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魔獣戦線
魔獣戦線 / 表舞台
After 17-Jun-22 12:00 AM
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GM 17-Jun-22 09:00 PM
【魔獣】  DB-530 乱歌鬼 【魔獣発現場所】  東北 【内容】  ある地方で、一人の青年がへたくそな歌を歌ってまわっている。  青年が歌うと、その歌の歌詞のような現象が実際におきたり、その歌の力で人々が倒れ、建物や車が破壊されるという事件も起きており無視できない状態であう。  聖石によって調査した結果、魔獣によるものと認め、歌を歌う魔獣であることから、乱歌鬼と呼称する。   【連絡所】  神社 【キーワード】  歌、想い、衝撃   【参加者決定】 <教皇>の騎士 夕凪巫斗 【PL:巫斗】 - https://w.atwiki.jp/majyusupo/pages/264.html <戦車>の騎士 ヘキサ 【PL:おりは】 https://w.atwiki.jp/majyusupo/pages/262.html “炎舞” 綾羅木晃 【PL:晃】 https://w.atwiki.jp/majyusupo/pages/30.html 【セッション開始時間】 (1)6/17(金) 18(土) 21:00~1:30 【GMより】  2か月ぶりのセッションです  今回は、あまり黒くないので、猫さんが動くか興味津々です。
【名 前】 夕凪巫斗 【位 階】 教皇 【生 年】 2004年 【性 別】 男 【表の顔】 高校生(豊秋大学附属高校) 【裏の顔】 討魔士 【P L】 巫斗 【データ】 http://majyusen...
【名 前】 ヘキサ 【位 階】 戦車 【生 年】 忘れた 【性 別】 女 【表の顔】 バックパッカー 【裏の顔】 闇の者 【P L】 おりは 【データ】 http://majyusen.web.fc2...
【名 前】 綾羅木 晃 【ニック】 hikaru または ayaragi 【位 階】 <女帝>『炎神・緋華琉』 【生 年】 1975年 【性 別】 男 【表の顔】 俳優 【裏の顔】 能力者 【P L】...
21:03
*** 魔獣戦線 セッション *** *** DB-530 乱歌鬼 ***   ***プロローグ *    俺は魂を込めて歌を歌っている。  楽器も弾けないし、歌詞も曲も作れない  そんな不器用な俺だけど、歌は歌える。    もちろん、下手だけけど、魂を込めることはできた。    だが、俺は全否定された。  俺は絶望した。    だが、俺は諦めきれなかった。  俺の歌は完璧だ。  俺の歌を天下に轟かせてやる。
21:03
21:03
***登場フェイズ*** 時  間:30分 目  的:魔獣討伐を決意する。 同時進行:〇 終  了:PLの任意のロールで終了 ※20分を過ぎた場合、GMからその時点で終了となる。 ※魔獣戦闘を選択した場合、魔獣と遭遇した時点で終了する。 /
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GM 17-Jun-22 09:00 PM
***登場フェイズ*** ***シーン 晃***
21:04
“炎舞” 綾羅木晃は、ドキュメント番組の撮影のため、東北に来ていた。  撮影の準備をしているとスタッフの雑談が聞こえてくる。 スタッフ1「聞いたか、あのストリートシンガーの話」 スタッフ2「ああ、ど下手だが、感動するような歌を歌うんだろ、でも、アンチはその曲を聞いて呪い死ぬらしいぜ」 スタッフ1「俺は歌声だけで、車や建物も壊すって聞いたぜ」/
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17-Jun-22 09:08 PM
晃「…ちょっといいかな。随分物騒なことを言うね。死ぬだの壊すだの」/
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GM 17-Jun-22 09:10 PM
スタッフ「いえ、隣町のことなんですが、いろいろかわったことが起きているようで」(焦っています)/
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17-Jun-22 09:15 PM
晃「いや、生きていたら1つや2つ変わったことがある。
21:15
問題ない」/
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GM 17-Jun-22 09:16 PM
スタッフ「す、すいません」/
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17-Jun-22 09:20 PM
晃「ところで、明日は撮影休みの日だったはずだけど、自由になれる時間はできそうかな?」/
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GM 17-Jun-22 09:22 PM
スタッフ「はい、大丈夫です」/
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17-Jun-22 09:22 PM
晃「
21:24
どうも」スタッフに礼を言い、その場を離れるとk-phoneで本部に連絡を取り始める/
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GM 17-Jun-22 09:00 PM
***登場フェイズ*** ***シーン ヘキサ***
21:04
<戦車>の騎士 ヘキサは、おうちでみとにぃ(<教皇>の騎士 夕凪巫斗)の見ててお手伝いしようと独自に野良仲間や闇の者に話を聞いていた。 みんな、特に変わった事はない、 だが、東北から逃げて来た魔犬から、凄いバケモノが東北に現れたとの話を聞いた。 魔犬「人の姿をしているが、こわく、五月蠅い」 魔犬「近くにいると、体が震えて、身動きとれなくなる」 魔犬「凄くへんな感じがしたから逃げて来た」 とのことであった。/
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ヘキサ 17-Jun-22 09:09 PM
隠れ場所で揉めるのもお互いに困るだろうし ヘキサ「おうちくる?」と熾火家に誘い そこで詳しい話をするかな?/
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GM 17-Jun-22 09:10 PM
では、ついていきます/
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ヘキサ 17-Jun-22 09:17 PM
おうちの説明しつつ、長旅癒せるようにごはん(冷蔵庫を漁り) 凄いバケモノの退治は任せてと。 ・五月蠅くて怖くて、近くだと体が震えて身動きできなくなる かぁ、 /
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GM 17-Jun-22 09:18 PM
魔犬は喜んでご飯を食べています。(うまうま)/
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ヘキサ 17-Jun-22 09:19 PM
「何か話してるとか、大声あげてるとか?」 「近くっていうと声?が聞こえる範囲とか?」 疑問に思ったこと、とりあえず思いつく限り一緒に食べながら聞いてみよう。/
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GM 17-Jun-22 09:21 PM
魔犬「よくわからない、ただ変な声だった」
21:21
魔犬「スピーカーがあって、うるさかった」
21:22
などと言っています/
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ヘキサ 17-Jun-22 09:23 PM
「迷惑だね、ちゃんと歌のお部屋でやればいいのに」 (機械を持ち込んでまで悪さするなら、機械を壊すことも考えとこ)/
21:25
無事に解決して、安心できる状態にしないとだね!(がんばる)/
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GM 17-Jun-22 09:25 PM
魔犬「頑張れ」/
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ヘキサ 17-Jun-22 09:27 PM
行動としては にぃや仲間に相談して事件解決に尽力する、と/
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GM 17-Jun-22 09:28 PM
そのためには、騎士本部に連絡する必要があります/
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ヘキサ 17-Jun-22 09:29 PM
専用端末で一緒に自撮りして、メッセージ送って本部に行ってみるかな?/
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GM 17-Jun-22 09:30 PM
では、本部へつきました。/
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ヘキサ 17-Jun-22 09:31 PM
「にゃー」と合図を送って担当官を待ってよう。/
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GM 17-Jun-22 09:31 PM
担当官といっても4人しかいませんが。
21:32
清水「ヘキサさん、どうしました? 魔獣討伐の件は了解しましたよ」/
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ヘキサ 17-Jun-22 09:34 PM
「ほかにも似たような魔獣追ってる人いないー?」 と、合流できる人を紹介してもらいたいなーと (困ったら大人に)/
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GM 17-Jun-22 09:35 PM
清水「夕凪巫斗さんと綾羅木晃さんが参加されますが、すでに二人とも現地に……」/
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ヘキサ 17-Jun-22 09:36 PM
「わかたー、ありがとー」ばんざい?見せて現場へ~/
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GM 17-Jun-22 09:01 PM
***登場フェイズ*** ***シーン 巫斗***
21:06
豊秋大学附属高校、生徒会室にて。 幽冥「いいですよぉ、いいですよぉ巫斗くん! はいはーい、もっと口角上げt」 巫斗「この状況で口角を上げられる人間がいるとは思えないね!」 夕凪巫斗はなぜか授業真っ只中に呼び出され、あれよあれよと生徒会長の八十神幽冥にチャイナ服を着せられて写真を撮られている。 チャイナ服はきちんと男物なのだが、かけられた丸いサングラスが授業中に呼び出されたことによる不機嫌そうな顔とマッチし、雰囲気はいつもの王子様というよりチャイニーズマフィアの坊ちゃんじみており、羽衣のような赤い布が悪役度を3割増しにしている。隣に女物の白いチャイナ服を着せられ、ウィッグを被せられてモジモジしている三島力がいるのでなおさらといったところか。 力「えっと、なんで授業中に高等部に呼び出されてるんですか……?」 幽冥「インスピレーション湧いたので会社の権限とか諸々使ってチャイナ服取り寄せちゃいました☆」 巫斗「はぁぁああああああああ……」 幽冥の気まぐれによって何かしらのイベントが発生するのはもはやこの学校の日常となっており、生徒たちは巻き込まれないように生徒会長のお気に入りである巫斗や力を黙って生贄に捧げている。 朔「夕凪様、こちらを」 巫斗「……縄?」 朔「幽冥様が私に伝えたアイデアの中に『夕凪様が三島様を拘束して監禁する』シチュエーションというものが……」 巫斗「本当に君たちは方々に喧嘩を売っていくねぇ!」 巫斗がどれだけ声をあげたとしても、幽冥が極秘で生徒会室を防音室に改造してしまったためその叫びが外部に届くことはない。 幽冥「えぇ? 僕は自分の欲望を好き勝手にぶつけているだけなのでぇ、巫斗くんだって僕に欲望をぶつけていいんですよぉ?」 巫斗「しないね!」 年度が変わってもこの場所の煩さは半年前と変わらず、和気藹々? とした光景が繰り広げられている。 *** 数十分後、とうとう巫斗が折れていくつかの写真を撮影した後、突然幽冥のスマホが鳴った。 幽冥「はーいもしもし? ……ほう、ほうほう、ふーむ……わかりました。一旦そこで待機しておいてください」 巫斗「……何かあったのかい?」 幽冥「なーんか、東北の方で物流が滞ってるみたいで。男性が歌って街を壊したりしているんだとか。……面白いですねぇ、面白いですねぇ! そんな不思議な現象、是非見たいのでぇ……朔くん、ヘリ用意してください!」 朔「承知いたしました」 巫斗「……三島くん、これ」 力「えっと、もしかしなくても魔獣ですよね? どうしたら……」 巫斗「僕と三島くんが一緒に戦うのは、伊邪那岐と伊邪那美さんの関係的に相性が悪い。三島くんはここで待ってて。僕が本部に問い合わせてくる」 力「わかりました。もし選抜されたら、死なないでくださいね」 巫斗「もちろん。それじゃ、二人が現地に着く前に終わらせてくるよ」 力「はい」 一瞬で天尾羽張を呼び出し、学校外へ転移する巫斗。この状況では、身代わり人形も必要ないだろう。 力「……あ、夕凪先輩チャイナ服着たまま……まあ、大丈夫だよね、夕凪先輩なら服創れるし……」 幽冥「OKです! 3分後にヘリが来るので行ってきますねぇ! ……ってあれ? 巫斗くんは?」 力「あ、ちょっと会社の電話みたいです……」 幽冥「ああ、巫斗くんも似たような報告が来てるんでしょうかね。じゃ、行ってきますよぉ!」 朔「服は帰ってきた際に回収しますので、その辺りの籠に入れてくだされば大丈夫です。夕凪様にもお伝えください」 力「は、はい!」 そうして、祭り、いや嵐の後のような静けさの中、三島力は疲れと心配でため息を一つ吐くのであった。 *** 巫斗「もしもし、円卓の騎士本部ですか? 東北に魔獣らしきものが現れたようなので、確認を取りたくお電話しました」 清水「はい、こちらでも確認し、現在、依頼をする準備をしています」/
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巫斗 17-Jun-22 09:07 PM
巫斗「では、僕に受けさせていただくことは可能でしょうか?」/
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GM 17-Jun-22 09:08 PM
清水「はい、ぜひよろしくお願いします」」/
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巫斗 17-Jun-22 09:08 PM
巫斗「わかりました。すぐに向かいますので、情報よろしくお願いします」/
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GM 17-Jun-22 09:13 PM
清水「では、データ送りますね」K-Phoneにデータが転送されます/
