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魔獣戦線
魔獣戦線 / 表舞台
Between 16-Oct-21 12:00 AM and 19-Oct-21 12:00 AM
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GM 16-Oct-21 09:03 PM
【魔獣】  DB-525 蜂毒騎 【魔獣発現場所】  関東 【内容】  自衛隊内の特務機関「Z.O.I.D」が極秘裏に研究開発を進めてた「Insect Design」の廃棄メンバーが、魔獣となって、機関の施設やメンバーを攻撃しているようだ。  今のところ、一般人には被害はないが、魔獣である限り、一般人も襲うだろう。廃棄メンバーは、蜂タイプの改造人間(Wasp Design)であり、魔獣はそれを強化した形になっている。  聖石により調査した結果、魔獣によるものと認め、蜂型の改造人間であり、毒を使う事から、蜂毒騎と呼称する。    【連絡所】  教会 【キーワード】  地獄、兄弟、改造人間 【セッションルール】  http://majyusen.web.fc2.com/session_index.html 【Discord】  https://discordapp.com/invite/xgjWRUB □魔獣戦線とは  魔獣戦線は、現代日本を舞台に世界最強の能力者となって戦うテキセ専用現代異能バトルTRPGです。  ゲーム説明:http://majyusen.web.fc2.com/first_index.html   【参加者】 <悪魔>の騎士 井面空 【PL:空】 https://w.atwiki.jp/majyusupo/pages/261.html <教皇>の騎士 夕凪巫斗 【PL:桜楼】 https://w.atwiki.jp/majyusupo/pages/264.html <皇帝>の騎士 礎篝【PL:法斗】 https://w.atwiki.jp/majyusupo/pages/238.html 【GMより】  仮面ライダーカブトの矢車兄弟のオマージュ作品ですが、矢車兄弟を知らなくても楽しめる作品になっています。  だけど、また僕の想定しているキャラの相関に会うようなPCが揃いましたね。  さて、どうなるか? 【補足】 「仮面ライダーダークネスホーネット」/「魔獣戦線」のシリーズ [pixiv] https://www.pixiv.net/novel/series/7914761 【GMより】  久しぶりの深夜帯セッション  そして、騎士型魔獣に対して、戦闘系が3人そろいました。  これは激烈バトルを見ることができるのか? それともへたるのか、楽しみです。
現代異能バトルTRPG魔獣戦線の初心者ガイド
【名前】井面空(いのも そら) 【位階】悪魔 【生年】不詳 【性別】男 【表の顔】学者 【裏の顔】探究者 【PL】空 【データ】https://t.co/JgCQDXzLjy?amp=1 【参考】 ...
【名 前】 夕凪巫斗 【位 階】 教皇 【生 年】 2004年 【性 別】 男 【表の顔】 高校生(豊秋大学附属高校) 【裏の顔】 討魔士 【P L】 桜楼 【データ】 http://majyusen...
【名 前】礎 篝(いしずえ かがり) 【位 階】皇帝<勇者> 【生 年】2000 【性 別】男 【表の顔】大学生(苦学生) 【裏の顔】討魔士 【P L】法斗 【データ】 http://majyusen...
*** 魔獣戦線 セッション *** ***  DB-525 蜂毒騎 ***   ***プロローグ *    俺は頂点に立ちたかった。  そのために俺はすべてを排除していった。  かつての兄貴でさえも。  その結果、俺は地獄に堕ちた。  地獄は暗く惨めだったけど、兄貴がいたから生きていけた。  このままでもいいと思った、  だけど、悪魔が囁いた。  光へ至るパスポートを黒く染めて、俺は兄貴の知らない地獄に堕ちた。    俺はもう、一生この暗闇から出れない。  この抜けだない地獄の中を駆け抜けていく。  俺の速さについてこれるかな? *
***登場フェイズ*** 時  間:30分 目  的:魔獣討伐を決意する。 同時進行:〇 終  了:PLの任意のロールで終了 ※20分を過ぎた場合、GMからその時点で終了となる。 ※魔獣戦闘を選択した場合、魔獣と遭遇した時点で終了する。
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GM 16-Oct-21 09:09 PM
***登場フェイズ*** ***シーン 空*** * 男の子が街中を歩いていた。年は13歳くらいだろうか。 その後ろ―6mくらいの距離に、身を潜めるように歩いている1人の男がいた。 年齢は40代前後くらい。細身で背が高く、古く擦り切れた黒の上着を着用、頭にはキャップ被っていた。どこか頼りなさげで、みすぼらしい感じがする。 周りには人が多く活気づいているのに、男はそんなこと気にも留めない。男の眼中にあるのは、前を歩く小さな人物―あの男の子だけだった。 男の子は道を曲がり、郊外にでた。男もそれに続く。顔には恍惚とした表情を浮かべていた。 ―男はストーカーだったのだ。 * * * * 誰かがついてきてる気がする。 少し前に気がついた。気のせいなんかじゃない。 誰だろう。振り向きたくても、怖くて後ろが見れない。 だんだん近づいてきてる。どうしよう、どうしよう。 歩く足を速めた。そしたら、後ろを歩いている気配も速くなったような気がした。 怖い。怖いよ。 もうすぐ家に着く。走ろう、逃げなきゃ! 「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ!」 たどり着いたのは古びたアパート。 タンタンタンッ…と錆びれた階段を駆け上がる音がし、慌ただしい駆け足と荒い呼吸音はなおも辺りに響いている。 一番奥の部屋、そこが目指している場所だ。あそこに飛び込めば、逃げ切れる……! 鍵を回し、勢いよくドアを開けて中に入る。ドアを閉め鍵をかけようとした、その時― 閉まる寸前5㎝の隙間から、大きな手が差し込まれ、がっちりと掴んだ。 「やっと、追い、つい、たぁ~~!」 ガガガ…と無理やりにドアをこじ開け、男の顔が現れた。頬を紅潮させ、気持ちの悪い笑顔がのぞいている。 部屋に逃げ込んだ男の子は、恐怖でその場に座り込み、後ずさった。微かに震えている。 「ついに会えたねぇ、僕の可愛い子ちゃーん?どれだけ、君に会いたかったか、もう待ちきれなくて、僕迎えに来たよぉー。いつも君は1人なんだもの、僕が、遠くから見守ってあげていたんだよぉ?悪い人についていかないようにねぇ。おかげで、晴れて僕たちは両想いになれたんだよぉ。ねぇ、震えているの?可愛そうに、僕があたためてあげるからねぇ。ねぇ、こっちにおいでよぉー?」 男は中に入り、手を前に出しながら、ゆっくりと男の子との距離をつめていく。 「大丈夫だよぉ、可愛がってあげるからねぇー」 男の子は気力を失くしたのか、顔を下に向け黙った。 男は自分よりもか弱い存在に近づき、手を伸ばした瞬間― 「ガハッッ」 男は目を剥いた。黒い長い何かが、男の首をつかみ締め上げたのだった。 その黒い何かは、手だった。しかし、男の手ではない。それは、下を向いている男の子から伸びた左手であった。 左手は、男の首をつかんだままスルスルと伸びていき、同時に、男の子は立ち上がった。 男の子は顔をあげた。灰色の瞳が怪しく光った。 彼の名は、井面空。円卓の騎士の1人である。 空「……あれ、どうしたん?苦しいんか?」 男を見上げ、ニヤリと笑う。男は顔面蒼白で、驚きを通り越して苦痛の表情を浮かべている。
*
空「なんや?僕が気がついてないとでも思ってたんか。アハハ、そりゃ惜しかったな。僕もおじさんのこと、ちゃーんと見えとったで。3週間前から、ね。……チラチラと僕の視界の中うろつきやがって」 3週間前とは、ちょうど男が空を知り、ストーキングを始めた頃である。ということは、空は最初から何もかも知っていたのである。 空「スゲー目障りやったわ。僕が一番嫌いなこと、わかるか?“研究”の邪魔をされることや。例えそれが研究対象の人間であっても、邪魔をするなら僕は容赦せん。しかし、一方ではお前を泳がせることにしたんや。お前をどうするか、考えるのが楽しみやったし、何より、お前がストーキング対象の僕から、こんなことされてどういう表情を見せるのか、それが見たかったからや。お前は僕を、自分より弱く、従わせるんには十分な存在としか思ってなかったやろ。それで?急に立場が逆転し、今度は自分が何もできない存在になった、今の気分はどうや?驚きか?苦痛か?絶望か?それとも、他の感情があるんか?…ああ、それとも、愛しの僕にこんなに触れられて、嬉しい気持ちでいっぱいか?」 首を絞める力が徐々に強くなっていき、男は切れ切れのうめき声をあげた。少なくとも『嬉しそう』という表情はしていない。 空は続けた。 空「人間の根本的な部分に成り立っとるのは、弱肉強食社会や。人間は多くおり、お互いの結びつきを保つために平等とか協調性とか言っている。しかし、自分より『弱い』存在がいると知った途端、相手を自分より下に、自分より弱く見る考えが、ちょっとでもやはり生まれるんや。それが人間の“性質”の一つやな。そして、その『強い』人間が苦痛や絶望を味わうんは、今まで『弱い』と思っとった人間が、自分より『強い』存在になった時や…。なーんで人間はそういう可能性を考えないんやろうな?なんで自分だけは大丈夫だと思うんやろうな?……お前のことも言うとるんやで、ストーカーの人間」 男はもうしゃべれなくなっていた。あともう少しで息が絶えそうだ。 空「嫌やなあ、なんでそんな顔するん?僕、おじさんのこと警察には届けないよ。警察なんて色々面倒だから、今この瞬間に、僕の手で殺してあげる。これで、おじさんも『嬉しい』でしょう?」 空はいっきに力を込めた。片手だけであるのに、それは人間の力をとうに超えていた。 空「ねぇ、僕に殺されて嬉しい?最期がこんな状況って、どんな気持ち?ストーカーして後悔した?後悔してない?まだ生きたいって思うの?ねぇ、教えてよ。ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ」 ブチんッッ 力の衝撃で首が千切れ、男の頭が床に転がった。胴体も床に落下した。辺り一面には大量の血が飛び散った。 空「あーあ……力入れすぎちゃった」 空はすでに興味が失せていた。左手を元に戻し、今度は何やら詠唱し始めた。 すると、空の周りに灰色の鳥のような生き物の群れが現れた。 空「こいつはもう必要ない。身体も材料にならんし、かたづけといて」 空が命令すると、ハイイロの鳥は一斉に頭と胴体とに群がり、貪り始めた。 空は黙ってタオルを取りに行き、顔についた血をふき取ろうとした。 その時、k-phoneが鳴り響いた。
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空 16-Oct-21 09:12 PM
空「はい、もしもし?」/
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GM 16-Oct-21 09:13 PM
清水「円卓の騎士本部事務員 清水です。魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」/
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空 16-Oct-21 09:14 PM
空「……へぇ。どんな魔獣か聞いてもええですか?情報もこちらに送ってくれたら助かります」/
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GM 16-Oct-21 09:15 PM
清水「自衛隊の秘密組織が創り出した兵器が魔獣化したようです」/
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空 16-Oct-21 09:17 PM
空「兵器かぁ……わかりました。その依頼受けましょう」/
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GM 16-Oct-21 09:19 PM
清水「よろしくお願いします」データが送られてきます/
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空 16-Oct-21 09:21 PM
空「はい、了解いたしましたーっと」
電話をきり、送られてきたデータを見る
空「秘密裏の研究、廃棄された改造人間、蜂タイプ………ふうん」
鳥たちはすでに死体を完食していた。跡形もなくなくなっている
空「さっきは一気に退屈になったけど、なんや、また面白そうなことが起こりそうやな」
ふふっと笑い、準備をし始めた/
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GM 16-Oct-21 09:10 PM
***登場フェイズ*** ***シーン 巫斗*** どこにでもある東京郊外の雑踏の中。そこに、人目を引く輝きが三つ。 巫斗「それで、次の生徒会企画を成功させるために、僕に協力して欲しいと」 幽冥「はいはい。夕凪巫斗といえば豊秋の王子様! 気高く咲く一輪のコスモスですからねぇ」 朔「幽冥さま。夕凪様の心拍数などから乗り気でないのが伺えます。今の所勧誘はやめた方がいいかと」 とてつもなく顔のいい三人が、何やらカオスに一歩近い空気を纏いながら歩いていた。 そして社会事情に精通している人間なら、このスリーショットのレア度に気がつくだろう。 財閥レベルの数の会社を経営し、そのどれもで成功を収めている夕凪家の現当主、夕凪巫斗。 数年前に立ち上げられたばかりの会社だが、満足度99.9%という実績を誇る人材派遣会社、八十神カンパニーの社長、八十神幽冥。 幽冥の秘書にして最高の派遣員だと噂される超人、霜田朔。 面食いと事情通が別々の理由でその光景を見ては振り返るという、なかなか面白いことが起こっていた。 幽冥「それでも僕は引きませんよぉ! 次の『ドキッ! イケメンだらけの女装メイド喫茶』の成功には、巫斗くんの協力が必要なんですぅ!」 巫斗「その企画に問題が大ありなことが分からないのかい……? あと、一年上なんだから先輩をつけて欲しいね」 朔「……」 捲し立てる幽冥。普段の王子様フェイスを崩すほどイラついている巫斗。何も言わずに頭を抱える朔。 そこで、一度話が止まった。 話し合いが平行線のままであるからではない。 三人は立ち止まり、今度はこそこそと話し始めた。 空気が一瞬で張り詰める。 巫斗「ああ、まただね。家までつけられていたし、そろそろかなと思ってはいたけど」 幽冥「うわぁ。あれ、最新の自動運転入ってるモデルですよ。今回はお金持ちが相手のようですねぇ」 朔「夕凪様も大変ですね。お義兄さまにこのことは?」 巫斗「心配させちゃうし言ってなかったんだけど、この間、君たちから電話がきた後に話したね」 幽冥「そうなんですねぇ。じゃあ、ぱぱっと終わらせちゃいましょうかぁ」 巫斗「そうだね。君たち二人に十万円ずつ。成功報酬で」 幽冥「う~ん割りがいい! じゃあ、契約成立ということで」 朔「では、行ってらっしゃいませ」 朔がその言葉を言った瞬間、巫斗の姿が消える。 いや、違った。 一瞬だけ路上に駐車した、黒塗りの自動車の中に連れ込まれたのだ。 その光景を、幽冥と朔以外に気付いたものはいない。 自動車はすぐに過ぎ去り、法定速度ギリギリのスピードで街並みに消えていった。 幽冥「さて、ここからはお仕事と……あっ」 朔「どうしましたか?」 幽冥「報酬、女装メイド喫茶に参加することにしておけば良かったってことに今更気付きましたねぇ」 朔「……。そうですね」 無邪気にそう言う幽冥を見て、朔は何も考えないことにした。 幽冥「ではでは」 二人は少し歩くと、そこにあった喫茶店に入店する。 幽冥「さて、まずは色々と調達しなければいけませんねぇ」 何か店員にサインをして。 ~~~~~ 一方、連れ去られた巫斗の方であるが、何も抵抗することなく、目隠しに猿轡、手足を縛られるというオーソドックスな誘拐被害者のスタイルで、後部座席に転がされていた。 抵抗しない理由は簡単。そうしたらあっという間に解決してしまうからである。 巫斗(誘拐犯は、運転手に案内役に見張りの三人。口ぶりからするに、主犯は〇〇株式会社の△△会長。目的は近くの山で僕を生き埋めにすること。こいつらが犯している罪状は……) 幼少期から誘拐され続けて、こう言うシチュエーションにも慣れてしまったのだろう。 即座に自分の置かれている状況を分析し、警察に通報した後のことを考えていた。 車はまもなく山の中の道へ入る。 上空を飛ぶヘリコプターのエンジン音が、一際大きく鳴り響いた。 時間にして20分ほど後のこと。 暗い山の中を走っていた車が止まった。 巫斗「……」 何も抵抗せずに担がれ、巫斗は運ばれていく。 一度地面に降ろされた。男たちは電話を始めたらしい。おそらく依頼主に向けてだろう。 男たちが電話を切った瞬間、小さな音が鳴った。 プシュ。 男の一人の首から上が無くなった。 その鎖骨から下は無残な姿を残したまま倒れ、残りの男たちを動揺させる。 今度は一人の胴体が爆ぜた。 プシュ。 体に収まりきらないほどの大穴を空けた男は、血や内臓を土の上に撒き散らしながら倒れていく。 最後の男はもはや悲鳴をあげて逃げ回るしかなかったが、それもすぐに終わり、やや左側に偏った穴を空けられて事きれた。 プシュという音の最後が、同じように遅れて聞こえた。
*
朔「夕凪様。ご無事でしょうか」 巫斗「……うん、大丈夫だよ霜田くん。気持ち悪いけど。なにもそのライフルで撃ち抜くことはなかったんじゃないかな」 朔「久しぶりに動く的相手に狙撃をしたいと申し出ましたので」 巫斗「……はぁ」 森の奥から、インカムをつけ、魔改造によってマズルブレーキを外し、特注のサイレンサーをつけたバレット・モデル99をもった朔が歩いてきた。 マズルブレーキがなければ発射の衝撃でとんでもない負荷がかかるはずだが、朔に疲れは一切見えない。 朔は男たちの死体を丁寧にかき集め、自動車の中に押し込む。自度運転機能付きの高級車がどんどん汚れていった。 朔「あとは、こちらのプログラムを……」 そして、慣れた手つきでエンジンをかけ、カーナビの奥のUSB差し込み口に端末を差し込む。 突然、車が猛スピードで発進した。 朔「ふぅ。これであとはどこかの木々にいい感じに突っ込んで爆発してくれる、とのことです。後始末の手間が少ないので、どんどん誘拐に使っていただきたいですね、自動運転車」 巫斗「……まあ、評価はとても満足、だよ。ところで、八十神は……」 朔「上空で我が社のヘリコプターが待機しています。そちらで指示を送っていますね。主犯格の通報、証拠提出も完了しております」 巫斗「なるほど。君もそれで移動したと。ヘリに乗り込む前に、はい、報酬の十万。八十神にも後で渡すから、これは君の分」 朔「ご利用ありがとうございました」 ――八十神カンパニーは、ありとあらゆる場面に対して、その場面に必要な技術などを持っているレベル1の能力者を派遣する会社である。 ~~~
