開拓ってやつかねぇ。狭い日本にこれだけ人がいるんだ、仕方ねえ」しみじみと【人間側視点】で横目に見つつ走ります/
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その時であった。  こんな場所で感じたくない”気”の流れを感じる。  それはこの世にあってはならない気、魔獣の放つ気<邪気>であった。 /
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のんびり観光気分から、一瞬で戦士の顔になり、邪気に一直線に加速します!
21:14
「、、、ち、たしかさっきキャンプ場もあったな。人がいねえといいが!」/
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邪気の感じた方向に目を向けると、巨大な爆炎を認知することができる。  どうやらキャンプ場のようです/
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「変身!」と叫んで稲光に包まれて、そこからさらに加速! 人命救助最優先で、爆発に巻き込まれそうな人を助けられるなら助けたいなー。/
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どうやら手遅れのようです。焼かれたり、切り裂かれている死体が転がり、無残な建造物もあります。
21:27
そして、その先に、巨大な熊とその隣に立つ男の姿に気づきます/
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「遅かったか、、」熊と男のほうに向かって、声は届くけど刀とかは届かないぐらいの距離に止まります。
21:30
男って顔見知りですか? インドラさんとか?/
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見知らぬ顔です。
21:31
21:32
ということで登場フェイズはここまで、以降は調査フェイズでの展開となります。/
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了解です! /
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***登場フェイズ*** ***シーン ヘキサ***
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いつもの動物の集会
21:09
そこで、山にすむ巨大な熊の話になった。
21:09
どうやら、それは人の作ったものを壊し、山を元に戻そうとしているらしい/
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潜った茂みから顔を出して(ガサガサ→スポ) 「げんきー?」と山の中、周囲の動物たちに声をかけて/
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動物たちは微妙な様子です。
21:13
動物A「人はいなくなったけど」
21:14
動物B「あのデカい熊、なにかおかしい気持ち悪い」
21:14
動物C「近づいてはいけない気がする」/
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「不承不承だけど、隣人としてやってきてるからね」 「あんまり悪さすると却って人間呼び込んで大変になるのにね~」 困ったね~と悩み(つつも小動物積み遊びでじゃれてる/ねずみ・リス・小鳥など)/
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動物たちは、その奇妙な熊をなんとかしてほしいと思っているようです。/
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「んー、私でなんとか落ち着くように動いてみるよ!」 「みんなも、躍起になって人間にちょっかいだしちゃ危ないからね」 「でも、ごはん足りないときは工夫してもらってもいいかも?」 騎士としてだけでなく、山猫として対処するよって安心させてみる。/
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みんな安心した様子です。
21:24
奇妙な気配というところから魔獣ではないかとヘキサは思います。/
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他の騎士も動いてないか合流できるならしたいなーと、街に戻りまーす。/
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***邂逅フェイズ*** 時  間:30分(ただし、PC1名が登場フェイズで魔獣戦闘を選んだ場合は、20分) 目  的:連絡所で騎士と邂逅し、調査の相談をする。 同時進行:× 終  了:すべてのPCが連絡所を立ち去るロールを行った場合 ※時間を経過すると、調査フェイズから時間が差し引かれます。 ※フェイズ最初に、最新情報&情報源(調査フェイズでの調査する対象)&連絡所に到着した順番をGMが公開する。    ***最新情報*** 【魔獣の正体】  熊とソロキャンパーで行方不明となっていた男 林田守   【魔獣としての力】  雷を帯びた爪による攻撃  炎の吐息 【魔獣の出現位置】  キャンプ場や登山道に現れる。 【補足事項】  なし 【情報源】 ・野村勇[病院]  猟師をやっている青年、有害駆除をしていて魔獣に襲われる。 ・篠原百合子[自宅]  キャンパー 知人とキャンピングしていて襲われたが、命に別状はなかったようだ。 【情報員】 ・シゲさん[刑事] シゲさん「今回はさすがに俺の出番はあまりないようだな」 シゲさん「熊の魔獣と一緒にいる男には、マエ(前科)はない」 シゲさん「というか、大人しい男で、こんなことするような男には見えないんだがな」 ・月城教授[万能知識] 月城「魔獣の攻撃方法は2種類あるが、実際のところ、雷を纏った爪の攻撃力は魔獣としてはそれほどでもない(邪力2相当)」 月城「それよりも、その思考や戦闘方法のほうが脅威だ。キャンプ場も襲撃ポイントをずらしたりしているし、攻撃も的確だ。極力自然は破壊しないようにしているしな。熊が古流武術のようなものを使ったこともあるようだな」 月城「炎のブレスも脅威だな、目撃情報で炎とあったが、本当の炎ではなく純粋なエネルギーのようだな、どちらにしてもこのブレスを防御するのはまず不可能だ」 月城「吐かせないようにするしかない」 月城「あと動画がないからはっきりとわからないが、熊のほうは右目を閉じているようだ。どうやら失明しているようだな」 ・ファルコン[インターネット] ファルコン「魔獣といっしょにいる林田守はたいした情報はないね。というか、物静かな男だったようだ」 ファルコン「40代男性、趣味はソロキャンプ、動画鑑賞、会社でも目立たない存在だったらしい」 ファルコン「だた、最近のキャンプブームへ辟易としていたという噂もある」 ファルコン「同じ会社の女子が、キャンプについて相談したらかなり嫌な顔をしたようだしね」 ファルコン「そのあたりの鬱憤から魔獣になった、もしくは与している……、ちょっと動機としては弱い感じがするね」 ・”闇の眼”の花山[裏社会] 闇の眼「さすがに山の情報はこっちにはねえな」 闇の眼「ただ、猟師をやっている勇って野郎は、かなりやんちゃな奴のようだな」 闇の眼「表立っていないが、正義感が強く、裏のもんともやりあっているようだ」 闇の眼「今は、猟師やっていて銃もっていやがるから、裏のもんもちょっと距離を置いているようだ」 【登場順】 最 初:篝 2番目:ヘキサ
21:36
21:36
どうぞ/
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篝「よっと!」と着地し、光の糸が儚く消える
21:38
篝「…今日は一番、か?…いや、この感じだと騎士一人遭遇してそうな気もするな」とK-phoneを確認する/
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「かがりだー」(足の間に挟まる猫)/
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篝「っと、びっくりした。ヘキサちゃんか」と少し屈んで体を撫でる
21:44
篝「他の騎士さんの気配が今のところないけど…ヘキサちゃんは見た?」/
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「わかんないー」(てふてふ)/
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ヾ(・ω・篝)「そっか、ならもうどこかで戦ってる可能性もあるね」
21:47
ヾ(・ω・篝)「なら、僕たちは聞き込みのほうにいこっか」/
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「熊さんの他にあるかなぁ?」(ぴょんと肩に乗っかり)/
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篝「ちらっと、人も一緒にいるらしいって話は上がってるみたいだね。…あとは片目失明、か」
21:50
篝「ちなみにヘキサちゃんは漁師の青年さんと、キャンパーのお姉さん。どっちの方に行きたい?」/
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「猟師さんかなぁ?」(おにく)/
21:53
「でも、着替えるならおねーさんのほうが安全?」/
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「ん、確かにその方が安全かも…?猟師さんに狙われても怖いしね」
21:55
「それなら、僕が猟師さんの方にいくね」/
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「わかたー、きおつけてねー」(頬むにむに肉球タッチして→お着替えしに移動)/