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巫斗 17-Jun-22 09:13 PM
巫斗「ありがとうございます。全力を尽くしますね」/
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GM 17-Jun-22 09:14 PM
清水「頑張ってください」電話が切れます/
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巫斗 17-Jun-22 09:15 PM
電話が切れた後、 巫斗「……あ、チャイナ服のままだね……まあいいか。この方があまり僕だと悟られないだろうし。行くよ、青葉さん」 と言いつつ連絡所にワープします/
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GM 17-Jun-22 09:37 PM
***邂逅フェイズ*** 時  間:30分(ただし、PC1名が登場フェイズで魔獣戦闘を選んだ場合は、20分) 目  的:連絡所で騎士と邂逅し、調査の相談をする。 同時進行:× 終  了:すべてのPCが連絡所を立ち去るロールを行った場合 ※時間を経過すると、調査フェイズから時間が差し引かれます。 ※フェイズ最初に、最新情報&情報源(調査フェイズでの調査する対象)&連絡所に到着した順番をGMが公開する。    ***最新情報*** 【魔獣の正体】  シンガーソングライター:魂太郎   本名:道野進 17歳   【魔獣としての力】  精神を侵すような不快な歌声  聞くものの体を震わせ、心臓を破壊する歌 【魔獣の出現位置】  人が多い場所に現れる 【補足事項】  なし 【情報源】 ・駅前通り[魔獣戦闘]  魔獣の行動から推測される場所、 ・五十嵐順平[自宅]  高校生、魔獣に一撃を与えたらしい ・野麦老子[ホテル]  知る人ぞ知るインディーズシンガー 【情報員】 ・シゲさん[刑事] シゲさん「魔獣となった少年は、警察でも有名人だったようだ」 シゲさん「よくストリートで歌っていたようだが、あまりにも歌声が酷いらしく、苦情の通報がよくあったようだ」 シゲさん「だからといって、魔獣になっても下手な歌を歌わなくてもいいのにな」 シゲさん「魔獣となってもすべてを破壊し殺しているわけではない。自分の歌を気に入ったもの、ようは、ファンになったものは殺さないでいるらしい」 シゲさん「おかしな魔獣だよ」 ・月城教授[万能知識] 月城「あいつの歌は、かなり人の精神を揺さぶるようだ」 月城「だが、体を震わせたり、心臓を撃ち抜く邪力とは、歌を歌う際に使用されるが、どうやら歌とは別の力のようだ」 月城「心臓を撃ち抜く邪力は、強弱を付けれるようで、一瞬だけ気を失う程度のものも多くいるようだ」 月城「歌を歌う魔獣なのに、なぜ歌に起因しない邪力を使うんだろうな」 ・ファルコン[インターネット] ファルコン「魔獣となった彼は。中学生のころ、野麦老子からレッスンを受けていたが、努力が足りないのか、才能が足りないのか、芽がでなかったようだ」 ファルコン「それなのに、高校中退してストリートシンガーとしてデビューした。もっとも評判は悪かったけどね」 ファルコン「魔獣となってもストリートで歌い続けるということは、歌に未練があるんだろうが、歌手としてのスタイルはだいぶかわってしまったようだね」 ファルコン「だが、魔獣になってからは『よくわからないけど、あの歌は心をうつし、体を震わせる』といってリピーターになるものも少なからずいるようだ」 ファルコン「それと、五十嵐順平はごく普通の少年のようだね、今回もつき合いだしたばかりの彼女を護るために頑張ったようだ」 ファルコン「でも、野蛮な人は嫌いって、振られてしまったようだね」 ・”闇の眼”の花山[裏社会] 闇の眼「野麦老子は流しの歌い手だな、裏でも有名になっている」 闇の眼「どうやら、セイレーンやソレントのような闇の者の血筋のようだ」 闇の眼「野麦老子は各地を転々としながら、目をかけた人間にレッスンを施していたようだ」 闇の眼「だが、魔獣となった男だけは、目が出なかったようだ」 闇の眼「仕方なく、途中でレッスンを断念して、街を去ったようだな」 闇の眼「だが、今回の事件を聞いて、今はこの街にきているようだ」 【登場順】 最 初:巫斗 2番目:晃 最 後:ヘキサ /
21:38
どぞ/
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巫斗 17-Jun-22 09:40 PM
巫斗「さて、この格好で怪しまれないかだけが心配だね……」 連絡所に到着してキョロキョロ 巫斗「僕が最初のようだから、他の人が来るのでも待とうかな」 と、メインテリトリー神社でくつろいでいる/
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17-Jun-22 09:41 PM
同じく到着。
21:42
晃「確かここで良かったはずだが」
21:43
誰かいないか周りを見回す/
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巫斗 17-Jun-22 09:43 PM
巫斗「あ、こんにちは、初めまして」 綾羅木を見つけて/
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17-Jun-22 09:45 PM
晃「君も騎士か。俺は綾羅木晃、<女帝>の騎士をしている」>巫斗/
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巫斗 17-Jun-22 09:46 PM
巫斗「夕凪巫斗、〈教皇〉の騎士です。綾羅木さん、よろしくお願いしますね」>綾羅木/
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17-Jun-22 09:48 PM
晃「…さて、あとひとりは…」/
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ヘキサ 17-Jun-22 09:48 PM
(いつの間にか二人の足元ウロチョロしてる猫/ぐるぐる)/
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巫斗 17-Jun-22 09:48 PM
巫斗「うわぁっとヘキサちゃん!?」 巫斗「……ヘキサちゃんも魔獣退治?」/
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17-Jun-22 09:50 PM
二人?の会話を聞きつつ、
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ヘキサ 17-Jun-22 09:51 PM
「そー、あと、おうちに保護した子(魔犬)もいるのー」 (みとにぃの足元に掴まり立ちして) 晃の方を首向けて 「だれー?」/
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17-Jun-22 09:52 PM
晃「人間以外の騎士もいるとは聞いたが、たまげたなあ(驚)」>ヘキサ/
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巫斗 17-Jun-22 09:53 PM
巫斗「〈女帝〉の騎士の綾羅木さんだよ」>ヘキサ 巫斗「こちら、うちの飼い猫兼〈戦車〉の騎士のヘキサちゃんです」>綾羅木/
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17-Jun-22 09:55 PM
晃「綾羅木晃だ。よろしく」握手の代わりに肉球ふにふに>ヘキサ/
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ヘキサ 17-Jun-22 09:56 PM
「にゃ!」(肉球ふにられ) (もう片方の手も出して/もっとしてもいいよーって)/
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巫斗 17-Jun-22 09:58 PM
巫斗「では、ヘキサちゃんと遊びながらどこに行くかを決めましょうか」 猫じゃらし創造 巫斗「僕は……そうですね、魔獣と一発戦ってみようかなと。他の二人が宜しければですが」 猫じゃらしふぁさふぁさ/
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17-Jun-22 09:59 PM
昭[akira
21:59
[
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ヘキサ 17-Jun-22 10:01 PM
(じゃらしに夢中になりつつ) 「あとね、すぴーかーを持ち込んで大声だしてるんだって」 と入手した情報ながし/
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17-Jun-22 10:03 PM
晃(片方もふにふにふにふに)
22:04
「おお、やったな。情報は多いに越したことない」/
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巫斗 17-Jun-22 10:05 PM
巫斗「なるほど……狙ってみてもいいかもしれないですね」/
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17-Jun-22 10:05 PM
晃「続きはなかでゆっくり聞こうか」>2人/
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巫斗 17-Jun-22 10:06 PM
巫斗「はい、それでお二人は行く場所の目星はついていたりしていらっしゃいますか?」/
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ヘキサ 17-Jun-22 10:08 PM
(ふるふる首振って)>みとにぃ 「でも近づくと?声が聞こえると体が震えて身動きもできなくなるんだって」/
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17-Jun-22 10:10 PM
晃「シンガーか、高校生の話を聞きたいところだが、さて」/
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巫斗 17-Jun-22 10:11 PM
巫斗「ヘキサちゃんはどこ行きたいとかある?」/
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ヘキサ 17-Jun-22 10:13 PM
「魔犬がそう被害にあって東北から逃げてきたって保護したぐらいで」 「どうしようって思って、合流したの」 (おてて上げ)/
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巫斗 17-Jun-22 10:15 PM
巫斗「じゃあ、高校生の五十嵐さんのところ、お願いできる?」 巫斗「……あ、綾羅木さんがよければですが」/
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17-Jun-22 10:17 PM
晃「俺は構わんが、問題は…」心配そうににゃんを見つめる/
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ヘキサ 17-Jun-22 10:18 PM
「お着換えしていってくるねー」(てってって離れ)/
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巫斗 17-Jun-22 10:20 PM
巫斗「はーい」 巫斗「決まりましたね、では、行ってきます! 運が良ければ一撃与えられる程度に考えて!」 といってチャイナ服のままヘキサ用の服を一応創造し天尾羽張で駅前にワープ/
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17-Jun-22 10:21 PM
晃「…大丈夫かな」自分も目的地へ/
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GM 17-Jun-22 10:22 PM
***調査フェイズ*** 時  間:90分 目  的:魔獣の弱点を見つけ出す。 同時進行:〇 終  了:PCがそれぞれ2回情報判定を行うこと。 ※最初は個別シーンで行うが、情報源から去った場合、共通シーンとして表舞台でロールを行うことになる。 ※残り10分になった場合、強制的に2回目の情報判定が開始される。
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GM 17-Jun-22 10:13 PM
***調査フェイズ*** ***シーン 晃***
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GM 17-Jun-22 10:22 PM
どうします?/
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17-Jun-22 10:23 PM
順平の元へ向かいます/
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GM 17-Jun-22 10:26 PM
では、ホテルにつきます。
22:27
この辺りでは一流の部類のホテルで、フロントで告げると、スイートルームではないですが、そこそこ豪勢な部屋のほうへ案内されます。/
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17-Jun-22 10:31 PM
訂正、野麦です。
22:32
野麦が来るのを待ちます/
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GM 17-Jun-22 10:34 PM
では、部屋に案内されると、部屋の中から
22:34
老子「やあ、またせたね」
22:34
と野麦老子が現れます。
22:35
平成仮面ライダーシリーズに関連する映像作品に登場した仮面ライダー、変身フォーム、怪人、アイテムを解説、紹介しています。
22:35
その手にはギターが握られています/
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17-Jun-22 10:37 PM
晃「貴方が、野麦老子さんですね」/
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GM 17-Jun-22 10:40 PM
老子「ああ、そうだ。しかし、あの綾羅木晃が円卓の騎士だったとはね」
22:40
老子「私のほうがびっくりだよ」
22:40
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17-Jun-22 10:42 PM
晃「これも何かの縁というんでしょう」
22:42
ちょこちょこ雑談をはさみつつ、
22:46
晃「ところで。円卓の騎士を知っている、ということは、私がどういった用件で来たのかご存じですよね?」/
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GM 17-Jun-22 10:47 PM
老子「ああ、私の不肖の弟子の件だろうね」/
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17-Jun-22 10:49 PM