幽冥「どうもどうも巫斗くん。お疲れ様です」 巫斗「そっちもお疲れ様。操縦士さんもすみません。わざわざヘリまで出してくださって。はい、八十神に報酬の10万。操縦士さんにも同じ額を」 幽冥「はいはい。ありがとうございますねぇ」 ヘリコプターは八十神カンパニー本社屋上のヘリポートへと着陸する。 操縦士を見送った後、そのまま3人は応接室で茶会を始めた。 朔「幽冥様、夕凪様。お茶をお持ちしました」 幽冥「はーい。……巫斗くん、それでぇ、メイド喫茶に出る気にはなりましたかぁ?」 巫斗「なってないね、全く。君の会社が僕を何度も誘拐から救出している事実を盾に、無理やり契約を結ぼうとしているのも読んでいるけれど。はっきり言っておく。君に借りを作るつもりはない」 幽冥「えぇ……。そんなにはっきり言われましてもぉ」 巫斗「と、いうことで、この話は終いにして欲しい。霜田くんの紅茶は美味しいから、もう少し飲んでいるけれど」 朔「ありがとうございます」 幽冥「ちぇー」 そこで無理だと悟ったのか、幽冥はスマホを取り出し、昨今の高校生らしくネットサーフィンをし始めた。 その指が、ある一つの記事で止まる。 幽冥「ふぅん……ほへぇ……。巫斗くん、これ、面白そうじゃありません?」 巫斗「何がだい?」 幽冥「怪物が自衛隊の基地だとかに現れて暴れまわっているらしいですよぉ! いやぁ、ワックワクしますよねぇこういうの! なんというか、混沌とした現代社会への不満? 全世代に漫然と存在する絶望と諦め? そういうものの表象って感じで! いいですねぇいいですねぇ! もっと色々なものを壊して、人々に恐怖と絶望、そしてイドの解放への促しを与えてもらいたいですねぇ! というかこういうのこの世界にもあるんですねぇ!」 巫斗「……! 八十神! ちょっとその記事を見せてくれないかい! 今の頭のおかしい発言については無視を決め込むから!」 幽冥「? 良いですけどぉ? ほら」 幽冥から見せられたのは、ネットの動画だった。まだ拡散一歩手前、と言ったところだろう。 その怪物の姿に、巫斗はどこか見覚えがあった。 昆虫をモチーフにした金属質の外骨格に、目の複眼。つい2週間ほど前、これと同じような装甲を見にまとう人間に会ったことがある。 その人は、巫斗の目の前で、巫斗の義兄と戦っていた。 これは―― 巫斗「もしかして、創さんの、弟さん……?」 幽冥「おんやぁ? 知り合いですかぁ?」 巫斗「知り合いの知り合いってところかな。八十神。僕はすぐこの人に会わないといけなくなった」 幽冥「ではぁ、情報料ということでぇ……女装メイド、やってくれませんかねぇ?」 巫斗「……。はぁ、仕方ない」 幽冥「はぁい、契約成立ですねぇ! しっかりと録音しましたよぉ!」 巫斗「……。それじゃあ行ってくる。後で店員に登用する人材のリストアップをしておくこと」 幽冥「はぁい」 朔「行ってらっしゃいませ」 ~~~
カンパニーを出てすぐ、人目のつかない路地に入り、円卓の騎士本部へ電話をかける。 巫斗「もしもし、夕凪巫斗です」 清水「はい、円卓の騎士本部の清水です」 巫斗「いま関東に出現している、昆虫類のような装甲を纏った魔獣の討伐メンバーに加われないでしょうか?」 清水「ちょうど人材を検討していたところです。できればお願いします」 巫斗「わかりました」 清水「では、情報をお送りしますね」 巫斗「ふむふむ……。なるほど。ありがとうございます。では、すぐに向かいますね」 清水「はい。健闘を祈っております」 巫斗「では」 そうして電話を切り、天尾羽張を呼び出す。 巫斗「青葉さん」 青葉「はっ、若様」 巫斗「騎士としての第二陣が決まったよ。すぐに連絡所へ向かう」 青葉「承知いたしました」 巫斗「……それにしても、八十神なぁ……。あの思考回路がなければ、後世に偉大な人間として名前が残るんだろうけど」 青葉「その辺りは悩んでいても仕方ありませんぞ。今は目の前の敵に集中するのみかと」 巫斗「そうだね」 青葉「……若様、変わりましたな」 巫斗「そうかい?」 青葉「色々なものを乗り越えられて、生き生きしていらっしゃると思います」 巫斗「……ふふっ。そうかもしれないね。それじゃあ、行くとしようか!」 青葉「御意!」 そうして、巫斗と青葉は連絡所へとワープした。
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GM 16-Oct-21 09:12 PM
***登場フェイズ*** ***シーン 篝*** 気が付けば、いつもの、など言えなくなってしまった桜の丘 少年は桃色の代わりに染まる紅葉の様子を背に街を見下ろしていた 「…もう、三年経っちゃったや」 充実と言えば聞こえが良く、余裕がないと言えば聞こえの悪い三年を過ごしてきた やりたいこと、やらねばならぬこと、やらなくてもよいこと その全てをこなす為に無理も無茶もしていた それは、自分が自分である為に 貴方が、貴方であるように 「…それでね、少しだけ余裕が出来そうなんだ」 こんな話がある 神というものは概念的に死ぬことがない 信仰という存在に裏付けされた神格というものが その存在そのものが死ぬことがあるのだろうか 魔獣に騎士にと存在するこの世界では確かに例外は存在するが 果たして、ヒルコという存在が認識できなくなったのは"例外"なのだろうか 本当に"失った"のだろうか もし、それがエントロピープールから浮き上がった道筋の一つなのだとするならば もし、その混沌を"選定"し"確定"するのではなく、"選び続け""挑み続ける"ということなのならば 「今度は貴方の後ろじゃなくて貴方と共に歩けたらいいなって思うんだ」 可能性は静かに微笑みを返す 「もし、"ありえないこと"と思っていた限界が先にあるなら」 黄昏色の目が青空に映える 青い、青い空に雲一つ 「こんな地獄も、悪くないって思えるんだ」 ―――あの時とは正反対の笑顔を貴方は魅せる 「色んな世界を旅してきたけど、やっぱり僕はこの世界が好きなんだ」 ―――私は地獄で生まれた 「未来が分からなくて、人々がずっと"進み続ける"この世界がすきなんだ」 ―――でも、貴方の目が認識した私は水面に投げ入れられた一片の花弁のように見える世界を変えてみせた 「少しだけ、行ってきます」 ―――貴方が混沌の中であるかも分からぬ"軌跡"を探すというならば 「その時に…答えだけ、聞かせて欲しいや」 ―――私はそんな"軌跡"をもズラす可能性(カオス)だったのだろう だから、今度は僕が貴方の日る子になろう 確定された運命を超える"勇者"であろう 本部からメールから送られてきた情報は頭に叩き込んでいる 少年は久方振りに未来へ跳んだ 混沌を広げる僕の魔獣戦線(たたかい)へ
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GM 16-Oct-21 09:29 PM
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***邂逅フェイズ*** 時  間:30分(ただし、PC1名が登場フェイズで魔獣戦闘を選んだ場合は、20分) 目  的:連絡所で騎士と邂逅し、調査の相談をする。 同時進行:× 終  了:すべてのPCが連絡所を立ち去るロールを行った場合 ※時間を経過すると、調査フェイズから時間が差し引かれます。 ※フェイズ最初に、最新情報&情報源(調査フェイズでの調査する対象)&連絡所に到着した順番をGMが公開する。    ***最新情報*** 【魔獣の正体】  影山駿   【魔獣としての力】  ダークネスホーネットライダー  ZOIDの創り出していないデザインのライダー  マルチワスプシステムの他、貫き、毒を与える針を腕に持つ。  【魔獣の出現位置】  ZOIDの関連施設 【補足事項】  なし 【情報源】 ・某研究所[魔獣戦闘]   ZOIDの研究施設、最後に残った施設である。。 ・加賀美荒太[セーフハウス]   まだ重症中だが、ダークネスホーネットと戦おうとしている。 ・矢車創[病院]   ダークネスホーネットに倒され入院   完治しているが、病室から出ない模様。 ・ 【情報員】 ・シゲさん[刑事] シゲさん「どうやら、ZOIDは壊滅したようだな」 シゲさん「天道宗次、風間大祐、神代剱は死亡し……」 シゲさん「ドラゴンフライデザイン、スコーピオンデザインは大破」 シゲさん「現存するライダーは、スタッグビートルライダー加賀美荒太だけのようだ」 シゲさん「天道の所持していたビートルデザインは行方不明のようだ」 シゲさん「それと……」 シゲさん「ホーネットデザインは、魔獣が確認されるまえに盗まれたようだ」 シゲさん「おそらくホーネットデザインが邪力によってダークホーネットになったんだろう」 シゲさん「それより問題は、もうZOIDの施設がないことだ」 シゲさん「これまでは、身内内のゴタゴタだったが、今後は、一般人にも手を出すぞ」 シゲさん「これまでは、他の魔獣と比べて、襲撃に関しては一般人の死亡や負傷はほとんどなかったがな」 シゲさん「復讐しておわりじゃない、やつは魔獣だからな」 ・月城教授[万能知識] 月城「ダークホーネットライダーは、ホーネットライダーの装甲能力を単純に強化しているようだな」 月城「ただ、あの腕の針に関しては、魔獣化した新たな装備のようだな」 月城「毒針だが、「毒」という概念をしようして、物質だろと精神だろうと、すべてを侵し融解する。触れるのすら危ういな」 月城「あと、ダークネスホーネットに襲われた矢車だが、ケガはない」 月城「というか、ZOIDのデータでは、何もしなくても重症のはずだが、数値は極めて正常だ、改造人間としベストの健康状態になっている」 月城「なぜなんだ」 ・ファルコン[インターネット] ファルコン「ZOIDのデータを解析したが興味深いことがあった」 ファルコン「矢車と影山は脱走扱いになっていない」 ファルコン「矢車は組織と頻繁に連絡を取り合っていた」 ファルコン「詳しい内容は自動消去されていたが「Hellish brother plan」という名称のプランのもと動いていたようだ」 ファルコン「そして魔獣が暴れる直前、影山はホーネットデザインのライダーに、そして矢車は廃棄処分に登録されていた」 ファルコン「それまで矢車に供給されていた「肉体崩壊を遅くする」ドラッグも、供給停止にしただようだ」 ファルコン「おそらく矢車を利用して、影山を再調整したのではないのかな?」 ファルコン「そして、矢車は用済みになったと」 ・”闇の眼”の花山[裏社会] 闇の眼「矢車がZOIDの狗であったのは間違いないな」 闇の眼「奴がかかわあった案件はすべてZOIDの利になるものばかりだったからな」 闇の眼「だが、影山は知らなかっただろうな」 闇の眼「噂じゃ、かなりメンタルの弱いやつだったから」 闇の眼「もっとも最近じゃかなり鍛えられて、鋼のメンタルになったようだが」 【登場順】 最 初:巫斗 2番目:空 最 後:篝 /
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巫斗 16-Oct-21 09:31 PM
巫斗「よっと……。僕が最初みたいだね。……創さんにも会いたいけれど……。いや、意見は他の人が来てからかな」/
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空 16-Oct-21 09:33 PM
空「わっ!!!」
背後から巫斗に近づいて驚かした/
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巫斗 16-Oct-21 09:35 PM
巫斗「ほえらぁぶべっ!? ……って空くんか。久しぶり……」先ほど誘拐にあったこともあって警戒が強めだった様子/
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空 16-Oct-21 09:37 PM
空「あはは!びっくりした?久しぶりだね、巫斗お兄さん。元気だった?」/
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巫斗 16-Oct-21 09:38 PM
巫斗「元気だよ。空くんは確認しなくても元気みたいだね」王子様〜/
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空 16-Oct-21 09:39 PM
空「うん、そりゃあね?毎日楽しいことばかりだし。今日の討伐も楽しみだな~。あと一人は誰なんだろうね」/
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巫斗 16-Oct-21 09:40 PM
巫斗「苦手な人以外なら誰でもいいかなー」椅子に座って足をぶらぶら/
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篝 16-Oct-21 09:40 PM
刹那、空の遥か遠くから一つの影が流星のように舞う
それは地面にぶつかる寸前にして光のアンカーを作り出し、Gを横へとズラしスライドさせた
ほとんど土煙も出さぬまま、影から光が顔を出し微笑んだ
「すいません、遅くなりました。夕凪さんと…もう一人は初めてですね。礎篝って言います。よろしくね」/
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巫斗 16-Oct-21 09:43 PM
巫斗「篝さん、お久しぶりです」/
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篝 16-Oct-21 09:43 PM
「久しぶり、しばらくこっちにはいなかったからね。話は聞いてるけど…元気そうでなによりだよ」/
Avatar 篝
「久しぶり、しばらくこっちにはいなかったからね。話は聞いてるけど…元気そうでなによりだよ」/
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巫斗 16-Oct-21 09:44 PM
巫斗「はい、色々とありましたけど、今は元気です」/
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空 16-Oct-21 09:45 PM
空「ふうん、初めてさんかぁ。僕、井面空っていうんだ。よろしくね、篝お兄さん」>篝
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巫斗 16-Oct-21 09:46 PM
巫斗「それでは、挨拶も終わりましたし、それぞれの行き先を決めていきましょうか」
巫斗「今回僕は希望がありまして……魔獣と先に戦いたいと思ってます」/
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空 16-Oct-21 09:47 PM
空「へぇ、そうなん?まあ、いいけど…僕はどうしようかな」/
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篝 16-Oct-21 09:47 PM
「ん、となると最後の研究施設で張ることになりそうだね」/
「僕はいつものようにみんなのフォローに入るから、あまりそうな場所で大丈夫だよ」/
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巫斗 16-Oct-21 09:49 PM
巫斗「そうですね。研究施設に向かいます。矢車創さんとは知り合いなので会ってみてもいいかと思ったんですけど、少々魔獣と話したいことがありまして」/
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空 16-Oct-21 09:50 PM
空「そっか……じゃあ、僕が入院中の矢車さんに会いに行こうかな」/
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篝 16-Oct-21 09:50 PM
「ん、了解だよ。じゃあ、僕は加賀美さんの所に行くよ」/
「さて、と。これで決まりだね」と言って、よいしょっと適当な場所に座る/
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巫斗 16-Oct-21 09:52 PM
巫斗「そうですね。……帰ったら女装メイド……」/
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空 16-Oct-21 09:52 PM
空「…なんて?」/
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篝 16-Oct-21 09:52 PM
「…はい?」/
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巫斗 16-Oct-21 09:53 PM
巫斗「魔獣の情報を渡してくれた友人から、情報料として学校のイベントでメイド服を着ろと言われまして……」/
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空 16-Oct-21 09:54 PM
空「はあ、そりゃ…難儀やな」/
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篝 16-Oct-21 09:54 PM
「えっと…ドンマイ?というか、断っても許されたんじゃない…?」/
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巫斗 16-Oct-21 09:55 PM
巫斗「できたら苦労しない相手だったのでね……」 巫斗「……ああ! こんなところでうだうだしててもしょうがない! 行ってきます!」
一礼してワープ/
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篝 16-Oct-21 09:56 PM
「気を付けてね」と聞こえたか聞こえなかったか分からぬ言葉を宙に浮かべ 「さて、と僕はもう一息いれてから行くとするよ」と井面さんに微笑む/
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空 16-Oct-21 10:12 PM
空「あ、巫斗お兄さん!もし魔獣に会ったら、毒を持って帰ってほしいんだけど…って、行っちゃった。しゃーない、僕も行くか」/
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GM 16-Oct-21 10:14 PM
***調査フェイズ*** 時  間:90分 目  的:魔獣の弱点を見つけ出す。 同時進行:〇 終  了:PCがそれぞれ2回情報判定を行うこと。 ※最初は個別シーンで行うが、情報源から去った場合、共通シーンとして表舞台でロールを行うことになる。 ※残り10分になった場合、強制的に2回目の情報判定が開始される。 *
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GM 16-Oct-21 09:40 PM
***調査フェイズ*** ***シーン 巫斗***
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GM 16-Oct-21 10:14 PM
どうします?/
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巫斗 16-Oct-21 10:15 PM
そのまま研究施設へワープし、魔獣を待ち構えます/
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GM 16-Oct-21 10:16 PM
では、
研究所にむかって、
ふらふらとまるで死人のような雰囲気で歩いてくる男がいます。
*  漆黒のボロボロの服を着た青年の姿がそこにあった。  その指には様々な指輪がはめられている。
*
平成仮面ライダーシリーズに関連する映像作品に登場した仮面ライダー、変身フォーム、怪人、アイテムを解説、紹介しています。