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「うん、ヘキサちゃんも…。せいっ!」と光の糸を空に大きく伸ばし大きく跳躍し去る/
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***調査フェイズ*** 時  間:90分 目  的:魔獣の弱点を見つけ出す。 同時進行:〇 終  了:PCがそれぞれ2回情報判定を行うこと。 ※最初は個別シーンで行うが、情報源から去った場合、共通シーンとして表舞台でロールを行うことになる。 ※残り10分になった場合、強制的に2回目の情報判定が開始される。
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***調査フェイズ*** ***シーン 篝**
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どうします?/
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時勢が時勢なので、先に病院にアポを取って野村勇さんに会いに行きます/
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では、個室になっているようです。
22:00
どうやら気難しい性格のようで
22:00
同室の病人がいやがったそうです・/
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なるほど、なら、果物二つ位持っていって病室まで行きましょう/
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では、つきました。
22:04
中からイライラしているような気配がします/
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(なるほど、ね)と服を少し整えて
22:05
「失礼します」コンコンとノックを二つをして返事と共に中へ入ろう/
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しばらく待って、返事がないように思う。 「…あれ?」無視されてるのか、取り込んでいるのか 少し考えて、もう一度ノックをしてみた/
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勇「開いている、入れよ」
22:25
上から目線な声が聞こえます/
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「では、失礼します」と中に入ります/
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すると全身に包帯を巻いた男がいます。
22:28
かなり重傷なようで身動きがとれないようです。
22:28
平成仮面ライダーシリーズに関連する映像作品に登場した仮面ライダー、変身フォーム、怪人、アイテムを解説、紹介しています。
22:28
勇「なんだ、お前は?」/
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篝「とある熊について調査している『礎 篝』と言います。その事について、少しお話を伺おうと思って訪ねさせていただきました」とどこか堅苦しいような物言いを緩め
22:33
篝「すいません、急にお伺いさせて頂いて。貴方の有害駆除をする人としての目に期待を少ししていて。…お話を聞かせて頂きたかったんです」と近くの椅子に座る/
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勇「心配しなくてもいい」
22:34
勇「あの熊は俺が退治してやる」/
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篝「…言いたいことはわかります。が、今のあなたは満身創痍です。もし、仮に何かに気づけていたとして。その傷が癒えるまでの間に被害にあってしまう方もきっと多くいらっしゃいます」
22:38
篝「…あるいは、その体でも勝てる算段があるのでしょうか?」と煽るでもなく、ただ寄り添うように言葉を紡ぐ/
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勇「犠牲? そんなもの知らねえな」
22:42
勇「俺は俺の獲物を狩る、ただそれだけだ!」
22:42
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篝「…なるほど、自分の力の見せたい。と。…なら、それこそやめておいた方がいいですよ。あの獲物は僕よりもはるかに危険です。…そんな僕ではありますが」と一瞬だけ、能力4の感情を溢れさせ覇気の如く、病室の空気を張り詰めさせる
22:46
人と騎士の差を肌で、体で感じさせれるように
22:47
篝「…貴方が戦ってきた、裏の方々よりも何倍も強いです」とフッと緊張の糸を解き、優しく微笑む 篝「すいません、調子に乗りました」 と軽く頭を下げる/
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勇「くっ」
22:50
魂が屈しながらも、怒りの声を上げる。
22:50
勇「わかった話すよ」
22:51
【情報判定>情報収集】を開始します/
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「…でも、貴方のその目を信じたのは本当ですよ?」 黄昏色の目が優しくまっすぐに見つめる 「実際、裏の人たちすらも避けるほどに貴方は凄いのですから」 言葉そのものが力であるかのように、それが相手の能力を少しづつ引き上げていく。 「だから、貴方が気づいたことを教えてください。必ず引っ張りあげてみせますから」 そう言って、力を渡す。 能力432/
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NPC:ー2 +7でどうぞ/
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2d6+7
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ShinobigamiScenarioSetup BOT 05-Aug-22 11:00 PM
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法斗
2d6+7
DiceBot(2D6+7) > 10[5,5]+7 > 17
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【回想】3 自分の経験したことを話す。 勇「俺は山の中で奴らを待った」 勇「あいつらはバケモノだが、知能はある」 勇「あいつらはキャンプ場は襲うが、山の中では派手な行動を起こさない、できるだけ山を破壊しないようにしているんだな」 勇「だからこそ、俺は山の中で勝負した」 勇「だが、俺は敗北した。だが、完全に負けたってわけじゃない」 勇「なぜなら、俺はまだ生きているからだ」 【追憶】7 さらに深い内容 勇「俺の銃弾をあのバケモノは軽快にかわしやがった」 勇「片目は見えないはずなのに。しかも、あれは獣の動きじゃなかった。あれは知性のある人の動きだ」 勇「だから俺はバケモノを倒すのをあきらめ、あの相棒にむけて銃を撃った」 勇「てめえがやられるとは思っていなかったのか、無防備だった。まあ、普通、猟師は人を撃たねえからな」 勇「やったと思ったら、熊に突き飛ばされて、川に落ちて、その結果、なんとか生きのびる事ができた」 勇「だが……」 勇「その時、俺は見たんだ。確実に殺ったと思ったあの男が顔を押さえながら立ち上がったことのを」 勇「奴は不死身なのか」 【疑問】11 自分の疑問を語る 勇「だが、あいつを攻撃した直後の熊は、明らかに弱かった」 勇「殺せなかったが、なにかあるはずだ」 【思考】15 自分の推理を披露する。 勇「銃弾はあいつの頭部にあたっていたはずだ、それが原因になるのか……」
23:01
23:01
勇「ちゃんとしゃべったぜ」/
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篝「あはは、なるほど。人の頭に向けて猟銃を当てるとは。…腕は流石というか、なんというか」と切った果物とプラのフォークをそっと机に置く
23:06
「思考能力とか、そういうものは人の方にあるってことなのかもしれないですね」/
23:11
篝「となると、本体はその人の方の行動能力を奪う、と考えるべきですね。…ただ、言葉か動きかだけは考えておかないと行けなさそうですね」/
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勇「そんな小難しいことはわからん、ただ俺は撃つだけだ」
23:19
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篝「ははは、確かに単純明快だ。…と、ありがとうございました。兆しが見えました。…まぁ、ということで話を纏めますと」 そういいながら、少しだけ考える。…すでに"頭部"というのは大方見えている。なら…少し引き絞るのも一つだろう
23:22
ということで推理披露をお願いしたく…!/
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【情報判定>推理披露】を開始します/
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篝「あの熊の最も恐ろしい力でもある、知性ある動き。それを封じるには隣に居る男の"右目"を攻撃して封じてしまえばいい。といった感じでしょうか」 能力4/
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【封印可能】 (edited)
23:30
勇「あ、ああ、そうだ。俺もそう思っていたんだ」>絶対にそうではない/