晃(弟子だったのか)
22:50
晃「では、彼に一体何があったのか、教えてもらえますか?」/
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GM 17-Jun-22 10:50 PM
老子「まあ。そんな事より」
22:51
ギターを構えます。
22:51
老子「一曲聞かないか?」/
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17-Jun-22 10:53 PM
晃「では、あまり長くなっても申し訳ないので、1フレーズだけ」>老子/
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GM 17-Jun-22 10:54 PM
老子「じゃあ」
22:54
異能も込みで音楽を奏でます。
22:56
肥えた晃の耳でも、素晴らしいと感じる歌とスキルです。/
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17-Jun-22 10:58 PM
晃「素晴らしい」素直に称賛&拍手/
23:00
老子「ありがとう。君の演技ほどではないけどね」/
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17-Jun-22 11:03 PM
晃「いいえ、まだまだ道半ばです」謙遜
23:06
晃「こんな素晴らしい師匠がいて、何故お弟子さんはあんなことに」/
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GM 17-Jun-22 11:07 PM
老子「……不徳といたすところだよ」
23:07
【情報判定>情報取集】を開始します。/
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17-Jun-22 11:08 PM
晃「お聞かせ下さるんですね、彼のことを」/
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GM 17-Jun-22 11:09 PM
老子「ああ」/
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17-Jun-22 11:12 PM
晃「それでは改めてお聞きします。貴方のこの町のお弟子さんについて詳しくお聞かせねがえますか?」/
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GM 17-Jun-22 11:13 PM
(能力宣言お願いします)/
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17-Jun-22 11:16 PM
緋華琉の天照の能力で、老子の心を癒し、老子の思うであろう綾羅木晃像を演じながら問いかける。能力24/
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GM 17-Jun-22 11:21 PM
支援は使用しませんか?
23:22
参照
23:25
Avatar
17-Jun-22 11:26 PM
それも、お願いします>支援/
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GM 17-Jun-22 11:26 PM
では、NPC+2 +10で、どうぞ/
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17-Jun-22 11:27 PM
2d6+10
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ShinobigamiScenarioSetup BOT 17-Jun-22 11:27 PM
Author icon
2d6+10
DiceBot(2D6+10) > 6[4,2]+10 > 16
Avatar
GM 17-Jun-22 11:29 PM
【回想】3 自分の経験したことを話す。 老子「私が彼に出会ったとき、いろいろ欠点はあったが、自分の気持ちを歌に乗せるというスキルだけはずば抜けていた。それは本来、我々のような闇のもののみがもつスキルなのにね」 老子「だからいろいろ教えてみたんだが、彼は自分のスキルのみを過信して真面目に歌わなかった」 老子「だから諦めて、この地を去ったんだんだが、今回の話を聞き、よくも悪くも成長したかと思い、聞きに来たのだが、全く成長していなかった」 老子「本当に残念だよ」 【追憶】7 さらに深い内容 老子「彼は魂を歌に込める事ができるが、彼は人生経験が短く、薄い」 老子「だから、いろいろと経験して自分の魂を磨くべきだと教えたが、彼の魂は育っていなかった。歌の出来も前とかわらなかった」 老子「今の彼が噂になっているのは、歌以外の彼の力だ。あれが歌に関係ないのは私から見ればわかる」 老子「かつて、彼はごく普通の格好で、アカペラで歌っていた」 老子「そのスタイルを変えたというのは、あのおかしな術を行うためのものかもしれないな」 【疑問】11 自分の疑問を語る 老子「あの奇妙な格好もそうだが、あの踊りはなんなんだ?  老子「リズムはあっていないし、あんたに足をタップするんだ」 【思考】15 自分の推理を披露する。 老子「もしかして、あのタップに何らかの理由があるのかな?」 /
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17-Jun-22 11:32 PM
晃「タップ…足の動きに何か意味が…?
23:34
ちなみにそのタップには何か法則的な物はありましたか?例えば、一定の間隔で動かすとか」/
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GM 17-Jun-22 11:35 PM
老子「たぶん、リズムに合わせてタップを踏んでいるつもりだと思うんだが……」
23:36
老子「リズム感ないからな、テンポがばらばらで不協和音でしかないな」(悲しそうに)/
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17-Jun-22 11:40 PM
晃「不協和音、か」/
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GM 17-Jun-22 11:42 PM
老子「いや、歌としては不協和音にしかならないだけで」
23:42
老子「あまり意味はない」
23:43
老子「
23:43
老子「さきほどもいったけど、歌の実力は昔とかわらないからね、彼はあのバケモノとなって、歌とは別の力を身に着けたんじゃないかな?」
23:44
老子「歌の力が伸びたのなら、それがどんなおぞましい方法とはいえ、歌い手としては一つの方向性だと思うが」
23:45
老子「歌ではない、何か(心臓ブレイク&振動)を頼るのなら、それは邪道だよ」
23:45
23:46
判定宣言をお願いします。/
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17-Jun-22 11:47 PM
邪力解析でお願いします/
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GM 17-Jun-22 11:48 PM
邪力解析だと判定を行う事(力を消費する)になりますがよろしいでしょうか?/
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17-Jun-22 11:49 PM
では考察で/
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GM 17-Jun-22 11:50 PM
了解です。考察は表舞台で宣言お願いします。/
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GM 17-Jun-22 10:13 PM
***調査フェイズ*** ***シーン ヘキサ***
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ヘキサ 17-Jun-22 10:22 PM
熾火家に戻って変化して着替えて、魔犬はどうしよう? ついてくる?それともおうち居る?/
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GM 17-Jun-22 10:22 PM
どうします_
22:22
?/
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ヘキサ 17-Jun-22 10:24 PM
まぁいいや、高校生宅に向かって 一撃入れた…? お話聞けるかなーってインターホン押してみよう/
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GM 17-Jun-22 10:26 PM
猫の姿でですか?/
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ヘキサ 17-Jun-22 10:27 PM
んにゃ、ちゃんと変化して着替えて人型(アイコン)になって/ (edited)
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GM 17-Jun-22 10:29 PM
では、インターホンを鳴らすと
22:29
凄く落ち込んだ感じの少年がでてきます。
22:29
少年「なんですか~」
22:30
テレビ朝日「仮面ライダーリバイス」番組公式サイト。《令和ライダー第3作目》は悪魔と契約するヒーロー!?2021年9月5日(日)放送スタートテレビ朝日「仮面ライダーリバイス」番組公式サイト。
22:30
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ヘキサ 17-Jun-22 10:31 PM
「うるさく歌ってるのに、一撃入れたのはきみー?」 こんな感じの人型でカメラ前に立ち/
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GM 17-Jun-22 10:33 PM
少年「誰だ、君は?」/
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ヘキサ 17-Jun-22 10:35 PM
「んー、ちょうさ?してるんよー」 「怪しいだろうけどお話聞かせてもらえるといいなーって」 (どこか頼りなさげオーラだして)/
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GM 17-Jun-22 10:39 PM
少年「なんで、そんなことを……」かなり不機嫌そうです/
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ヘキサ 17-Jun-22 10:40 PM
「ともだちがね、めいわくしてるんだー」 「で、それを何とかするために動いてるんよ~」 「写真見る?」(と、手元に端末があるのだけ見せて)/
22:42
あと周囲(見える範囲内)で窓とか空いてそうなところあるかな?>GM/
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GM 17-Jun-22 10:42 PM
玄関でしゃべっているので、家の窓とかは開いていると思います。
22:43
少年「写真?」めんどくさそうに……
22:43
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ヘキサ 17-Jun-22 10:44 PM
強行突入は二の手として、出てきてくれるなら待ちますね。/
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GM 17-Jun-22 10:45 PM
なら、写真をみようと外に出てきます/
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ヘキサ 17-Jun-22 10:48 PM
「これなんー」(ってって近づいて傍で) 魔犬との自撮り見せ 「これ、うち。でこっちが友達なんね」/
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GM 17-Jun-22 10:49 PM
少年「犬じゃん」突っ込む/
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ヘキサ 17-Jun-22 10:51 PM
「やよー」(耳見せて) 「て、わけで。そゆ事情なんよー」/ (edited)
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GM 17-Jun-22 10:57 PM
少年「わけわかんねーよ、俺はあの件で彼女に振られたんだ、思い出す気にならねーよ」/
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ヘキサ 17-Jun-22 11:00 PM
「そーなん?でもガッツあるんにー?」 「相手に一撃?いれたんよね、なんしたん?」/
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GM 17-Jun-22 11:01 PM
少年「ガッツありすぎて振られたんだよ!」悔しそうに/
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ヘキサ 17-Jun-22 11:06 PM
(あくび) 「んー、ふられたって言っても、人間すぐにみつけるんよねー」 「つぎあるさー」/
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GM 17-Jun-22 11:08 PM
少年「うるせえ」不貞腐れる/
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ヘキサ 17-Jun-22 11:13 PM
「まぁまぁ」 「できれば、そのひなにしたかきけるといいなぁ」 (しゃがみこんでユラユラ)/
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GM 17-Jun-22 11:14 PM
【情報判定>情報収集】を開始します/
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ヘキサ 17-Jun-22 11:14 PM
はーい/ (edited)
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ヘキサ 17-Jun-22 11:23 PM
能力2の言霊を中心として全部乗せで だだこねて促しつつ能力1白羽でヒントがきけるといいなぁ。/
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GM 17-Jun-22 11:25 PM
能力3:応変(おうへん)はどのように使いますか?/
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ヘキサ 17-Jun-22 11:25 PM
ねぇねぇってガクガクケガさせない程度に揺らしたりとか/
23:26
応変はどうしよう?