/
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巫斗 16-Oct-21 10:18 PM
巫斗「こんにちは。影山駿さんですか?」/
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GM 16-Oct-21 10:19 PM
生気のない濁った眼で巫斗を見ます。
影山「誰だ、お前は?」/
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巫斗 16-Oct-21 10:20 PM
巫斗「あなたのお兄さんと勝負をして勝った円卓の騎士、夕凪巫斗というものです」/
巫斗「まあ、料理対決ですけどね」/
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GM 16-Oct-21 10:25 PM
影山「兄貴に勝った……だと」
影山「貴様、何者だ!」
凄まじい殺気を放ちます。/
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巫斗 16-Oct-21 10:27 PM
巫斗「円卓の騎士と言ってるんですけど……それ以外の肩書きを名乗ってもらいたいのなら、ただのこれから女装メイドする人ですよ」 巫斗「ちなみにですが、僕の兄さんはあなたのお兄さんとガチで戦って勝利した一般人な円卓の騎士です」/ (edited)
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GM 16-Oct-21 10:30 PM
影山「兄貴に勝っただと……」
影山「そいつはどこにいる!」/
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巫斗 16-Oct-21 10:31 PM
巫斗「さあ? サバゲーにでも行ってるんじゃないですか? 同居していますが朝と夜しか会えないので」 巫斗「もしくは……」 天尾羽張を地面に刺す 巫斗「僕の屍を超えていけ、ということで」/
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GM 16-Oct-21 10:33 PM
影山「なら、お前を倒せば、そいつの居場所を教えるということか」/
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巫斗 16-Oct-21 10:33 PM
巫斗「そんな感じですね」/
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GM 16-Oct-21 10:40 PM
影山「そうか」
*
影山「来い、ダークネスホーネットデザイン……」  手を頭上に伸ばすと、漆黒のボディの雀蜂型デザインが飛来し、その手に収まる。 影山「変身(フュージョン)」  影山の体に、重厚な装甲が装着されていく。
*
『Zone of Darkness Hornet Design(闇に染まりし雀蜂概念の魔術領域)』  その両腕には鋭い針が装着され、そのマスクはどこか蜂を連想させれるフォルムをしている。 『The needle of a bee that has fallen into darkness penetrates the heavens, kills the sun, bears the earth, and heals hell.(闇に堕ちた蜂の針は天を貫き太陽を殺し、大地を実らせ地獄を癒す)』 『Will you be a god or a devil?(お前は神になるのか、悪魔になるのか)』 『That is your freedom.(其れはお前の自由だ)』
/
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巫斗 16-Oct-21 10:42 PM
巫斗「では、一合刃を交合わせていただきますね」 天尾羽張を抜く。そして掌を天に掲げ、詠唱する。 巫斗「星の天辺、波の唄。あまねく哥真(あにま)、神を結う 穹(そら)は燦然、綺羅の花。絶刀の元、神を断つ。 月は幽艶、更々に。黄泉路の果てで、神を見る。 雲の緞帳(どんちょう)、膿の夢。汀(なぎさ)の畔(ほとり)、神流す。 夜は安寧、雨の陰。帷は薄し、神の性。 時の邂逅、葦の胎。魂の音、神堕とす。 雨の父、空の果て、落ちる珠(たま)と陥す腕(かいな)。 それは唯々美しく、それは唯々眠るように。 この剣は神を殺すもの。この刃は我が子を貶(けな)すもの。 我が子、大逆を征くことを選びし外道の子よ。 ただ一閃の赫耀(かくやく)の下、その魂、妹が国へと送ろうぞ! ただ独り、静謐な部屋の中(形影相弔) この世に変わらぬものなどないけれど(無為転変) ——永遠に君を想っている(雨鈴鈴曲) ——天尾羽張」 能力2『神力解放』を使用し、戦闘準備を整える/ (edited)
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GM 16-Oct-21 10:45 PM
影山「お前では俺には勝てない」その構えを見て言い切ります/
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巫斗 16-Oct-21 10:45 PM
巫斗「そうですね。僕一人では勝てないと分かりきっています。ぼっこぼこにしてくださいね?」 煽る/
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GM 16-Oct-21 10:48 PM
影山「お前は、俺の速さについてこれるか?」/
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巫斗 16-Oct-21 10:49 PM
巫斗「喰らいつけるようにせいぜい足掻きますね。兄さんができたんです。僕だって!」/
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GM 16-Oct-21 10:53 PM
【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール 影山「いけ。ワスプドローン」  全長50センチもある蜂型のドローンが十数体襲い掛かる。 影山「ハイパーアクセルライド!」 『Hyper Accel Ride!!』    ダークネスホーネットライダーの動きが加速し…… 影山「闇蜂の一撃(ダークネススティング)」 『Darkness Sting』  死の針が騎士を襲う。
*
!r 2d6+12
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TeamShuffle BOT 16-Oct-21 10:57 PM
@GM 2d6+12 → ( 4 + 5 )+ 12 = 21
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GM 16-Oct-21 10:57 PM
どぞ/
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巫斗 16-Oct-21 10:58 PM
巫斗「なるほど、確かに速いですね!」
能力4『創造』使用。ワスプドローン、影山の行動範囲内に剣の雨を降らせる。 自身に降りかかるものは当たる前に消す。 能力2『神力解放』で攻撃力を上げた状態で、
能力3『創神神器』を使用。
カウンターを狙い、襲ってきた針を天尾羽張で突く
能力4、3、2
/
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GM 16-Oct-21 11:07 PM
では、
邪力3-1、邪力4-1で、+7でどうぞ/
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巫斗 16-Oct-21 11:07 PM
!r 2d6+7
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TeamShuffle BOT 16-Oct-21 11:07 PM
@巫斗 2d6+7 → ( 6 + 3 )+ 7 = 16
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GM 16-Oct-21 11:10 PM
【邪力描写】7 邪力の細かい描写  まるで将棋の棋士の采配のように、ドローンは的確に動き騎士を追い詰めていき、超加速したライダーがとどめを刺そうと動く。  繰り出される針には液体のようなものが塗られていく。  それは「毒」の概念  生物だけではなく、精神にも、魔術にも、森羅万象のすべてを侵し、破壊する毒であった。  左ジャブからの、右ストレートによる針の打ち込み、、そして右ストレートの針の打ち込み  その毒が凄まじい速さで撃ち込まれる。 【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
*
*  其れは力と力の激突  だが、その技の冴え、力、すべて影山が秀でていた。
【推測】15 違和感にたいする推察  ドローンとの連携を加えた超高速機動の一撃は凄まじいが、なぜ右手の針しか使わないのだろうか。  左でジャブを使う時は、針は使っていないのに……
*
そして右手の針が深々と突き刺さる。
その毒は巫斗の体を侵し、壊していく。
【重傷】/
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巫斗 16-Oct-21 11:15 PM
巫斗「あ”……が……」 体が内側から壊れていくような音と共に倒れるが、すぐに能力4で解毒薬を体内に作成する/
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GM 16-Oct-21 11:17 PM
無理です、毒を中和しきれません(重傷なので)/
影山「さあ、兄貴を倒した奴の居場所を教えろ」
ふらつく
巫斗の胸倉を掴みます/
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巫斗 16-Oct-21 11:18 PM
巫斗「……言いましたよね? 僕の屍を超えていけって。まだ僕は死んでませんよ?」 (edited)
巫斗「こっちだって弟としてのプライドがあるんです。そう簡単に兄さんの居場所を教えたりしないんですよ」/
震える手で自分を掴む手をつかみ返し、血走ってるとしか言いようのない目で睨み返す/
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GM 16-Oct-21 11:22 PM
影山「なら、お前に用はない」
影山「負け犬の遠吠えは見苦しいぞ」
影山「俺と同じ、地獄に堕ちろ?」
そういって、施設近くに流れている川に、巫斗を投げ込みます。/
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巫斗 16-Oct-21 11:24 PM
巫斗「げぼっ!」 流されます/
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GM 16-Oct-21 11:25 PM
では、そのまま流されていきます。
連絡所のほうへ行ってください/
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GM 16-Oct-21 09:41 PM
***調査フェイズ*** ***シーン 篝***
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GM 16-Oct-21 10:14 PM
どうします?/
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篝 16-Oct-21 10:16 PM
果物だけ幾つか買って、病院へ向かいます/
違う、セーフハウスだ/
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GM 16-Oct-21 10:19 PM
では、近づくとなんだか騒々しいです/
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篝 16-Oct-21 10:19 PM
「…!」異変に気付いて駆け寄ります/
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GM 16-Oct-21 10:23 PM
するとスーツを着た真面目そうな青年がセーフハウスから出ていこうとするのをみんなが止めていきます。
加賀美「話せ、天道の仇をとるんだ!」
*
平成仮面ライダーシリーズに関連する映像作品に登場した仮面ライダー、変身フォーム、怪人、アイテムを解説、紹介しています。
/
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篝 16-Oct-21 10:25 PM
「…その体で、なんでそこまで戦おうとするんですか?」
少年がその集まりをかき分けて男の前に立つ
「…勝てる算段は、あるんですか?」と聞く/
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GM 16-Oct-21 10:29 PM
加賀美「勝てる算段がある、ないじゃない、勝つんだ!」/
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篝 16-Oct-21 10:31 PM
「…確かに、未来は"不確実"です。…でも、今の貴方がやろうとしてるのは蛮勇でもなく、ただの無謀だ…!」一呼吸置いて、細く長く息を吐く
「それじゃあ、勝てません。…気持ちだけじゃ勝てないんです」少しだけ言葉が熱を帯びていることに気が付く
「…すいません、声を荒げました。僕は礎 篝と言います。…今回、影山駿の討伐を依頼された者です」/
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GM 16-Oct-21 10:36 PM
加賀美「あれは、俺たちZOIDの汚点だ。仲間も天道も倒された、俺が倒さないといけないんだ」/
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篝 16-Oct-21 10:38 PM
「…どうして、そこまでして戦おうとするんですか」/
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GM 16-Oct-21 10:42 PM
加賀美「それは俺がライダーだからだ」
止めている人間を跳ね除け、篝に叫ぶ。
加賀美「どけ!」/
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篝 16-Oct-21 10:44 PM
「…どきませんよ、死にたいなら別だけど。そうじゃないなら僕は止めます。…貴方を殺させない為に」スッと黄昏色の目が細くなる/
「…そして、貴方が負けたのなら。…おとなしく引いて下さい。今の彼は僕一人よりも強い。…それ以前の僕に負けたのなら。…不確実ではないでしょう」/
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GM 16-Oct-21 10:46 PM
加賀美が手を突き出すと、クワガタ型のデザインが飛来し、その手に収まる。
加賀美「変身(フュージョン)」 『Zone of Stag Beetle Design』 『The body of justice does not break, does not bend, does not break(正義の体は折れず曲らず砕かれない)』 イメージ:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/form/235 /
平成仮面ライダーシリーズに関連する映像作品に登場した仮面ライダー、変身フォーム、怪人、アイテムを解説、紹介しています。
/
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篝 16-Oct-21 10:48 PM
「…夢追い鎖す大河が帳。今その綻び穿ちて混沌なる不確実の海へと至らん」光の刃を創り向ける
「…はじめましょう、止めますよ。貴方を」/
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GM 16-Oct-21 10:51 PM
加賀美「止めてみろ!」
加賀美「アクセルライド!!」 『Accel Ride!!!』 超高速で走ってきてラリアットをかまします。 生半可なダメージでは止まらない、そんな強い意志を感じます。/
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篝 16-Oct-21 10:56 PM
どれだけ早くても、黄昏色の目はその動きを見切っていた。 「…穿て《ルケーレ》」 一瞬で体を鎮め、相手の速度に合わせ光の刃を振り後ろに突き抜ける 致命傷ではないが、戦闘不能。不確実性などない 「…貴方は強い、その意思も。…でも、それ以上に僕は強い。貴方よりも、背負っているから」光の刃が砕け光の粒子となり降る
「…まだ、やりますか?」静かに聞いた/
向けた背は酷く小さく、それでいて、重く、寂し気だった/
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GM 16-Oct-21 11:00 PM
光の刃を喰らい、吹き飛ぶ。
変身が解け、地面を転がっていく。
しかし、
体を震わせながら、立ち上がる。
スタッグビートルの概念特性「金剛」が紙一重で耐え抜いたのだ。
加賀美が手にする
スタッグビートルデザインは亀裂が入っているが、その魔力はまだ消えない;
加賀美「まだだ、まだ俺は……」/
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篝 16-Oct-21 11:06 PM
その様子に少し驚いて
「ああ、それが貴方の強さなんですね」どこか自分の強さのようなものも感じて
「なら…、なら。僕に背負わせてくれませんか?貴方の無念も、復讐心も、決意も」
「貴方の想いを、背負わせてくれませんか?」と優しく微笑む 必ず、成して見せると、叶えてみせると、そうするのだというかのように/
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GM 16-Oct-21 11:13 PM
加賀美「わかった」
【情報判定>情報取集】を開始します。/
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篝 16-Oct-21 11:16 PM
少年はそっと、加賀美に手を伸ばす 黄昏色の目で真っ直ぐに見据えながら、未来を掴もうとするその手で彼に壁を乗り越える強さを与えながら 「色々と教えて下さい、彼の事。突破口になりそうな何かを」 能力4,3/
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GM 16-Oct-21 11:25 PM