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篝「うん、となると…ありがとうございました!これで失礼します」
23:32
篝「あ、それと…。あまり表と裏をかき混ぜすぎないで下さいね?境界って結構大切ですから」とほほ笑んで去っていきましょう/
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***調査フェイズ*** ***シーン 瞳**
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* キャンプ場のロッジなどの建造物が破壊され、人々が倒れていた。  そして……  普通のツキノワグマの2倍くらいの大きさの熊がキャンプ場の燃え尽きたテントのそばの残飯を袋ごと食らっていた。  その隣には、40代くらいのキャンパーらしき恰好をした男が立っていた。  イメージ:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/149
平成仮面ライダーシリーズに関連する映像作品に登場した仮面ライダー、変身フォーム、怪人、アイテムを解説、紹介しています。
22:03
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もう助けられそうな人がいなかったら、そんなに気を立てなくてもいいかなぁ。いや、目の前の人が危ないかもしれない可能性も考えておこう。 「おいあんた、ここで何やってるんだ? 逃げなくていいのか?」 >男/
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守「私が逃げる。君は優しい男だね、だが、私はこちら側の人間だからね」落ち着いた感じでいいます。
22:10
が、急に顔が険しくなり
22:10
守「なんだ、その恰好は、変態かね、君は!」
22:10
と怒鳴ります。
22:10
その全身から、邪気があふれだしています。
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(/?)
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ばばーんと背中のロゴを見せながら「かっこいいだろ!」、、、「って違う違う。あんたが魔獣だったのか」
22:17
「一応聞くが、なんのためにこんなことやってんだ? このまま山の中でおとなしく暮らすためってわけじゃあないんだろ?」>男/
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守「やれやれ、同い年くらいなのに嘆かわしい」
22:22
守「私が動き出したのは、山の動物たちを守るためだよ、みろ、この土地を。最近のキャンプブームにあわせるために、木を切り倒し、人工的に作り上げ、動物たちを追いやった場所だ」
22:24
守「自分たちから侵略したのに、獣が近づくと、有害駆除の名目で駆逐していく……」だんだんと気性が荒くなっていく
22:24
守「おのれ、人類!」/
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「いい年して、て言葉はそのまま返すぜ」嘆息しつつ
22:27
「あんたの言いたいことも一理あるっちゃあるが、とはいえ超えちゃいけねえ一線もある。あんたはそれを超えちまった」
22:27
ゆっくりと構えます。
22:28
「殺した命を償えとは言わねえよ。あんたの命一つで償えるようなもんじゃないしな。ただ、、、きちんと反省してもらうぜ」 特になければ判定したいです!/
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守「殺した命? ならば人類がおのれの娯楽のために殺していった生き物たちに対しては継ぐわなくてもいいのか?」/
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「殺した命は償うもんじゃねえよ。【感謝】するもんだ。娯楽だって、生きるためには必要なこともあるしな」
22:36
「あんたのその怒りは、本当にあんたのもんなのか?」熊を横目で見つつ/
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守「当たり前だ。私は自然を尊重しつつ、一人静かにキャンプをしていた、ずっとね」
22:39
守「それなのに、何がブームだ。形でかそれなりな恰好して、マナーもしらず、ただ騒ぐだけのにわかキャンパーばかりふえて……」
22:39
守「私の安息の地をやつらは破ったのよ」
22:40
言い聞かせるようにゆっくりという。
22:40
が、だんだん苛立ってきたようで。
22:40
守「許せるか?」
22:40
守「いや、許せない」
22:41
守「いや、許せるはずがないい!」
22:41
22:41
守「おのれ、にわかキャンパー!!!!」/
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「自然を尊重していたあんたの気持ちはわかった。にわかが許せないのもわかった。、、、あの熊はあんたのなんなんだ??」素朴な疑問/
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守「私の相棒だよ」優しい声で。
22:47
守「いや」
22:48
守「絶対的な仲間、人類を滅ぼす切り札だよ!」
22:49
守「さあ、友よ。この我らを阻もうとする愚かな男にィッ!」
22:49
守「鉄槌を!」
22:49
【情報判定>魔獣戦闘】を開始します、
22:50
【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール 守「いけ!」  守の指示に従い、熊が瞳を襲う。  その爪は雷をまとい、的確な動作で襲い掛かり、隙をみて炎のブレスを放つ。 /
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「相棒、、、ね」 相手の雷に負けないように雷を守に向かって雷鳴とともに放出、目的は「単純に守を攻撃」「守の指示が熊に聞こえないように」「猟銃とかにトラウマがあったら、大きな音でびっくりしないかなぁ」という3つ。 ブレスは、嗅覚で高速回避しつつ、失明している右目側に回り込んで攻撃。一瞬でこぶしを何発もおみまいしよう。 変身済みなので能力432/
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では、邪力3:0(封印できない弱点) 邪力4:+1 +10でどうぞ/
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2d6+10
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ShinobigamiScenarioSetup BOT 05-Aug-22 11:01 PM
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フィロス
2d6+10
DiceBot(2D6+10) > 10[4,6]+10 > 20
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!r 12+2d6
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TeamShuffle BOT 05-Aug-22 11:07 PM
@GM 12+2d6 → 12+( 6 + 5 ) = 23
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【邪力描写】7 邪力の細かい描写  雷を帯びた爪は見た目は派手だが、威力的には魔獣的にみればそれほど強くなかった(邪力2相当)  だが、その動きは洗練されていた。  熊でありながら、その動きは武術のそれであった。  そして、隙をみて吐く炎のブレスは、絶対的な破壊力を持っていた。  触れるだけでも危険だ。  そして、そんな熊と瞳の戦いを、守は静かに見守っている。 【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明  瞳の雷撃を受け、守の体が震える。  其の刹那、熊の動きが雑になる 【推測】15 違和感にたいする推察  熊の動きは凄まじいが、守は何をやっているのだろうか?  ただ見守っているだけで全く動いていないが、一緒に行動し、邪気を漂わせている以上、なにかあるはずだ。 【会心の一撃】19 弱点を破った必殺の一撃  守が顔を押さえのたうち回る。  どうやら頭部が弱点のようだ。 *
23:15
だが、苦し紛れにはなたった炎のブレスが瞳をかすめる。
23:16
瞳の足を焼き、瞳も転倒する/
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ダメージを負った足をかばうように地面を転がって距離を取ります。
23:19
「痛み分けってところだが、、、2対1で痛み分けなら上等ってところか」「いや、、、あんたたちも、2人で1人って感じなのかな」/
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守「何をいっているんだ。私は人間だよ。協力しているだけだ」
23:20
守「とはいえ」
23:21
守「彼はとても頼りになる存在だよ!!!!」
23:21
雷撃を受けたというのに、平然としています。
23:21
ただ、その眼から血の涙を流しています/
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守の発言の間、熊って何してますか? 聞いてるような様子?? それか一心不乱にゴミあさり?(守の感情が一方通行かなぁ?って思いまして)/
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熊はじっと、あなたの隙を伺って待機している感じですね/
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構えを変えます。魔獣戦線でよく使っている「真っ向から戦う構え」ではなく、仕事で使う「大事なものを守り、戦いを避け、その場から一刻も早く立ち去る」本来の羽遠流の構え。