23:27
もう、くっついてるし気を紛らわせるため癒し効果も発動してるといいなぁ?/
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GM 17-Jun-22 11:28 PM
では、NPC0で、+10でどうぞ/
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ヘキサ 17-Jun-22 11:29 PM
!R 2d6+10
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TeamShuffle BOT 17-Jun-22 11:29 PM
@ヘキサ 2d6+10 → ( 1 + 2 )+ 10 = 13
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ヘキサ 17-Jun-22 11:29 PM
( 'ω')
23:30
猫はやる気がないようだ 「おふとんかりよ」(お家に入ろうと)/
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GM 17-Jun-22 11:30 PM
【回想】3 自分の経験したことを話す。 順平「僕は彼女と初めてのデートだったんだ」 順平「公園でご飯を食べることになって、なんとか手を繋げないかなと思いながら、歩いていたらあの男と出会った」 順平「見るからに怪しいやつで、いきなり歌い出したけど、歌も下手くそでなんだかムカムカするし、なぜか体は震えるし、心にズキンズキン来るし、最悪だった」 順平「歌が終わって、次の歌をはじめとうとしたからもう嫌だと思って、あいつのもとまで行って、ドロッピキックをかまして、あいつが戸惑っている間に逃げたんだ」 順平「でも、彼女は、あいつの歌が好きになっていたようで、乱暴にあいつを蹴っ飛ばした俺のことを嫌いだといって、ふられたんだ」 順平「なあ、こんなことってあるか?」 【追憶】7 さらに深い内容 順平「歌と歌の合間にダッシュした」 順平「あいつは僕に気づいたようだったけど、余裕の笑みを浮かべていた」 順平「実際、微妙に間に合わなかったし」 順平「でも、あいつは地面を蹴った僕を驚いた顔でみていたから」 順平「思いっきり蹴ってやった」 【疑問】11 自分の疑問を語る 順平「でも、どうして大丈夫だったんだろう」 順平「歌が始まったとき、周囲から悲鳴がきこえていたので、あの不思議な現象は起きていたと思うけど」/
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ヘキサ 17-Jun-22 11:33 PM
「あー、うん、それってむかつくよねー」 「でも、早めに合わない嫁ってわかってよかったんじゃないかなぁ?」/
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GM 17-Jun-22 11:34 PM
順平「そ、そうか」微妙に癒されつつ答えます/
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ヘキサ 17-Jun-22 11:35 PM
「んーでも初めてだったのか~だいじぶ、すぐいい嫁みつかるさー」/
23:38
不思議な現象に気づいてる、周りは悲鳴をあげてる たぶん緊張してたとか歌に集中しない何かすれば効果は半減するとか? …てかオスには利かないのかな?案外歌の内容が求愛なのかも? と考え/
23:41
「じゃ、とりあえず出来る報酬として」 「ココとそれからココにココ、動物それぞれのポイントで~、猫カフェとか行かなくても懐っこいのが多いから、新しい嫁候補できたら来るといいよ~」/
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GM 17-Jun-22 11:46 PM
少年「ああ!」サムズアップ
23:46
23:46
判定宣言をお願いします/
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ヘキサ 17-Jun-22 11:46 PM
みとにぃのところにもどるー/ (edited)
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GM 17-Jun-22 11:48 PM
ほい/
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GM 17-Jun-22 10:13 PM
***調査フェイズ*** ***シーン 巫斗***
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GM 17-Jun-22 10:22 PM
どうします?
22:22
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巫斗 17-Jun-22 10:23 PM
駅前へワープ! 魔獣を待つ! その間にチャイナ服のイケメンということで周りの人から写真撮影の申し出などがあれば受けておきます/
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GM 17-Jun-22 10:24 PM
では、写真を撮られます。
22:25
一人が撮影すると、それに続いて、ということでどんどん人だかりができてきます。
22:25
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巫斗 17-Jun-22 10:27 PM
巫斗「あはは……」 巫斗「どうしようこんなに集まると思わなかった……。魔獣の被害をどうにかして減らさないと……」 ということで場所を少しづつ移動しながら撮影して行ってキリのいいところで見えないように別方向にワープして魔獣を探します/
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GM 17-Jun-22 10:32 PM
では、ワープしようとすると、邪気を感じます/
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巫斗 17-Jun-22 10:33 PM
巫斗「来ちゃった……」 人ごみをかき分けて邪気の方へ/
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GM 17-Jun-22 10:36 PM
邪気の感じた方向へ行くと
22:37
そこにいたのは、陰気そうな雰囲気を漂わせた青年だった。  服はまるでホストのような華美な雰囲気をしているが、青年の容貌  なにより、ドロドロとした何かを感じさせる眼光がすべてを台無しにしていた。 魔獣「よう、俺の歌を聞きにきたのか」 https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/1856 (edited)
平成仮面ライダーシリーズに関連する映像作品に登場した仮面ライダー、変身フォーム、怪人、アイテムを解説、紹介しています。
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巫斗 17-Jun-22 10:38 PM
巫斗「いや、写真撮影してただけですけど……」 巫斗「と、とりあえずみなさん逃げてください! この人やばいです!」 魔獣との応対<周囲の避難/
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GM 17-Jun-22 10:41 PM
周囲「あ、あれは噂の……」
22:41
周囲「写真とらなきゃ」
22:41
みんながスマフォを構えるのをみて、魔獣は歪んだ笑顔を浮かべます/
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巫斗 17-Jun-22 10:44 PM
巫斗「……」 パチンと指を鳴らし、周囲の人たちを完全防音の空間(継続的に空気を生み出す装置付き)に隔離する 巫斗「……言われたことと逆のことをしてしまうのは、神も人間も一緒ですね」 天尾羽張を召喚しつつくるりと一回転する/
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GM 17-Jun-22 10:45 PM
魔獣「お前は……、円卓の騎士という奴か」/
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巫斗 17-Jun-22 10:47 PM
巫斗「はい。色々あってこんな格好で来てしまったので、こんな人だかりになってしまっていますが……」 巫斗「僕としては二人きりで鍔迫り合いをしたいところ。どうです? 少し別の場所に移動しません?」 巫斗(どうしようひといっぱいひがいいっぱいにがさなきゃどうしよう) 内心汗ダラッダラ/ (edited)
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GM 17-Jun-22 10:48 PM
魔獣「なぜ、俺がお前の意見に従わなければならないんだ?」
22:49
魔獣「こんなに聴衆(オーディエンス)がいるのに?」/
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巫斗 17-Jun-22 10:50 PM
巫斗(やっぱりそうなりますよね……) 巫斗「円卓の騎士が人々を魔獣の手から守る。それ以外に理由があるとお思いで?」 巫斗「……まあ、あなたがそうおっしゃるのなら、ここで戦ってもよろしいのですが」/
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GM 17-Jun-22 10:53 PM
魔獣「戦う? 俺の歌を聞きにきたんじゃないのか?」(不機嫌そうに)/
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巫斗 17-Jun-22 10:55 PM
巫斗「わかりました。歌を聞いてから戦いましょう」 一旦天尾羽張の鞘を創造して刀身を納めるが、いつでも抜けるように準備しておく。/
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GM 17-Jun-22 11:04 PM
魔獣「俺の歌を聞いたら、病みつきになるぜ」
23:04
【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
23:05
魔獣はスマホを操作しつつ、叫ぶ。 「さあ、ステージの時間だ」    黄金のマイクと、球形の浮遊するスピーカーが7台現れる。  マイクは魔獣の背後で、北斗七星のような配置になるとメロディを奏でだす。 魔獣「俺の歌を聞け!」   【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール  奇妙なリズム感のない振り付けで踊りながら、魔獣は歌を歌う。  その声はスピーカーを通して周囲に響き渡る。  そして、体中が振動し体の自由が利かなくなり、心臓に衝撃が走る。
23:05
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巫斗 17-Jun-22 11:09 PM