では、NPC0,+7でどうぞ/
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篝 16-Oct-21 11:26 PM
2d6+7
ふむ
2D6+7
!r2d6+7
r2d6+7
!r 2d6+7
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TeamShuffle BOT 16-Oct-21 11:28 PM
@篝 2d6+7 → ( 2 + 2 )+ 7 = 11
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GM 16-Oct-21 11:29 PM
【回想】3 自分の経験したことを話す。 加賀美「俺は、天道ともにダークネスホーネットライダーと戦った」 加賀美「俺は正直足手まといだった、ワスプシステムに翻弄されているだけだった」 加賀美「その時、何が起きたかわからないんだが、ダークネスホーネットデザインが装甲の状態のまま、ライダーから離れていった」 加賀美「ライダーの正体は影山だった」 加賀美「影山はグラスホッパーデザインになって天道と戦ったが、天道が僅差で勝利した」 加賀美「……だが、そこへダークネスホーネットデザインが襲い掛かり、天道を右腕の針で刺して、天道は死に、ビートルデザインはどこかへ飛び去ったんだ」、 【追憶】7 さらに深い内容 加賀美「くそっ」  全長50センチもある蜂型の複数のドローンを自在に操るマルチワスプシステムを前に、スタッグビートルライダー加賀美荒太は攻めあぐねていた。  変幻自在のその動きは、かつて「パーフェクトハーモニー」と謳われていた矢車創がライダーだった時の動きと遜色がない、いや、それ以上であった。  鉄壁の防御力を誇るスタッグビートルデザインでなければ、その猛攻に耐えきれないだろう。  加賀美が翻弄されている中、ダークネスホーネットライダーとビートルライダー天道宗次は静かに対峙していた。 ダークネスホーネットライダー「………」 天道「お爺ちゃんは言っていた「絆とは決して断ち切る事の出来ない深いつながりじゃ」とお前にはその繋がりがあるのか? たとえ世界を敵にまわしても守りたいような繋がりは」 ダークネスホーネットライダー「………」 天道「お爺ちゃんはこうも言っていた。「本物を知るもんは偽者には騙されないものじゃ」と言っていた。お前は誰を選ぶ」  その時、ワスプの動きが早くないり、加賀美も天道たちの様子を伺う余裕がなくなる。 天道「お前が、……ぶのは、……か矢車…、……………俺か」  その刹那、ダークネスホーネットデザインの装甲が離れ、ライダーの姿が明らかになる。  影山駿の姿が 加賀美「影山なのか」  驚く加賀美とは対照的に、天道は驚いた様子はない。  影山の手にはいつの間にか、グラスホッパーデザインの完全体が握られていた。 影山「変身(フュージョン)」  一瞬で、グラスホッパーライダーに変身し、次の瞬間、二人が同時に動き、叫ぶ。 「「アクセルライド」」 『『Accel Ride!!』』  超高速でのバトルが繰り広げられる。  ダークネスホーネットデザインが影山から離れると、マルチワスプシステムも急停止したため、あわてて加勢に入ろうとする加賀美であったが、勝負は数秒で決していた。    ビートルライダーの回し蹴りが炸裂し、グラスホッパーデザインが吹き飛び、変身が解除される。  だが……  アクセルライドがタイムリミットになった直後、ダークネスホーネットデザインが天道に襲い掛かる。  さすがの天道も反応が一瞬離れ、右腕の針が胸部に深々と突き刺さる。 加賀美「天道!!」  あわてて駆け寄る加賀美  崩れ落ちる天道、変身解除されビートルデザインは何処かへ去っていった。  いつのまにか、影山の姿もいない。 加賀美「天道、しっかりしろ、天道!」  天道の顔はいつもより青白く、胸に空いた穴から帯びたしい血が腐りながら、流れ落ちる。 天道「加賀美、矢車を……」  そう言いかけて、天道の全身から力が抜ける。 加賀美「おい、天道しっかりしろよ、お前は天の道を行くものなんだろ、こんなとこで死ぬんじゃねえぞ」    加賀美は天道の体をゆするが、天道が動くことは二度となかった。 【疑問】11 自分の疑問を語る 加賀美「なぜ、影山は装甲を外したんだ」 加賀美「いや、外したあとも、ダークネスホーネットデザインが動いたということは、やつが勝手に動いたのか」 加賀美「だが、なぜ外れた」
/
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篝 16-Oct-21 11:33 PM
「…そこが相手の弱点になりそう、ってことか」と思案する/
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GM 16-Oct-21 11:34 PM
加賀美「アクセルライドもマルチワスプもライダーに依存したシステムだ。あの時も針だけで天道を攻撃していた」/
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篝 16-Oct-21 11:37 PM
「…ということは、何か言った可能性があるってことだな」
「素直に考えられるのは…、相棒の存在、か」/
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GM 16-Oct-21 11:39 PM
加賀美「相棒、適合者(ライダー)のことか」/
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篝 16-Oct-21 11:41 PM
「うん、矢車さんだっけ?外れる直前に僅かにしか聞き取れなかったその時に名前が上がってるから気になってさ」/
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GM 16-Oct-21 11:43 PM
加賀美「奴は一番、ホーネットデザインとの適合は高かった。体の不調がなければ」
* 【推理披露】か【考察】どちらかで判定して下さい/ (edited)
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篝 16-Oct-21 11:44 PM
推理披露で
「ああ、ということはもっと精神的なものなのかもしれない」
「影山さんは、多分、本当はホーネットデザインを装着するのにふさわしいのは矢車さんだと思ってるんだ」 「だから、そこを揺さぶられたら彼の心が揺れる。所謂共鳴できなくなるんだ」
「つまり『ホーネットデザインに相応しいのはお前じゃなく矢車さんだ』みたいなことを言うとかね」/ (edited)
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GM 16-Oct-21 11:49 PM
【封印可能】
/
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篝 16-Oct-21 11:50 PM
「…ありがとうございます。彼にそう言うのは…少しだけ気が引けるんですけど」
「…いや、多分。だからこそ彼はそれを魔獣の力としたんでしょうね」そう言って寂しそうに笑った/
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GM 16-Oct-21 09:40 PM
***調査フェイズ*** ***シーン 空***
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GM 16-Oct-21 10:14 PM
どうします?/
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空 16-Oct-21 10:16 PM
矢車に会いに病院へ行きます/
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GM 16-Oct-21 10:18 PM
では、通されます。暴れるので、拘束されているようです/
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空 16-Oct-21 10:20 PM
空「あなたが、矢車さん?」と尋ねる/
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GM 16-Oct-21 10:21 PM
では、拘束されている眼光が鋭く、昏い男がジロリと空を見ます。
矢車「……笑えよ、この無様な姿を」
*
平成仮面ライダーシリーズに関連する映像作品に登場した仮面ライダー、変身フォーム、怪人、アイテムを解説、紹介しています。
/
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空 16-Oct-21 10:25 PM
空「ほーう、なんか妙な挨拶やな。巷ではそんな挨拶が流行っとんの?まあ、そのぎっちぎちの拘束は確かに滑稽やね」
空「ええと、夕凪巫斗の知り合いって言ったらわかる?僕も円卓の騎士なんだけど。井面空っていうの。お話、聞きに来たんやけど」/
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GM 16-Oct-21 10:27 PM
矢車「誰だ、それは……」/ (edited)
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空 16-Oct-21 10:29 PM
空「知らんときたか。嘘ついてるんか、それとも記憶がなくなったとか?お兄さん、なんで入院してるかわかる?なんか覚えてることある?」/ (edited)
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GM 16-Oct-21 10:31 PM
矢車「なぜ、お前に話さなければならないんだ?」/
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空 16-Oct-21 10:33 PM
空「ええ、そりゃあ、ねぇ……」
空「うーん…『あなたを少しでも地獄から救ってあげたい』から?」/
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GM 16-Oct-21 10:34 PM
矢車「救う?」
昏く淀んだ目で空を見る。
矢車「俺に光は眩しすぎる。救いなどいらない、俺は地獄を彷徨い歩く」/
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空 16-Oct-21 10:37 PM
空「ふーん、そうなん。まあ、お兄さんはそれでいいならいいんだけど。弟さんの方はどうなんかね?ほんとにお兄さんと一緒にいていいんかな?」/
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GM 16-Oct-21 10:39 PM
矢車「相棒」そ
それまで荒んでいた瞳にかすかに光が宿る。
その顔が苦悩に歪む。
/
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空 16-Oct-21 10:46 PM
空「そう、お兄さんの相棒さん。その人が今どこにいるのか検討つく?なんかねぇ、大変なことになっとるらしいよ。お兄さんたちがおった施設とか破壊しとるらしいし。なんかに乗っ取られでもしたんかな?誰かが止めなくちゃね」/
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GM 16-Oct-21 10:47 PM
矢車「相棒をどうする気だ」/
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空 16-Oct-21 10:48 PM
空「えーどうしようかなあ?」
面白がって笑う
空「殺すか生かすか。うーん、今僕の中では生かす方向にちょっと傾いているんだけど。お兄さんが素直に何か教えてくれたら、相棒さんを”必要以上に“傷つけたりせんよ。お兄さんの代わりに『止めて』あげるから、ね?」/ (edited)
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GM 16-Oct-21 10:59 PM
矢車「お前のような男、信用できないな」
矢車「それにその言い方だと、やはりアレは相棒だったのか」/
Avatar
空 16-Oct-21 11:04 PM
空「その口ぶりは、やっぱなんかあるんやね。じゃあ、僕がお兄さんに勝ったら、教えてくれる?僕が負けたら教えんでもええし。僕が勝ったら、お兄さんは大人しくそこでことが終わるのを待っててよ。あ、でもそこから動けるっけ?」/
Avatar
GM 16-Oct-21 11:06 PM
矢車「くそっ」拘束されて身動きがとれまんせん/
Avatar
空 16-Oct-21 11:10 PM
空「あーほらほら、そんなんじゃだめやって。うーん…」 (edited)
空「拘束といてあげるからさあ。暴れないって約束できる?」/ (edited)
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GM 16-Oct-21 11:13 PM
矢車は頷く/
Avatar
空 16-Oct-21 11:14 PM
拘束具に手をかざし、魔力を使って念じる
音を立てて壊れる
空「はい、こないでどう」 (edited)
ついでに魔力で二人だけの空間を作り出しとく/
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GM 16-Oct-21 11:19 PM
矢車「油断したな」
拘束が解けたら、いきなり襲い掛かる。
デザインはない。
だが、強化人間として強化された肉体がある。
矢車「お前も地獄に堕ちろ」
殴りかかります/
Avatar
空 16-Oct-21 11:25 PM
空「うわっ」
空「もー信じられんわー。こんないたいけな子どもの親切を踏みにじって」 (edited)
かまえる/
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GM 16-Oct-21 11:30 PM
【情報判定>情報収集】を開始します。
矢車「うおおおおおお! 相棒は俺が……」/
Avatar
空 16-Oct-21 11:32 PM
空「無茶は体に障るよ?」
攻撃をかわすため目では追いつけない速さで飛び上がり、そのまま矢車にかかと落としをする。足には魔力の重さもかかり、空はなかば呆れたように、早く矢車の心の内を知り、戻りたいと思う
能力432/
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GM 16-Oct-21 11:36 PM
では、NPC0で、+9でどうぞ/
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空 16-Oct-21 11:37 PM
!r 2d6+9
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TeamShuffle BOT 16-Oct-21 11:37 PM
@空 2d6+9 → ( 1 + 2 )+ 9 = 12
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GM 16-Oct-21 11:38 PM
【回想】3 自分の経験したことを話す。 矢車「俺はライダーとなったが、改造手術に致命的がバグがあったようだ」 矢車「変身するたびに体に異常をきたすようになってしまった」 矢車「そのため、俺はライダーの資格をはく奪された」 矢車「だが、俺の体はすでにボロボロだった。組織から与えられた薬を服用し続けなければ死ぬくらいに」 矢車「組織を抜け出した事にされ、俺はグラスホッパーデザインを与えられ、裏仕事をやっていた」 矢車「地獄だったよ、かつてライダーとして組織のトップクラスにいた俺が、薬欲しさに闇働きをするなんてな」 矢車「俺のプライドはボロボロになった」 矢車「そんな俺にさらに与えられた仕事が相棒の精神を鍛え上げる仕事だった」 矢車「適合率は高いものの、メンタルが弱いためにマルチワスプシステムがうまく作動しなかった」 矢車「俺は不承不承ながら了承した。了承するしかなかった」 矢車「だが、相棒と行動していくために、組織からの命ではなく、真の相棒へとなっていった」 矢車「そんな時、相棒のメンタルも強化され、ホーネットデザインのライダーに戻る事が決定した」 矢車「そして俺の体も、薬を飲んでも無駄なレベルで体が崩壊してしまった」 矢車「そこで俺は、最後の指令で、円卓の騎士と戦い敗北し、その姿を相棒に見せることで、円卓の騎士に対する復讐心によるさらなる精神向上と、ホーネットライダーに戻る動機をつくるようにと指示を受けた」 矢車「自分の死期が近い事は悟っていた」 矢車「命の最後を相棒のために使おうと俺は騎士に挑み、そして敗北した」 矢車「あとは、俺の死を相棒に看取ってもらうだけだったが、あの見たことのないライダーが現れ……」 矢車「……そして俺はなぜか生きている」 【追憶】7 さらに深い内容 矢車「なんだ、これは……」  其れから機械音声が流れてくる。 『Zone of Darkness Hornet Design闇に染まりし雀蜂概念の魔術領域 』  矢車「闇に染まりし雀蜂(ダークネスホーネット)?」  はじめてみる概念(デザイン)だった。  全体的にホーネットデザインに似ているが、軽装だった装甲が、まるで中世の騎士が着ていた重甲甲冑(プレートメイル)のようだった。  その腕はさらに装甲が厚く右腕しかなかった針が左腕にも装着されていた。  そして装甲の色が、金色だったホーネットデザインに対して、まるで闇を塗ったような黒いボディであった。   矢車「くっ」  震える手で、欠けたグラスホッパーデザインを握りしめる。  もう変身できるかどうかもわからない。  だが…… 矢車「邪魔なんだよ、相棒に会うまでは死ぬまではいかないんだ」 『Hyper Accel Ride!!』  機械音とともに、ダークネスホーネットライダーの体が一瞬消え、次の瞬間に姿を現したその右手には、欠けたグラスホッパーデザインが握られていた。  矢車が自分の手を見ると、そこにあるはずのグラスホッパーデザインがない。  矢車の知覚を超えた速さであった。  さらにダークホーネットライダーが襲い掛かる。  肉体の崩壊は進み、さらに先ほどの円卓の騎士熾火咎とのバトルにより重傷を負った矢車によける力はなかった。    ダークネスホーネットライダーの左腕の針が突き刺さる。    その針を介し体内に注ぎ込まれた邪力が矢車の肉体を襲う。 矢車「ぐああああああああ」  ただの邪力ではなかった。  針から注ぎ込まれた邪力が肉体を、いや肉体だけでなく精神までも侵し変えていく。  ダークネスホーネットライダーの攻撃はさらに続く、何度も何度も、その左腕の針を刺していった。 【疑問】11 自分の疑問を語る 矢車「あれだけ攻撃を受けたのに、なぜ俺の体はなんともないんだ」 矢車「俺には毒が効かなかったのか?」
/
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空 16-Oct-21 11:42 PM