23:27
構えを変えると同時に気も静かなものに変わる「あんたの思いと、その熊の思いが重なった結果、、、てことなのか、、、珍しいものを見れた気がするな」
23:28
「だが、あんたの弱点は見えてきた。今は俺は退くけど、次は、きっとあんたを殺さないといけない。それまで、その熊とちゃんと話して待ってな」>男と熊/
23:28
(リアクションなければ、逃走の一撃をしたいです!)/
Avatar
【情報判定>逃走の一撃】を開始します/
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熊に向かって攻撃をしようとフェイントをかけつつ、守の顔面を殴る。本来は逃げるためにスピード重視で、猫だましのような攻撃だが、瞳が世界最強の速度で行うと致命の一撃になりえる! さっきとは逆に雷は熊のほうに飛ばして、ブレスがとんできたら相殺しようとする(瞳はまだゴミとブレスの因果関係知らないはずなので、守の頭部狙いのみでー)。/
23:33
(フェイント+雷を出すことが「複雑」に入りそうだったら、フェイント入れて攻撃だけでもいいかなと思いました)/
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能力3ー1 能力4+1 (edited)
23:38
おもむろにビニール袋をたべた熊が炎のブレスを吐くが、守の顔面を殴った際、動きがとまり、その隙に逃げ出すことができる/
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一瞬、雷を使うかつての相棒と熊を重ねて見つつ、撤退! うん、ここで捨て台詞を言うと三下っぽくなりそうだから何も言わずに!/
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まずはお家に行って、お着替え 人型になってからおねーさんところに/
22:00
おきがえおわり/
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では、おしゃれな感じのアパートですね>自宅
22:03
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インターホンならして、キャンプのこと調査してる者ですって対応できるかな?/
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では、戸惑った様子で中に通されます。
22:07
平成仮面ライダーシリーズに関連する映像作品に登場した仮面ライダー、変身フォーム、怪人、アイテムを解説、紹介しています。
22:07
驚いたような、困ったような顔で
22:08
百合子「本当に調査してきたの?」
22:08
どうやら、外見から疑問視しているようです/
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「してきた…でなくまだしてる段階なんです。」(ちょこんとお座りして粗相?がないように頑張ってる) 「人間に被害は出してないのも、不思議といえば不思議で、そこから伝手を辿っておねーさんにって感じですにゃ。」/
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百合子「にゃ? ねえ、お遊びできたの? お姉さんのことどこで聞いたの?」優しい声で尋ねます/
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(帽子を脱いで猫耳をピコピコ動かし) 「『人間』だけでなく山の動物達も困ってるから、です。」 「まぁ、そうゆう繋がりで……あ、取って食ったりとかしないです、カリカリのほうが美味しいし」/
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百合子「ひいっ」
22:18
驚きます。
22:19
百合子「でも、あの人があんなふうに変わってしまうのだもの、あるのかもしれないわね」/
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「あの人?変わったて何かあったのですか?」(あと猫はダメですか?と)/
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百合子「あの人とは、ちょっとした知り合いなの。ほんのちょっとしたね」
22:26
百合子「猫は大好きよ」/
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大好きと言われやったーと喜びつつ 「お話してくれますかー?」「あ、あと更に驚かせるかもだけど」(おずおずと)/
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百合子「すごいね」
22:33
百合子「でも、あの人が……」>話してくれますか/
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猫化して、話してって情に訴えてみる。 お腹見せたり色々こびってみる。/
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百合子「猫さんはかわいいけど、でも私のせいであの人が大変なことになったら……」/
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「それを抑えるのもお仕事なの。」(膝の上に乗って) 「おねーさん、だいじぶ?」(ぐいぐい頭押し付け/擦りつき)/
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【情報判定>情報収集】を開始します/
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はーい/
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能力4でいっぱい擦り付き、能力3でいっぱい媚売り、能力2でお願いして、能力1で神頼み?/
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ではNPC0 +10でどうぞ/
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!r 2d6+10
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TeamShuffle BOT 05-Aug-22 11:07 PM
@ヘキサ 2d6+10 → ( 6 + 4 )+ 10 = 20
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【回想】3 自分の経験したことを話す。 百合子「私はよく友達とキャンプへきていたの」 百合子「そんな時に知り合ったのが、林田さんなの」 百合子「積極的にかかわろとはしなかったけど、困っていると助けてくれて」 百合子「ほんと助かったわ」 百合子「一緒にキャンプを誘ってもいつも断っていた。自分はソロキャンプがいいって」 百合子「そんなあの人が、バケモノと一緒にキャンプ場を襲い続けているなんて」 百合子「あの人を見るまで信じられなかった」 百合子「あの日、私たちはキャンプを終え帰ろうとする途中だった。 百合子「荷物をあらかた片付け、あとはゴミと小物をかたずけようとした時」 百合子「私と友達だけが生き残った。いや彼が生かしてくれたのよ」 【追憶】7 さらに深い内容 百合子「あの日、バケモノはキャンプ場を破壊していった」 百合子「人やテント、残飯を食べながら、あの爪や炎でどんどん壊したり、燃やしたりして……」 百合子「私たちも逃げ遅れて、このまま死ぬとおもったわ」 百合子「熊が口を開けた時、死を覚悟したけど、熊が吐き出した炎は私たちの目の前で小さくなったの」 百合子「そうしたら、林田さんは「君は私の教えたことを護って、きちんと帰ろうとしたんだね、今日は見逃してあげるよ」といって山へ戻っていったの」 【疑問】11 自分の疑問を語る 百合子「どうして熊の炎が消えたのかしら」 【思考】15 自分の推理を披露する。 百合子「私としては、林田さんのいうとおり、ゴミもなるだけ出さない工夫をして、そのまま捨てずに、できるだけ家に持ち帰ろうとしたりしていただけなのに」 【真眼】19 弱点が判明する。
23:09
弱点:ゴミを食べさせない/
23:10
23:10
百合子「あの人はどうなるの?」/
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「いい人に戻せれたらとは思うかなぁ?なるべく悪いようにならないように頑張るよ!」(にゃ!)/
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百合子「お願いします」頭を下げる/
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(両ほっぺキャッチ)「がんばるー!」 と服を引っ張ってソファ裏でお着替えして人型に戻り 「無事おわったら報告にくるね」その時はいっぱい遊んでほしいなって/
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百合子「楽しみにしているわ」/
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「ゴミかぁ、残されるのも困るけど置いてかれなくなるとそれもそれで困るんだよねぇ」(主にご飯的)/
23:42
「熊さん、話が通じればいいけど…」(塀の上で伏せて考え事)/
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***集合フェイズ*** 時  間:30分 目  的:魔獣 同時進行:× 終  了:PLの任意のロールで終了
23:45
どうぞ/