巫斗「やっぱりこれが攻撃ですよね! ならば押し通るまで!」 能力4、3、2使用。 天尾羽張を抜き、いつものように能力2の詠唱。 巫斗「星海はただ境界を浚い、月波はただ安寧を希う。 日々と名付けし黄泉路をば、今日も今日とて独り逝く。 灰山を繞る逃避行。宵闇に起つ疾風(はやちかぜ)。 永遠色は染め上げる。いつか誰もを染め上げる。 光塊はただ寸前に消え、殿上はただ突然の楽土。 憂愠は常の理として、義はひたすらに葦の法。 暁を知る一年と、燎火を想う朝ぼらけ。 靉靆を天が知ろしめせど、我が願うはただ一つ。 ——劫火、雷霆、氷原、黒闇。 ——病疫、言霊、老衰、銷魂。 ——死はいつも君のそばに。けれどそれは道行きの証。 ——苦の無き者のみ背を向けよ! ——万象流転、天尾羽張!」 能力2『神力解放』を使用。周囲の空気の振動を強制的に止め、音が伝わらないようにする。 続いて能力3『創神神器』の天尾羽張でスマホを狙い、魔獣の手から弾く。 その間に能力4『創造』使用。スピーカーを、あるものは内部から1000度の水を創造して爆発させて壊し、あるものは地面を隆起させて北斗七星の位置から弾いていく/ (edited)
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GM 17-Jun-22 11:16 PM
では、邪力3:ー1 邪力4:0で、+8でどうぞ/
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巫斗 17-Jun-22 11:16 PM
2d6+8
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ShinobigamiScenarioSetup BOT 17-Jun-22 11:16 PM
Author icon
MmikotoM
2d6+8
DiceBot(2D6+8) > 4[1,3]+8 > 12
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巫斗 17-Jun-22 11:16 PM
Avatar
GM 17-Jun-22 11:17 PM
!r 12+2d6
Avatar
TeamShuffle BOT 17-Jun-22 11:17 PM
@GM 12+2d6 → 12+( 6 + 3 ) = 21
Avatar
GM 17-Jun-22 11:20 PM
【邪力描写】7 邪力の細かい描写  その歌は下手糞でリズムもメロディとあっていないが、なぜか心に響くものがあった。  だが、それは 『見ろ、俺を見ろ』 『俺の歌に酔いしれろ』 『歌に感動しろ』  我欲まみれの想いが歌とともに流れてくる。  さらに、体が震え、体のコントロールが聞こえなくなり、そこで心臓を揺さぶられる。  何らかの衝撃波があらゆるものを透過し、心臓に直接、衝撃を与える。   【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明  あまりの心臓への衝撃に、心臓が止まりそうになるが、其の力が急に弱り、九死に一生を得る。
23:20
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巫斗 17-Jun-22 11:23 PM
巫斗「…………っ!!!!!!!」 巫斗「…………はぁっーーーー!!!!! ぜはぁーーーーーっ!!!!!!」 巫斗「危ないですね! 心臓止まるかと思いましたよ! 逆に言えば、心に響くいい歌でした! げほ、ごっほ!!!」 巫斗(後ろのみなさんは?!) 後ろを確認しつつ酸素不足で足がもつれている/
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GM 17-Jun-22 11:25 PM
みんな、のたうちまわっています。
23:27
歌は聞こえないはずなのに、歌に込められた想いを聞いてしまい、そのおぞましい想いに充てられたようです。
23:27
心臓は大丈夫なようです/
Avatar
巫斗 17-Jun-22 11:30 PM
巫斗「よかった、まだ心臓は誰もやられていないようですね……」 空間内に落ち着く匂いや成分を撒くアロマフューザーを創造し、頭をクラクラさせつつも立ち上がる 巫斗「ふぅ……。歌は聞きましたよ。では、僕と戦っていただきましょうか。まあ、こちらには助っ人を連れてきますし、もう少し後で戦う、ということにさせていただきたいのですが」/
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GM 17-Jun-22 11:34 PM
魔獣「いいぜ、観客は多ければ多いほうがいい」ドヤ顔で/
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巫斗 17-Jun-22 11:35 PM
巫斗「ではまた。ああ、今度は人が少ない場所でお会いしましょうね? せっかくのあなたのファンがお亡くなりになってしまうといけませんから」 と言い、王子様フェイス(ちょっと無理してるバージョン)でワープして連絡所へ/
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GM 17-Jun-22 10:54 PM
*** 連絡所 *** (edited)
Avatar
巫斗 17-Jun-22 11:36 PM
巫斗「さて、それじゃあ魔獣についての考察かな」 ということで考察を行いたいです/
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GM 17-Jun-22 11:37 PM
【情報判定>考察】を開始します/
Avatar
巫斗 17-Jun-22 11:39 PM
巫斗「周りの人たち、魔獣の想いを真正面から受けたことによって邪力に当てられていたね」 巫斗「つまり、魔獣の歌以外のことを考えていれば、精神汚染は受けないんじゃないかな?」/
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GM 17-Jun-22 11:42 PM
封印不可/
Avatar
巫斗 17-Jun-22 11:44 PM
巫斗「……まあ、二人が帰ってくるまで神社の探索でもしていようかな」 と体力回復がてら境内内をゆったり歩き回っています/
Avatar
ヘキサ 17-Jun-22 11:48 PM
「ただいまー」/
Avatar
巫斗 17-Jun-22 11:48 PM
巫斗「おかえり、ヘキサちゃん」/
Avatar
GM 17-Jun-22 11:49 PM
判定宣言をお願いします/
Avatar
ヘキサ 17-Jun-22 11:50 PM
聞いてきた情報?を渡して、一緒にかんがえるー 考察かなぁ?/ (edited)
Avatar
GM 17-Jun-22 11:50 PM
【情報判定>考察】を開始します>ヘキサ/
Avatar
17-Jun-22 11:51 PM
考察でお願いします/
Avatar
GM 17-Jun-22 11:51 PM
【情報判定>考察】を開始します>晃/
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ヘキサ 17-Jun-22 11:52 PM
「歌は聞こえていても、耳を傾けずに相手に歌を妨害してやればほぼ無力化できる?」 「あとオスには利きづらい?」/ (edited)
23:53
あ、あと
23:54
「求愛かも?たぶんケモノにはうるさいだけで効果がそこまでひどくない?」<構えてれば /
Avatar
17-Jun-22 11:54 PM
晃「巫斗が戦った時、そしてタップ…足元が不安定な状態だと
23:54
力が思うように発揮できないのか?」/
Avatar
GM 17-Jun-22 11:55 PM
一つに絞ってください>ヘキサ
23:55
Avatar
ヘキサ 17-Jun-22 11:55 PM
じゃ、さいしょの一文で/
Avatar
GM 17-Jun-22 11:56 PM
封印不可>ヘキサ
23:56
封印可能>晃
23:56
23:58
***集合フェイズ*** 時  間:30分 目  的:魔獣 同時進行:× 終  了:PLの任意のロールで終了
23:59
*
23:59
どうぞ/
Avatar
巫斗 18-Jun-22 12:00 AM
巫斗「足場を悪くする、までは絞れましたが、もう一つの弱点がいまいちつかめないですね……」/
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ヘキサ 18-Jun-22 12:02 AM
「あのこはねー、初デートで緊張してたのもあるけどメスが惚れて、オスはムカついてたから、オスには利きにくいのかも?」/
Avatar
巫斗 18-Jun-22 12:02 AM
巫斗「いや、それだと僕の周りにいた人たちが同じように苦しんでた説明がつかないね……」/
00:05
巫斗「その大学生の人は、魔獣にドロップキックしたんだろう? 考えられることとしては、歌っている間に地面に足をつけない、とかかな」/
Avatar
18-Jun-22 12:07 AM
晃「証言の一つに『歌の合間に』とあるから、曲の間に攻撃すればいいのか?」/
Avatar
巫斗 18-Jun-22 12:08 AM
巫斗「まあ、その辺りは戦いながら探る方が早いですね」/
Avatar
ヘキサ 18-Jun-22 12:10 AM
「にゃふ」/
Avatar
巫斗 18-Jun-22 12:10 AM
巫斗「どうしますか? 魔獣と戦う約束は取り付けていますので、すぐに向かうことはできますが」/
Avatar
18-Jun-22 12:15 AM
晃「一つだけでも狙いが定まったんだ、後は本番にかけよう」>2人/
Avatar
巫斗 18-Jun-22 12:15 AM
巫斗「ですね、行きましょう!」/
Avatar
ヘキサ 18-Jun-22 12:16 AM
「がんばるー」(ぐりぐり頭こすりつけ/じゃれてる)/
Avatar
18-Jun-22 12:17 AM
晃(小魚でも用意すればよかったかな)/
00:17
>ヘキサ/
Avatar
ヘキサ 18-Jun-22 12:18 AM
なんでもたべれるよー/
Avatar
18-Jun-22 12:20 AM
晃「そうと決まれば、後は動くだけだな」/
Avatar
巫斗 18-Jun-22 12:21 AM
巫斗「ですね」 巫斗「……ところで、綾羅木さんってどこかでお見かけしたような気がするんですが……表では何をなさっているんですか?」/
Avatar
18-Jun-22 12:23 AM
晃「ま、まあ一応役者をしている(照)」>巫斗/
Avatar
ヘキサ 18-Jun-22 12:24 AM
(のびー)/
Avatar
巫斗 18-Jun-22 12:25 AM
巫斗「ああ! なるほど!」 巫斗「多分昔、演劇をお見かけしたのかもしれませんね。今度パンフレットなどを漁ってみます!」/
00:27
巫斗「疑問も晴れたことですし、行きますか、魔獣討伐!」/
Avatar
ヘキサ 18-Jun-22 12:29 AM
「てれびのひとー」(てしてし)/
Avatar
18-Jun-22 12:29 AM
晃「油断は禁物、な」/
00:30
なでなでもふもふ>ヘキサ/
Avatar
GM 18-Jun-22 12:30 AM
***戦闘フェイズ*** 時間:なし 目的:魔獣と戦うこと 同時進行:× ***準備シーン***
00:30
では、晃からどぞ/
Avatar
18-Jun-22 12:34 AM
いつもの戦装束に刀モードの羅刹姫を装備。
00:37
以上で/
Avatar
GM 18-Jun-22 12:38 AM
ヘキサどぞ/
Avatar
ヘキサ 18-Jun-22 12:38 AM
いつもの服でおわりー/
Avatar
GM 18-Jun-22 12:39 AM