空「毒ねぇ…体を悪くする毒じゃなかったんじゃないの?」/
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GM 16-Oct-21 11:42 PM
矢車「知るか」
*
【推理披露】か【考察】どちらかで判定して下さい/
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空 16-Oct-21 11:43 PM
考察
毒は遅効性(大)ではないのか/
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GM 16-Oct-21 11:46 PM
考察は、「弱点を封印する方法」を書いて下さい/
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空 16-Oct-21 11:47 PM
空「死期に近い者は刺されてもなんともない、とか」 (edited)
空「だから、一時の仮死状態とか、体力が残り少なかったら、毒は効かない」 (edited)
推理披露
/
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GM 16-Oct-21 11:51 PM
【封印不可】 /
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空 16-Oct-21 11:52 PM
空「うーん、わっかんないな。…はあ、仕方ない。僕、戻るよ」/
連絡所
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巫斗 16-Oct-21 11:27 PM
巫斗「……げぼっ、げほっ……あはは、ひどい怪我だなぁ」 川から上がり、連絡所へ戻る。 青葉「若様、大丈夫で……」 巫斗「問題ないよ青葉さん。体調的には大有りだけどね」
巫斗「ということで、魔獣の弱点の考察をしようかな」/
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GM 16-Oct-21 11:28 PM
【情報判定>考察】を開始します/
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巫斗 16-Oct-21 11:29 PM
巫斗「魔獣は右の針を使うだけで左の針では攻撃しなかった……つまり、左の針を攻撃、破壊すればいいんじゃないかな?」/
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GM 16-Oct-21 11:31 PM
【封印不可】/
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GM 16-Oct-21 11:51 PM
* ***集合フェイズ*** 時  間:30分 目  的:魔獣 同時進行:× 終  了:PLの任意のロールで終了
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巫斗 16-Oct-21 11:54 PM
巫斗「二人とも、お帰りなさい。いやぁ、散々でしたよ。ただ、確信は持てませんけど、右の針には毒、左の針には薬が入っているんじゃないかと思ってます」毒で顔が青ざめ、全身が震えている。立ち上がることも難しいらしい/ (edited)
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GM 16-Oct-21 11:55 PM
(重傷っぽいロールでお願いします)
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篝 16-Oct-21 11:56 PM
篝「大丈夫か!?」と慌てて駆け寄る。…重傷ではあるが、戦えることを認識する。…神力のおかげなのだろうか/
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空 16-Oct-21 11:56 PM
空「あーやだやだ。テメーが地獄に落ちろってんだ」独り言ちながら戻ってくる
空「あ、巫斗おにいさん、毒ってまだ残ってる?残ってるなら、ほしんだけど」/
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巫斗 16-Oct-21 11:58 PM
巫斗「大丈夫では……ないですね。まだ、戦えますが……ぐぅっ!」 巫斗「はぁ、はぁ……。ああ、空くん、僕の体組織にいっぱい残ってるけど、取れる?」/ (edited)
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空 16-Oct-21 11:59 PM
空「あーちょっとまって」
荷物から注射器を取り出して、巫斗の体から平然と採取する
空「痛かったならごめんね。なんか回復薬でも打とうか」/
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GM 17-Oct-21 12:01 AM
注射器が溶け出します/
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巫斗 17-Oct-21 12:02 AM
巫斗「とんでもない毒だね……。解毒剤をすぐに体内で調合したけど、完全には治せなかったよ。さすが魔獣の使う毒ってところかな」/
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空 17-Oct-21 12:02 AM
空「げ、なんで」せっかく自分に打とうとしたのに、残念だ/ (edited)
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篝 17-Oct-21 12:02 AM
「…それなら、僕から多少神力を分けるよ。相性そのものは良い筈だよ」と気休めではあるけど多少動けるくらいの神力を与える/
「とにかく、一つは弱点が分かったんだ」とフェイズ3であった事を伝える/
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巫斗 17-Oct-21 12:03 AM
巫斗「……ふぅ」 手足をぶらぶらさせて、ある程度動けることを認識する 巫斗「精神に揺さぶりをかける、ですか。あまり向いてませんが、やるしかなさそうですね」/
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空 17-Oct-21 12:04 AM
空「やっぱ絆ってもん?でも、それだけじゃね…」
自分が聞き出した矢車の情報を一応伝える/
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巫斗 17-Oct-21 12:07 AM
巫斗「僕が考えた通り、薬が入っているようですね……」深呼吸しながら立ち上がる/
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篝 17-Oct-21 12:07 AM
「人の繋がりを甘くみちゃだめだよ。"感情"って特に他との繋がりがあるからこそ出てくる力だしね」と話しを聞きながら/
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空 17-Oct-21 12:08 AM
空「ふうん、そんなもんか…」>篝
空「じゃあ、右に薬、左に毒ってことね」/ (edited)
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巫斗 17-Oct-21 12:10 AM
巫斗「僕らからみたらそうだね」 巫斗「とりあえずは刺されて、この状態を治さないと……」/
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篝 17-Oct-21 12:10 AM
「いや、使ってくるのは右だから右が毒だろうね。左も多分、毒なんだろうけど…恐らく、強力じゃないはずだ」/ (edited)
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空 17-Oct-21 12:11 AM
空「ああ、なるほど、左はそれほど強くなかったから、矢車さんにも効かなかったのかな。あと…」
空「魔獣は、矢車さんが自分の強化のために裏仕事してたって、知っていたんじゃないかな…」/
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巫斗 17-Oct-21 12:14 AM
巫斗「……」 巫斗「だったら、お互いの思いを伝え合わないと」 巫斗「魔獣になった影山さんは僕たちが勝てばこの世から消えます。その前に、なんとかして創さんと話し合わせてあげたい、というのが僕の思いですけれど……」/
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空 17-Oct-21 12:15 AM
空「うん、それがいいかもね」同意する/
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篝 17-Oct-21 12:16 AM
「…お勧め、そのものは出来ない、かな」普段なら肯定するであろう少年が口を開く/
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巫斗 17-Oct-21 12:18 AM
巫斗「そう、ですよね」 巫斗「じゃあ、僕たちが戦う場所を創さんに伝える、くらいにします」 巫斗「来るか来ないかは、創さんの自由ということで」/
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篝 17-Oct-21 12:20 AM
「…多分、来るよ。ほぼ確実に。…それに、仮にそれで創さんが来て、さっきの封印に亀裂が入るのが怖い。というのはあるかな」
「…だから、お勧めはしないよ。…気持ちは、痛いほど分かるんだけどさ」と寂しそうに笑う/
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巫斗 17-Oct-21 12:20 AM
巫斗「……わかり、ました」/
下唇を噛み、一度大きくため息をつく。 巫斗「……では、行きましょうか」/
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篝 17-Oct-21 12:22 AM
「…止めはしないけどね」と背を向く。寂しそうな背中は多分、そうあることを選んだのだろう/
「…とにかく、針に関しては要注意だ。色んな方法を試さないといけないね」といって先を歩いた/
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空 17-Oct-21 12:22 AM
そんな二人を後ろから眺めながら
空「……わからんなあ」
とつぶやき二人に続く/
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GM 17-Oct-21 12:25 AM
***戦闘フェイズ*** 時間:なし 目的:魔獣と戦うこと 同時進行:× ***準備シーン*** では、巫斗どうぞ/
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巫斗 17-Oct-21 12:26 AM
拡声器を創造します/
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GM 17-Oct-21 12:27 AM
では、篝/
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篝 17-Oct-21 12:29 AM
適当な高い建物に登って能力3で魔獣の位置を補足 (edited)
人気の多い場所である時を考慮して、人払いの準備をして (edited)
能力1で光の刃を幾つか作成
辺りかな、以上です/
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GM 17-Oct-21 12:31 AM
では、空/
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空 17-Oct-21 12:33 AM
準備運動をしとく
溶け残った注射器を分析して、耐性力の近い物質?を体内?で生成しとく、以上/ (edited)
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GM 17-Oct-21 12:36 AM
では
巫斗はOK。
空はすべてを溶かしてしまう毒ですが、ほんの少しだけ溶けるのが遅くなる程度の物質は作れます。焼け石に水ですが。
そして
篝は戸惑います。
魔獣の位置がはっきりわかりません。
邪気の量が極端に少ないです。
量が多いのは、襲撃されたZOIDの拠点だけで
あとはほとんど感じません。
(特別に篝だけ、ロールして終わりにします)/
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篝 17-Oct-21 12:42 AM
「(…邪気が、ない。…隠した?いや、それはおかしい。…まさか、デザインが消えると邪気が消せるのか。…あるいは、デザインが魔獣のタイプなのか…くそっ、何処に行った)」と索敵を続けよう/
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GM 17-Oct-21 05:54 PM
「白夜」  黄昏時、影山の姿は、自分の棲家にあった。  矢車とともに過ごしたダンボールハウズに。  着ている服はボロボロだが、これは前からのことだ。  その体に傷はない。  ダークネスホーネットライダーは無敵だった。  影山の兄貴を料理対決で任したと豪語し、挑発してきた円卓の騎士夕凪巫斗も、完膚無きまでに叩き潰すことができた。 『The needle of a bee that has fallen into darkness penetrates the heavens, kills the sun, bears the earth, and heals hell.』 『Will you be a god or a devil?』 『That is your freedom.』  変身時の起動音のように、ダークネスホーネットライダーになった影山はまさに神にでも悪魔にもなれる絶対の力があった。    それに、グラスホッパーライダーとして戦った天堂との戦いも破れたとはいえ、僅差だった。 (俺は強くなっている)  かつてホーネットライダーとしてホーネットデザインの力を発揮できず、資格を剥奪された時とは違う。  矢車とともに暮らした地獄のような生活が、影山を確実に進化させていた。  今の影山なら、魔獣の力がなくても、あるいは……  だが…… 「俺は光に手が届いたのに、なぜこんなにも虚しいんだ……」  矢車は円卓の騎士井面空が作り出した魔術空間の中にいた。  デザインもなくライダーになれない矢車にはどうしようもなく、寝転がっていた。 「今の俺には相応しいか……」  矢車の眼は虚ろだった。  矢車は地獄を歩いてきた。  ライダーに選ばれたものの、変身するたびに崩壊する肉体。  その傷跡は深く、余命幾ばくもない状態であった。  組織の汚れ役を命ぜられ、そのプライドをずたずたに切り裂かれてもなお、生き延びるために、泥水を啜るように生きてきた。  だが、その隣には相棒がいた。  その相棒が光を手に入れるために、己のすべてをかけ地獄で野垂れ死ぬつもりだったのに  なぜか矢車は生きていた。  それどころか、崩壊していたはずのに肉体は完全に癒えていた。  まるで体の中をすべて創り変えられたのように。  おそらく…… 「ダークネスホーネットライダー、いや、相棒の力か」  円卓の騎士にタイマンを挑みにいった数時間で何があったかはわからない。  だが、愛すべき相棒は何かを間違えてしまったのだろう。  たとえ、生き長らえる事ができたとしても、矢車はこんな事を望んではいなかった。 「日向の道なんて歩けるわけがない、相棒がもっっと深い闇を歩いているのに……、誰か俺を笑ってくれ……」  二人は互いの事を想う。  最初は仲間だった。  上下関係が生まれ  裏切りがあり  闘争があり  仮初の兄弟となった。  そして今は……  二人は回想する。  かつて二人で太陽を見ていたときの想い出を…… 「相棒、白夜を見に行かないか」  それは他愛のない冗談だった。  地獄のような日々を生き抜いてきた日々、光など手にすることはない。  太陽すらも羨むような生活だったが、それゆえに一日中太陽が沈まないという白夜の世界を見たいとふと思ったのだ。 「白夜? 兄貴、俺見たことないや。いいなあ、一緒に見たいなあ、……でも金がないか」  無邪気にいう影山を見て、矢車は笑う。  影山なら白夜を見に行けるだろう、もうすぐライダーに返り咲くことができるのだから  だが、矢車の体は…… 「じゃあ、いくか相棒、いつの日か、白夜の世界に」 「うん、行こうぜ兄貴!」  二人は笑いあった。  一人は、それが実現できない夢と知りながら  一人は、いつか叶う夢だと願いながら  あれからそれほど時間は立っていない。  だが、二人の立場は大きく変わっていた。    死ぬはずだった矢車の体は完治し  光を掴むはずだった影山の手には、闇が握られれている。  それは彼らが望んだものではない。  彼らが本当に手にしたいのは……  影山は沈みゆく太陽に手を伸ばす。  矢車は虚空の空に太陽を幻視する。    凍えた心を照らし、温めるもの。  其れは太陽ではなく…… 「兄貴」 「相棒」  心の中で沈むことのない、白夜のような太陽(大切な人)の事をただ想っていた。
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GM 17-Oct-21 09:05 PM
***通常シーン***
どうします?/
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巫斗 17-Oct-21 09:06 PM
毒で大声が出せないので拡声器で呼びかけながら魔獣を探します/ (edited)
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GM 17-Oct-21 09:08 PM
他に何かする人はいますか?/
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篝 17-Oct-21 09:08 PM
…矢車が居るはずの病院へ向かいます/
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空 17-Oct-21 09:08 PM
特に何もしません/
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GM 17-Oct-21 09:09 PM
あれ、矢車さん、空の魔法世界に閉じ込められているのでは?/
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空 17-Oct-21 09:10 PM