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篝「よっこらしょっと」一番最初に集合地点に到着し飲み物と医薬品を準備している/
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「ただいまー」(元気よくばんざい)/
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軽快なランニングをしながら集合場所に到着する。ちょっと目つきの悪い細身の筋肉質の男。「ほっ、よっと」 「お、2人いるってことは、お前たちが今日一緒に戦う騎士だな?」>篝+ヘキサ/
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篝「お帰り…っとと、こんにちは。ええ、。【皇帝】の騎士より礎篝って言います」とスポーツドリンクを渡す/
23:49
ヘキサちゃんには牛乳渡しておこう/
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牛乳両手で受け取り→ゴクゴク、ぷはー 「ヘキサだよー」(片手挙げて元気に挨拶できたかな?)>ひとみん/
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Kphoneの聖騎士の画面を印籠のように出しながら「俺は羽遠瞳だ。篝にヘキサだな、よろしく!」
23:52
「早速だが、とりあえず魔獣とバトってきた。」かくかくしかじか、と言ってたこととか気づいた弱点について伝える/
23:52
(あ、ちなみに足の怪我は治っています。治癒力も高いので)
23:52
/
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篝「なるほど、やっぱり顔面というか頭の辺りが弱点なんですね…。こちらもお話を聞いてきていて。少し気になっていたことがあったんです。それが右目の事なんですけど…」とこちらも右目狙いでも封印が出来そうであるという事を伝えよう/
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「熊さんとは、一度お話してみようかなって」 「そうそう火吹きの燃料はキャンプ時に出るゴミだってのがわかったよ~」 聞いてきた内容を伝えて/
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「おお、ありがと! ゴミかぁ、なるほど確かに残った残飯くってたもんなぁ」ふむふむと記憶すりあわせ/
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(飲み終わったコップを返却して→ひとみにぶらさがり/じゃれ)/
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「ゴミそのものを捨ておくのが悪で、それを燃料に成敗って感じなのかもしれないですね」とコップを受け取り袋に入れる/
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ほいほいとヘキサを振り回しながら「ヘキサは熊と話せるのか? じゃあ、あの熊と守って男が、どこまで同じ考えなのか聞けるか?」/
23:59
「俺は、自然破壊っつっても、色々あると思うんだよなー」ヘキサの返事待ちつつ、つぶやき/
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篝「森林伐採とか…ですか?」と悩んでいる子猫を横目に壁にもたれかかる/
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遊んでもらって楽しい/
00:02
「でも、森を開拓して住んできたから『人間』はね。『隣人』としては、まぁ受け入れて入るからねぇ。」/
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篝「受け入れてはいる…か。熊と話せそうならさっき羽遠さんが言ったみたいにその辺りも聞けそうかな」
00:05
/
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「なるほどなぁ。そういう考えもあるのか、、、」/
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「僕としては、自然が消えて動物が持ってる可能性が消えるのも嫌だっていう反面。科学っていう可能性の追求そのものを自然で縛るのもまた嫌だなっていう境界の立ち位置にいるかな。…どっちつかずって言われたら何もいいかえせないけどね」と苦笑い/
00:10
「とは言っても、魔獣は”人類を滅ぼす”って明確に言ったから。少なくともそれを許容をするわけにはいかない。…恨まれても止めるつもり」/ (edited)
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「いいんじゃねえの。どっちつかずで。答えをいつでも1つにきっぱり決めてるってのも気持ち悪いしな」にかっと笑いつつ
00:12
「ただ、今回のやつは魔獣だ。話は聞いても、生かすわけにはいかない」表情が冷たくなる/
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「まぁ、悪いことになければいいかなぁ?」/
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「話せるし、理解もできるかもしれないが、、、あれはもう人間でも動物でもないモノだからなぁ」ヘキサをなでつつ、困ったことのように/
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篝「そういってもらえれば何よりです。…とにかく、先にゴミを回収しきったキャンプ場一つくらい確保しないと大変そうですね。…ゴミ全部認識位なら僕がなんとかしましょう」/
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「お、すごいな。頼んだ! 俺は殴るぐらいしか能がないからさ」>篝/
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「にゃ♪」(なでられる~♪)/
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「ヘキサはどうやって戦うんだ? 前に出るタイプ? なんか術使うタイプ?」>ヘキサ/
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「まぁ、そこに誘導しないといけないので…。どちらかといえば、魔獣が向かってる場所に先に…がまだ可能性があると思いますが」と目を逸らす/
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「ヘキサはどうやって戦うんだ? 前に出るタイプ? なんか術使うタイプ?」>ヘキサ/
「んと、こゆのとか」(手を広げて見せ爪を伸ばしたりとか) 剛柔でいうと柔に重きをおいた格闘系、ひとみんに近いスタイルかな?/ (edited)
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「おお、すごいな!」つんつん 「ゴミっつっても曖昧だからなぁ。極端な話、守ってやつがポケットから飴玉捨てたらゴミだろ? 一発打たせてあとは食べる暇ないぐらい攻撃、とかでもいんじゃないか」/
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「…ですね、ならその方向で準備をいたしましょうか」と立ち上がり準備を始める/
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「がんばるー!」(えいえいむん!)/
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***戦闘フェイズ*** 時間:なし 目的:魔獣と戦うこと 同時進行:× ***準備シーン*** 篝どうぞ/
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①能力3で魔獣の行方を事前に察知 ②同じく能力3でゴミを認識して、能力1で光の糸を作って片っ端から手繰り寄せる ③ゴミを分別して回収場所まで回収車に運んでいってもらう ④ついでに光の刃を作って腰に刺して準備をしておく/
00:26
⑤追加で、魔獣の出没予測地点の人払い/
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では、瞳/
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篝君がだいたいやってくれてるので特になし! 入念にストレッチします。/
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では、ヘキサ!/
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森の動物達に熊がこっちに来れるように噂流し手伝ってもらって ゴミ拾いお手伝いして 森の食べ物少し用意(ゴミの代わりに)かなぁ?/
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では、全部okです。綺麗な山が一つできました。
00:34
快適な環境の森林公園にむかっているようです/
00:34
00:34
ということで、前半戦終了です。
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***通常シーン***
21:03
どうします?/
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篝君が調べたことは、瞳やヘキサちゃんも共有された感じでしょうか?/
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OKです。/