では、巫斗/
Avatar
巫斗 18-Jun-22 12:40 AM
創神神器二刀流(片方槍だけど)してエンド/
Avatar
GM 18-Jun-22 09:02 PM
***通常シーン*** さて、どうします?/
Avatar
巫斗 18-Jun-22 09:02 PM
とりあえずさっき戦った場所に二人を案内しようと思います/
Avatar
GM 18-Jun-22 09:03 PM
では、向かいますが、魔獣はいません。/
Avatar
巫斗 18-Jun-22 09:04 PM
巫斗「あれ、どこ行ったんでしょう……?」/
Avatar
18-Jun-22 09:04 PM
晃「移動したのか?」/
Avatar
ヘキサ 18-Jun-22 09:04 PM
(周囲キョロキョロ) 何かいないかなぁ?/
Avatar
巫斗 18-Jun-22 09:06 PM
では、騒音が聞こえる場所を探ってみたいと思います 能力4で音源探査装置を作って/
Avatar
GM 18-Jun-22 09:08 PM
では、かなり離れたところですが、歓声が聞こえます。
21:10
晃は撮影スタッフが、コロナが終えていろんなイベントが起きるのですが、地元のインディーズバンドが集めたコンサートがあると話をしていたのを思い出します。/
Avatar
18-Jun-22 09:11 PM
晃「そういえば…」
21:12
2人にかくかくしかじかと、ライブの事を話す/
Avatar
巫斗 18-Jun-22 09:12 PM
巫斗「なるほど、そこを狙っているんですか」 巫斗「オーディエンスは多い方がいいと言っていましたからね……」/
Avatar
ヘキサ 18-Jun-22 09:13 PM
(そいえばマスクしたことないなぁ) したらしたで嫌がるだろうけど/
Avatar
巫斗 18-Jun-22 09:14 PM
巫斗「では、向かいますか?」/
Avatar
18-Jun-22 09:16 PM
晃「駄目もとで行ってみるか。予想できることはやって見よう」/
Avatar
巫斗 18-Jun-22 09:17 PM
ではライブ会場へ向かいます/
Avatar
ヘキサ 18-Jun-22 09:17 PM
おー!/
Avatar
GM 18-Jun-22 09:18 PM
では、ライブ会場は、ものすごい歓声が起きています。
21:18
いや、絶叫が起きています/
Avatar
ヘキサ 18-Jun-22 09:19 PM
(耳抑え)/
Avatar
18-Jun-22 09:20 PM
晃(何も起きなければ…起きてるか)顔をしかめて/
Avatar
巫斗 18-Jun-22 09:20 PM
巫斗「やっぱり!」 巫斗「——天地を分け、天地を分け。 八百年を一時に。一時を八百年に……!」 能力2を使用して空を飛び、魔獣を探します/
Avatar
GM 18-Jun-22 09:24 PM
コンサート会場の舞台で、満足げな笑みを浮かべています/
Avatar
巫斗 18-Jun-22 09:24 PM
巫斗「いました! 舞台の上です!」/
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18-Jun-22 09:25 PM
晃「急ごう!」/
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GM 18-Jun-22 09:27 PM
コンサート会場では、観客やらスタッフなどが呆然としていたり、呻いていたりしていた。
21:28
中には恍惚とした感じの人もいるようだ/
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巫斗 18-Jun-22 09:29 PM
巫斗「待たせましたね! 助っ人を連れてきましたよ!」/
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GM 18-Jun-22 09:30 PM
魔獣「おお、また聴衆がやってきたか」嬉しそうに/
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18-Jun-22 09:30 PM
晃「随分派手にやったな。師匠に申し訳ないと思わんのか」
21:31
こっそり能力4で動けない人をケア/
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GM 18-Jun-22 09:32 PM
魔獣「派手にやったといっても、俺は歌っただけだ」
21:32
観客を癒すとわかりますが、重傷者はいません。/
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巫斗 18-Jun-22 09:35 PM
巫斗「……音楽を奏でるだけでこれだけ被害が出ているのにまだ歌うんですね」 ため息/
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18-Jun-22 09:35 PM
晃(歌っただけって…どこのジャ〇アンだよ)心の中でツッコむ/
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GM 18-Jun-22 09:35 PM
魔獣「被害? 誰か死んだのか?」/
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巫斗 18-Jun-22 09:37 PM
巫斗「殺していなくても苦しませていれば被害は被害です。その自己しか考えていない頭、胴体と泣き別れさせてあげますよ」/
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ヘキサ 18-Jun-22 09:38 PM
「ひがいはでてるよー、ともだち迷惑してる!」(ぷんすかー)/
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GM 18-Jun-22 09:38 PM
魔獣「へえ、お前も自己中みたいな顔をしていがな」ニヤニヤと巫斗を見ながら/
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18-Jun-22 09:40 PM
晃「人死にがなくとも、器物の破損は感心しない」/
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ヘキサ 18-Jun-22 09:40 PM
「にぃをばかにすんな!」能力4など(猫化→飛び蹴り)/
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巫斗 18-Jun-22 09:41 PM
巫斗「ええ。僕だって自己中ですが」 巫斗「あなたの頭は自身がそうであることを理解していない。直す努力すらしていない。そこが同じ自己中として気に食わないんです」/
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GM 18-Jun-22 09:42 PM
魔獣「はっ、歌い手なんて、自分のエゴを歌に乗せる自己中の集団なんだよ」
21:42
魔獣「俺は天才だ。師匠もそういっていた」
21:43
魔獣「だが、誰も俺の歌を聞いてくれなかった」
21:43
魔獣「だから、俺はこの力を手に入れたんだ」/
21:44
(追加)
21:44
ヘキサは心臓に衝撃を感じつつ吹き飛ぶ。
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18-Jun-22 09:44 PM
晃「あのなぁ、そりゃ人間だれしもエゴはあるさ。だが、そんなん剥き身の刃物をさらすもの。人を傷つける。だからみんなそれをうまく隠して生きてるんだ」/
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GM 18-Jun-22 09:44 PM
魔獣「猫はだまってろ」/
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ヘキサ 18-Jun-22 09:45 PM
ふしゃーと毛を逆立たせてる/ (edited)
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18-Jun-22 09:46 PM
晃「師匠とあって話をしてきた。まるで成長していない、と」/
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GM 18-Jun-22 09:46 PM
魔獣「はっ、そんな事しらねえな、俺は俺の歌を歌う。俺の歌を聞かない奴は殺す、それだけだ」
21:47
魔獣「なっ……」>晃の言葉に、一瞬たじろぐ
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ヘキサ 18-Jun-22 09:48 PM
「でも録音?してディスク?売れなかったらそこまでってことだよね?」(かしげ)/
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GM 18-Jun-22 09:48 PM
魔獣「そんなことねえ、俺は最高の歌い手になったんだ」/
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18-Jun-22 09:48 PM
晃「何なら昔のスタイルの方が良かったと」
21:50
晃「100パーセント自分の力で歌っていたころの方が魂が籠っていた、と」/
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GM 18-Jun-22 09:52 PM
完全に動揺する。
21:52
魔獣「そんなことない!」
21:53
魔獣「これはすべて俺の力だ」
21:53
魔獣「歌のスキル自体も前よりは上達している」
21:53
魔獣「あの頃の俺とは違う!」/
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巫斗 18-Jun-22 09:53 PM
巫斗「前よりは、と言っている時点で認めていませんか?」/
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ヘキサ 18-Jun-22 09:53 PM
「ほんとかなぁ?」(某教育番組のクマのように)/
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18-Jun-22 09:58 PM
晃「じゃあ、アイテム無しで歌一本で勝負できるのか?小道具なしで自分の実力だけで、人を魅了できるのか?」
21:59
晃「第一線で活動している歌い手は皆そうしている」/
Avatar
ヘキサ 18-Jun-22 09:59 PM
小道具なしで人を魅了、できるよ!/
Avatar
GM 18-Jun-22 09:59 PM
魔獣「う……」
21:59
魔獣「うるさい、うるさい、うるさい!」
22:00
魔獣「今の俺のすべてで勝負しているんだ」
22:01
魔獣「うだうだ言いやがって」
22:01
魔獣「俺の歌で感動しながら死んで行けよ」
22:01
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巫斗 18-Jun-22 10:02 PM
巫斗「さて、やっと戦う気になってくれましたかね?」 天沼矛をくるくるさせて構える/