じゃあ、篝についていって魔術をときます/
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GM 17-Oct-21 09:11 PM
では、魔術を解かれ、拘束されていない矢車が出現します/
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篝 17-Oct-21 09:12 PM
「…すいません、影山さんがどこに行くか。…わかりませんか?」と静かに聞こう…、いつ逃げても捕まえられるように見えないように構えながら/
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空 17-Oct-21 09:13 PM
空「大人しく聞いといた方がいいよ」/
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GM 17-Oct-21 09:13 PM
矢車「誰だ、お前は……」/ (edited)
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篝 17-Oct-21 09:15 PM
「…礎篝って言います。…今回、影山さんを止めるようにと言われた者です」
「…時間がないので手短にお願いします。"彼"にこれ以上地獄を進ませるわけにはいきませんから」と珍しく有無を言わさぬ気迫を見せる/
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GM 17-Oct-21 09:18 PM
矢車「ここに拘束される俺がわかるわけがない」
矢車「だが、あのダークネスホーネットデザインが、もともとホーネットデザインであるならば」
矢車「デザインのことをよく知るものがいれば、痕跡から探し出すことができるかもしれないな」(ぶっちゃけ加賀美のことです)/
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篝 17-Oct-21 09:20 PM
「…加賀美さんか。すいません。助かりました!ありがとうございます!」と井面に目配せして先に出ます/
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空 17-Oct-21 09:21 PM
空「お疲れ様でしたー」後に続いて出る/
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GM 17-Oct-21 09:21 PM
では、どうしますか?/
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巫斗 17-Oct-21 09:21 PM
二人と合流していいですか?/ (edited)
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篝 17-Oct-21 09:22 PM
では夕凪さんと合流して、加賀美さんの元を訪ねます/
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GM 17-Oct-21 09:23 PM
すでに加賀美はいません/
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巫斗 17-Oct-21 09:24 PM
巫斗「お二人とも、どこに行ってたんですか?」 巫斗「話に聞いていた加賀美さんって人はいなさそうですし……」/
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篝 17-Oct-21 09:26 PM
「…痕跡を辿ってみる、か?」と高いところに登って、能力3で今度は加賀美の位置を探ってみます/
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GM 17-Oct-21 09:27 PM
加賀美はある橋の下に向かっています。/ (edited)
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篝 17-Oct-21 09:29 PM
「…見つけた、二人共行くよ!」と二人に言います/
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巫斗 17-Oct-21 09:29 PM
巫斗「はい!」着いていきます/
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空 17-Oct-21 09:30 PM
空「はーい」同じくついていく/
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篝 17-Oct-21 09:30 PM
ということで、その橋の下に向かいます/
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GM 17-Oct-21 09:30 PM
では、橋に近づくと、邪力が吹き荒れています。
そして、砕けたスタッグビートルデザインが転がっています/
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篝 17-Oct-21 09:32 PM
「…!加賀美さん!?」と砕けたスタッグビートルに駆け寄り周囲を見回しましょう/
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GM 17-Oct-21 09:33 PM
すると
河原のほうで機械音声が響き渡ります。
『Go the way of heaven and control everything(天の道を行き、すべてを司る)』
『Accel Ride!』
*
そして
*
加賀美「ぐああああああああああ!」
*
吹き飛んだビートルデザインの変身が解け、毒を撃ち込まれ、もがき苦しんでいる加賀美の姿が現れます。
*
そして邪気が忽然と消えます。/
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巫斗 17-Oct-21 09:37 PM
巫斗「これは……」 警戒しつつ橋の下へいきます/
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篝 17-Oct-21 09:38 PM
「加賀美さん!」と慌てて駆け寄ります 「何があったんですか!?」/
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GM 17-Oct-21 09:39 PM
影山「俺に挑んできたんだよ、そして地獄に堕ちたのさ」
影山が現れます。/
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巫斗 17-Oct-21 09:40 PM
巫斗「……こんにちは。また会いましたね」 虚勢を張りながら影山を見据えます/
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GM 17-Oct-21 09:42 PM
影山「お前がいるということは、貴様らが円卓の騎士か」/
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篝 17-Oct-21 09:43 PM
「…うん。地獄へと産み落とされて、藻掻いた成れの果ての育て子、になるのかな。僕は」
「…初めまして、礎 篝と言います」と静かに見据える/
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空 17-Oct-21 09:45 PM
空「やっと事の発端登場かー」
静かに傍観中/
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GM 17-Oct-21 09:47 PM
影山「俺を倒しにきたんだろ? いいだろ、俺とともに地獄に堕ちるか?」
幽鬼のような表情で3人を睨む。/
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巫斗 17-Oct-21 09:48 PM
巫斗「そうですね……」 巫斗「どうせ地獄に堕ちるくらいなら、あなたの手をつかんで光差す地上に引っ張り上げてあげますよ」 天尾羽張を構える/
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篝 17-Oct-21 09:49 PM
「…ははは、それもありだね。地獄にだって"黄昏"はあった方がいいや」静かにその眼を開く/
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空 17-Oct-21 09:50 PM
空「……地獄とか天国とか関係なしに、早く終わらせたい」
頭をかきながら臨戦態勢に入る/ (edited)
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GM 17-Oct-21 09:52 PM
影山「来い、ダークネスホーネットデザイン……」
虚空から凄まじい邪気とともにダークネスホーネットデザインが現れる、騎士をまるで威嚇するかのようにぐるっと回ると、影山のもとへくる。
*
影山「変身(フュージョン)」  影山の体に、重厚な装甲が装着されていく。 『Zone of Darkness Hornet Design(闇に染まりし雀蜂概念の魔術領域)』  その両腕には鋭い針が装着され、そのマスクはどこか蜂を連想させれるフォルムをしている。 『The needle of a bee that has fallen into darkness penetrates the heavens, kills the sun, bears the earth, and heals hell.(闇に堕ちた蜂の針は天を貫き太陽を殺し、大地を実らせ地獄を癒す)』 『Will you be a god or a devil?(お前は神になるのか、悪魔になるのか)』 『That is your freedom.(其れはお前の自由だ)』
/
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巫斗 17-Oct-21 09:58 PM
巫斗「……。ふぅっ!」 一度ぐらつくが、すぐ持ち直す。 虚勢を張り続けたまま、詠唱を開始する。 巫斗「−−天に仇なす逆賊の、首を断ずるこの刃。 罪を秘めたる我らが子等の、四肢を裂き切るこの剣。 国を狙いし夷狄さえ、妹が元へと送ろうぞ! 五体転身、別天神に奉る! −−その決意(からだ)は誰よりも疾風(はや)く、(疾風怒濤) −−その研鑽(きせき)は何よりも流星(はや)く、(流星光底) −−唯だ殲(ことごと)く滅するのみ。(怨敵殲滅) −−天尾羽張!」 能力2『神力開放』を使用。準備を整える/
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篝 17-Oct-21 10:03 PM
光の刃を静かに向け光のヴェールを身にまとう。 篝火は一人、礎の上で空へ掲げる 『Go to Do it To be your mind and heart I've lost the moral to come to the place(好きなように生きればいい 心の赴くままに 無秩序な地獄に落ちたのだから)』 『Sleep in the coma To be your mind and tears I've lost the moral to hold on my breath(好きなように死ねばいい 涙の流れるままに その時が極夜の終わりの時なのだから)』/
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空 17-Oct-21 10:04 PM
能力2でハイイロの鳥をつくりだす ハイイロの鳥の群は、いつでもその身を壊そうと、敵を見据えて羽ばたいている 空「……ああ、ちょっと今日は黒いね。ここまで“負”がいっぱいあったから、ねぇ」
のんきにそんなことを宣っている/
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GM 17-Oct-21 10:05 PM
では、イニシアチブです。*
!r 2d6
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TeamShuffle BOT 17-Oct-21 10:06 PM
@GM 2d6 → ( 5 + 4 ) = 9
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巫斗 17-Oct-21 10:06 PM
!r 2d6
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TeamShuffle BOT 17-Oct-21 10:06 PM
@巫斗 2d6 → ( 1 + 1 ) = 2
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空 17-Oct-21 10:06 PM
!r 2d6
Avatar
TeamShuffle BOT 17-Oct-21 10:06 PM
@空 2d6 → ( 4 + 6 ) = 10
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篝 17-Oct-21 10:06 PM
!r 2d6
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TeamShuffle BOT 17-Oct-21 10:06 PM
@篝 2d6 → ( 5 + 2 ) = 7
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GM 17-Oct-21 10:06 PM
***バトルシーン***
***第1ラウンド***
GM20 空8 篝9 巫斗8
*
では、空からどうぞ/
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空 17-Oct-21 10:10 PM
ハイイロの鳥で影山の右手を攻撃
その隙に、体全部をを金属で覆い、自ら固い盾となり、右手は黒く鋭い剣に変化させて、間合いを縮めて影山の左手に攻撃する (edited)
そして、戦闘の中で影山の心のうちを推しはかろうとする
能力432/
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GM 17-Oct-21 10:17 PM
ほい、応援は?/
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巫斗 17-Oct-21 10:17 PM
します/
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篝 17-Oct-21 10:17 PM
します/
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GM 17-Oct-21 10:18 PM
ほい/
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巫斗 17-Oct-21 10:20 PM
能力4『創造』を使用。 空の攻撃が終わった後に足元に土の塊を創造してぐらつかせ、影山の左手の針に空の腕が刺さるようにする/
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GM 17-Oct-21 10:20 PM
ほい/
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篝 17-Oct-21 10:23 PM
「…そんな偽物でいいのか?」 「影山、そしてダークネスホーネット。そんな相応しくない"相手"と組んでいいのかよ!」 「良くないよな!ホーネット、お前には矢車さんが相応しかったはずだ。影山、お前にはホーネット以上に相応しい相手が居るだろう!!」 言霊を紡ぐ、それは響きとなり戦場で無限にハウリングする 能力4/
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GM 17-Oct-21 10:26 PM
では、+17でどうぞ/
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空 17-Oct-21 10:26 PM
!r 2d6+17
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TeamShuffle BOT 17-Oct-21 10:26 PM
@空 2d6+17 → ( 2 + 2 )+ 17 = 21
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GM 17-Oct-21 10:28 PM
邪力3【誤認】
篝の指摘は正しい。
だが、相応しい相手がその場にいなければ、影山を選ぶしかないのは当然である。
邪力1,2 ダークネスホーネットデザインの邪力があふれる。
邪力3
影山「ハイパーアクセルライド!」 『Hyper Accel Ride!!』    ダークネスホーネットライダーの動きが加速し、空に襲い掛かる。
巫斗の術により、超加速の動きが乱れ、左腕の針が空の腕に突き刺さる。
そして、そこから放たれた薬が、空の体を活性化する。
*
【裏技】邪力4
影山「闇蜂の一撃(ダークネススティング)」 『Darkness Sting』 死の針が、空を襲う。
左の針とは逆の腕に。
毒と薬は互いに中和しあうが、中和し合う前に
半身に凄まじいダメージを負う。
弱点:「左腕の針と、右腕の針をぶつける」「また右腕の針で刺されたところに、左腕の針を刺すでもOK」
*
邪力1234
!r 2d6+20
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TeamShuffle BOT 17-Oct-21 10:42 PM
@GM 2d6+20 → ( 4 + 5 )+ 20 = 29
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GM 17-Oct-21 10:43 PM
凄まじい一撃で空が吹き飛ぶ。/
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空 17-Oct-21 10:46 PM
空「うっ、あっ、がっ、ガハッッ」
リズムよく頭を地面に打ちながら、ゴロゴロと地面に転がる
空「いっってーーなぁ…」
怒りを込めた調子で言う
体が、痛い/
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GM 17-Oct-21 10:49 PM
(力が、ー2なので気絶状態です)/
(気絶のロールをお願いします)/
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空 17-Oct-21 10:51 PM