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熊しだいだけど、倒さずに騎士として取り込めないかなって考えてる。/
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じゃあ「2人とも、正面からでいいよな? 隠れたり奇襲とかしたいならとめねーけど」言外にあんま意味ないよ?と>2人/
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篝「うん、問題ないよ。…ちゃんと真正面から見てもらわないと」と綺麗になった山から振り返る/
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ヘキサちゃんオッケーそうなら、公園で遭遇するようにGO!したいですね!/
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「だいじぶ、背後取るのは簡単!」/
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じゃあ、3人で特に隠れもせずに熊さん+守さんのいる公園へレッツGO/
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では
21:11
公園に辿り着くと、キョロキョロとあたりを見渡す熊と幸せそうな笑みを浮かべた守の姿があります/
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篝「こんにちは~」と体を伸ばして挨拶をしていこう/
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守「だれだ、君は?」
21:13
瞳に気づき
21:13
守「君も円卓の騎士か……」/
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「くま!」(バッと熊に飛び乗り/もふる)/
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ヘキサに攻撃します。
21:14
雷の爪がヘキサを切りさきます。(ロール)/
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篝「そそ、ついでにちょっとこの辺りの山を掃除してたところ。凄いゴミが多くt...ヘキサちゃん!?」/
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一応静観。瞳はさっき十分話したので、二人の様子を見つつ。まあ、攻撃されたヘキサは大丈夫だろうなーと/
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能力4を使って、熊の手の一部(力の移動)になって、そのまま飛び移り~(ロール)/
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飛び移りととは?/
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熊の切り裂く腕の振りと一体化して、力を受け流しつつ、振り抜いたあとにそのまま離れるように飛び移り、みたいな?/
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無理です。魔獣ですので、そんな余裕はありません。かわすのが精いっぱいです/
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じゃ、猫化してかろうじて交わして服が切り裂かれる?/
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了解。
21:21
守「掃除? それは素晴らしい、今の若い者には珍しいあっぱれな行いだ」ニコニコと
21:21
守「それはそれとして!」
21:22
守「猫の躾がなっていないぞおおおおおおお!!!!!」/
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篝「その子、野生の猫さんですよ…?」/
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(ふしゃー)と威嚇/
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「まあ、躾するような立場でもねえしなぁ」
21:23
「で、ヘキサちゃん、あの熊とお話できたか?」>ヘキサ/
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「みさかいなしっぽい?」(よくわかんない)/
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守「せっかく、この幸せなセカイを味わっていたのに、台無しだ!」/
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篝「幸せな世界…自然が満ち溢れた。ほかに人のいない場所、か」/
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守「人も自然と共存できる世界だ。私は人はいなくてもかわないが、そうでない人もいるだろう」/
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「こんくりーとじゃんぐるでも共存してる山猫だよ?」/
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「一応、他の人とも共存する気はあるのか? それなら、山こもって出てこないってこともできそう?」>守さん/ (edited)
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守「いや」
21:30
守「人と獣は相いれない、ここは理想郷だが、現実にはありえないセカイだ」
21:31
守「だからこそ」
21:32
守「人は滅ぼさないといけないんだよ」/
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「まあ、そうだよな」篝がなんか話しそうなので、瞳は譲る<人は滅ぼさないと/
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「でも、あなたも『人間』じゃん」/ (edited)
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守「あああ、だから最後に私も死のう!!」>ヘキサ
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(あー、でもおねーさん泣いちゃうかぁ、どうしよう?)/
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篝「…それなら、こっちは譲れないや。どちらかの可能性を完全に潰えさせるなら。僕は肯定できない。…人理、そして境界に立つ者として止めさせてもらうよ」/
21:36
一つ、光の刃を静かに抜く/
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「自分も死ぬ覚悟は上等だ。でも、篝の言う通り、ここであんたとその熊は止めさせてもらうぜ!」/
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守「真の自然の摂理もわからぬのか、貴様らは」
21:40
守「おのれ、円卓の騎士!」
21:41
守「貴様らは、いったい何様のつもりだ!」/
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「通りすがりの運送屋と、、、」2人にそれぞれ(ほれ、なんか言って)とうながす/
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「元山神として?」(かしげ)/
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篝「そして、不具の神ヒルコの義息子だ!!」腕を組む/
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「(にやっとわらって)いくぞ、変身!」光に包まれてIKAZUCHIに変身します。/
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では、イニシアチブです。
21:44
!r 2d6
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TeamShuffle BOT 06-Aug-22 09:44 PM
@GM 2d6 → ( 5 + 5 ) = 10
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!r 2d6
Avatar
TeamShuffle BOT 06-Aug-22 09:44 PM
@瞳 2d6 → ( 5 + 3 ) = 8
Avatar
(びっくりしてかがりんに隠れ)<光に包まれるひとみん / (edited)
21:45
!r 2d6
Avatar
TeamShuffle BOT 06-Aug-22 09:45 PM
@ヘキサ 2d6 → ( 3 + 6 ) = 9
Avatar
!r 2d6
Avatar
TeamShuffle BOT 06-Aug-22 09:45 PM
@篝 2d6 → ( 1 + 4 ) = 5
Avatar
***第1ラウンド***
21:48
GM20 ヘキサ7 瞳8 篝8 (edited)
21:48
21:51
では、魔獣の番ですが、守は「許さない、許さないぞ!」といいつつ動きません。
21:51
21:51
ではヘキサです/
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GM、雑談で質問してますが、 ヘキサ7,瞳8じゃないですかね、、、?
