「カミサマの言葉を教えて欲しいだぁ?」
軸無懐が意外そうな声を上げる
「頼む!頼れるのお前だけなんだよ!」
「やーだー、カミサマなんてしらなーい」
「663,62825784388:2[297172]3」
「[297172]006778264667818456527」
「4226750」
「.......何があったんだ、この間の魔獣退治で」
軸無懐の言葉に、思い返すのは、額を貫かれた二つの顔
「.......俺の言葉を、ちゃんと、救えるように届けないとって、そう思ってさ」
「ふーん。ようやくらしくなったんじゃね?」
「.......てめぇもしかして」
「はーい。カミサマからの更新試験黙ってましたー」
「9:1874485682902!!」
「.......んで、これからどうすんのさ」
軸無懐の言葉に、水戸は眉間に皺を寄せた
「それはまだ決まってねぇ」
「優柔不断なんだから。さっさと決めないとカミサマ怒るよ」
「「人間」につくか、「闇のもの」につくか、ね」
五時のメロディが、遠くで鳴った/