空「あーあ……………頼んだ」
あーあの後、何を言うか悩んで間がすごく開いて、結局そのまま気絶した/ (edited)
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GM 17-Oct-21 10:53 PM
では、GMの番ですが、
倒れこんだ空の隣を通り過ぎる男がいた。
矢車だ。
誰かが拘束を解いた状態のまま、放置したので、矢車は脱走し、ここまでたどり着いたのだ。
*
矢車「相棒」
影山「兄貴」
*
矢車「何をやっているんだ」
影山「兄貴、俺は兄貴も知らない闇を知ってしまった。もうもどれない」
影山「だが、安心してくれ、兄貴。倒すべき相手しか倒していない、それ以外はちゃんと癒している」
*
驚き弁明する影山であった。
だが、それは詭弁である。
倒せる相手がいなくなれば、世界を滅ぼす衝動に負けてしまうだろう。
*
いったんラウンドを中断し、ロールを行います。/
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巫斗 17-Oct-21 11:03 PM
巫斗「創さん……」 巫斗「……僕の兄さんが、レールガンであなたを撃ち抜いた円卓の騎士が、言ってましたよね。『地獄の底に落ちてみるなら地獄に落ちているお前を堕ちて引っ張り上げてやる』って」 巫斗「兄さんはこの場に来れませんでしたけど、弟である僕が来ました」 巫斗「……あなたを救うのは兄さんの仕事です。……だから僕は約束します。弟さんを必ず、救い上げてみせるって」 巫斗「だから、協力してください」/
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篝 17-Oct-21 11:06 PM
篝「…貴方の大切な太陽を護ってあげて欲しい。彼を蝕む闇を少しだけ、背負ってあげて欲しいんだ。あとは僕らがなんとかする。…今、この時に夜明けを望まない人なんて、いないんだから」少年が優しく微笑んだ/
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GM 17-Oct-21 11:06 PM
矢車「どうすればいい?」その目はただ相棒を見つめている/
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巫斗 17-Oct-21 11:09 PM
巫斗「変身してください。呼んでください。毒の王、刺し貫く脅威の群体の概念を」/
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GM 17-Oct-21 11:10 PM
矢車「来い、ダークネスホーネット!」右手を突き出す。
すると、影山の体から離れたダークネスホーネットライダーの装甲が
影山と矢車の間に現れ、どちらにいこうか揺れ動く。
その装甲から邪気を放ちながら
*
この状態で魔獣が戦うの無理だな。
では、次、篝の番です。/
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篝 17-Oct-21 11:19 PM
「…ここからは僕らの戦いだね、行くよ!!」 能力4 ダークネスホーネットに向けて 「さて、ねぇ聞くけど矢車さんと影山さん、どっちが君に相応しいと思うんだい?決められないんじゃないかな?」 と言霊を発し、相手の決定力を低下させさらに迷わせる 能力3 装甲の両腕の動きを黄昏色の目で見抜き右腕の針の攻撃に合わせて左腕の針へと攻撃を逸らしぶつける 能力2 さらに結界で四人全員を護り、特に二人には装甲が装着されないようにする 能力432/
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GM 17-Oct-21 11:20 PM
ほい、応援は?/
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巫斗 17-Oct-21 11:20 PM
します/
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GM 17-Oct-21 11:20 PM
ほい/
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巫斗 17-Oct-21 11:22 PM
能力4『創造』を使用。 装甲の内部に原子レベルの隙間も残さない石の塊を創造し、装甲が二人に装着できないようにする/
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GM 17-Oct-21 11:23 PM
では、+13でどうぞ/
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篝 17-Oct-21 11:24 PM
!r 2d6+13
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TeamShuffle BOT 17-Oct-21 11:24 PM
@篝 2d6+13 → ( 1 + 3 )+ 13 = 17
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GM 17-Oct-21 11:25 PM
邪力12
必殺の毒針がかわされ、左腕の針につきささる。
その刹那、正と負、毒と薬、2つの力がせめぎ合い、互いに互いを壊していく。
邪力4 封印。
(裏技も使ったので、永久封印とします)
だが、ライダーがいなくて、ダークホーネットデザインは自立し攻撃する。
!r 2d6+6
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TeamShuffle BOT 17-Oct-21 11:29 PM
@GM 2d6+6 → ( 2 + 6 )+ 6 = 14
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GM 17-Oct-21 11:30 PM
では、自滅しダークホーネットデザインは悶えます。
だが、それでも
まだ、どちらをライダーにするか決めかねています。
/
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篝 17-Oct-21 11:32 PM
「ホーネット、お前は凄いデザインだった。色んな人を渡り歩ける程の…凄い、な」
「だからこそ、お前はお前のまま戦えばいい。二人のどちらかでもなく、お前自身で!!」/
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GM 17-Oct-21 11:33 PM
では、巫斗です/
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巫斗 17-Oct-21 11:34 PM
巫斗「ダークホーネットデザインさん、あなたを纏うに相応しいのは影山さんです。彼は鍛え上げられた不屈の精神を持っています」
巫斗「そして影山さんに矢車さん。家族に色々と形はありますけれど、想いを伝えなければ破綻してしまいます。あなたたちが互いを思いやるあまり、深い地獄に堕ちてしまったように」
巫斗「だから、救います。僕の兄さんがあなたのお兄さんにそうしようとしたように、僕らがあなたを引っ張り上げて見せる!」 巫斗「……うん。できる、できないじゃない。ただ、自分の道を進むだけ」
不安はある。恐怖もある。先ほど戦って大敗した相手に、この一撃で勝てるかがわからない。一度も創ったことのないものを、自分の知識だけで創れるかがわからない。
だが、今は隣に仲間がいる。そのちっぽけな違いは、大きな勇気へと変わる。
能力2『神力解放』、能力3『創神神器』使用。 神力を集めた右手を翳し、左手に創造の補助具として天沼矛を握る。
——そして、巫斗は謳い始めた。
巫斗「彼の思いは不撓にして不屈。故に我は彼を仰ぐ」 思い浮かべるものは、二つ。 一つは、自身を守ると約束してくれた義兄の姿。
巫斗「彼の願いは標(しるべ)にして燈(ともしび)。故に我は彼を信ずる」 もう一つは、自信を抱き締めて救ってくれた義姉の姿。
巫斗「此は我が子、焔を象りしもの。此は我が子、罪禍を断ちしもの」 そして、確かにそこにある想いを優しく包み込めば、謳うべき文句は口の端から紡がれていく。
巫斗「——万象書架、開錠。語られるは永劫に等しき須臾」 カチリ。魂の内側で何かが開く音がした。 だが、そんなことを思考に入れることは許されない。 自分に今求められていることはただ一つ。この一瞬は、そのためだけに。
巫斗「——探究完了、構築開始、構成完了、精製開始——」
光の粒子が集い、綴られ、剣と成る。 処刑人が持つような形のそれは、罪を裁き、赦すカタチの現れ。 ドクン。空気が大きく振動し、巫斗の手の中に熱が生まれた。 とくとくと鼓動するように熱は剣に注がれ、やがて、赤々と燃える炭火のように、そう、熾火のように赤熱し、白銀の器を満たす。 光がぽろぽろと剥がれ落ちていく。新しい生命が卵から孵っていくように、落ちてゆく光の跡から、煌々と胎動する剣が産声をあげる。
熱い、熱い、熱い、熱い。
だが、巫斗はそれを迷いなく手に取った。 途端、殻が弾け飛び、送り人の得物はその全貌を見せる。
* 巫斗「——具象、具現完遂。此の真名(まな)は咎誓(きゅうせい)」 ——その赤熱は、曲がりくねり、ぶつかり合ってできた絆の証。
*
能力4『創造』を使用。赤熱するエクセキューショナーズソード、『咎誓』を創造。 装甲の左腕の針を自らが先ほど右腕に刺された場所に刺した後、そのまま咎誓を振りかぶり、咎誓でダークネスホーネットの装甲を破壊する。
能力4、3、2/
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GM 17-Oct-21 11:38 PM
ほい、応援は?/
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篝 17-Oct-21 11:38 PM
します/
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GM 17-Oct-21 11:41 PM
ほい/
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篝 17-Oct-21 11:43 PM
「そうかな?僕は矢車さんを推すよ。たった一人の夜明けの為に、自分の傷も、怪我も、プライドも捨てることが出来るほどの精神の持ち主なんていないからね」 少年は言霊を紡ぐ、ダークネスホーネットを惑わす為、そして 「だから、僕は今ここに宣言しよう」 「闇に堕ちた者の黄昏にして、希望の夜明けはここにあると!!今、"君たち"の背は僕が送り出すと!!」 貴方達の篝火となる為 能力4/
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GM 17-Oct-21 11:43 PM
では、+13でどうぞ/
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巫斗 17-Oct-21 11:43 PM
!r 2d6+13
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TeamShuffle BOT 17-Oct-21 11:43 PM
@巫斗 2d6+13 → ( 4 + 3 )+ 13 = 20
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GM 17-Oct-21 11:44 PM
邪力12
ライダーが選べないまま、ダークホーネットデザインは巫斗の攻撃を必死にかわす。
!r 6+2d6
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TeamShuffle BOT 17-Oct-21 11:45 PM
@GM 6+2d6 → 6+( 1 + 3 ) = 10
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GM 17-Oct-21 11:47 PM
咎誓の一撃が装甲を溶かし、そして切り裂いていく。
/
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巫斗 17-Oct-21 11:49 PM
巫斗「もう少しです! いけます!」/
毒中和できました?/
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GM 17-Oct-21 11:50 PM
できました。
では、イニシアチブです。
!r 2d6
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TeamShuffle BOT 17-Oct-21 11:51 PM
@GM 2d6 → ( 6 + 4 ) = 10
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巫斗 17-Oct-21 11:51 PM
!r 2d6
Avatar
TeamShuffle BOT 17-Oct-21 11:51 PM
@巫斗 2d6 → ( 6 + 6 ) = 12
Avatar
篝 17-Oct-21 11:51 PM
!r 2d6
Avatar
TeamShuffle BOT 17-Oct-21 11:51 PM
@篝 2d6 → ( 3 + 1 ) = 4
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GM 17-Oct-21 11:52 PM
***第2ラウンド***
GM2 巫斗4 篝6 空ー2
*
では、巫斗/
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巫斗 17-Oct-21 11:58 PM
巫斗「僕はやはり影山さん推しですね! 兄のためならば世界も滅ぼして構わないと思うほどのその意志の強さ! どうですか!」 巫斗「高天原に神留り坐す 皇親神漏岐 神漏美の命以て 八百萬神等を神集へに集へ賜ひ 神議りに議り賜ひて—— (たかまのはらにかむづまります すめらがむつかむろぎ かむろぎのみこともちて やほよろづのかみたちをかむつどへにつどへたまひ かむはかりにはかりたまひて——)」 能力2『神力解放』、能力3『創神神器』。天沼矛を創造の補助として使う。大祓詞を高速詠唱し、神力を高める。 巫斗「——象るは雷(いかづち)と鉄(くろがね)。紡がれるは烈風と血潮。 此は我が子、大地を解くもの。此は我が父、大空を穿つもの。 ——万象書架、開錠。語られるは永劫に等しき須臾。 ——探究完了、構築開始、構成完了、精製開始—— ——具象、具現完遂。此の真名(まな)は閃皆(せんかい)」 出来上がるのは、青いラインの入ったシンプルなレールガンであった。 ——この弾丸は、努力と煌めきの先に見つけた一筋の光。 能力4『創造』を使用。レールガン『閃皆』を創造。 「——我が道を塞ぐ者よ、原初の父の名の下において命ずる。 ——ただ安らかに忌ね」 そのまま、ダークネスホーネットデザインの装甲へと発砲する 能力4、3、2/ (edited)
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GM 17-Oct-21 11:59 PM
では、応援は?/
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篝 17-Oct-21 11:59 PM
します/
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GM 18-Oct-21 12:00 AM
ほい/*
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篝 18-Oct-21 12:03 AM
「そう?矢車さんを僕は推すよ。ロストライダーと言われてもなお、グラスホッパーを手にして、最後の最期まで戦い抜こうとした執念。…僕は勝てる要素ないと思うけどな」 そう言って、惑わしながら力を三人に与え、そして微笑む 「だから、"夜明けを望む二人"と"明日を目指す君"そして、"次を望む騎士"…我礎なれば、語るは一つ」
「いってらっしゃい」/
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GM 18-Oct-21 12:04 AM
では+13でどうぞ/
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巫斗 18-Oct-21 12:04 AM
!r 2d6+13
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TeamShuffle BOT 18-Oct-21 12:04 AM
@巫斗 2d6+13 → ( 1 + 4 )+ 13 = 18
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GM 18-Oct-21 12:07 AM
では、
動けないダークネスホーネットデザイン
構えられるレールガン
*
その時、音がした。
倒れていた加賀美だ。
毒に侵され、意識が朦朧し、
無力化した男。
ただ、闘志だけはまだ燻っており、夢うつつのまま呟いた。
加賀美「なんだってこい、デザイン」
裏技3
邪力12
ダークネスホーネットライダーになった加賀美は、魔獣に意識を半ば乗っ取られ、動く。
加賀美「アクセルライド!」
自壊するのもかまわず、ダークネスホーネットライダーは動く。
戦うための道具として、一矢報いるために
『Accel Ride!!』
*
!r
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TeamShuffle BOT 18-Oct-21 12:13 AM
@GM 1d100 → ( 8 ) = 8
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GM 18-Oct-21 12:13 AM
!r 2d6+12
Avatar
TeamShuffle BOT 18-Oct-21 12:13 AM
@GM 2d6+12 → ( 2 + 1 )+ 12 = 15
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GM 18-Oct-21 12:14 AM
レールガンから放たれた弾丸が、ダークネスホーネットライダーの胸を貫いた。
装甲から蜂型に戻った魔獣が地面に転がり、塵にかえる。
*
そして毒に侵され、胸を撃ち抜かれた加賀美が口から血を吐き出しつつ倒れる
*
あとには魔玉と瀕死の加賀美
*
そして地獄兄弟がいた/
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巫斗 18-Oct-21 12:18 AM
巫斗「……」 戦いが終わった直後。一瞬、目が虚ろになるが、すぐに正気に戻る 巫斗「……え? ……いや、今はこれに悩んでる場合じゃない! みなさん大丈夫ですか!」 巫斗「空くん、起きれる?」 空の元に駆け寄り、揺り動かす/