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ヘキサ 18-Jun-22 10:02 PM
「感動して死んじゃったら、その先聞けない危ない歌って止められるんじゃないかな?」/
22:03
「今聞ける人だけでいいのかなぁ?」/
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18-Jun-22 10:03 PM
晃「交渉決裂、か」羅刹姫を構え/
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GM 18-Jun-22 10:04 PM
【イニシアチブ】です。
22:04
!r 2d6
Avatar
TeamShuffle BOT 18-Jun-22 10:04 PM
@GM 2d6 → ( 3 + 5 ) = 8
Avatar
18-Jun-22 10:04 PM
2d6
22:05
2d6
Avatar
ShinobigamiScenarioSetup BOT 18-Jun-22 10:05 PM
Author icon
2d6
DiceBot(2D6) > 3[2,1] > 3
Avatar
巫斗 18-Jun-22 10:05 PM
!r 2d6
Avatar
TeamShuffle BOT 18-Jun-22 10:05 PM
@巫斗 2d6 → ( 1 + 2 ) = 3
Avatar
ヘキサ 18-Jun-22 10:05 PM
!r 2d6
Avatar
TeamShuffle BOT 18-Jun-22 10:05 PM
@ヘキサ 2d6 → ( 6 + 1 ) = 7
Avatar
GM 18-Jun-22 10:06 PM
***第1ラウンド***
22:07
GM0 ヘキサ7 晃8 巫斗8
22:07
22:08
!r 1d6 12ヘキサ 34晃 56巫斗
Avatar
TeamShuffle BOT 18-Jun-22 10:08 PM
@GM 1d6 → ( 1 ) = 1
Avatar
GM 18-Jun-22 10:10 PM
魔獣「猫に俺の歌が気に入るか、試してやろう」
22:11
前回と違い、すでにスピーカーもマイクも召喚済み
22:11
魔獣「俺の歌をきけええええええ!」
22:12
7つのスピーカーから放たれるメロディとは、微妙にズレた感じで歌いながら、ダンスをする。
22:13
下手糞でリズムがずれた歌がヘキサを襲い。
22:13
その歌に込められたネガティブな想いがヘキサを不快にし、体が震え身動きがとれなくなり、心臓が軋む。
22:14
22:14
邪力1234
22:14
22:15
!r 20+2d6
Avatar
TeamShuffle BOT 18-Jun-22 10:15 PM
@GM 20+2d6 → 20+( 3 + 5 ) = 28
Avatar
GM 18-Jun-22 10:15 PM
どぞ/
Avatar
ヘキサ 18-Jun-22 10:15 PM
うへぇ/
22:19
身動きがとりづらい状況 能力フル動員して避けれるかなぁ?/
Avatar
GM 18-Jun-22 10:20 PM
もうちょっと細かくロールしてください。/
Avatar
ヘキサ 18-Jun-22 10:20 PM
かんがえちゅう/
22:23
能力3で聴力鈍化して、能力4で無理くり体を動かして 能力2を自分に対して落ち着かせる意味で脳内語り聞かせ 能力1で幸運効果で3つの能力と回避にブーストかな?/
22:24
「やー!」と拒否して(らぎーの後ろに隠れ)/
Avatar
GM 18-Jun-22 10:25 PM
ほい、応援は?/
Avatar
18-Jun-22 10:25 PM
します/
Avatar
巫斗 18-Jun-22 10:25 PM
します/
Avatar
GM 18-Jun-22 10:26 PM
ほい/
Avatar
18-Jun-22 10:29 PM
アグニの炎を火球に変え、魔獣の足元にぶつけてタップどころか足ふみもできないくらいに不安定な状態にする。能力4/
Avatar
GM 18-Jun-22 10:29 PM
ほい/
Avatar
巫斗 18-Jun-22 10:29 PM
能力4『創造』使用。 ヘキサの背に翼型の空を飛ぶ魔道具を創造し回避しやすくさせる/
Avatar
GM 18-Jun-22 10:30 PM
では+18でどうぞ/
Avatar
ヘキサ 18-Jun-22 10:31 PM
!r 2d6+18
Avatar
TeamShuffle BOT 18-Jun-22 10:31 PM
@ヘキサ 2d6+18 → ( 1 + 6 )+ 18 = 25
Avatar
ヘキサ 18-Jun-22 10:31 PM
ふりなおしたらもう一点だっけ?/
Avatar
GM 18-Jun-22 10:32 PM
Avatar
ヘキサ 18-Jun-22 10:32 PM
かんちがいー/ (edited)
Avatar
GM 18-Jun-22 10:32 PM
邪力3封印
22:33
体を震うことはない……。
22:33
だが、心臓に衝撃が走る
22:34
22:34
魔獣「あちいいいいいいい!」
22:35
火球を必死にかわす。
22:35
ダメージはないが、疲労が高い
22:36
魔獣「ちくしょううううう!」/
Avatar
ヘキサ 18-Jun-22 10:39 PM
(ぐったりにゃんこ)/
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GM 18-Jun-22 10:40 PM
では、次もヘキサです/
Avatar
ヘキサ 18-Jun-22 10:45 PM
心臓?ズキズキ頑張って耐えて、目の前に見えるスピーカーに突進して壊そうと。 能力4で最低限の動きで最大突出の力を出して、能力3で爪や牙を強化し、当たり所がよくなればいいなと期待を込めての能力1の3つ使用で/
22:46
「ふしゃー!」(威嚇の声をあらげて/猫ミサイル)/ (edited)
Avatar
GM 18-Jun-22 10:46 PM
ほい、応援は?/
Avatar
巫斗 18-Jun-22 10:46 PM
します/
Avatar
GM 18-Jun-22 10:47 PM
ほい/
Avatar
18-Jun-22 10:47 PM
します/
Avatar
巫斗 18-Jun-22 10:48 PM
能力4『創造』使用。魔獣の腰から下を固め、タップダンスができないようにする。魔道具は維持したまま/
Avatar
GM 18-Jun-22 10:49 PM
ほい/
Avatar
18-Jun-22 10:52 PM
アグニの炎の火球を金のマイク、そして可能ならスマホに充てて破壊します。能力4/
Avatar
GM 18-Jun-22 10:54 PM
あれ。ヘキサは能力2は使用しないのですね。/
Avatar
ヘキサ 18-Jun-22 10:54 PM
うん
22:54
乗せるための使い方がわからなくて載せてないです
Avatar
GM 18-Jun-22 10:56 PM
では+16でどうぞ/
Avatar
ヘキサ 18-Jun-22 10:57 PM
!r 2d6+16
Avatar
TeamShuffle BOT 18-Jun-22 10:57 PM
@ヘキサ 2d6+16 → ( 6 + 2 )+ 16 = 24
Avatar
GM 18-Jun-22 10:59 PM
スピーカーが壊れると、心臓にむけて放たれる衝撃派が消える。
23:01
そして体も震えない。
23:01
小手先の技は使えない。
23:01
だが、その想いだけが歌に残って放たれる。
23:03
それは、新たに得た力を失った怒りと憎しみと絶叫の歌。
23:03
23:03
邪力12
23:03
!r 6+2d6
Avatar
TeamShuffle BOT 18-Jun-22 11:03 PM
@GM 6+2d6 → 6+( 5 + 5 ) = 16
Avatar
GM 18-Jun-22 11:04 PM
/
23:07
その歌は、ヘキサの心をある意味感動させる歌だった。
23:07
だが、まだ足りない。
23:07
ヘキサの動きを止めるには。
23:09
ヘキサの爪や牙が、魔獣の体を切りさいていく/
Avatar
ヘキサ 18-Jun-22 11:11 PM
「がぉー」(配線を引きちぎろうと両手に持って…なかなかちぎれないけど頑張ってる) /
Avatar
GM 18-Jun-22 11:12 PM
では、晃です。/
Avatar
18-Jun-22 11:15 PM
晃「俺のいる業界は厳しくてね、俺以上の実力者はそりゃごまんといたさ」
23:18
晃「だけど、そういう連中みんな己の才に胡坐をかき、芸を磨くことなく消えていった」
23:20
改めて羅刹姫を構え、
23:22
晃「できればやりたくなかったが、仕方ない。人を滅ぼすならその才能摘み取らせてもらう」
Avatar
18-Jun-22 11:30 PM
アグニの炎の火球を北斗七星を形作るスピーカーにぶつけ破壊。剣豪になりきり羅刹姫で切り伏せる。
23:32
晃「綾羅木流奥義・真緋」
23:32
能力1234/
Avatar
GM 18-Jun-22 11:34 PM
ほい、応援は?/
Avatar
巫斗 18-Jun-22 11:34 PM
します/
Avatar
ヘキサ 18-Jun-22 11:34 PM
しますー/
Avatar
GM 18-Jun-22 11:37 PM
ほい/
Avatar
巫斗 18-Jun-22 11:38 PM
能力4『創造』使用。魔獣の首から下を固め、脚どころか腕でもリズムを刻めないようにする/
Avatar
ヘキサ 18-Jun-22 11:41 PM
能力4「無手」使用。スピーカー壊すの飽きたので顔に引っ付き邪魔する。(頭や首など)/
Avatar
GM 18-Jun-22 11:42 PM
では+18でどうぞ/
Avatar
18-Jun-22 11:42 PM
2d6+18
Avatar
ShinobigamiScenarioSetup BOT 18-Jun-22 11:42 PM
Author icon
2d6+18
DiceBot(2D6+18) > 8[6,2]+18 > 26
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GM 18-Jun-22 11:43 PM
邪力12
23:44
スピーカーが破壊されても歌を歌おうとする。
23:44
が間に合わず、羅刹姫の斬撃を受けて吹き飛ぶ。
23:44
固まった状態のまま、転がり
23:45
足が地面に触れた瞬間、地面から振動を感じる。
23:46
邪力3【誤認】
23:47
足が地面に触れるのを禁じるのが重要ではなく、
23:47
重要なのは
23:48
その時、対象者が地面に触れているかどうかである。
23:48
邪力4【裏技】
23:49
固まった体の中から放たれた衝撃破が放たれる。
23:49
液晶がボロボロに壊れたスマートフォンのスピーカから。
23:49
23:49
そして
23:49
23:49
彼は歌う。
23:50
死を眼前にして、彼は生きたいと強く願った。
23:50
その想いが、彼の歌を昇華する。
23:52
その歌は、たしかに聞くものを感動させる歌であった。
23:52
23:52
!r 2d6+20
Avatar
TeamShuffle BOT 18-Jun-22 11:52 PM
@GM 2d6+20 → ( 6 + 5 )+ 20 = 31
Avatar
GM 18-Jun-22 11:55 PM
身動きがとれず、心臓も揺さぶる中、魂のこもった歌が響き渡る。
23:55
23:55
Avatar
18-Jun-22 11:58 PM