21:51
/
21:57
修正ありがとうございます!(ログ用発言) /
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それじゃ、能力4~1全部のせで
22:01
自然に身を隠しつつ速度を生かしたまま、能力3で爪を伸ばし硬化させて
22:02
能力2を併用してこだま作用で相手にフェイントかけつつ
22:03
守の頭を切り裂きつける。(能力1の効果で命中修正のせて)/
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ほい、応援は?/
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します/
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します/
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ほい/
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ここ来てから熊がゴミ食べてる様子はないですよね? ただまあ腹の中になんかあるかもしれんので、熊のボディ=胃袋に連打して、中身を吐き出させる。能力4/
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ほい/
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相手の動きを選定し、光の刃で守の右目を突き刺す 能力4/
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では、+18でどうぞ/
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!r 2d6+18
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TeamShuffle BOT 06-Aug-22 10:10 PM
@ヘキサ 2d6+18 → ( 6 + 3 )+ 18 = 27
Avatar
「悪いやつはこうだ!」(じゃきん)/
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では、熊はブレスを吐かない。
22:14
ヘキサを狙う熊の動きが、篝が守の右目を貫いた瞬間止まる。
22:17
その隙にヘキサの爪が守に襲い掛かるが、相打ち覚悟な気持ちでヘキサを雷の爪が襲う。
22:17
邪力12
22:17
!r 6+2d6
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TeamShuffle BOT 06-Aug-22 10:17 PM
@GM 6+2d6 → 6+( 5 + 3 ) = 14
Avatar
熊の爪が襲う前にヘキサの爪が守を切りさく。
22:20
守「あああああああ」
22:20
守は絶叫する/
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「倒れても森に返させない!」(ふしゃーと威嚇)/
🎉 1
Avatar
熊が守を守るかのように、その前に立ちはだかる。
22:26
守「おのれ!}
22:26
守「どうして私の邪魔をするんだ」
22:28
守「人は地球を汚す、この世にいてはいけないんだ!」
22:28
守「どうしてそれがわからないんだ」
22:28
怒りはヘキサに向けられているようだ。
22:28
22:29
では、瞳です/
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それじゃあ、引き続き熊に嵐のような乱打を続けます。 ゴミを食べる余裕なんて、ゴミ以外でも、何かを口にする余裕なんて与えないように! 守さんの頭狙うのは仲間に任せた! 変身済だし、気で強化するってことで能力4+3+2。  /
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ほい、応援は?/
Avatar
すゆ/
Avatar
します/
Avatar
ほい/
Avatar
右目を再生させる暇を与えずに光の刃で的確に守の右目へと攻撃を加えていく 能力4/
Avatar
ほい/
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低い姿勢から相手に余裕を与えぬように何度も切り裂き 能力4/ (edited)
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+17でどうぞ/
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!r 2d6+17
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TeamShuffle BOT 06-Aug-22 10:41 PM
@瞳 2d6+17 → ( 3 + 6 )+ 17 = 26
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では、
22:44
光の剣が右目を貫き、守は絶叫する。
22:46
だが、その左目が異様な輝きを帯び始める。
22:47
それと相反するように熊の左目が腐りはじめる。
22:47
熊の邪力に耐えきれなかったかのように…・・・
22:48
22:49
そして、守が急に人外の速度で熊にむかって走り出す。
22:50
守「ああああ、もういい、食らう」 (edited)
22:50
守がその右手を突き出した。
22:50
熊の口にむかって
22:51
その腕を、腕にまとわりつく、「人が加工した布」を食らい。
22:51
22:51
熊はブレスを吐いた。
22:51
22:51
裏技3,4
22:51
邪力12
22:53
!r 20+2d6
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TeamShuffle BOT 06-Aug-22 10:53 PM
@GM 20+2d6 → 20+( 2 + 2 ) = 24
Avatar
では、瞳はぎりぎり炎のブレスをかわした/
Avatar
かわし、乱打し、熊を圧倒。
22:57
熊と守さんと交互にみつつ「熊のほうが本体なのか? 小細工を弄するようじゃ、人間に染まっちまってないか、、」つぶやきつつ距離をとる(篝の手番の準備)/
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守は熊に噛み切られた腕を見つめ、穏やかな顔を浮かべる。
22:59
守「ああ、そうか、思い出した。私はすでに死んでいたんだ」
23:00
守「この熊に襲われ、ナイフで右目を傷つけたものの、それが限界だった」
23:01
守「私は諦観し、熊のテリトリーまで人がきたからだと思っていた」
23:02
守「その時、竜人が現れたんだ」
23:03
守「『面白い考えをするもんだな』面白い、貴様と熊を魔獣にしたらどうなるか試してみようと」
23:03
守「だから、私は生かされた」
23:04
守「獣としての知性しかもたない熊に知性を与えるための道具、そして、熊が食らう人工物の予備として」
23:05
守「私という人格を残しつつも、実際は熊が思考していたんだ」
23:06
守「今、魔獣はよわり、魂のない韓だけの私がここにある」
23:08
守「なら、今、やることは」
23:09
守は左手で自分の左目を潰す。
23:11
そして、魔獣とのつながりを断った守の肉体は、ただの死体となり崩れ落ちる/
23:11
残るのは、熊のみ
23:11
(ちょこっとだけ、ロールシーンに戻します)
23:12
(その後、篝の手番となります)/
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「そうか。。。あんたはもう『諦めちまった』人だったんだな、、、」/
23:14
何か残すものはないか、と死体の持ち物(キャンパーなら小ぶりなナイフとか?)を超高速で回収して、熊に向き直りますが、、、 (edited)
23:14
熊喋ります? /
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篝「…うん、でもそれでよかった。熊が残した本心が聞けて」 少しだけその死体に祈りを捧げ、魔獣に向き直る 篝「貴方の…魔獣になった熊だと分かったから。僕はちゃんと真正面から向き合える」そう言って刃を構える/
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「熊は『隣人』を当に辞めてたんだね……じゃぁ、きちんと倒さないとだ。」 (一切気を許さずの姿勢に)/
Avatar
熊は3人と対峙する。
23:19
脳も獣なみになったが、状況は把握できた。
23:20
両腕の爪が雷を帯びる。
23:20
いや、前足だけではない、後ろ脚も雷を纏う。
23:20
そして篝を睨む。