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GM 18-Oct-21 12:19 AM
体内に入った毒は解除されています。加賀美は重傷ですが/
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空 18-Oct-21 12:19 AM
空「……うぅん……」
うめき声をあげながらかろうじて生きていることを伝え、起き上がろうとする/
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篝 18-Oct-21 12:20 AM
「…ったく」と能力4で自分の力を加賀美と井面さんに分け与えて動けるようにして、地獄兄弟の方に向かいます/
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GM 18-Oct-21 12:20 AM
すると、矢車が篝を見ます。
矢車「お前、俺と勝負しろ」
/
Avatar
巫斗 18-Oct-21 12:21 AM
巫斗「よかった……。篝さん、そっちは……大丈夫そうですね」 そう言いつつ魔玉を回収し、巫斗も地獄兄弟の方に向かう/
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空 18-Oct-21 12:22 AM
呆けた顔で皆を見る
空「………どうやら、僕がいない方が、ことが良く進んだみたいやね」/ (edited)
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篝 18-Oct-21 12:23 AM
「…可能だよ。でも、信念を間違える気はないよね?」優しく微笑む。…その為に力をセーブしていたとでも言うように、あるいは"ここまで"読んでいたかのように/
あ、ついでに小石をかかとで思いっきり蹴って井面の額にぶつけて「そんなこというな」とても言うようにチラリと睨みます/
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巫斗 18-Oct-21 12:24 AM
巫斗「……ああ、この人、めんどくさい人だった。篝さん、その人に笑いかけない方がいいですよ」 巫斗「そんなことないよ。ギリギリだったんだから」>空/
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GM 18-Oct-21 12:24 AM
矢車「相棒、グラスホッパーデザインを」
影山「いや、兄貴、ここは俺がやる」
影山はグラスホッパーデザインを掴む。
影山「兄貴との日々が、間違いじゃなかったことを示すために……」
矢車「相棒……」
*
矢車「ということだ。相棒が戦う」
矢車「俺たちが、地獄を歩いてきたものが、光にかつところを見せつけてやる」/
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篝 18-Oct-21 12:27 AM
「はぁ~」と大きなため息
「だ・か・ら!!どっちかが何故背負おうとすんだ!情報はこっちも知ってるよ。…それ、二つに割れるんでしょ?二人一緒に背負っていこうとかしないの?」そう言って光の刃を構える/
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GM 18-Oct-21 12:31 AM
影山「変身(フュージョン)」 『Zone of Grasshopper Design』
『The grasshopper which has returned from a hell takes a flight more highly than the sun.(地獄から舞い戻ったバッタは太陽よりも高く飛翔する)』
影山「いくぞ」
『Rider jump』
影山「ライダーキック」
『Rider kick!!!』
兄貴とともに生き抜いてきたすべてを力にかえて、篝にむかって飛びけりを放つ。
能力4:グラスホッパーデザイン 能力3:地獄の経験[意志] 能力2:強化人間[装備] 能力1:兄貴の教え[知識]
!r 2d6+10
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TeamShuffle BOT 18-Oct-21 12:36 AM
@GM 2d6+10 → ( 4 + 5 )+ 10 = 19
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GM 18-Oct-21 12:36 AM
どうぞ/
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篝 18-Oct-21 12:37 AM
「Sunrise for you...(さぁ、夜が明ける…)」
少年は天照ではない
誰かを照らすことは出来ない
「Sunrise for you...(黄昏の時は終わる)」
少年は月詠ではない、誰かを包むことはない
だから、紡ぐ言葉は祝福だ
「Praying for stardust, Go with the law, Shine it all around.」
二人がこの先、歩めるようになれと
光が差せと
「Don't belive in me anymore,Praying for brother,Don't believein me anymore」
例え、何も信じれなくなったとしても
その兄貴を見出した貴方だけは信じろと
少年は微笑み、光の槍を紡ぐ
「…いってらっしゃい」
そして、真正面から突き出した
能力4「未来を掴もうとする者」 能力3「篝火の日る子」 能力2「礎の結界」 能力1「儚き光」
/
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GM 18-Oct-21 12:43 AM
では+10でどうぞ/
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篝 18-Oct-21 12:43 AM
!r 2d6+10
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TeamShuffle BOT 18-Oct-21 12:43 AM
@篝 2d6+10 → ( 5 + 2 )+ 10 = 17
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GM 18-Oct-21 12:44 AM
迫りくる光の槍、その槍が触れる直前
影山「アクセルライド!」 『Hyper Accel Ride!!』
眼に見える速度すら超えていくモーションで放たれた超加速の蹴りが篝に炸裂する。
矢車「今、ZOIDの目標が達せられた」
矢車「騎士に打ち勝った」/
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篝 18-Oct-21 12:47 AM
「…お見事」その力に少年は微笑む
それは、まるで…地獄で咲き誇る花が如く
産み落とされた醜いアヒルが白鳥が如く、微笑み
静かに、倒れた/
Avatar
GM 18-Oct-21 12:49 AM
影山「だが、それも一瞬のこと」
変身解除した影山の手にあったグラスホッパーデザインが崩壊する。
影山「これですべてのデザインは消滅した」
矢車「だが、其れでもいい、俺たちが太陽に手を届いた、それだけでな」
矢車「なあ、相棒」
影山「そうだな、兄貴」
*
そして2人は巫斗を見る/
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巫斗 18-Oct-21 12:51 AM
巫斗「……ここは、暖かいですか?」/
Avatar
GM 18-Oct-21 12:52 AM
矢車「いいや、地獄さ」
矢車「そそのかされたとはいえ、自衛隊に喧嘩を売ったんだ」
矢車「すぐに追手がくるだろう」
影山「……」
矢車「そんな顔するな相棒、2人なら地獄もいいもんだ」/
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巫斗 18-Oct-21 12:55 AM
巫斗「あはは。引っ張り上げるのは、失敗しちゃいましたね」 巫斗「でも、それが二人の進む道なら、止めません」 巫斗「茨の道を進むあなたたちに、いつか安寧があることを祈ってます」 二人に微笑みかける。王子様としてではなく、人間としての顔で/
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空 18-Oct-21 12:59 AM
空(今回はハッピーエンドみたいだねー。あーよかったねー) (edited)
空「はぁー…なんかおもんない」/
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GM 18-Oct-21 01:01 AM
矢車「じゃあな、もう、お前らとあうことはない」
矢車「いくぜ相棒」
影山「どこへ行く、兄貴」
矢車「この国じゃ逃げ切れないな」
影山「なら、行くところは決まっているぜ、兄貴」
矢車「そうだな、相棒」
「「いこう、白夜の世界へ」」
***退場フェイズ*** 時間:15分 目的:現場から去る。 同時進行:〇 終  了:描写が終わるまで
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GM 18-Oct-21 12:54 AM
***退場フェイズ***
***シーン 空***
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空 18-Oct-21 01:04 AM
井面空は歩いていた。 周りは闇夜に覆われていて、そこがどこなのかはわからない。 空は立ち止まった。正面の闇から現れた人物に気づいたからだ。 それは長身の青年だった。特徴的な赤い髪を襟足にして伸ばしている。青の瞳が闇の中で光っていた。 口を真一文字に結び、つかつかと近づいてきた。 空「久しぶり、マキシム」 青年は眉を潜める。 マキシム「―じゃなかった、空。相変わらず、みたいだな」 空「そりゃあ、ね?人間たちのおかげで、研究はまあまあはかどっているし、毎日が僕の好奇心を満たしてくれるからね。騎士の仕事も、まあ順調。しぶとく生きつないでるよ?」 空の言葉に、マキシムはますます不機嫌そうな顔をする。 マキシム「……新聞に、40代無職の男が失踪したと載ってあった。まさか、お前が……」 空が微笑む。 空「だったら、何?この世は、事件や事故なんか毎日たっくさん起こってるよ?仮にもし、僕がその男の失踪に関わったとして、それでマキシムは何を言うつもりなの?こんなこと、別に今に始まったことじゃないでしょう。マキシムは今まで、“そういうの”いっぱい見てきたんじゃないの。」 マキシム「……チッ。お前のそういうところは本当によく似てる。胸糞悪い。……本当に、なんでお前は…」 空「ねぇ、もう本題に移ろうよ。そもそも、なんでわざわざマキシムが取りに来たん?いつも通りにすればいいのに」 マキシム「別にいいだろう……俺は、お前の様子を少し見たかったんだ。だから、頼んで許可をもらった」 空「はぁー…いい加減、世話焼きはやめてよ。僕はあの頃とは違うんよ。……僕は、あの人のために、立派に任務を遂行してる。ただそれだけのために、生きている」 最後の言葉だけ、今までの口調とは違い、空は強く言い放った。 マキシム「………わかった。もう無駄な心配はお前にはかけない。ほら例のもの、渡してくれ」 空はどこからか紙の束を取り出し、マキシムに手渡す。 マキシムはそれらに目を通し、静かに口を開いた。 マキシム「……確かに受け取った。確実にあの人まで送ろう」 空はニッコリと微笑んだ。 空「ご苦労さん」 マキシムはジッと空を見据えた。その目には、複雑な感情が入り混じっている。 マキシム「何か……聞きたいこととか、ないのか?本当に?」 空「………ないけど?伝えることも、ない。余計なお世話。はよ戻んな」 それを聞き、マキシムは幾分か悲しそうな顔をした。 しかし、何も言い返さなかった。マキシムはそのまま後ろを向いて歩きだし、闇の中に消えていった。 空はその背中を見送り、闇だけになっても、しばらくその場に立ち続けていた。 (edited)
/
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GM 18-Oct-21 12:55 AM
***退場フェイズ*** ***シーン 篝***
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篝 18-Oct-21 01:05 AM
うっすらと目を開ける
風の音、桜の香り…すぐにいつもの桜の丘だと理解する
何故?の後にすぐに気配を感じる
???「全く、貴方は相変わらずですね」
車椅子の上から聞こえた声に少し目を開き、微笑む
礎篝「…あの時は救えなかったからさ。どうしても…救いたかったんだ」
貴方を失ったあの日からずっと超えたかった壁
自分の心の弱さが招いたミスという喪失…ずっと、ずっと
礎篝「僕は、前に進めたよ。やっと」
???「それにしては、嫌に私に固執して停滞していませんでしたか?」
礎篝「…」
???「…全く、最も、それが貴方の歩む助けとなったのならば良いのです」
礎篝「…え?」
???「…まだ、歩むのでしょう?歩き方は定まってますか?大学卒業後は?」
礎篝「まだ、かな。不確実なことばっかでそれどころじゃなかったや」
???「なら、今度は二人でまた模索でもしましょうか」
???「…誰かの篝火となったとて、まだまだ歩みは長いのですから」
篝「うん…うん!」
礎篝「なら、また色々と教えてくれないか?」
礎篝「ヒルコ」
ヒルコ「…ええ、もちろん」
桜の丘、二人の追憶の丘
また、二人の物語は紡がれる/
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GM 18-Oct-21 12:55 AM
***退場フェイズ*** ***シーン 巫斗***
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巫斗 18-Oct-21 01:04 AM
戦いの数日後、女装メイド喫茶が大成功した日の夜のこと。 豊秋大学附属高校の屋上に、5つの影があった。 巫斗「……羞恥心で死ねる」 幽冥「お疲れ様です巫斗くん。いやぁ、いいメイドっぷりでしたよぉ!」 朔「幽冥様、フォローになっていないかと」 力「そう言えば、なんで中学部の僕まで呼ばれたんですか……?」 幽冥「可愛いからですがぁ?」 力「はあ……」 康「せーとかいちょー、力いじるのはほどほどにしてくださいよ? ライン超えたら巴投げするんで」 巫斗「嵐山くん、もうライン超えてると思うから思いっきりやってくれないかな?」 各々下の階の自販機から買ったジュースを片手に、夜空を見上げながら談笑する。 ジュブナイルなその光景への贈り物か、空に数筋の流星が綺羅めいた。 力「わぁ、流れ星……!」 康「おー! ……きれーだなー」 幽冥「そういえば、オリオン座流星群が活発な時期でしたね。カンパニーの発展カンパニーの発展カンパニーの発展……」 朔「流れ星が落ちると人が亡くなるという伝承は聞いたことがありますが」 力「霜田先輩、ロマンチックな雰囲気を壊さないでくださいよ……」 朔「失礼いたしました。以後気をつけます」 巫斗「……」 康「夕凪先輩?」 巫斗「あ、いや、なんでもないよ。ただ……神樹と是奈にも、こんな光景を見せたかったなぁって。忙し過ぎて、デートなんてほとんどしなかったから」 巫斗はそう言って、空になったヨーグルトジュースのパックをゴミ袋に入れる。 がさりと音がして、それから数秒間の沈黙が続いた。 巫斗「……あ、ごめん。雰囲気を悪くしちゃったね。そうだね、流れ星の話で興味深いものだと……」 幽冥「巫斗くん、両手首の匂いを同時に嗅いでもらえませんか?」 巫斗「? こう、かい?」 パシャリ。 幽冥「はいということで巫斗くんのぶりっ子ポーズ写真ゲットォ! ブロマイドにして売り付けてやりましょう!」 巫斗「八十神……?」 幽冥「ちっちっちぃ、こんな満天の星空の下で感傷に浸るイケメンとかぁ、テンプレすぎて売れないんですよぉ。時代はギャップ萌え。完璧王子様の騙されぶりっ子ポーズは夢見る女子たちの至宝なんですよぉ!」 飛行機を真似るかのように手を広げて幽冥はくるくると回る。その顔は、どんな時でもニコニコと笑っている。 巫斗「……つまり?」 幽冥「まあ、言いたいこととしてはですねぇ……人前では笑っていてくださいよ。泣き出したくなる気持ちもわかりますが、君には人間の側面と偶像の側面があります。ありのままの自分を曝け出せ? 辛いことがあったら泣いていい? 世の中そう甘くはできてないんですよぉ。特に、人から信仰される偶像として生まれたものに対しては。象徴のほとんどは暗殺か自殺か処刑で終わりなんですよ。それでも彼らは、『自分を信仰してくれる人』達の願いを叶えようとして笑い続けたんです」
巫斗「……」 幽冥はぴたりと立ち止まり、変わらずに笑顔で巫斗に話しかける。 その仮面は、もう張り付いてしまって取れないのだろう。いや、取れないのが普通なのだ。 幽冥「ぼくらは機構です。機構にならないとやっていけないんです。いくら自分が人間らしくなったからって、偶像(アイドル)であり続ける限り、それを忘れちゃあいけないんですよ」 巫斗「……うん。忠告、ありがとう」 幽冥「どういたしましてぇ。……まあ、その代わり、人間らしくなった分、家族にはちゃんと甘えてあげてくださいねぇ?」 巫斗「ふふっ。それはもちろん」 巫斗は、その言葉を聞いて、愛(かな)しそうに笑った。 康「なに言ってるかワカンネ……」 朔「上に立つものとしての心意気、というものです」 力「難しいんですね……」 幽冥「さて皆さん!」 力「ぴゃっ!」 突然幽冥が大声をあげる。口の端が三日月のように吊り上がった。 幽冥「もうじきここに先生が見回りに来る時間なのでぇ、逃げる準備をしてくださいねぇ?」 巫斗「……君の権限で許可をとったわけじゃなかったんだね」 幽冥「だってめんどくさいんですもん」 巫斗「はぁ……。地面からここまで約12m。僕と三島くんは飛べるけど、残り3人は?」(←円卓の騎士・飛行能力持ち) 康「受け身なら取れるぜ!」(←武道家レベル2) 力「危ないから! 僕が背負って降りるから!」(←円卓の騎士・飛行能力持ち) 朔「下に緩衝材を敷いて貰えば大丈夫かと」(←社長秘書レベル1) 幽冥「ということでみんなで飛び降りましょう!」(←社長レベル1) 巫斗「はいはい、クッションは創っておいたよ」 ある者は恋人を抱えて飛行して、ある者は無表情で飛び降りて、またある者はそれに掴まって。どんどんと屋上から人が消えていく。 巫斗「神樹、是奈。僕、二人がいなくなって寂しいけど、そっちに行かずに生きていくよ。やっとわかってきたんだ。生きることの大変さと楽しさが」 巫斗「天に仇なす逆賊の、首を断ずるこの刃——」 最後に残った巫斗は詠唱を唱えながら、魔獣と戦っている間に思い出した記憶について考えていた。 巫斗「——天尾羽張っと」 巫斗「……貴女は、この力をどう思っていたんでしょうね」 巫斗「……僕と伊邪那岐の間にいた、本当の前世。——『誘市巫音(さそいち みこと)』さん」 階段を登る音が聞こえる。巫斗の髪が神力に染まり切る。 ガチャリと見回りの先生が扉を開いた時、屋上には誰もいなかった。 /
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