晃「くっ、こんなところで…」
23:58
前のめりで倒れる/
Avatar
GM 18-Jun-22 11:58 PM
魔獣「今の歌は……」
23:59
魔獣も自分の歌の違いに気づいていた。
00:01
だが、スマートフォンもボロボロに砕け散り、スピーカーもない。
00:01
体もボロボロだ。
00:01
だが……・
00:01
魔獣「もっと、もっと俺は歌いたい」
00:01
00:02
巫斗どうぞ/
Avatar
巫斗 19-Jun-22 12:08 AM
巫斗「……ようやく自分に気がつき始めましたか。遅いですね」 巫斗「……まあ、自己中心を直せていない僕が言えることでもないんですけど」 息を大きく吐きつつ、まっすぐに前を向く。 巫斗「——では、僕も謳いましょうか。最後くらい、魂をぶつけ合いましょう!」 * 能力4、3、2、1使用。 * 巫斗「さーて、『これ』をするのは虎堂さんの時以来ですが……やってやりますよ!」 巫斗「ライブ会場は、この世に生まれ出でた楽園、ですもんね!」
00:11
能力1『原初の記憶』から『世界創造の知識』を引っ張り出し、能力2『神力解放』と能力3『創神神器』を能力4の補助に使用。 創り出すは、巫斗から見たこのライブ会場。 つまり、小さな小さな楽園である。
00:11
巫斗「桃源色の採納、絡縁色の界雷。 永遠とはとある遠湾にあり、人皆それを蓬莱と呼ぶ。 二雷、叶い、あるか知らぬ泥安の底。 アヴァロンは現を映し、海の淵で大陸は微睡む。 ——黄泉比良坂の先の先。見ていないのはそこだけだ。 これは、ねずの木の上のコンサート。 穢れの先の浄土へと、僕が謳うは見聞譚。 楽土を綴りし葬送歌、その目にしっかり焼き付けろ! ——万象世界、開闢。それは、誰かの為の桃源郷。 ——君を想い極楽を眺め(山紫水明) ——君が為に絶景を詠う(花天月地) ——思い出すは相愛の日々(愛及屋烏) ——生は何れ死へ至る。ならば、この歌も何れ君へ至る。 ——ここにあるのは楽土のみ! ——主観的世界『ただ一つ欠けた理想郷(アブソリュート・エンディング)』!」
00:12
天沼矛をスタンドマイクがわりにして、彼は鋒をライブ会場に突き刺す。
00:16
産み出るは楽園の概念を内包した世界。会場全体を、邪を滅し、浄を是とする空間に一時的に塗り替える。 そうして、自分のエゴを謳い切った後、彼は天尾羽張の切っ先を、真っ直ぐに魔獣の頸へと振りかぶった/
Avatar
GM 19-Jun-22 12:16 AM
ほい、応援は?/
Avatar
19-Jun-22 12:17 AM
しません。できません/
Avatar
ヘキサ 19-Jun-22 12:18 AM
らすとするー/
00:18
能力4で引っ付きだけでなく搔き毟ったり噛みついたり/
Avatar
GM 19-Jun-22 12:19 AM
では、+14でどうぞ/
Avatar
巫斗 19-Jun-22 12:19 AM
!r 2d6+14
Avatar
TeamShuffle BOT 19-Jun-22 12:19 AM
@巫斗 2d6+14 → ( 4 + 2 )+ 14 = 20
Avatar
GM 19-Jun-22 12:20 AM
変わる世界に魔獣は驚く。
00:20
そして、自分の死期を悟る。
00:21
00:22
魔獣「そうか、ならば……」
00:22
師匠がよく歌っていた歌を口ずさむ。
00:22
邪力12
00:23
そして、足を踏んだ。
00:23
邪力3
00:23
00:24
!r 12+2d6
Avatar
TeamShuffle BOT 19-Jun-22 12:24 AM
@GM 12+2d6 → 12+( 3 + 4 ) = 19
Avatar
GM 19-Jun-22 12:26 AM
巫斗の動きを止める事はできず、切り裂かれる。
00:26
Avatar
巫斗 19-Jun-22 12:27 AM
巫斗「……どうです? 結構歌、うまいでしょう?」/
Avatar
ヘキサ 19-Jun-22 12:27 AM
(肉球でパチパチ/拍手)/
Avatar
19-Jun-22 12:28 AM
(横になってる)/
Avatar
GM 19-Jun-22 12:28 AM
魔獣「そうだな」
00:28
その体が塵に還っていく
00:28
魔獣「だが、俺のほうがうまい」
00:29
そして、塵もなくなり、あとに魔玉だけが残った。
00:29
いや、残ったのは魔玉だけではなかった。
00:29
00:30
巫斗の脳裏に、先ほど聞いた魔獣の2曲が繰り返し流れていた。
00:31
彼の美しい歌は確かに巫斗の心に残っていたのだ。/
Avatar
巫斗 19-Jun-22 12:32 AM
巫斗「……〜〜〜♪」 巫斗「ええ、あなたの方が何十倍もうまいと思いますよ」 魔玉を回収しながら曲を口遊み、世界をもとのライブ会場へと戻す/
00:34
巫斗「綾羅木さん、終わりましたよ」 そして、地面にへたり込みつつ綾羅木を起こし、 巫斗「ヘキサちゃん、お疲れ様」 ヘキサをなでなでしている/
Avatar
ヘキサ 19-Jun-22 12:35 AM
「にゃー」(なでられる~♪)/
Avatar
19-Jun-22 12:36 AM
晃「…どうやら片付いたようだな」
00:37
晃「俺としたことが、面目ない」/
Avatar
巫斗 19-Jun-22 12:38 AM
巫斗「いえ、こちらとしても魔獣の能力を封じきれずすみません」 巫斗「……というか、最後は真っ向勝負仕掛けてましたし……」/
Avatar
19-Jun-22 12:41 AM
晃「それでもみんな無事でよかった」/
Avatar
巫斗 19-Jun-22 12:41 AM
巫斗「はい!」 巫斗「……とりあえず、魔玉、どうしましょうか? こちらとしてはもうすぐ知り合いが来るので、誰かに本部まで持って行ってもらいたいのですが……」/
Avatar
19-Jun-22 12:44 AM
晃「俺もしばらくはここにいるし、さてどうしたものか」/
Avatar
ヘキサ 19-Jun-22 12:45 AM
(疲れてほんのり寝息たて)/
Avatar
巫斗 19-Jun-22 12:45 AM
巫斗「じゃあ、僕が一旦ワープして届けてからこちらに戻りますね」/
Avatar
19-Jun-22 12:47 AM
晃「済まない。今日は世話になりっぱなしで」>巫斗/
Avatar
巫斗 19-Jun-22 12:49 AM
巫斗「いえいえ。でしたらこの貸しは、綾羅木さんの演劇を見させていただくことで返していただきましょうかね」/
Avatar
19-Jun-22 12:51 AM
晃「わかった、この次の舞台、都合つけておくよ」/
Avatar
巫斗 19-Jun-22 12:52 AM
巫斗「ありがとうございます」 巫斗「では、僕は知り合いが来るまでに魔玉を送り届けてきますね。お疲れ様でした!」 と言ってワープして消える/
Avatar
GM 19-Jun-22 12:54 AM
***退場フェイズ*** 時間:15分 目的:現場から去る。 同時進行:〇 終  了:描写が終わるまで
Avatar
GM 19-Jun-22 12:34 AM
***退場フェイズ*** ***シーン 晃***
Avatar
19-Jun-22 12:57 AM
表の仕事無事に終えた晃は、再び野麦の元にいた。
01:00
魔獣となった弟子を救えなかったことを詫び、最後の様子を伝える/
Avatar
GM 19-Jun-22 01:02 AM
老子「そうか、死んでしまったのは仕方ないが、自分の歌を見つけたあとなら、彼も未練はないだろう」
01:02
老子「私も死ぬ前にそんな歌を歌ってみたいな」/
Avatar
19-Jun-22 01:05 AM
晃「そう、ですね。俺もそうありたい」
01:07
晃「もし叶わなくても、新しい芽が今もどこかで芽吹いてると思うと、それも楽しみです」/
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GM 19-Jun-22 12:34 AM
***退場フェイズ*** ***シーン ヘキサ***
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ヘキサ 19-Jun-22 12:58 AM
無事?お仕事終えたことを魔犬に伝えて
01:03
熾火家に戻っていっぱい遊んで(イタズラ含む)
01:06
時々街さんぽで歌ってる人見かけたら500円そっと入れたり
01:09
魔獣の歌に受けた衝撃?で、ちょっと心境変化した猫でした。/
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GM 19-Jun-22 12:34 AM
***退場フェイズ*** ***シーン 巫斗***
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巫斗 19-Jun-22 01:02 AM
幽冥「とうちゃーく! ってあれ? なんか近くのライブ会場が悲惨なことになってますけど……」 巫斗「あ、八十神君もきたのかい?」 幽冥「あ! 巫斗君! ……あーそうでしたね。あなた確かワープできましたもんね! ずるいですよぉ! ……で、この惨状はなんなんですか?」 巫斗「まじゅ……件の歌謳いが暴れた跡だよ。ただ、突然苦しんで消えちゃったね」 幽冥「……つまり、解決ってことですか?」 巫斗「そうなるね。よかったじゃないか。被害者にならずn……」 幽冥「ず〜〜〜〜る〜〜〜〜〜〜い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!」 巫斗「……まあ、君ならそういうと思っていたよ」 幽冥「ヘリのチャーターし損じゃあないですかぁ! ……まあ、インフラ整備の指揮なんかはしますけどぉ……見たかったですねぇ……」 巫斗「そんないいもんじゃないよ、巻き込まれるって。月一で誘拐されている僕が言うんだから間違いない」 幽冥「……むすぅ」 巫斗「ふふっ。……〜〜〜♪」 幽冥「……巫斗君、なんです、その歌?」 巫斗「……いい歌だろう? ……心に響く、心臓が止まるような歌を謳う人に会ってきたんだ。その人が謳ってた歌だよ」 幽冥「へぇ……。巫斗君が好きになるってことは、さぞかし自分勝手な歌なんでしょうねぇ」 巫斗「確かにそうかもね……って、君も僕のことを自分勝手と言うんだね。お互い様じゃあないか?」 幽冥「そんなそんな。完璧、なんて言う世界に一つもないものを手に入れようとして、その為に全てを犠牲にして、周りがいくら存在しないと言ってもあると信じ続けて求め続ける。そーんな巫斗君の方がよっぽど自分勝手だと思いますけどねぇ?」 巫斗「……」 幽冥「ほらほらぁ、言い返せないでしょう?」 巫斗「……完璧って、この世に無いのかい?」 幽冥「……は」 巫斗「……あ! そういうことか! 無いものを求めるから夕凪家の教育方針っておかしかったんだ……。昔の僕に倫理観の齟齬、バグが発生してたのは当然のことだったんだ……」 幽冥「……は、ははは! あっはははは!!! ……まじですか!? 僕に言われるまで気づけなかったんですか!?」 巫斗「そう、だね……。すごい、スッキリした感覚……」 幽冥「あーおもしろい! これだから巫斗君は面白い! ……巫斗君、ヘリ乗っていきます? 今なら笑い話を聞かせて下さったお礼に、無料で乗せてあげますよぉ?」 巫斗「……君を笑わせたのは些か不服だけど、乗ることにするよ。巻き込まれて疲れているし、帰り道、チャイナ服を着ているが故に写真撮影をねだられても、いい写真が撮れるとは思わないしね」 幽冥「はーい! さーて、帰りましょうか! 僕の豊秋大学附属高校へ!」 巫斗「……高校は君の私物では無いよ!」/
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