23:20
(篝、ロールをどぞ)/
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「憎め、それでいい。お前は人という正常性に対した自然の持つ不確実性だ。抑止力だ。それがあるから…人は自然を忘れずにいれる」刃を向け、まっすぐ見据える
23:24
/
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熊は威嚇するように立ち上がり、前足を大きく上に伸ばし
23:25
くるりと
23:25
半回転すると、脱兎のごとく逃げていきます。
23:25
では、篝/
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「…でも、人が正常性を望むのならば。不確実性を排除した果ての安寧を望むのならば」 光の刃がただただ早く、熊へと刺さる 柄には篝と熊を繋ぐ糸 「僕は、君を断つ。…貴方がしたことを忘れぬために。刻む為に」 もう一本、刃を抜き結界で熊の行方を阻害する 「…ただ、それでも一つだけ言わして欲しい」 まっすぐに見つめる 「生きてくれて、ありがとう」 『運命断ち』 振り下ろす刃は糸を切るように相手のその先の運命を断った。 能力4321/ (edited)
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応援は?/
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すゆ/
Avatar
します/
23:36
逃げる熊の前方に超高速で回り込んで進行妨害。篝の攻撃がちゃんと命中するように。能力4/
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ほい/
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ただの熊として逃げに徹したのなら、ひとみんの虚を利用し、その巨躯の力を転がしに…説教はかがりんにおまかせ 能力4/
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では、+18でどうぞ/
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!r 2d6+18
Avatar
TeamShuffle BOT 06-Aug-22 11:39 PM
@篝 2d6+18 → ( 2 + 1 )+ 18 = 21
Avatar
魔獣は、必死で逃げる。
23:40
邪力2
23:40
!r 4+2d6
Avatar
TeamShuffle BOT 06-Aug-22 11:40 PM
@GM 4+2d6 → 4+( 4 + 1 ) = 9
Avatar
瞳に立ちはだかれ、急ブレーキを踏み、ヘキサに転がされた熊は、篝の光の剣で切り裂かれる
23:43
その体が塵に還り……
23:43
あとには魔玉が残った。
23:43
Avatar
篝「…魔獣って。人理が生んだ闇。なのかもしれないね」そう言いながら静かに魔玉を拾いそっと胸元で握りしめる
23:45
数秒だけ想いに耽り、はっと我に戻り
23:45
「お二人とも、お疲れさまでした!ありがとうございます!!」とペコリと頭を下げる/
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「おう、お疲れさん! 魔獣は魔獣だ。今回はたまたま人とかかわるやつだったけど、基本的には相いれねえよ」色々と思うところありそうな顔で>篝/
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「おなかすいた」(その場で伏せて飽きたポーズ)/
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「あはは、大丈夫ですよ。相いれると思うほどは思い入れたりはしませんから」と申し訳なさそうに/
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「腹減ったか? じゃあラーメンでも食うか?」といいつつ撤収していく瞳。ついてきてもこなくてもOKですー/
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「ん、付き合いますよ」とその隣を歩こう/
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「だっこー」と言いつつも直ぐ側トテテテついてく/
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***退場フェイズ*** 時間:15分 目的:現場から去る。 同時進行:〇 終  了:描写が終わるまで
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***退場フェイズ*** ***シーン 篝**
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篝「…っていう感じ」 桜の丘、手入れはほとんどないのに変わらずに美しいその丘で少年は木…ではなく、車椅子に持たれかかりながら話をしていた ヒルコ「なるほど、領域の話でしたか」
23:58
篝「…でも、僕にとっては無関係な話じゃないと思うんだ」 黄昏色の瞳が静かに僕を見下ろす
00:00
篝「今回は自然と人理の境界だった。…人理という指向性が自然という可能性を殺し続けた故に起こった反発だった。 …でも、これは表と闇の間にも言えることだ」
00:01
そっと丘という自然から人が息づく街を見る
00:03
篝「…今回ので、それがどれほどすでに崩れかけているのか。今という世界がどれほど薄氷の上に立っているのかを噛み締めないといけないと思ったし。…何より、そのバランスを保てる間に僕は出来る限り立ちたいと思ったや」
00:03
ヒルコ「…修羅の道ですよ。あまりに貴方だけでは無力だ。そうなってきたという当たり前を崩すのだって簡単ではないのですから」
00:04
篝「…それでいいんだよ。できないかもしれない。…でも、少しでもそれで救われる人や闇の住人がいるなら。…仲介者が居ることで作れる可能性があるなら。…僕はそこに立ちたいから」
00:05
日が沈み眩しい黄昏。光と闇の境界線
00:05
それが僕の照らすべき夜明けだと心に刻んで
00:05
篝「…だから、また手を貸してね」
00:05
少年は微笑んだ。 女神と共に/
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***退場フェイズ*** ***シーン 瞳**
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守さんの遺品だったナイフを、ご両親の家に届けて、ただ働きを怒られたりしつつ、帰路に着く。
23:58
「逃げる魔獣ってのも珍しかったが、人の知性を持ったあの熊はどういう気持ちだったのかね」
23:59
「人が開いた街に価値を見出してくれるような、、、ヘキサみたいなやつもいれば、境界を守る篝みたいなやつもいる」
23:59
「まあ、、、考え続けるっつーのが答えなのかねぇ」
23:59
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00:01
瞳以上で終了でーす/
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***退場フェイズ*** ***シーン ヘキサ**
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おねーさんのところろに猫のまま向かって、窓のところで鳴いて入れてもらいたい。 事の経緯を?/
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どのように話します?/
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熊に殺されちゃってた事と、ちゃんと成仏できたこと、あとおねーさんにお礼を言ってたって事にしてお話するかな?/
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百合子「・・・・・」百合子さんは何も語らず、冥福を祈るように目を閉じた/
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(おすわり待機/じーっと見てる)/
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百合子「教えてくれてありがとう、猫さん」/
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「にゃ」元気だせーと擦りついたあと
00:14
「またくるねー」 気まぐれ発動してその場を去る/
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